Overview
正式版からハブられるであろう日本語&日本人のためのガイド要はSubnatuica日本語wikiを要約したもの
This Guide Update Log
・Youtubeの動画リンクが全滅してたので通常のリンクに置き換えました
・画像を幾つか追加。それに伴い、ネタバレ防止が一部削除されました。ご注意ください
・画像はならべく日本語版の最新バージョンをしようするようにしました。
What is Subnautica
完全に正式版が公開されました。
一部のバージョンでハブられていた日本語版も実装されています。
ここから書くんかいお前コラァ!!
って感じですが書きます。
Subnauticaとは?
[Unknows world Entertainment]から発売されているこのゲーム。
全体的には主人公が乗っていた宇宙船「オーロラ号」が原因不明の墜落。
脱出ポッドに乗り、オーロラ号から逃げ出すことに成功した主人公は謎の海洋惑星を舞台に
「なぜオーロラ号は墜落したのか」
「どうやってこの惑星から脱出するのか」
「アルテラ社ってめっちゃヤバイらしいぜ!!」(事実ゲーム内で言及されている)
とか色々解き明かして行くタイプのゲーム。
マインクラフトのクラフトとFalloutの殺伐とした感じを足して2で割ったような感じ。
結構ヤバイゲームじゃねえかこれ。
スペック関連
以下に最低スペックと推奨スペックを記載しておく
最低:
64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: Windows Vista SP2 or newer, 64-bit
プロセッサー: Intel Haswell 2 cores / 4 threads @ 2.5Ghz or equivalent
メモリー: 4 GB RAM
グラフィック: Intel HD 4600 or equivalent – This includes most GPUs scoring greater than 950 points in the 3DMark Fire Strike benchmark
DirectX: Version 11
ストレージ: 20 GB 利用可能
追記事項: Subnautica is an Early Access game, and minimum specifications may change during development
Haswell 2core/4threads=Intel Core i3 4340/4330/4130/4330T/4130T or Ryzen 3 1300
(AMDは最適化問題もあり、4/4のRyzen 3 1300を記載した)
推奨:
64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: Windows Vista SP2 or newer, 64-bit
プロセッサー: Intel Haswell 4 cores / 4 threads @ 3.2Ghz or equivalent
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: Nvidia GTX 550 Ti or equivalent, 2GB VRAM
DirectX: Version 11
ストレージ: 20 GB 利用可能
追記事項: Subnautica is an Early Access game, and recommended specifications may change during development.
Haswell 4/4=Core i5 4670K/4670/4570/4440/4430/4670S/4570S/4440S/4430S/4670T/4570T
or HaswellRefresh(4690K/4690/4590/4560/4690S/4590S/4560S/4690T/4590T/4560T)
執筆者おすすめスペック
OS:Windows10 Home
CPU:Intel Core i5 7500
RAM:8GB以上
GPU:GTX960 or GTX1050以上
DirectX:11
ストレージ:HDD 20GB使用可能
いつからかわからないがSubnauticaのグラフィックがかなり軽くなった。
俺がPC再インストールしたからかもしれないけどとにかく軽くなった。
多分GTX770とかでも余裕で動くようになったかと思われます。
相変わらずAMDはよくわからないのですいません。
何すればいいの?
とりあえず、顔に鉄板当たって痛いだろうけど今は気にしないで行動したほうがいい。
お前のライフポットで火事が発生してる。
まずは落ちてる(元は備え付けだった)消化器を使って消火しろ!!
よし、それじゃあゆっくり話そう。
まず、お前の乗っていたオーロラ号は謎の攻撃により墜落した。
現在もオーロラ号のドライブコアは動作しているが、修復は絶対に不可能だろう。
ついでにお前のライフポッドのサブシステムも破損した。
あと通信機も壊れてる。
とりあえず手持ちのPDAを起動してみろ。
(アー↑ルテー↓ラー)
「This PDA has now rebooted in emergency mode with one directive」
つまり、お前のPDAも予想外の自体ってこった。
ヤバイね。
How to Subanutica 1[Lunch Escape Pod]
(上の動画俺が撮ったやつだから時系列的に並べてくよ。)
まずは、食料を確保したほうがいいだろう。
梯子の近くに近未来的なモニターあるだろ?
そのすぐ下にコンテナがあってそれの中に食料と水が入ってる。
やばくなったらそこの物食べるか飲むかしよう。
食料も水も四分の一を切ったら食べたほうがいい。
それ以降になると食べたり飲んだりするごとに
vital signs staybilizing (生命反応が維持されました)
とか言われる。
それじゃあ、さっさとやるべきことをやってしまおう。
まずは、ライフポッドの修復だ。
そのためにはRepair toolが必要になる。
必要素材は「シリコンラバー」「ケイブサルファー」「チタニウム」だ。
どれも序盤で手に入る物。
難易度は「シリコンラバー」<「チタニウム」<「ケイブサルファー」
例の如く、動画を下に挿入した。見ればなんとなく分かるがとりあえず説明は書いておく。
動画のようにしたいなら、少し順番が変わる。
- フィンの作成
- サバイバルナイフの作成
- リペアツールの作成
となる
どちらにせよ集める素材は同じなので説明は省く。というか下に書いた。
How 2 Subnautica 2[Repair LifePod]
まず、ライフポッドを出て少し泳ぐとわかめみたいな海藻が生えてるところがあるはずだ。
そこはバイオーム名があって「ケルブの森」という。
ライフポッドを出た時にすこし不穏な発言をされたりしたかもしれないが気にしないほうがいい。
(この惑星に人間の生命反応は無いと言っている)
「シリコンラバー」はケルブに実っているオレンジ色の種を加工して出来るものだ。
下で泳いでる龍みたいなモンスター「ストーカー」に襲われないように気をつけながら回収しよう。
次にチタニウムだが、チタニウムは岩場にある、岩を砕いて出してもいいが、周辺に山ほど落ちている金属片からも回収できる。
むしろこっちのほうが簡単だ。
私は次のケイブサルファーを一緒に手に入れるためにわざわざ砕いていた。
そして、最後のケイブサルファー。
これは、最後の辺りで、爆発する魚がいたと思うがそいつの殻の中にある素材なのだ。
だから、わざと近寄ってわざと爆発させてケイブサルファーをゲットした。
基本的にここからは自由になってくる。
ただ、なんにせよこのゲームで物を作るには設計図と素材が必要になる。
そのため、深く潜るための酸素ボンベ。
設計図を入手するためのスキャナーを作る必要がある。
やるべきことを箇条書きでまとめてみた。
- 酸素ボンベ(O2 Bombe)の作成
- スキャナーの作成
- (オプション)フラッシュライト(懐中電灯)の作成
俺はこの上記3つアイテムを「Essential items」って呼んでる。
How 2 Subnautica [Essential items]
さて、集めるべきものはほとんどチタニウムだ。
周りの金属片を解体しまくろう。
そして、銅を手に入れるにはリペアツールを作ったときのように岩を砕きまくろう
すぐにあつまる。
また、途中でキノコみたいなものを要求される。
これはライフポッドのすぐ近くにしたのスクショみたいなもんがあるからそれを回収すればいい
フラッシュライトは作らなくて良いが、暗い場所で便利。
(ちなみに作らなくていい理由はこのあとシーグライドを作ったとき、シーグライドにフラッシュライト機能があるから)
また、その時に必要になるガラスは石英を加工してガラスにする。
石英は見つけづらいが、でっかいトンネルみたいなのの中にあったりするのでよく探してみよう。
スキャナーを手に入れたら次は下のスクショみたいな箱を探してみよう。
これは、設定上オーロラ号に積み込まれていたもので、壊れているが、設計図としては使えるということらしい。
スキャナーを装備して、対象をスキャンできる状態になったら右クリックでスキャンしよう。
一定数あつめるとファブリケーターもしくは携帯乗り物建造ベイで作れるようになる。
経験者じゃない人のために、ゲーム側がストーリ内部に設計図を置いていってくれている。
たとえばシーグライド設計図は「シーグライド格納庫と衝突!ライフポッドが壊れる前に助けて!!」という救難信号のところに向かえば見つかる。
まあ、名目上はラジオを復旧したときのメッセージ内にあるように、
「Continue to monitor for emergency Transmissions from other lifepods」である。
つまり救難信号のところに行って来い!!ということ。
しかし、忘れてはいけない。
この惑星に人間の生命反応が無いことを…
また、あなたもストーリーを進めれば一度はアレに遭遇するだろう。
例の「爆発オチなんてサイテー!!」のやつ。
なんとかしなければ行けない状況だが、別になんとかしなくても問題は無い。
せめていえばエンディングが遅くなるぐらいだ。
現在オーロラ号はドライブコアが損傷し放射線が周囲に充満している。そのため、放射線防護スーツを作成してオーロラ号の中を探索し、ドライブコアを修復、ついでに、船長のデータターミナルから脱出の糸口を探してこいと。
また、ストーリーを一定以上すすめると、人食いアメンボがいる陸地に遭遇することになる。
ただ、そこを居住地には出来ないので注意したほうがいい。
ここから先はすべてネタバレである。
上記の文章を全部読めばするべきことはだいたい分かるはずなので、ここから下は読まないほうがいい。絶対にだ。
あと、ストーリー進めたけど話しの脈略がわからんかったってんなら見ても大丈夫だと思うよ。
ストーリーが特定の場面まで進むと、別の宇宙船が「レッドアラートが常に鳴りっぱなしだが、ふざけてるのか?」「それとも本当に何かあったのか?」とコンタクトを取ってくる。
その少し後にもう一度”ソイツ”から連絡が入る。「そちらの惑星に巨大な宇宙船の残骸を発見した。」「また、幾つかの脱出ポッドも確認した。」と。
また、「着陸可能な陸地を発見した。今から救助に向かう」と。しかし、その後、不穏な会話も聞こえてくる。「うちは、小さな貿易船なんだぞ…あんな大人数を載せて大丈夫なのか…?」「まず、全員を満足させられる食料さえないのに…」
貿易船サンビーム号が到着する陸地へいくと、そこには建造物があった。また、近くに謎の模様が入ったタブレットが落ちていて、近くのフォースフィールドコントロール端末にはめ込むと、ロックが解除された。内部へ入るとPDAが謎の言語を翻訳してくれた。「この惑星で疫病が発生していると。そのため、惑星に近づくすべての宇宙船を追撃すると」これはつまりサンビーム号はこの惑星に来ることはできないということである。こちらからそのことを伝えることは出来ないので、サンビーム号は予定どおり到着。結果的にサンビーム号はエネルギー砲台に追撃され、主人公はまたも1人になってしまう。
一定時間立つと、アルテラ社から連絡が入る。「そちらに助けに行くことは出来ないので、そちらからこちらが救助可能な地点まで戻ってこい」と。また、「船長の部屋のデータターミナルに脱出のためのデータ(ネプチューンロケット)のデータがあるので、それを回収して自力で作成しろと。
しかし、出るものも入るものもすべて追撃されるというのだからどうすればいいのだと苦悩にくれる。そんな時、PDAが言っていたことを思い出す。「別のエイリアン施設からこの砲台はエネルギー供給を受けていると。」それならば、別の施設を見て回れば何か分かるのではないかということだ。
エイリアンたちは、この星から疫病を消し去るために、努力していた。ピーパーに細工を施し、疫病を除染するなど研究は進んでいた。そんな中、エイリアンのデータターミナルからPDAは疫病の判別条件をダウンロードする。「一度自己スキャンを行ってください。」と促され自己スキャンを行うと…主人公はすでに疫病に汚染された後だったのだ。
その後、エイリアンの施設を調べていると、エンペラーというリヴァイアサンの特殊個体がいることが明らかになった。そして、エンペラーの子供が作り出す酵素を体に取り込むことで疫病は治ると。
孵化装置を起動しエンペラーの子供を見送ると、子供は酵素を生み出していった。手を触れると、酵素は体に吸収され、見えなくなった。再度自己スキャンを実行すると…
バイオーム その1
上の画像は開発版の地形であり、少数ではあるものの変更がなされています。
脱出ポッド墜落地点。サンゴが連なり、深度は0~80m
このゲームでは珍しい安息がある場所でもある。
序盤に種を取りに行ったあの場所。ストーカーなどの優しい敵がいる。深度は0~160m程度。
Kelp Forestの外側にある、赤い海藻が生えている場所。
サンドシャーク等凶暴な敵が増えてきて、潜るのが難しくなってくる。
このあたりからシーモスが必要になってくる場所もある。深度は70~170m程度
一部のグラッシー台地から続いており、海に沈んだ列島がある。
それより下は溶岩。深度は35~500m
巨大なキノコの群生地。深度は70~250m程。
光るマリモがある地帯。なんかヤバそうだよね。
以前は、Koosh Zoneなんて呼ばれてた。
深度は140~480m程度
オーロラ号が墜落した周辺海域。
グラッシー台地から近いのにもかかわらずシーモスを攻撃2発で壊してくるやべーやつがいる所
深度は0~300m
直訳で浮島。
ストーリ関係で行くことになる島であり、多目的室などの基地の設計図が手に入る場所。
深度どころか海抜だからな!!
一部にしか海藻やサンゴは見られない。殆どが砂地である。
深度は40~300程度
血のようなオイルを溜めた海藻が群生している地帯。
ブラッドオイルを回収するために訪れる。
また、ワーパーなどの強力な敵が増えてくる場所でもある。深度は430m~675m。
ホントに砂丘ばっかの地帯。深度は60~400m程度。
海面に山々が突き出ている海域。
ここをしっかり探索出来るようになったらゲームに慣れて来た証拠。
ここを探索する初心者たちよ。
「 絶 望 し て 死 ぬ が よ い 」
深度は0~500m。
重要な施設が集まっている所。
Quarantine Enforcement PlatformやPrecursor Teleportersが存在する。
ここも海抜である。
Pathは通り道という意味。 ○○Pathと出てきたら「~が通るんだな。」と思えばいい(英会話教
室)
シートレーダーなるものが移動するこの場所は「シートレーダの落し物が拾える」
深度は170~380程度。
尖りに尖った岩が多い地帯。
岩を中心に生態系がいる。深度は120~470m程度。
ここから下は実装予定のバイオームの紹介
直訳して北極である。
その名の通り氷だらけで、氷のトンネルを探索することも出来るらしい。
ペンギンが敵になったら泣く。(切なる思い)
妙にねじれた地形。
実はこのバイオームは実装予定なのではなく没である可能性が高い。
本来は下層深海サンゴ礁海域と不活性溶岩洞窟の間に配置される予定だったらしい。
コンセプトアートやスクリーンショットはあるので作られてはいるらしい。
Twisty Bridges concept art
巨大な睡蓮の葉っぱによって海中に岩が浮かぶバイオ―ム
配置される動植物に関しては不明。
バイオーム その2(洞窟&深層バイオーム)
バイオームその1で紹介したものから続く洞窟というものがある。
PDAから「この周辺から巨大な洞窟ネットワークに続いています」とか言われるアレである。
洞窟ジャンクションはグラッシー台地やロストリバーになることが多い。
というかロストリバー自体エリアとしてあるんだよなぁ…
グラッシー台地から接続される洞窟ネットワーク。
その名の通り巨大なジェリーシュルームという植物が点在している。
その他には他生存者(死亡済み)の住居もある。
他生存者(死亡済みってなんやねん…)忘れてはいけない。自分以外は誰もいないと。
最初期から行ける洞窟。
名前からして安全ではないが、一応忠告しておくとクラッシュフィッシュ(爆発する例の魚)がいる
なぜか紫発光している洞窟。(生えている植物のせい)
紫色の昆布が生えてる洞窟。ダメージ持ちの植物なのでめちゃくちゃウザイ。
他にもクラッシュフィッシュに加えてメスメルまでいる。
なんでこの世界の洞窟はこうも嫌がらせが好きなのかね。
山脈にある洞窟。
Quarantine Enforcement Platformの近くの洞窟からも行ける。
ケイブクローラーもとい人食いアメンボがいるが、たどり着く頃にはプラウンスーツくらいできてるので大丈夫。
通称「ジェリーシュルーム洞窟といっしょで良かったよね洞窟(個人の感想です)」
紫色の昆布がまた生えてる洞窟。
しかし、シークラウンがあり、ストーリー関係でこなければ行けない場所。
シークラウンは孵化酵素の材料の一つ
キノコの森から入れる洞窟。
グルークラスターにより青く光っている。
マリモ群生地の洞窟と接続されているため、移動してると入口と出口が違う状態になる。
熱水噴出孔が印象的な洞窟。
特筆事項は特にない。
浅めの深度のくせにディープシュルームが見つかる洞窟。
海中浮島にある洞窟。
ボーンシャークがいて危険
シートレーダーの道~深海サンゴ礁海域にある洞窟
Precursor Cachesがある洞窟。
一応ここにもシークラウンがある。
これよりしたは深層バイオームになります
深海サンゴ礁海域(Grand Reef)の下層にある領域。
紫色の松ぼっくりのような植物を破壊すると塩が出てくる。
深度は400~600m
溶岩が湧き出し続ける広大な洞窟。
活性溶岩洞窟につながる。
深度は450~1200m
1100m付近に溶岩城と呼ばれる地帯があり、中腹にPrecursor Baseへの入り口がある。
底が熱い溶岩に覆われた広大な洞窟。
ここでのみ見られる固有種も存在する。
深度は1300~1700m
オーロラ号墜落地点から不活性溶岩洞窟へと続く洞窟。
Kyanite(藍晶石)などもここで手に入れることができる
深度は450m~1200m
いくつかのエリアに分かれた広大な地下洞窟。
巨大な骨の化石があったり、先住者の基地がある
不活性溶岩洞窟へと繋がる
ロストリバーのエリアは以下の通り。
- 回廊
- 化石荒原
- 化石荒原洞窟
- ゴーストキャニオン
- 幽霊樹の森
- 巨大幽霊樹の入江
- ジャンクション
裏技 小ネタ バグ関連
正式版とはいえどバグは多い。特にフリーズとかメモリリークとか。
ここではそんな裏技に触れながら話していく。
なんか知らないが、ロード直後にゲームが確実に固まって実質そのデータでプレイ不可能になるバグがある。
そんなときは以下のディレクトリであるものを削除すればいい。
SteamインストールディレクトリSubnauticaSNAppDataSavedGamesslot0001
*.txt
CellsCache*.bin
CompiledOctreesCache*.optoctrees
裏技に当たるが、フォトフレームの写真はスクリーンショットフォルダ内から選ばれる。
そのため、スクリーンショットフォルダの写真を入れ替えれば、自分で自由に出来る。
(なお画像サイズは800×600以内に納めておくこと。)
スクリーンショットフォルダ
SteamAppscommonSubnauticaSubnautica_DataSNAppDataSavedGamesslot(xxxx)screenshots
もしくは
SteamAppscommonSubnauticaSNAppDataSavedGamesslot(xxxx)screenshots
Subnauticaゲーム内で流れる曲はどこかで聞けないかと考えたことはあるだろうか。
そんなときはSubnauticaのインストールフォルダを見てみよう
OSTというファイルがあるはずだ。
その中にSubnauticaのOSTが入っている。俺の場合はそうだった。
マイクラで言うところのコマンドである。
PC版
- 1 F3キーを押すとオプションのようなものが表示される。
- 2 表示され他状態でF8キーを押すとマウスカーソルが表示されるF3キーで表示した項目を選択できるようになる
- 3 “Disabled Console”と書かれたチェックボックスがあるので、チェックを外す。
- 4 Enterキーを押すと画面左下にテキスト入力欄が表示されるようになる
- 5 キーボードでテキストが入力できるので、コマンドを入力したあと、Enterキーを押せばコマンドが有効になります。
Xbox One版
RB、LB、Aボタンを全て同時に押すと文字入力用のコンソールが表示されるのでそこにコマンドを入力して決定するとコマンドが有効になります。コマンドは以下のサイト参照
Subnautica Japan wiki commands[seesaawiki.jp]シーモスは襲っても…リーパーリヴァイアサン(オーロラ号近くにいるリヴァイアサン)は、バグなのかなんなのか、シーモスは襲うがサイクロプスは襲ってこない。
もしかしたら修正されてるかもしれない。
1度セーブして試してみよう。嘘かホントか…いつかこのゲームはマルチプレイに対応するらしい。
サイクロプスvsプラウンスーツやたらとバグが多かったこのコンビ。
・プラウンスーツを着艦させる位置によって画面がガタガタし始めて、プラウンスーツが壊れる
・プラウンスーツでサイクロプスコンテナに衝突するとなぜかサイクロプス側が消える。対策法…セーブはこまめに。
リーフバックとの対話グラッシー台地付近にいるリーフバックというでっかい生き物の近くで、サイクロプスの警笛を鳴らすと、リーフバックが鳴き声で返してくれる。
ただ、海外ニキの手によってどのような方法で殺すかという知恵比べもある。
面白かったのは「水流ジェネレーター」でぶったぎるってやつ。
最高にハイな気分になれるがかわいそうだ。過去作ネタ今もあるのかわからないがネタ引きずり出してる中で覚えてたので。
Unknown worldsの過去作にNATURAL SELECTIONというゲームがあり、そのポスターがゲーム中に登場する。
テンションだだ下がりプラウンスーツ覚えていたものの写真がなかったので引用させて頂く。
Exosuit[ch.nicovideo.jp]
他にも面白そうなネタあったら教えてくれ!!
あとがきとお願い
実は俺ガイド書くのこれが初めてなんだ。
というわけであとがきですがその前に。
このガイドはまだまだSabnauticaを遊び尽くしていない半分にわかのような人間が書いたガイドです。間違った情報が多く含まれている可能性があります。また、もしも、間違った情報を見つけたときはコメント欄で教えていただければ光栄です。
また、暇な時にどんどん画像や動画を追加していきますのでよければお気に入り登録してまだ更新してたんかこいつレベルで見ていただければ幸いです。