Overview
絵日記、個人メモ。
日記
Version 0.15.1284
Lost Tribe
Your tribe was destroyed by the great blood machine sent by the gods. Five of you managed to escape. Now it’s time to build up a new home.
失われた部族
あなたの部族は神々につかわされた大殺戮機械に滅ぼされた。 あなた達5人はなんとか逃がれることができました。 さぁ、新しい故郷を築きあげる時だ。
難易度:カサンドラ クラッシック 荒涼とした大地(Medium)
シード値:鍛冶屋
大きさ:400×300
東京 年平均気温:15.4 ℃ 年降水量:1528.8 mm 統計期間:1981~2010
東京に近そうな気候、四季のある場所を選ぶ。(成長期間、春1日-秋11日)
温帯森林、平野。
仲間の選択方針は、健康、若さ(40以下かな)、名前が日本語。
極端にひどい性格以外は採用する。
ワニ、ゴリラ、ツチブタ、コウモリ、赤
5500年春節6日
広い平野に、小さな水場と採掘できそうな岩場がちらほら。
ペットはワーグ(Gremlin)、ラブラドールリトリーバー(Benjamin)、ヨークシャーテリア(Yuto)
優先順位・人物の画面でスキルを把握。
医者、赤(7),ワニ(6)
看守、ツチブタ(3),コウモリ(3)
調教、ワニ(12),ゴリラ(9),赤(6)
料理、赤(9),ゴリラ(5)
狩猟、コウモリ(5),ゴリラ(4),他(3)
建築、コウモリ(8),ツチブタ(5),赤(4)
栽培、ワニ(8),ゴリラ(6),ツチブタ(6)
採掘、ツチブタ(7),コウモリ(7),他(4)
鍛冶、ツチブタ(10),赤(9),ワニ(6),ゴリラ(6)
裁縫、ツチブタ(10),赤(9),ワニ(6),ゴリラ(6)
芸術、コウモリ(4)
工芸、ツチブタ(10),赤(9),,ワニ(6),ゴリラ(6)
研究、コウモリ(6),ワニ(4),赤(4)
格闘、ゴリラ(10),赤(7),ワニ(6)
調教・鍛冶・裁縫・工芸に優れた人材がいるが、戦闘面はあまり期待できない。
栽培は3人任せることが出来そうなので、農業と牧畜中心にいってみようか・・。
ワニ:調教、栽培。
ゴリラ:調教、狩猟。栽培の手伝い。
ツチブタ:鍛冶、裁縫、工芸。栽培の手伝い。
コウモリ:建築。狩猟と採掘が高いが、建築のほうが重要なので大工専門。
赤:医者、料理人。掃除も優先させておく。工芸関係も高いスキルを持つ。
寝床、調理場、食堂になりそうな家の建築。
12×12の畑を4つ(米x2、ホップ、牧草)準備。
赤は「よたか」なので活動時間を夜型に変更。
23時ごろ、宇宙船の残骸が降ってきた。
5500年春節7日
宇宙船の残骸を解体、コンポーネント24、スチール90。
序盤からスチールが手に入ったので気持ち楽になる。
研究施設でスチール25使用、かまど(スチール80)までは作れない。
食料不足が深刻なので、狩りもはじめる。スキルがほとんど無いので小動物を狙う。
食肉加工台と焚き火を調理用に用意。
研究施設の準備も行う。研究は鍛冶を選択。
5500年春節8日
食料が尽きた、狩猟と収穫を優先させる。
商人が来たので、非常食を3つ購入。
軍用ライフルを売っていたので欲しかったが、お金になるものが無い。
5500年春節9日
優先順位を変えたおかげもあって、飢える人は出ないが在庫は無い。
野生のカメが暴走、2人徴用し、対応させる。
犬のYutoとBenjaminが噛み傷と流れ矢で負傷。
犬のYutoの右手掌がかじりとられていた。
薬草が不足しそうなので、薬草の畑を追加。ついでに木綿の畑も追加。
米の成長率80%なので、もうすぐ食料事情が一変するはず。
5500年春節10日
犬のYutoが、野生のキツネの襲われている!
急いで起きていた3人を徴用し、助けにいく。しかし流れ矢にあたりYuto死亡。
15時、米の収穫が始まった。
入植者がやってきた。赤の恋人のVal。
雑用は出来ないが、戦闘と研究が出来るので重宝しそう。
5500年春節11日
「人殺しのクマ族」という宙族が1人襲ってきた。無傷で撃退する。
5500年春節12-13日
特に何事も無く平穏な日々。倉庫と研究施設の周りに壁と屋根を建築。
5500年春節14日
熱波。漂着物。貴重な金属が多く落ちてきた。
スチール251、鉄くずの塊8
スチールに余裕が出来たので、かまどの建築を指示する。
5500年春節15日
鍛冶の研究終了。7-8日で1400の研究を行ったので、1日200ポイント程度の研究をしているのだろう。
次は醸造の研究を行う。700ポイントの研究なので3-4日で終える予定。
鍛冶研究で作れるようになった上作台の建築。
上作台で、グレードボウを5つ作成するよう指示する。
いつの間にか、犬のBenjaminが運搬出来るようになっていた。
5500年夏節1日
熱波が過ぎ去った。熱波がきているとき、外気は55度まで上がっていた。
ゴリラはワニに2回振られていたせいもあって、精神をおかしくしそうだった。
5500年夏節2日
宙族の爆弾団の襲撃。
ピストル、木製クラブ、鉄製クラブを装備した3人。
こちらは、ショートボウ2人、投槍、他近接武器。
村のすぐ東の浅瀬を渡ってくるところを一斉射撃、2人倒したところで、残りの1人は逃げ出した。
こちらの被害は無し。ただ、ピストルを持っていたのを逃がしたのはちょっと残念だった。
醸造の研究終了。ストーンカッターの研究開始。
5500年夏節3日
近くにいたマッファロが暴走。遠距離武器を使用している住人4人で対処。
米が余ってきているので、手のこんだ食事を調理し始める。
5500年夏節4日
ストーンカッターの研究完了。手のこんだ衣類の研究開始。
宙族の人殺しのクマ族の襲撃。ピストル、ライフル、手りゅう弾の3人。
襲撃途中、謎の疫病で農作物がすべて枯れた。
土のうを急いで作り、戦闘。ピストルと手りゅう弾の2人を倒した。
ワニがライフルで傷を負い、首と胴に銃創。助骨粉砕。
コウモリが左腕にピストルによる銃創。
赤とValが打撲による軽症数箇所。
戦利品は、ピストル、手りゅう弾、着ていた服2人分。
無傷だったゴリラとツチブタに、医者を緊急処置として行わせる。
良く見たら、手りゅう弾を持っていた男がまだ息をしている。囚人部屋を急ぎ用意し捕らえる。
年齢が高く、行えない作業も多いが能力も高い。説得して仲間に引き入れられないか試してみよう。
5500年夏節5日
村人の治療が終わった。大きな後遺症が残る人はいなかった。
5500年夏節6日
新しい入植者がやってきた。名前はジャガー。
雑用が出来ないが、戦闘と研究のスキルは高い。
8時、脱出ポッドが近くの地表に激突した。生き残りがいないか探索にいく。
Kallisti、女性53歳を救助。
治療が終わり、歩けるようになったら出ていってしまった。
仲間にするには捕虜に1度しないといけないようだ。
5500年夏節7日
手の込んだ衣類の研究終了。電気工学基礎の研究を開始。
研究ポイントが3600もいるので大変。
ゴリラとワニが恋人になった。
ゴリラ、失恋2回してたのか・・。惚れっぽいな。
パーティが行われた。
5500年夏節8日
スランボという希少な生き物がこのエリアに入ってきた。
貴重らしいので村人総がかりで狩りに出かける。
犬Benjamin死亡、ワーグGremlin、Valが軽い負傷。
予想以上に頑丈な生き物だった。
5500年夏節9日
サイコドローン、男性だけに影響する何かを照射しているようでムードが悪くなるようだ。
5500年夏節10日
サイコドローン終了。
宙族の人殺しのクマ族の襲撃。狙撃銃、ライフル、軍用ライフル、大理石クラブの計4人。
狙撃銃装備の1人が射撃15、クラブ装備が格闘14。防弾チョッキを着ているものまでいる。
狙撃銃、ダメージ40、射程45、準備4s、CD2.33s、(命中)至近50%,近~遠86-88%
ライフル、ダメージ18、射程37、準備2.5s、CD0.66s、(命中)至近75%,近~遠96-90%
軍用ライフル、ダメージ7、射程31、準備1.5s、CD0.69s、(命中)至近65%,近~遠81-60%
大理石クラブ、ダメージ6、CD3.24s
ダメージ量から考えると狙撃銃とライフルが脅威かな、これ被害無しで勝てるのか・・。
村人全員を徴用し、待ち伏せを行う。街の南にある岩山に集合。
思った場所で待ち伏せが出来ず、街の西で戦闘になる。
ライフル、クラブの2人を倒したが、こちらもValが倒れて動けなくなる。ワーグGremlin死亡。ジャッカルも負傷し出血している。
射撃が低く、医療が高めのワニにValの救助を行わせ、他全員で残り2人を倒しに行く。
狙撃銃の男が木綿畑に火をつけ、軍用ライフルの男が備蓄倉庫の扉を破ろうとしている。
仲間2人やられたせいか、残り2人はパニックになり逃げ出した。
逃げる2人を倒すことは出来なかった。
ライフル銃を持っていた1人がまだ生きていたので捕虜にする。
火災もすぐに消化したので延焼でひどいことにはならなかった。
日食。
捕虜は2人目だが、どちらも勧誘難易度99%なので逃がすか処刑したほうがいいのかな・・。
5500年夏節11日
Valとジャッカルの怪我が治った。
ビーバーの一団がやってきた。放置すると木が食い尽くされるので、狩りにいく。
ビーバーは計11。遠距離武器を持つ6人で狩りに出かける(Val以外)
徴用を使用し慎重に倒した。
18時、ゲリラ雷雨。カミナリが落ちて山火事が起きるらしい。
ホップ畑が燃えている!米畑と村の建物そばにも落雷。
太陽フレア。電化製品が使えなくなるらしいが、まだ電気も無いので問題なし。
消火途中でみんなどこかに行ってしまう!
20-21時を娯楽時間に設定していたのだが、そのせいのようだ。急いで娯楽時間を無しに設定する。
5500年夏節12日
消火はまだ終わらない。ツチブタとジャガーは火災が起きていても寝床に戻って寝てしまった。他は眠らずに消火活動にはげんでいる。
10時、漂着物。ペミカン(食料)52と鉄くず3。
野生のマッファローが暴走。何人か徴用して倒す。
13時、雨が降ってきた。おかげで鎮火しそう。
勧誘は難しそうなので、2人の捕虜の解放を決める。
5500年夏節13日
1時、サイコウェーブ・アイベックス。シカに似た動物が暴れだすらしい。
寝てる人も叩き起こして、対応に向かわせる。
ちょうど解放されたsabにアイベックスが襲い掛かる。
おとりにしたつもりじゃなかったが、怪我を負って気絶している。
5500年夏節14日
丘のBrexio族の襲撃。計6人。クラブ、スピア、ショートボウなど。
村人全員を徴用し、撃退。4人倒したところで2人が逃げ出す。
逃げる2人も追撃で1人殺害、1人は近接攻撃で気絶したところを捕虜として捕らえる。
捕虜の人物を確認すると、放火魔がついている。手当てをしてすぐに解放する。
こちらの被害はValとジャッカルが軽症。
シカが勝手に懐いてきた。
5500年夏節15日
熱波。外気温度は45度まであがっている。急いで室内に放熱機を設置。
近くにいる森林オオカミを手なづけられないか試す。
石のフロアを家や畑の周りを囲うように設置できないか試す。防火対策になればいいなと・・。
5500年秋節1日
シカを屠殺。
5500年秋節2日
ワニが森林オオカミを手なづける。Aresと名前をつけた。
漂着物。フレーク25と鉄くず1。フレークは薬物の一種のようだ。
「ちょっと吸うと強い多幸感が得られ、効能が切れると中毒症状があらわれる」
中毒率20%と書いてある。ちょっと怖い。
ミシン台の設置。適当にいくつか製作指示を与える。
5500年秋節3日
採掘場から、スチールがいくつか見つかった。
醸造機が完成。ビール作成にとりかかる。
熱波が過ぎ去った。
5500年秋節4日
麦汁を作成し、樽につめて発酵させる。発酵に必要な時間は10日。
Dusterが完成。備蓄庫に置かれたものをコウモリが勝手に着ていた。
Dusterというのは、ほこりをよけるために着るコート。トレンチコートもDusterコートの一種らしい。
メズジカの暴走。ツチブタがグレートボウの流れ弾に当たり負傷。(軽症)
5500年秋節5日
ビーバーの一団がやってきた。
丘のBrexio族の襲撃。7名、グレートボウ2人以外はクラブなどの近接武器。
4人倒した時点で逃げ出した。倒したうちの1人が気絶して生きていたので捕虜にする。
こちらの被害は、ワニと赤が軽症(心臓に切り傷って軽症なんだろうか・・)
ひきあげようと戻っている最中に警告が流れる。
ワニが敵の持っていたスモークリーフを吸い酔って動けなくなったようだ。
医学が高いので、仲間にしたいが・・勧誘の難易度64%。
成功率2.3%なのに勧誘成功した!
漂着物、非常食26と鉄くず2。畑のすぐ横に落ちてきた。
仲間になったサルは、自分の部屋で祈っている。サルは仲間が目の前で死ぬのを2回見ている。
5500年秋節6日
サルには医者と収穫、運搬を担当してもらう。
21時、待望の電気工学基礎の研究が完了。発電は火力と風力のみ。太陽光発電はまた研究をしないといけない。電気ストーブ、電気スタンドを作ることが出来る。バッテリーも研究が必要なので、発電方法をどれにするか悩む。
次の研究はバッテリーを選択。
Dusterは暖かそうなので、何着か作成をお願いする。
5500年秋節7日
漂着物。ペミカン253、鉄くず8。
漂着物。プラスチール9、鉄くず1。
5500年秋節8日
マッファローの暴走。徴兵して対処。
宙族の爆弾団の襲撃。砲撃部隊を置いて包囲しようとしている。
手榴弾1、EMP手榴弾3、ライフル1、サブマシンガン1。計6名。
陣地を設営しているところに襲撃をかけて、3名倒す。残り3名は逃げていった。
倒したうちの1人はまだ生きていたので捕虜とする。
スチール706、コンポーネント10、榴弾12を獲得。
ライフルとEmp手榴弾も手に入れた。
ツチブタが、ライフルとサブマシンガンによる怪我。(軽症)
5500年秋節9日
漂着物。メガテリウム毛77、鉄くず3。
バッテリーの研究完了。クーラーの研究開始。
風力発電機、暖房の設置と建設。
5500年秋節10日
ゴリラがスモークリーフを消費するようになった。タバコかな?電気を開通させた食堂・拠点の建物。食堂左の部屋は料理を入れる冷蔵庫にする予定。
建物の左のほうに、ビール製造のための醸造所が作られている。
マッファローの群れを家畜化できないか試す。
エリアの北西に家畜の放牧ゾーンを指定し、そこで放し飼いが出来たらいいなと。
マッファローは肉180になるので緊急時の食料になって欲しい。
5500年秋節11日~
5500年秋節11日
この地域での植物の成長期間は、春1日~秋11日。
もう、植物は育たなくなりそうなので冬へ向けての収穫を急ぐ。
作業から栽培を外しておく。
南の岩場近くに太古の脅威があるようだ。
5500年秋節12日
牧畜で食料がどの程度まかなえるか考えてみた。
簡単な食事を作成するのに食材が10必要。1日3食、15日で45食。
1人が15日食べる食材として、肉450必要となる。
マッファロなら、2.5頭x人。イノシシなら、7.37頭x人。
10人15日分の食料として、マッファロ25頭かイノシシ73頭が必要になる。
牧畜だけで食材確保は難しいか・・。冷蔵庫が無くても保存できる備蓄食料と考えれば優秀か。
注意として、放牧ゾーンを指定し、人間の食べ物に手をつけないようにしておくこと。
動物スキルにもよるが、野生50%以下のものでないと家畜化は難しい。
食用の家畜化と考えたら、アイベックス(55%)あたりまでか・・。
電力不足がたまに起きるので、風力発電機を2つにしたが、今度はバッテリーの充電量がいっぱいになったままになるので電力スイッチを発電機との間に設置する。
バッテリーの説明を見ると過充電は爆発や水漏れの原因になると書いてあり怖い。
5500年秋節13日
マッファローを2頭家畜化、計3頭。ワニの動物スキルは14になっていた。
クーラー研究完了。
何度か停電が起きる。風力発電だとムラがあるので、太陽光発電の研究を開始。
冷蔵庫の設置を指示。
5500年秋節14日
日食。
ビールが出来上がっていて、晩御飯のときに赤とValが飲んでいた。
23時、丘のBrexioの襲撃。グレートボウ4、ショートボウ1、投槍1、クラブ2。
森林オオカミのAresが倒された。ちょうど、襲撃者達の近くにいたので、真っ先に狙われた。
村の北側にある畑の横で戦闘開始!
岩陰を利用しながらの射撃戦。弓と銃の撃ち合いが暫く続く。
4名倒したところで敵は逃げ出したが、こちらも敵の攻撃でゴリラが死亡。
赤、ジャッカル、コウモリがグレートボウによる怪我、サルはクラブによる打撲で脊椎にヒビが入っている。森林オオカミのAresは良く見たら気絶していて、まだ生きている。
死亡1、怪我4。怪我人は後遺症が残りそうな人は出ないと思うが、かなりの被害。
ゴリラ18歳、初の死人で悲しい。
ゴリラの死体を調べてみると、グレートボウx3を胴に受け、脊椎にヒビが入っていた。
倒した敵のうち1名が生き残っていたので捕虜にする。
さらによく見ると、家畜化していたマッファローが気絶していた。襲撃者に襲われていたようだ。
失血によりAres死亡。
警告発生、捕虜にした敵(saito)が死に掛けている。
5500年秋節15日
失血によりマッファロー死亡。
失血により捕虜saito死亡。
サル、ワニ、ツチブタの精神状態がかなり悪い。ドラッグ適用をたしなみ程度から、1日1本に変更する。
全員の怪我完治。
木製の石棺を作成。ゴリラの遺体を埋葬。
石棺は芸術作品のようにタイトルが付けられ故人の思い出が刻まれている。
ゴリラがワニを口説いて恋人になったときのエピソードが刻まれている。
ワニの精神状態がかなり低くなっている。ワニだけドラッグ使用を無制限にしてみる。
5500年冬節1日
5500年冬節2日
サイコウェーブ発生。ネズミが暴走。
起きていた数人を徴用し、対応させる。
ツチブタがアルコールを消費するようになった。
襲撃に備え、射撃を鍛えることを考えると狩猟で食料を集めるのも悪くないかも。
スキルは中途半端に能力が高いよりも、情熱の炎があるほうが伸びが期待でき良さそう。
アルパカを家畜化。
ビール醸造所の横の電線が爆発。消火と補修を行った。
資材が足りていないが、街を囲う壁の作成を指示する。
外壁にあわせコロニーゾーンの範囲を設定。
5500年冬節4日
サイコドローン、女性。
太陽光発電の研究完了。マイクロエレクトロニクス基礎の研究開始。
5500年冬節5日
存在自体も忘れていた捕虜Nadezhdaの勧誘に成功。
成功率0.92%なのによく仲間になったな。
天候:雷、火災発生。村で発生した火災はすぐに消火される。
天候はすぐに雨に変わり、村の外で発生していた火災も治まる。
サイコドローン終了。
5500年冬節6日
台地の漁師のトレーダー。
アルパカ$178、マッファロー$200程度で売れるのですべて売りに出す。
あとは襲撃者達が残していった武器や壊れかけの服も売り払う。
5501年冬節8日
回虫。赤、Val、ワニの胃に回虫が確認された。
12時、丘のBrexioの襲撃。投槍3、グレートボウ4、クラブ1。計8人。
街の東側で待ち伏せ。4人倒したところで敵は逃げ出した。
逃げる敵を追いかけて殴りにいったValが打撲少々。あとは被害が無かった。
倒れた敵のうち1人は気絶しているだけだったので捕虜にする。
食料が不足しそうなので狩りを優先させる。
捕虜(Trebo Brio)は勧誘難易度が58%、栽培が高いので仲間にひきいれたい。
Nadezhdaは、健康をよく見たら右腕が吹き飛ばされていた。仲間にしたときから無かったのだろう。
ゲリラ雷雨。
5501年冬節9日
捕虜Brioは腕の傷から感染症にかかった。
ビールをよく飲むので、アルコール耐性(小)のつく人が多い。
ネズミの暴走。Nadezhdaが怪我をした。ひっかき傷とアゴにひび。
ゲリラ雷雨で起きた火災はまだ続いているが、その中を狩り指定していたジャッカルが出かけ、ヤケドを負う。
ジャガーが精神崩壊:悲観。悲しみのあまり、あたりをうろつく。
火災はまだ続く、村の外で大火事になっていて、村の近くにきた炎を消すワニがやけどをおう。
5501年冬節10日
暴風雨。火災がおさまる。
捕虜Brioの感染症がひどいようだ。脚の切断をするか検討するが、免疫も98%まできてるので様子を見る。
ワニがアルコール中毒になった。心情も7.1%しかないので心が壊れそう。
雷による火災発生。
サルが精神崩壊:悲観。
サルの悲壮感が治った。ジャガーもいつの間にか元に戻っていた。
5501年冬節11日
6時、丘のBrexioの襲撃。ショートボウ4、グレートボウ1、スピア2、クラブ1。計8人。
南から来る敵に対して、土のうで作った防御陣地に入り迎え討つ。
防御陣地で敵5人と戦闘。残りの3人は右から抜けてマップ上のほうへと抜けていく。
右に抜けた3人のことは気になるが、5人と戦闘中で構っている余裕も無い。
右から抜けた3人のうちの1人が畑付近に火を放った。
防御陣地での戦いは、3人負傷者を出したが敵5人すべて倒した。
右から抜けていった3人は、そのまま逃亡。
倒した5人のうち3人はまだ息がある。
医療用ベッドと囚人用ベッドが不足しているが、建築する余裕もない。
医療用ベッドを減らし、捕虜3人を運び込む。
勧誘難易度がそれほど高くないので全員最高の治療(といっても薬草しかない)を施し、仲間に誘う。
また、寝床が不足しているので急ぎ増設する。
5501年冬節12日
スランボがやって来た。家畜化できないか試してみる。
春が近づいてきてるので、優先で栽培を行うようにしてみる。
米を蒔きはじめた。冬から栽培開始できるのかな?
5501年冬節13日
電線が一部ショート。
赤がValのプロポーズを受けた。結婚式場を決めておけば、季節が変わったある時期に結婚式が行われるようだ。
人が増えそうなので、畑エリアを増やす。
5501年冬節14日
スランボを馴らそうとしているところを見たが、動物14のワニで成功率が0.5%だった。
回虫などの病人、捕虜が多く、食料不足気味のために狩りなどのために村の雑用があまり行われない。
掃除が滞っていて、汚れた床が目立つ。
武器商人がやってきた。売っているもので面白そうなものは・・・。
ペインストッパー、$690、脳に埋め込むインプラントが痛みをやわらげてくれる。(痛みx0%)
強化かぎ爪、$1395、手に変わる恐ろしい3本のかぎ爪。ダメージ15。
マシンピストル(低品質)、$455、ダメージ5、射程24、準備0.75s、CD0.66s、命中68%(至近)-14%(遠)。
パワーアーマー(粗悪品)、$2441、打撲24.5%/ 熱21%/ 刺突45.5%
パワーアーマーは気になるがお金が無い。マシンピストルは射程の短さと命中率の低さが気になるが、1度に3発発射すると書いてある。ペインストッパーを2つ購入してみる。
現在、痛みで苦しんでいるのは、赤、Val、ワニの3人。3人とも回虫。
回虫なら、そのうち治りそうなので頭に何か埋め込むようなことはしないでいいか・・。
5501年春節2日
マイクロエレクトロニクス基礎の研究完了。タレットの研究開始。
ワニがアルコールの禁断症状。ビールが切れていた。
捕虜Engoを仲間にした。名前がEngo ネコなので、ニックネームをネコに変更する。
ワニがアルコール禁断症状で凶暴化。
ウサギが凶暴化。ウサギとワニが村の少しはずれた場所で戦っている。
ワニは怪我をしているが、凶暴化したままなので、村はずれを好きな様に歩かせておく。
しばらくすると、ワニは正気に戻り、医療用ベッドへ向かった。
5501年春節4日
新しい米の収穫が始まっている。
太陽フレア。電化製品が使えなくなる。
外周近くにある北の岩場の採掘場からスチールが見つかった。
換気口などのスチールが無く建築が止まっていたものが作られていく。
ハイテク研究設備を設置したいが置き場が無いので、研究設備と工作で使用している建物の増築を行う。
太陽フレア終了。
5501年春節5日
6時、ヒト狩りマッファロー集団の襲撃。
また、どこかの原住民が着たのかと思って見てみると、本当にマッファローの集団だった。
マッファロー8頭。南東からやってくる。
精神状態の悪いワニ、近接武器装備のVal、この2人以外の全員を徴用する。
たまたま外に出てきたValが少し殴られた他は問題無く倒すことが出来た。
5501年春節6日
コウモリの能力を見たら、建築15。1年でかなり成長したようだ。
冬に家畜をすべて売ってから、今まで地道に野生の動物を飼いならしていた。
ノウサギ1、アルパカ1、マッファロー3、森林オオカミ1。
襲撃者が近くを通ると家畜も殺すので不安もあるが、草を食べさせておけばいいだけなのは楽だ。
5501年春節7日
宇宙船の残骸が降ってきた。4つ。すぐに解体をさせる。
ワニが精神崩壊、凶暴化。近くにいた2人が狙われる。急いで徴用し、逃がすが追いかけてくる。
逃げ切ることが出来そうもない。逃げる2人の近くにValがいたので、Valに殴ってもらうことにする。
そして・・・。
お墓はゴリラの横に作ってあげよう・・。
ワニのお墓には、「注意を払いながらマッファローにエサを与えている」描写が彫られた。
5501年春節8日
闇商人がやってきた。家畜を全部売り払い、医薬品を4つ購入。1000ぐらいの稼ぎになった。
日食。
5501年春節9日
捕虜のビーバーが仲間になった。
右薬指が吹き飛ばされている。
5501年春節10日
天気は快晴。
掃除と運搬があまりされず、散らかった状態が続くので今日は大掃除の日とする。
全員に掃除グループと運搬グループの2つに分け、優先度1にする。
といっても、9人中4人運搬と掃除が出来ない。
5501年春節11日
サルの精神状態が悪化している。ワニと親友でその死を悲しんでいるのと・・、Valに拒絶されたことで落ち込んでいる。そういえば、同性愛者だったか・・こいつ。
5501年春節12日
熱波。
5501年春節13日
食料貯蔵庫の温度が20度を超えている。貯めこんでいた肉の賞味期限が切れそう。
豪華な食事を作らせる。
5501年春節14日
汚染された船。古代船のパーツが落ちてきた。周囲を汚染するので早く対処しないといけないようだ。
墜落現場の周囲の木や草が燃えている。
熱波、火災、汚染船。外で作業させるだけでも危険か。
熱波が過ぎてから、対処したほうがいいか・・。
熱波は過ぎ去らない、外気49度。
17時、雨が降ってきた。これで火災は落ち着くだろう。
5501年春節15日
捕虜Brioが仲間になった。
4時、外気30度まで低下。熱波はまだあるが、古代船を放置し続ける訳にいかないので、全員を徴用し出掛ける。ビーバーとBrioは武器が無いのでお留守番。
木の陰に隠れるよう配置し取り囲む。
中から、機械化ムカデ1、機械化カマキリ2が出てきた。
機械化ムカデへの攻撃命中率が高いので、まずはムカデに集中砲火。
狙えない位置の人だけカマキリを狙う。カマキリのうち1体は、古代船を攻撃した際の流れ弾に当たり負傷、倒れている。
ムカデの攻撃3,4回されたがこちらには当たらず、ムカデを倒した。
その間、コウモリとカマキリが1vs1で撃ちあいをしていたが、どちらの攻撃も当たらない。
全員でカマキリを狙いたいが、このままの位置だと宇宙船が邪魔で攻撃が出来ない。
コウモリ以外の村人を攻撃できる位置まで移動させる。
3体とも倒れた状態。捕虜には出来そうにないので、無視して船を攻撃。
船を破壊すると、スチール230、シルバー120、鉄くず1。
戦闘中、熱波が過ぎ去った。
倒れてまだ生き残っている虫たちを倒そうと射撃させているが・・なかなか死なない。
放置し、徴兵解除。
5501年夏節1日~
5501年夏節1日
2時、丘のBrexioの襲撃。北東から、13名。
すぐに襲撃してきて、戦闘場所も思ったように選ぶことが出来ない。
北はジャガー、赤、コウモリが土のうで出来た防御陣地に入る。
サルは良い場所に入れないので、バッテリー小屋へ逃げ込む。
仲間になったばかりのBrioは武器が無いが、おとりになってもらうために近くを走ってもらう。
南はNadezhdaとネコが土のうの防御陣地に入る。
ツチブタは中間にある土のう陣地に入る。
Valは池ほとりの岩陰に身を潜めている。
南の戦闘で、1名倒したところでネコが矢に射抜かれて死亡。
北の戦闘では、4名倒したところでBrioが倒されてしまう。まだ息はあるようだ。
操作を忘れていたビーバーを北の戦闘に参加させる。
南が危ないので、Val(近接武器:スランボの角)を突撃させてみる。
北でジャガーが射抜かれて死亡。
ああ、そういえば・・赤とValは結婚の予定があるんだった。
フラグじゃなければいいが・・。
Valが1人倒したところで射抜かれ死亡。
敵が逃げ出した。
死者3名、負傷者多数。被害がひどい。
敵は1名生き残っていたものを捕虜とする。
コウモリが精神崩壊:過食症。
捕虜の青が首に感染症、怪我で死に掛けている。
捕虜の青が死亡。
精神崩壊しそうな人が何人か出る。
5501年夏節2日
全員の怪我が治った。
精神変調リスクx6。
5501年夏節3日
バッテリーのスイッチを入れ忘れ、停電が少し続く。
20時、Nadezhdaとビーバーがケンカを始めた。お互い軽い打撲。
5501年夏節4日
太陽フレア開始~終了。1日で終わった。
サイコドローン、女性。
5501年夏節5日
ツチブタが精神崩壊:ひきこもり。
赤の精神が0.27%。
14時、南から宙族の爆弾団が襲ってくる。総勢7名。
ジャックナイフ、ピストル、狙撃銃、チャージライフル、手榴弾、手榴弾EMP、火炎筒発射機。
狙撃銃は粗悪品、ダメージ40/射程45。
チャージライフル、ダメージ13/射程24、1回の射撃で3発の弾丸を飛ばす。
火炎筒発射機、ダメージ10/射程24。
手榴弾2種類は射程12.9。ダメージは80と40。
ピストルは低品質、ダメージ9/射程24。だが、使用者の射撃スキルが16。
対するこちら側は、ライフル2、グレートボウ4、ショートボウ1。
Nadezhda 射撃8+慎重な射手(片腕無し)
コウモリ 射撃8
ビーバー 射撃7
ツチブタ 射撃6
赤 射撃5
サル 射撃4+トリガーハッピー
Brio 射撃2+トリガーハッピー
相手に狙撃銃持ちがいるので、土のうに入って待ち構えただけだと一方的に攻撃される。
動きを見ると、南の岩場の右を通って北上しそうだ。
村の左右の土のう陣地での待ち伏せと遊撃を試みる。
ツチブタは、ひきこもりが続いていて動けなかった。
左の土のう陣地を使うのは止めて、2人南の建物内で待ち伏せをする。
敵は南の岩場横の壁を手榴弾で壊し北上する。
次に敵は村の南にある建築物を手榴弾で破壊している。
北上するのに邪魔な建物を壊しながら進んでいるのか?
遮蔽物が無いが、こんな形で待ち伏せをしてみる。
手榴弾を投げにきた女に弓が2本あたるが、倒せない。
手榴弾の女は後ろに下がる。
次に敵は捕虜を収容していた部屋の入り口を破壊し、捕虜に対して射撃を行っている。
可哀想だが、見殺し。待ち伏せを続ける。
敵の2人が活動的になり、北へ走りこんでいく。
EMP手榴弾の男は待ち伏せの攻撃が当たらずに無傷で北へと走っていく。
続いて走ってきたチャージライフルの男は待ち伏せ攻撃で倒れる。
目の前にチャージライフルが!
続いてやってくる狙撃銃の男と手榴弾の男。北へ抜けていったEMP手榴弾の男を狙い数発あてることは出来たが、倒せてはいない・・しかし、狙撃銃が怖いので全員で狙撃銃を持っている男に集中砲火。
途中、手榴弾を投げられて避けるために移動させることがあったが狙撃銃の男と手榴弾の男は倒すことが出来た。
EMP手榴弾の男を倒すと、他は逃げ出した。
建物は少し破壊されたが、怪我人0。
チャージライフル、狙撃銃、手榴弾、EMP手榴弾と戦利品は素晴らしい。
敵は1人生きているが、出血220%。そのまま助けないでいいだろう・・。
19時、Brioが精神崩壊:凶暴化。
22時、赤が精神崩壊:凶暴化。
徴用を使いながら、2人から逃げ回っていたが赤とBrioは出会ってしまった。
殴り合いが始まる。Brioが倒れる、気絶しているようだ。
Brioの凶暴化が終わるが、赤の凶暴化が続いている。
隙を見て、Brioを救出。
5501年夏節6日
0時、漂着物。大理石ブロックと鉄くず。
1時、脱出ポッド。乗っていた人物を捕らえる。
サイコドローン終了。
赤が食堂に陣取っていて、危ない。
また殺してしまうのはイヤなので、全員の反撃設定を逃げるにしておく。
食堂を占拠されていて、食事が出来ない。
殴ってみるしかないのだろうか・・。
サルに殴らせ、気絶させる。
トレーダーがきた。
Brioが精神崩壊:呆然。
スチール、ビール、オンドリ、メンドリ、精神遮断のヘルメットがあったので購入。
トウモロコシとマッファローを売る。
Brioが裸になって外をうろついている。
赤、精神崩壊:凶暴化。何度目だろう。外に出て、近くにいたネズミと戦っている。
その後、ビーバーを追いかけてくる。ビーバーに殴らせて気絶させる。
赤はもうダメかもしれない・・。
赤の脳にペインストッパーの移植を指示する。
赤が勝手に歩き回る。赤を逮捕。赤、精神崩壊:凶暴化。
5501年夏節7日
赤の手術が始まる。手術中、赤に感染症が出る。ねずみと戦ったときの傷だろうか。
漂着物、赤ギツネの皮と鉄くず。
13時、暴風雨、畑で火災が発生。雨のおかげですぐ消える。
22時、ボマローブが暴れだした。
5501年夏節8日
赤、傷からの感染症で重症。
15時、赤 死亡。感染症によって命を落としたようだ。
18時、風力発電機が1つ故障。
20時、漂着物。ヒスイと鉄くず。
5501年夏節9日
1時、漂着物。アルパカの毛皮203、鉄くず。
漂着物が連続してくると、カサンドラさんに同情されているんじゃないかという気持ちになる。
去年と比べて良いことは何か考えてみよう・・。
人数6人→6人(初期入植者 2/5人)
武器ショートボウがほとんど→狙撃銃1、チャージライフル1、ライフル2、グレートボウ2。
食料がいっぱいになった。
電気、冷暖房、風力・太陽光発電。
これで、初期入植者が死んでなければ、いい状況だったのだが・・。
6時、人狩り集団ボマロープ。
赤を墓に埋葬。赤の墓には、凶暴化した時の話が刻まれている。
「他の者は恐れに身をちぢこませる中、赤は病的な顔つきで、よろよろと前に進んでいる。」
5501年夏節10日
台地の漁師の旅行者グループ。
いらない武器を売り払い、医薬品を購入。
5501年夏節11日
前に倒した機械化ムカデと機械化カマキリがまだ生きていた。
シャットダウンとカマキリの両手を取り外すように指示。
今後、この村をどうするか少し考えてみようと思う。
解消しないといけない問題の整理。
A) 襲撃者からの防衛
人的被害、特に初期入植者に被害が出ない為に。(初期入植者の死はプレイヤーのモチベーションも落ちるため)
対策:防衛設備の充実。壁、土のう、タレット、罠。戦闘訓練、武装強化。被害が出ても構わない戦闘員の拡充(戦闘用家畜など)、社会制度導入。
B) 村人の健康
身体、精神の健康維持。
対策:医療拡充(腕のいい医者、医薬品の用意)、住環境整備(部屋の広さ・美しさ)、娯楽施設、嗜好品(贅沢な食事、酒、タバコ)、ドラッグ、脳改造。
まずは村のあるエリアについて考えてみる。
エリアの大きさは250×250。外周10は建築不可なので、建築可能エリアは230×230。
計画的で綺麗な村を作れるよう、予定地を使用しグリッド線を引いてみる。
38×6=228。6×6区画(1辺38)でグリッドをひいてみる。(左上から書き始めるので右端、下端だけちょっと大きくなる)
6×6で区切ったが、外周1区画は襲撃者とすぐに戦闘になる可能性が高い。
生活用の建築物はその中の4×4の区画に建てることになるだろう。
区画の左上を(1,1)、右下を(6,6)とする。 (x,y)
中央(3,3) (3,4) (4,3) (4,4)の4区画に生活に必要な施設を建て、その周りを囲う区画に防衛施設を作れないか考える。防衛施設(2,2)-(5,5) BOX
部屋が広いと精神にプラスされる。逆に狭いとマイナス効果が発生する。
英語WIKIで確認。
物や柱を置いた場合、その上にキャラが乗れる物は0.5、乗れない物は0の広さとして扱われます。
また、キャラの視点からの広さの評価なので、壁際にキャラがいると部屋が広くても評価は低くなる。
食堂や遊技場、可能なら部屋も広くしてあげたいが・・。
現在、備蓄用ゾーンは合計360程度。これでも、余裕があまり無い。
廃棄ゾーンは町の外でも構わないか。
350の広さの部屋を作るには、正方形だと19×19=361(11余)、テーブル、柱、物を置くと厳しい。
20×20=400(50余)。公共施設(食堂、遊技場)を20×20で建築してみる。壁があるので外周22×22。
5501年夏節12日
建物の取り壊しを行っていたコウモリが屋根の崩落で怪我、左耳が切り取られてしまった。
5501年夏節13日
ツチブタ、精神崩壊:ひきこもり。
5501年夏節14日
脱出ポッドが落ちてきた、微妙な人だったので救出。
日食。
5501年夏節15日
前に脱出ポッドで来ていて捕虜にしていたWeaverが仲間になる。
5501年秋節1日
6時、丘のBrexioの襲撃。南東から14名。
村の東の土のう陣地に立てこもって待ち伏せる。
敵2人が左から、残りは池の右側から、やってくる。しばらく、銃と弓の撃ちあいが続く。
こちらも敵を倒していくが、敵の攻撃でまずビーバーが倒れる。気絶のようだ。
助けにいく余裕が無いので、そのまま撃ちあいを続けていると、Brioが射抜かれて死亡。
すぐに、Nadezhdaも弓に射抜かれ、死亡。
倒れた味方は装備が良く、ライフルとチャージライフルを落としている。
その武器を拾おうとして、コウモリが向かうが撃たれて、気絶。
ツチブタもチャージライフルを拾いに走らせる。
Weaverには北から周りこみ、EMPグレネードを投げられないか試させる。
ツチブタが撃たれて、気絶。
こちらで動けるのは2人、狙撃銃を持つサル、EMPグレネードのWeaver。
敵は残り6人。そのうち2人は村の中を荒らしている。
EMPグレネードって、ダメージ無いのかな?当たってるように見えない。
畑、食堂、工作室に火が付けられていく。
Weaverにまわりこんで、チャージライフルを拾うように指示。
1人倒して、残り5。2人は村の中をうろついているので、目の前の敵は3人。
もう1人を倒したところで敵は逃げ出す。
だけど、これからどうしたらいいんだ・・。
村の中は火がついている。死者2名、気絶3名。
火災を消さないと病室に使えそうな部屋も危ない。
外の地面に寝床を設定し、医療用とする。
まずは気絶者を救護。(野戦病院みたいだ)
ツチブタは治療を受け、歩けるようになった。
Weaverが傷からの感染症。
21時、暴風雨。火災が次第に弱まっていく。
コウモリ、感染症発症。
ビーバー、感染症発症。ビーバーは右肺破壊、右脚切り取られ、右薬指が吹き飛んでいる。
ツチブタは左手を切り取られていた。
5501年秋節2日
コウモリがアルコールを消費するようになった。
傷からの感染症でWeaverが命を落とした。
宙族に追われている人から通信が入ったが、とてもじゃないが戦闘なんて無理なので無視。
傷からの感染症でビーバーが命を落とした。
5501年秋節3日
8時、宙族の爆弾団が襲撃。北西から2人、チャージライフルを装備している。
こちらは3人。
ツチブタ、射撃6、左手なし、心情6%。
コウモリ、傷からの感染症(重度)、心情30%。
サル、射撃5、心情7.9%
コウモリは動かせないので、サルとツチブタを向かわせる。
北西は放牧場になっていて、前に購入したニワトリの子供がいっぱいいる。
ヒヨコが7匹。襲撃者はヒヨコに気をとられている。
土のう陣地に配置し迎え撃つ。
1人倒したところで敵は逃げ出した。
5501年秋節4日
サル、精神崩壊:凶暴化。
5501年秋節5日
サイコスード、女性だけ幸福になるようだ。
そろそろ・・ギブアップ
日記2
コンピューターが全てを管理する未来都市。その都市で暮らす市民は皆幸福である。だが、そんな都市にも敵はいる。コミーを筆頭とする反逆組織とミュータント。そんな社会で問題解決を行うトラブルシューターになるゲーム、その未来都市「アルファ・コンプレックス」で使用される階級制を導入した社会を考えてみる。
セキュリティ・クリアランス (Security Clearance)
階級制度。下から順に黒、赤、オレンジ、黄、緑、青藍、紫、白。
英語の省略では、IR,R,O,Y,G,B,I,V,UV。
ファーストネームが「Neko」階級が赤(R)だった場合、Neko-Rという名前になる。
コンピューターは間違いを犯さない。なので、市民は幸福である。
もし、幸福でない市民がいるならば、それは反逆者である。
反逆者は見つけ次第殺さねばならない。
「市民、あなたは幸福ですか?」
・・・という、狂ったコンピューターが支配する社会で秘密組織に所属するプレイヤーがコンピューターや秘密組織の指令に従い目的を遂行するというTRPGパラノイア。
RimWorldでは、人口が多くないので階級を絞る。
青(B),黄(Y),赤(R),黒(IR)
名前の後ろに階級が書かれていないものは、黒(IR)に所属するものとする。
Version 0.15.1284
失われた部族
難易度:カサンドラ クラッシック 荒涼とした大地(Medium)
大きさ:400×300 シード値:alpha
都市開発計画、建築物が建てられるエリア230×230を6×6区画に区切る。(1辺38)
美しく幸福で完璧な都市。
区画整理用のグリッドを予定地で描き、間欠泉とマップ中央も分かりやすくしておく。
中央区画(3,3)-(4,4)の範囲に村の機能ほとんどが入るよう計画する。
公共食堂、娯楽室、調理場、工房、研究所、病院、刑務所、発電所、冷蔵庫。
狭くなりそうな場合、工房、刑務所、病院は中央区画で無くても良い。
農場と放牧場をどこかの区画に作る。
中央区画は石材加工が可能になってから、本格的に手をつけたい。
なので、仮拠点は中央から外れた場所に作る。
ペットは、ラブラドールレトリバーのPoppy、ハスキーのHoraceとAbby。
ハスキーがオスメス揃ってる。増えると嬉しいが・・。
初期入植者はクリアランス(階級)ブルー(B)を無条件に設定。
名前を付けたところで画面をよく見たら・・・。
5500年春節6日
東よりの場所に仮拠点となる寝床の建築と小規模な農場を作らせる。
寝床の完成後、食肉加工台と食堂に使うテーブル作成を指示。
テーブルの周りには、バラを植える。
廃棄ゾーンに置かれる石の類は見た目が悪く(-11)、環境が悪くなるので、作業量が増えてしまうが少し遠い場所に設置しなおす。
住環境を調べていると、-37のタイルがある。ゲロがある場所だ。泥汚れのあるタイルも-13になっている。
掃除は大事なのかもしれない。
5500年春節8日
18時、黒の嫁Brenがトレーダーとして、やってきた。
三連装ロケットランチャーが売られているが、もちろん買えない。
5500年春節9日
10時、冬眠カプセルを見つける。
中から、2人の奴隷が出てくる。1人は死亡。生きている1人を捕獲する。
19時、米の収穫が始まった。
5500年春節10日
イナゴの元夫Banastraがやってきて、仲間になる。
5500年春節11日
アリゲーター族グループの襲撃。1人、鉄製のクラブ装備。
気絶させ捕らえる。
研究設備完成。ストーンカッターの研究開始。
5500年夏節2日
ストーンカッターの研究終了。電気工学基礎の研究開始。
Banastraの名前を Banastra-Rに変更。
クリアランス(階級)レッド(R)であることを示す。
衣類の開発をするつもりでいたが、電気やタレット開発を急ぐことに方針を変えたので、木綿畑を潰しトウモロコシの栽培に変える。
ハスキーAbbyが妊娠(中期)。
5500年夏節4日
6時、宙族アリゲーター賊の襲撃。3人。ピストル、火炎筒発射機、手榴弾。
準備をしてから攻めてくるが、家を燃やされると面倒なので、こちらから攻める。
2人倒し、ピストルと手榴弾を獲得。
5500年夏節8日
何事も無く平和。研究設備2つめを作る。フクロウ-B、アライグマ-Bに研究を優先させる。
5500年夏節9日
Brexios族に追われている人から救助を求める通信。人手も欲しいので助けてみる。
やっかいもの、だらけ癖、戦闘が出来ない50歳。医学6料理6栽培13研究8。
スキルは悪くない。
追ってきた賊を倒し2人捕虜にする。2人とも勧誘成功率は高い。1人はアルコール中毒でやっかいもの。
人が多くなりそうなので、米の畑を1枚追加(10×10)
5500年夏節10日
赤の拳団の襲撃。ピストル、散弾銃2、手榴弾。4名。
3名倒したところで1人逃亡。1人生きていたので捕虜にする。
戦利品は、散弾銃2、手榴弾、防弾チョッキ。怪我人が何人か出たが死者なし。
5500年夏節12日
スランボがやってきた。
5500年夏節13日
宙賊の赤の拳団の襲撃。パーソナルシールド装備の2人。
問題なく倒し、パーソナルシールドを2つ入手。味方の誤射が痛かった。
5500年夏節14日
ハスキーのAbbyが出産。3匹の子犬が産まれた。メス3。
パーソナルシールドを装備すると遠隔武器が使えなくなる。
近接戦闘をする人がいないので、倉庫に保管。
メモ
post-apocalyptic world
– 文明が死に絶えた後の世界/終末を迎えた世界
urbworlds
– 人間らしさと毒で満ちあふれる旧い重工業都市の景観。
Glitterworlds
– 高度な社会と文化を持つ科学技術の進んだ惑星。彼らの大多数は田園生活で、犯罪、貧困、失業の発生率が低く、殖民のために宇宙旅行をする人達にとても人気のある場所です。Glitterworldsは多くの製品を輸出していて、そのうちのいくつかはゲーム中、注目に値する。その中にはパワーアーマー、エナジー兵器、ジョイワイヤー技術、そしてもちろん、Glitterworlds医術も含まれる。
Midworlds
– 現代の読者におなじみの世界。これらの環境は現代の地球とそっくりだ。
幼年期(A~)
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Abandoned child :: 捨て子
{NAME}は、ユーモアのある頭の回転が早い子供でした。ある日、{彼/彼女}は裕福な(遺伝学上の)両親とはぐれ、ついに使用されていなかっただろう鉱石倉庫の中で迷子になった。クローン技術のお陰で{彼/彼女}の両親は{彼/彼女}を探すよりも、もっと優れた{息子/娘}のクローンを作り出すことに時間を費やすほうが良いと決断した。
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Abductee (1) :: アブダクション
まだ赤ん坊だった頃に{NAME}は異星人に連れ去られた。彼らは{彼/彼女}の遺伝構造を知るために{彼/彼女}に実験をした。
{彼/彼女}が成長し、{NAME}は{彼/彼女}の捕獲者達よりもわずかに強く大きくなり、脱走した。 -
Abductee (2) :: 誘拐
{NAME}は若いときに誘拐され、海賊船で単純労働を強いられた。
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Adventuring child :: 冒険的な子供
{NAME}は技術者となるように育てられていた。何年もの間、{彼/彼女}は貨物船に密航し、新しい、よりスリルのある生活を始めることを計画した。
ある夜、{彼/彼女}の両親が眠りについた後、{彼/彼女}は港から飛び立つ直前の貨物船になんとか隠れて乗りこむことができた。 -
Amateur botanist :: アマチュア植物学者
幾度もの夏、土の中を歩き回って過ごし、{NAME}は自分に園芸の才能があることに気づいた。料理を学ぶ代わりに、{彼/彼女}はその才能を更に伸ばしていく。
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Amateur engineer :: アマチュア技術者
{NAME}は軍人の家庭で、技術者の経歴を持ち成長しました。
{彼/彼女}は軍に入隊したかったが、父親はその考えを好まなかったので、{彼/彼女}は技術者の作る機械や巨大飛行装置に興味を変えていった。{彼/彼女}はいつか銀河探検の人生を密かに望むようになっていた。 -
Apocalypse child :: 終末世界の子供
{NAME}は終末を迎えた世界で子供時代を過ごした。{彼/彼女}は若い時に生き残るために戦い、この惑星上で信頼出来るものは存在しなかった。
{彼/彼女}は誰に対しても「運が無かった」と言っていた。 -
Aristocrat :: 貴族
貴族の家系に生まれ、{NAME}は{彼/彼女}が幼いときは現実の不幸を知らず幸せに過ごした。{彼/彼女}の学習は散発的で、何かを好きになったり、夢中になることは無かった。
しかし、最終的に、その習慣を変えざる得なくなる。世界戦争が起こり、核が放射性ガラス質に惑星表面を溶かした。 -
Artful dodger :: 詐欺師/悪党
{NAME}はurbworldsの中の1つで育ち、生きる為に自活する必要があった。{彼/彼女}は決して誰も信用せず、生き残るために、口の上手さと狡猾さに頼っていた。
{彼/彼女}はすぐに言葉だけでなく、銃やナイフの扱いに熟達していった。 -
Artisan farmer :: 熟練農園主
{NAME}は{彼/彼女}の家族が経営する農場で育った。彼らはglitterworldの科学技術よりも伝統的な農場経営手法を好むこの惑星で最期の農場の1つであった。
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Aspergers rebel :: アスペルガーの反逆者
{NAME}は戦争によって荒廃したかつて高度に発達していたrimworldで反逆者として育った。
アスペルガー症候群は他者との共感が出来ず、{彼/彼女}に社会と戦わせることとなるが、{彼/彼女}は研究や射撃といった習得の難しい技術を素早く学んだ。 -
Aspiring pop idol :: ポップアイドル志望
{NAME}は、次の有名なポップアイドルになる為に歌とダンスの練習をしていた。{彼/彼女}はハンドラー社に育てられていた。
{彼/彼女}は肉体労働を経験することは無かったが、音楽と礼儀作法については多く学んだ。 -
Awkward nerd :: 不器用なおたく
いつも機械に惹き付けられ、{NAME}はロボット工学とホログラフィを学ぶことに時間を費やしていた。{彼/彼女}は他の人達の集まりよりも、科学製作に関する人々の集まりを好んだ。
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Blackjack player :: ブラックジャック・プレイヤー
{NAME}が士官学校を経て学んだ唯一役に立つ技能は、カード・カウンティングだった。{彼/彼女}はカジノでのイカサマにより多くの敵をつくり、報復の恐れが増していったので、いつもイライラし乱暴になっていった。
最後に{彼/彼女}が捕らえられた時、彼らは{彼/彼女}の皮膚を半分焼き、{彼/彼女}は二度と火と暴力に立ち向かうことが出来なくなった。※カード・カウンティング::既出カードを数え、残るカードを推測する技法。
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Blessed child :: 恵まれた子供
{NAME}は幸運な境遇の下、midworldの宗教団体の一員として産まれ、{彼/彼女}の子供時代はずっと深い敬愛に支えられていた。
{彼/彼女}は若い時から、貧しい人の世話をし、信仰者に救済を与えることを学んだ。 -
Bone collector :: 骨の収集家
金持ちを目指す家族の下に産まれ、{NAME}はいつも古代史への情熱を持っていた。
{彼/彼女}は決して、頑丈でも、社交的でも無かったが、{彼/彼女}は土の山の様に歴史本を掘り進むことが大好きだった。 -
Brutal thief :: 残忍な盗賊
犯罪者集団の中で育ち、{NAME}は街中での暴力について学んだ。
弱さを見せることが命取りになると知り、{彼/彼女}は他者への心を閉ざした。 -
Cat herder :: 猫飼い人
{NAME}は{彼/彼女}の父親のやっている猫の繁殖・育種の仕事を手伝い、数百匹の猫と付き合い、集め、餌を与えた。
{彼/彼女}が猫たちの掃除を断るようになった時、{彼/彼女}は育種学(繁殖科学)部門に移った。 -
Cave child :: 洞窟の子供
{NAME}は、山腹に深く広がる大きく入り組んだ洞窟地帯で育った。{彼/彼女}は、大人たちの行う深い洞窟の整備と改善を手伝った。
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Caveworld tender :: 洞窟世界の世話人
{NAME}は、荒れ果てた世界の地下深くにある洞窟地帯で育った。{彼/彼女}は、部族のキノコ作物を世話する子供達と共に働いた。
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Caveworld tunneler :: 洞窟世界の穴掘り
{NAME}は広く行き渡った地下洞窟地帯の穴掘りとして働いた。
{彼/彼女}は岩のことを良く知っていたので、匂いでほとんどの洞窟を案内出来た。長期間の地下世界で{彼/彼女}は視力障害を伴ったので、射撃があまり上手く出来なくなった。 -
Chess master :: チェス名人
{NAME}はチェスが大好きだった。{彼/彼女}のずる賢いコマの動きのせいで、ビショップというニックネームを得た。
{彼/彼女}は決して困るようなことにならなかった – 大抵の場合、{彼/彼女}は捕まらずに上手くやってのけた。 -
Child prodigy :: 天才児
大学を12で卒業した後、{NAME}は不死になる為に自分の人生を捧げた。しかし、{彼/彼女}は、遺伝子治療と機械による強化を使用し自分の身体を改造しようと考え、一線を越えていった。{彼/彼女}は逮捕され、刑務所惑星への刑を宣告された。
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Child slave :: 子供の奴隷
{NAME}はrimworldの貧しい家庭に産まれた。{彼/彼女}の父親は{彼/彼女}が幼いときに奴隷として売り、{彼/彼女}は何度も売買された。実業家は子供の労働力の一部として{彼/彼女}を買い、機械の世話をし一緒に働くために鉱山に入れた。
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Circus performer :: サーカスの軽業師
サーカスで育ち、{NAME}は多くの興味深いものを学んだ。{彼/彼女}は、ショーの最中に選び取ったボールをポケットで煮込むことに関心をもっていた。
火ばしの取扱いの失敗で、{彼/彼女}は火を死ぬほど恐れるようになった。 -
Colosseum cleaner :: コロセウムの掃除屋
インナー・デストリアン戦争の死の灰が降りかかり、両親は捕らえられ、{彼/彼女}は奴隷生活の中で産まれた。殺戮のお金のために戦いの後のコロセウム(競技場)の掃除を強制された。観察し、待ち続け、そして学んだ。コロセウムは{彼/彼女}が知る唯一の物であった。ある夜コロセウムの掃除中に{彼/彼女}の家族が殺害された。
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Coma child :: 昏睡状態の子供
幼い時の事故で{NAME}は昏睡状態に陥った。{彼/彼女}は10代後半まで目覚めなかった。{彼/彼女}の身体は長年の眠りから回復することはなかったが、人が{彼/彼女}の身の上話を聞くときに、哀れみの気持ちを示すことが多かった。
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Construction grunt ::
父親の研究所で育ち、{NAME}は知的エリートとしての生き方を与えられた。{彼/彼女}は望むもの全て獲得し、値段の付かない物は無かった。
しかしながら、{NAME}が{彼/彼女}に与えられた贅沢をすることは無く。代わりに{彼/彼女}はもっと精神的なことを追及していき。彼の父親の目から見た、下層階級の仕事についた。 -
Core dilettante :: コアの好事家
{NAME}は発育期をglitterworldのコア地区で過ごし、{彼/彼女}と{彼/彼女}の友人達は怠惰な生活の楽しみを追い求めていた。
成長するに従い、{彼/彼女}は安易に満たされ無いものを探し始め、{彼/彼女}はより挑戦的な道を探すと決意するようになった。 -
Core world student :: コア世界の学生
アレックス(Alex)という名の{女/男}で産まれ、{NAME}は他の{女の子/男の子}とうまく馴染むことが出来なかった。小さいときの{彼/彼女}は運動全般より、宝石細工のような創造的な仕事を好んだ。{彼/彼女}は間違った身体でいると感じていた。幸運にも、{彼/彼女}の家族と友人達は{彼/彼女}の性別転換を支援した。10代のとき、{彼/彼女}は外科手術を受け{女性/男性}に変わった。
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Corp student :: 企業の学生
{NAME}は、大きな宇宙貿易会社の経営者となるように育てれていた。{彼/彼女}の家族は7世代に渡りその会社の為に働いていた。
6歳の時に{彼/彼女}は会社の学校で勉強を始め、忠実な部下、そして無慈悲な経営者となることを学んだ。 -
Disciplined farmer :: 鍛えられた農民
未開拓で小さな区画、利益を得るために奮闘するその家族経営農場で{NAME}は2人の息子の若いほうだった。{NAME}の父親は厳しく厳格でおとなしく、常に息子達よりも働いている。前に{NAME}は手作りの朝食を燃やしてしまい、{彼/彼女}の人生で危機的状況でも無い限り、二度と料理をしないことを誓った。
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Displaced noble :: 追放された貴族
urbworldの3つのメガシティ(巨大都市)の支配者として産まれ、{NAME}の将来はいいものに見えた – 暴力的な反乱に{彼/彼女}の家族が倒されるまでは。流浪の身は{NAME}を重労働と戦闘へと導くが、高貴な出自がいくらかの潔癖さを残した。
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Dreamer :: 夢想家
{彼/彼女}の父親が頻繁に居なくなるので、{NAME}は家長の役をするようになった。{彼/彼女}は懸命に働くことの価値を学んだが、本当の意味での子供時代を持つことが無かった。
いつも、{NAME}は家を出て新しい世界を探検する夢を見ていた。 -
Drug mule :: 薬の運び屋
孤児院で育てられ、{NAME}は10歳の時にギャング(犯罪者集団)の生活へと歩んでいった。
{彼/彼女}は地元ギャングに、敵対ギャングの縄張り向こうでブツFを取引するため、薬の運び屋として利用されていた。{彼/彼女}は弾か2を手に取る。(?) -
Fallen prodigy :: 不運な天才
glitterworldが混乱に陥る最中に産まれ、{彼/彼女}の父親は戦闘中に殺された。{彼/彼女}は苦労してユタマイオール学院(Utmaior Academy)の奨学金を得て、{彼/彼女}はここにいることが正当であると証明する必要があった。天才児は福祉対象者だったので、妬まれいじめられ、同年代の子供の友人を作ることが出来なかった。
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Farm boy :: 飼育場の子
{NAME}は{彼/彼女}の家族経営農場(飼育場?)で働き、怪我をした動物を見つけたら、治療をしていた。野外活動と実践的な仕事を好み、{彼/彼女}は家の中に閉じ込もりがちな楽な仕事を避けた。
{彼/彼女}は1人でする仕事を楽しみ、人ごみから離れ、自分のやりたいように行動する傾向があった。 -
Farmer boy :: 農家の子
{彼/彼女}が7歳の時、{NAME}の両親は火災で亡くなった。{彼/彼女}は親戚のおじの農場で育ち、畑を耕し、肉体労働に従事した。
{彼/彼女}は両親についての質問に答えることは耐えられなかったので、人付き合いを重労働に置き換えた。 -
Feral child :: 野生児
小さな子供のとき、刺繍の付いた毛布以外何も持たずに動物惑星に捨てられ、{NAME}は自分自身を荒野に合うよう適応させていった。
{彼/彼女}が13歳の時、{彼/彼女}にこの惑星から出て移住することを提案する鉱物調査チームと出会った。 -
Feudal farm boy :: 農奴の子
{NAME}は中世時代風な農民の{息子/娘}で、父親の後を継ぐことを期待されていた。{彼/彼女}は思いやりのある、良く鍛えられた農夫なるように躾けられました。
{彼/彼女}は、遺伝子操作で良く知られている、midworldの社会に共存する独特な封建制の王国に住んでいた。 -
Fire tender :: 火の番人
幼い頃、{NAME}は部族の火種の管理を任されていた。{彼/彼女}は真剣にこの責務を果たした。
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Fire-scarred child :: やけど
火の中に落ち、{彼/彼女}の手と腕に恐ろしいやけどを被るまでは、{NAME}は平穏な子供時代を生きる活発な子供でした。傷跡は消え去ったが、{彼/彼女}は火のすぐそばに寄ることに耐えられなくなった。
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Foundry apprentice :: 鋳造師見習い
{NAME}は工業世界(industrial world)の鋳物工場の見習いとして育った。この経験は{彼/彼女}に金属加工技術と丈夫な肉体をもたらしたが、芸術面の発達を妨げた。
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Frightened child :: おびえた子供
{NAME}は、ノイローゼと恐怖に感じる長々と書かれたリストと共に成長した。{彼/彼女}は特に食べ物が産み出す病原菌と医師を恐れた。
その結果、{彼/彼女}は料理と自分自身の治療を学んだが、大人になっても多くの恐怖が{彼/彼女}に付きまとっていた。 -
Frontier marshal :: 辺境の保安官
{NAME}は倫理観を父親から受け継ぎ、homeworldの開拓地で保安官(法務執行官)を始めた。
{彼/彼女}は優等に法を維持しようと努めたが、地方政府の役人の利欲と汚職がしばしば{彼/彼女}を落胆させた。
幼少期(G~)
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Gang member :: ギャングの組員
{NAME}はurbworldのホームレスで育ち、{彼/彼女}は生き延びるため、足掻き戦うことを強いられた。大人に成るずっと前に、{彼/彼女}はたくましく冷酷になった。
{NAME}はそこらの通りに寝泊りし、撃ちあいで怪我をすること無く、世界中の都市を治める自治組織に利用されるために身柄を取り押さえられた。 -
Glitterworld kid :: Glitterworldの少年
glitterworldの遺伝子操作で作られる完璧なつがいの{息子/娘}。{NAME}はとっても内気で引っ込みがちで、{彼/彼女}の両親よりも神経質であった。{彼/彼女}はたいてい科学と医学の勉強をし、趣味で庭弄りをしていた。
{彼/彼女}が10歳の時、平穏な暮らしを求め、家から飛び出した。 -
Glitterworld nerd :: Glitterworldのおたく
{NAME}は、産まれたその日から科学技術を愛していた。{彼/彼女}には、10歳の時に改造を試みたメカノイドの友達がいた。
{彼/彼女}の科学技術に対する執着は、{彼/彼女}が芸術や文化に対する理解を全く示さ無くなることを引き起こした。 -
G-nome sculptor :: (G)-ノムの彫刻師
{NAME}は(G)-ノム計画の一環として研究所で遺伝子を操作された。{彼/彼女}は産まれたときに宇宙生物学のあらゆる面の広範な知識を持つよう植えつけられた。
(G)-ノムの科学者は「ギズモ(Gizmo)」というあだ名を付けられ、{彼/彼女}を彫刻師の仕事に就けた。{彼/彼女}はノームの彫像と、ノームの装飾品を彫ることを好むようになった。Gizmo – 機械仕掛けの
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Gun kid :: ガン・キッド
urbworldで成長し、{NAME}は楽な生き方はしてこなかった。毎日が、年上の子供ギャング、飢え、公害との闘いであった。
わずかな時間、{彼/彼女}は{彼/彼女}自身が熱中できることを学んだ – 銃、戦闘、戦術、そして戦争の歴史。 -
Hacker prodigy :: 天才ハッカー
{NAME}は裕福な外科医の一人っ子として育てられ、医学生となるように強要された後、{彼/彼女}は耐え切れなくなり切れた。{彼/彼女}は継承することを止め、コンピューターネットワークを利用する方法を学ぶためにマニアックな世界(アンダーグラウンド)へと向かっていった。{彼/彼女}はすぐにその惑星で最も恐れられるハッカーの1人となった。
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Herder :: 牛飼い
子供の時、{NAME}は部族のマッファロの群れの世話をし、肉食獣から安全を保ち、病気の治療をしていた。それは地味な仕事だったが、{彼/彼女}は人ごみから離れることを楽しんでいた。
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High baroness :: 上級男爵?
{NAME}は、大帝国一族の中の低い階級の王族として産まれた。
{彼/彼女}は若い時から{彼/彼女}の母星の運営を任命され、その役目を果たすために重要な政治的なことと、文化的な技術について学んだ。 -
Hillbilly prodigy :: いなか者の天才
お払い箱になったゼノヒューマン達が大部分を占める寒い辺境惑星で産まれ、{NAME}は酒場の喧嘩と撃ちあいの騒音の中で育った。にもかかわらず、{彼/彼女}の子供時代はバンジョーの演奏と整備工として働くことで過ごした。{彼/彼女}の異常な知能は{彼/彼女}に欠望感をもたらし、20歳の時に医学校に入学した。
バンジョー まるい胴に棹(さお)をつけ、四本または五本の弦を張った楽器。ジャズなどに使う。
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History student :: 歴史学の学生
幼いころ、{NAME}は音楽や小説を書くことをはじめとする多くの芸術的な表現形式を学ぶことに時間を費やしてきた。{彼/彼女}は成長していくに従い、この故郷世界由来の伝説を学び始めた。{彼/彼女}の民間伝承文化の中心にあったのはトカゲに似た生き物の伝説であった。
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Hive world child :: Hive worldの子供
{NAME}は、urbworldのハイブ・シティ(hive city)で隔離された状態で育成された。{彼/彼女}の高所嫌悪は{彼/彼女}をしばしば部屋に引きこもらせた。
街のキャットウォーク(the catwalks)に外出するとき、{彼/彼女}はウォーゲームで遊ぶのを楽しみ、コンピュータシミュレーションで様々な武器に習熟していった。 -
Idealistic cadet :: 理想主義者な士官候補
祖先からの伝統により軍で育ち、{NAME}は若い時から、素晴らしい指導者となり、ディヒター(Dichter)一族の英雄であるよう教わってきた。
{彼/彼女}の学業は秀でていて、士官学校を優等で卒業した。 -
Imperial student :: 帝国の学生
{NAME}は銃が禁止されているmidworld帝国で学び、安全な環境が学習を促進させた。その比較的安全な環境は、{彼/彼女}が植物学の研究に集中する時間を与えた。
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Industrial orphan :: 工業世界の孤児
{NAME}は両親のことを知ることは無かった。{彼/彼女}の最も古い記憶は、{彼/彼女}の居る工業世界(industrial world)の鉱山と作業場での単調で退屈な仕事だった。
そのせいで、{彼/彼女}はちゃんとした教育を受けることは無かった。 -
Indworld urchin :: 工業世界の浮浪児
{NAME}は産業革命の初期段階にある世界の街で育った。{彼/彼女}はいつでも貧困から逃れるために通りに目を光らせ、盗みと物乞い、そして、捨てられた機械のがらくたをいじくり回すことで日々過ごしてきた。
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Mad scientist :: 狂った科学者
{NAME}は新石器時代にある惑星の平原で酷い環境の中育った。{彼/彼女}は型破りな科学者の老人の教えの下で、戦うための力を手に入れた。
{彼/彼女}はすぐに人々の恐怖につけこむことを覚え、マッド・サイエンティストのあだ名を付けられた。 -
Mechanoid nerd :: メカノイドおたく
{NAME}はurbworldで、メカノイド設計者夫妻の一人っ子として育った。彼らは{彼/彼女}の機械に対する好奇心を刺激し、やがて{彼/彼女}は{彼/彼女}自身の創造物に心を奪われるようになった。
不幸なことに、その事は{彼/彼女}を友人よりも技術書を好むような孤独な人間にさせることになった。 -
Medical student (1) :: 医学生
{NAME}はglitterworldの医者の家庭で育ち、その家のしきたりを守ることを選択した。
{彼/彼女}は友人は少なかったが、{彼/彼女}の兄弟姉妹とはとても仲が良かった。 -
Medical student (2) :: 医学生
医者として長く続く家系に産まれた{NAME}は、薬草から作る軟膏から最新合成ドラッグまで、医学の全ての分野を教えられた。相当に、{彼/彼女}は下層階級の職業に対して見下す癖もつけた。
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Medieval lordling :: 中世世界の小君主
{NAME}は中世世界の古い王国にいる下級貴族であった。{彼/彼女}は石造りの邸宅で育ち、服従している下層階級の人々から奉仕されていた。
そのような生活から技術的なことを教わることは無く、肉体労働者に対する終生の嫌悪感を植えつけていった。だが、{NAME}は早い時期に民衆操作の方法を学んでいた。 -
Medieval slave (1) :: 中世世界の奴隷
{NAME}は、中世世界で穴掘りと手押し車を運びながら成長した。単純な肉体労働、{彼/彼女}の年上の仲間と – ご主人様のムチに従い。
{彼/彼女}は9歳になるまで、読むことを学ばなかった。 -
Medieval slave (2) :: 中世世界の奴隷
奴隷制の下で産まれ、{NAME}は両親のことを知らずにいた。{彼/彼女}はやがて{彼/彼女}の主人から逃げ出し、軍の貨物船に乗り込んだので、{彼/彼女}は軍務に就くことを強要された。
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Medieval squire :: 中世世界の騎士従者
{NAME}は中世世界の惑星で騎士と成るように訓練を受けて育った。{彼/彼女}の若い頃の大部分は、王位争奪戦の側近の下で直接訓練を受け、剣と盾を用いる戦いを学んだ。
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Mercenary recruit :: 新人傭兵
世界傭兵団(world mercenaries)、{NAME}は活気のある取引所で育った。市場で売られる外国の雑貨への好奇心は、しばしば{彼/彼女}の訓練と雑務から気をそらしていた。
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Midworld sketcher :: Midworldの絵描き
{NAME}は愛情に満ちているが貧しい家庭に産まれた。
{彼/彼女}には、父親から受け継いだ芸術の才能があることが分かり、母親は一生懸命働くことと決断力が、{彼/彼女}の幸福の助けとなることを教えた。歳とともに{NAME}は、科学技術と軍事歴史に心を引かれていくようになっていった。 -
Military child :: 軍人の子
{NAME}は裕福な軍人家庭の中で育ち、{彼/彼女}は10代の時は{彼/彼女}の両親が戦闘配備されているどんな場所の組織にも旅をし続けて過ごした。
18の時、{彼/彼女}は一族の伝統に従い軍に入隊した。 -
Nerd :: おたく
{NAME}はすべての事柄について知りたがった。他の子供達が{彼ら/彼女ら}の工業都市の郊外で鬼ごっこをしている間、{NAME}は{彼/彼女}が見つけることの出来た科学技術、ロボット、武器に関する全ての本を読んでいた。そうした姿はすごくカッコ良かった。
{彼/彼女}の強いフランス訛りは、本当の友人を作る妨げになった。 -
Noble ward :: 貴族の養子
{NAME}は、{彼/彼女}の母親によって高名な貴族一家の扉の前に置き去りにされ、その家族の養子となった。
{彼/彼女}はすぐに安物ワインのような貴族の間で交わされる秘密を学んだ。{彼/彼女}自身の居る世界の向こう側の世界、言葉、文化、科学技術、新しいことから古いことまで。 -
Officer cadet :: 士官候補生
若い時から、{NAME}はリーダーとなるべく訓練を続けていた。{彼/彼女}が{少年/少女}であったときにバヌ防衛大学(the Vanu Defense College)に入学し、遠距離兵器と生存技術に熟練していった。
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Optimistic child :: 楽観的な子供
{NAME}は両親の愛情に恵まれ、midworldの生活を楽しんでいた。{彼/彼女}は、友人を作ることと友達の話を聞くことが大好きな楽天的で社交的な子供であった。{彼/彼女}の空想は思いつきと疑問にゆだねられ気ままに駆け巡っていた。
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Organ farm :: 臓器養殖場
{NAME}は、違法な地下臓器養殖場で育ち、{彼/彼女}の身体は、傷ついた傭兵が臓器移植に使う様、育てられたものだった。にもかかわらず、{彼/彼女}の居る場所では教育が残されたままであった。そのことは{彼/彼女}に人間生物学に対する独特の理解を与えた。
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Orphan (1) :: 孤児
はるか遠くの宇宙ステーションで産まれ、{NAME}は若いときに孤児となった。孤児院で、{彼/彼女}は弱い子達を守り、いじめっ子達をやっつけた。
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Orphan (2) :: 孤児
両親も無く、この世界に1人取り残され、{NAME}は順応出来る様に最善を尽くしてきた。{彼/彼女}自身と孤児院に居るより幼い子供達の両方の世話をする必要があり、{彼/彼女}は人間に関する多くの事と対話の仕方を学んだ。
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Orphan of war :: 戦争孤児
{NAME}は人生の早い時期から、{彼/彼女}の家族と家を失った。{彼/彼女}の人生は心の中が空虚なものとなったが、{彼/彼女}の痛みの記憶は{彼/彼女}を生存させるよう駆り立てた。
{彼/彼女}はいくつか仕事をしたが、1度も基礎教育以上のことを成し遂げることは無かった。
幼少期(P~)
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Pampered :: 甘やかされた子供
glitterworld末期に産まれ、{NAME}は優秀になるよう育てられ、すべての高価なおもちゃを与えられた。
この甘やかされた生活習慣が、多くの基礎的なもの、その他の{彼/彼女}の学習を失敗させる原因となったのは、当たり前であろう。その結果、料理は{彼/彼女}が尊重するつもりが無く、ぞっとするような見込みで、肉体労働をゆっくりやることに慣れていった。 -
Pickpocket :: すり
汚染され、ごった返しな故郷世界の騒がしい通りに{彼/彼女}は、孤児となり捨てられ、{NAME}は手先の器用さと逃げ足の速さで生き延びてきた。生まれながらの盗人で詐欺師、{彼/彼女}はすぐに有名になっていき、悪名高く暴力的な浮浪児ギャング、ドゥームベン・ラット(Doomben Rats)を営んでいた。
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Power-mad scholar :: 力に夢中な学者
知識は力なり。この言葉は{NAME}の中で何かのきっかけとなり、{彼/彼女}の活動根源となっていった。
図書館の中に閉じこもっていないとき、{彼/彼女}は、機械的なものと有機的なもの分け隔てなく考え、それらがどのように働くか直接知るために個別に体験していった。 -
Privileged prodigy :: 特権階級の天才
{NAME}は早くから{彼/彼女}の居るglitterworldの教育において才能があることを認められていた。幸運なことに、{彼/彼女}の家族はその才能を高度な教育で磨き上げることの出来る身分であり、{彼/彼女}の教育課程には、科学、リーダーシップ、芸術が含まれていた。
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Psychology student :: 心理学の学生
{NAME}は新興宗教と伝統的宗教の研究をし、よく遠い星を夢見ていた。
{彼/彼女}の夢は、{彼/彼女}に空の光を超えた先に何があるか知りたいと思うようにさせた。 -
Rebel slave :: 反逆的な奴隷
{NAME}は企業奴隷制度(社畜)として産まれ、最低賃金で雑用の仕事を行わせるために育てられた。{彼/彼女}はまさしくもう1つの機械の歯車であった。
{彼/彼女}が参加している、企業の雇い主から自由になることを目標とする人達の自由組合によって、{NAME}は自由となった。 -
Reclusive child :: 隠遁生活
{彼/彼女}が5歳になるまで、{NAME}は話すことを覚えなかった。そして、いっそう、さらに、{彼/彼女}はそのままで居ることを好み。10代初めの頃に{彼/彼女}は、何週間も村から離れさすらい、荒野に住むような習慣を持つようになった。
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Reclusive prodigy :: 隔離された天才
最盛期のglitterworldで育ち、{NAME}は学習にたっぷり専念する機会を与えられていた。
若い頃から、遺伝子操作と神経増強に強い関心を持ち、{彼/彼女}は普通の子供時代はほとんど無かった(か、まるで無かった)。 -
Scavenger (1) :: ゴミ漁り
{NAME}は核戦争により荒廃した世界に残された数少ない都市の1つで育った。
{彼/彼女}はこの終末を迎えた荒野でテクノロジーと補給品の為にゴミ漁りをし、自分自身の力で生き残ることを覚えた。 -
Scavenger (2) :: 宝探し
{NAME}は、宝探をしに難破船や廃墟を掘りに行く為に、つまらない仕事から逃げることに時間を費やしてきた。{彼/彼女}の生来の好奇心は多くのトラブルをもたらしたが、多くの興味深い発見ももたらした。
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Scout :: 偵察隊員
小さな帝国軍の植民地統治者に産まれ、{NAME}は軍隊で使用する偵察技術の若年者向け教育課程に登録された。
{彼/彼女}は命令に従い、疑問を持たず、荒野で生き残ることを覚えた。 -
Shelter child :: シェルターの子供
{NAME}は、有毒な化学物質に浸された世界の地下深くにあるシェルター(避難所)で育った。{彼/彼女}は広範な教育を受けたが、肉体労働を行う機会は無かった。
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Shooting coma :: 昏睡の射手
{NAME}は、若い時に昏睡状態に陥り、射撃をする夢を見ながら年をとっていった。{彼/彼女}が目覚めたとき、ほとんどの仕事では役立たずであったが、狙撃の腕はかなり良かった。
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Shunned girl :: 仲間はずれにされた女の子
{NAME}は小さく貧しい家庭に産まれた。彼女は叩かれ、嫌われ、きついいじめを受けていた。彼女は成長し、銃へ興味を持つようになった。普段は本で学習しているが、本物を使ったわずかな練習を時々することがあった。{NAME}は後に芸術の才能があることが分かり、独学で絵の勉強を始めた。
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Sickly child :: 病気がちな子供
子供の時、{NAME}は珍しい病気にかかり、研究病院で隔離されていた。{彼/彼女}は人と出会うことは最小限に抑えられ、体を使う運動はほとんど行わないようにしていた。無菌病院の中ではあったが、{彼/彼女}は科学と医療にとても詳しくなっていった。
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Slave farmer :: 農奴
{NAME}は小さい少女の時に捨てられ、農夫に見つけられた。その農夫は子供が出来なかったので、彼女を奴隷として囲った。暴力に対処できず、常に殴られていたので彼女の傷跡は残ったままだった。長い年月が経ち、彼女は逃げ出した。
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Sole survivor :: 唯一の生存者
{NAME}の部族の全員は襲撃で全滅させられた。{彼/彼女}は別の集団の養子になったのだが、心には傷が残り、家の近くに居て、料理と作物の世話を好むようになった。
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Son of a huntress :: 女性狩人の息子
山の惑星タイコンディロガ(Ticonderoga)、{NAME}は原住民(部族)の母に育てられた。彼女は{彼/彼女}に、罠、追跡、射撃、皮剥ぎ、料理、治療といった生き残る為の技術を教えた。
{彼/彼女}の今は亡き父は、古いボルト・アクションのライフルを残し、{NAME}は機会がある毎にそのライフルを使い練習していた。タイコンディロガ(Ticonderoga) – ニューヨーク地名。イロコイ族の言葉で「2つの湖の間にある場所」
イロコイ族/(連邦) – 伝統的に母系社会で「 クラン・マザー(氏族の母)」として、女性酋長が合議制を代表している。6つのインディアン部族により構成される部族国家集団。 -
Space fanboy :: 宇宙オタク
{NAME}は宇宙旅行を夢見、{彼/彼女}はポリスボックスから自分自身の相棒となる宇宙船を作り、大いなる、未知なる世界を見に出掛けた。
英BBCのSFドラマ、”Doctor Who” 元ネタ?
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Space smuggler :: 宇宙密輸業者
{NAME}は辺境世界(rim worlds)の星団の中、密輸品の売買の手伝いを両親にさせられていた。
{彼/彼女}による小さな手助けは、{NAME}は両親の行う、任務遂行、学習法、武器取扱い、交渉術、密輸に関するほとんどの事に非常に熟練していった。 -
Spoiled child :: 甘やかされてダメになった子供/ダメな子
{NAME}は勤勉な植民地局長の子供として育った。そういった境遇の中、ほとんどの肉体労働と危険な仕事は両親によって禁止されていたが、辺境では誰もが自分の手を汚す必要があった。
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Stableboy ::
{NAME}は中世世界の惑星で馬の世話(厩務員/馬丁)をし、稼ぐ為にほとんど毎日、馬の糞をずり出していた。
10代後半になるまでに、{NAME}は彼を外の世界へ連れ出すのに必要な宇宙商人に支払うお金を貯めた。 -
Starforce cadet :: 宇宙軍の士官候補
星間帝国glitterworldの首都アメン・ティ(Amen-Ti)で育ち、{NAME}は子供時代は楽な生活を送った。
若者となり、{NAME}は帝国への恩返しの為に宇宙軍に入る決断をした。アメンティ (Amenti) エジプト神話における冥界の名称
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Station whelp :: ステーションのガキ
{NAME}は子供時代に文無しの孤児として宇宙ステーションに住んでいた。{彼/彼女}は汚れた仕事と盗みでどうにか食べていた。{彼/彼女}は裕福な人達から酷い扱いを受けた為に暴力的になっていき、ステーションから追放され、すぐに宇宙海賊に拾われた。
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Straggler :: はぐれた子
両親の愛情に恵まれていたにも関わらず、{NAME}は両親のことをほとんど知らなかった。
{彼/彼女}は頻繁に自分の思うがまま行動し、多くの時間、興味のあるものを探検することに専念し、…そしてトラブルに巻き込まれた。 -
Street child :: 路上生活者/浮浪児/ホームレス
{NAME}の薬物中毒の母親が死に{彼/彼女}は若くして孤児となった。生き続ける為に{彼/彼女}は窃盗を行い、必要なときは売春に頼っていた。{NAME}は教会から盗みをするときに捕まった。その女性聖職者は傷ついているが活発な(/頭のよい)子供を見つけ、{彼/彼女}に人生に二度目のチャンスを与えるために捕まえた。
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Street kid :: 路上生活者/浮浪児
砂漠の惑星で成長した{NAME}の唯一の友達はレスト(Rest)という名の犬だけだった。両親がなんとか生き残るために必要な量の食料を探すことで、どうにか食べていた。{彼/彼女}が13歳の時に惑星間犯罪組織の部隊に採用された。
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Student engineer :: 学生技術者
天才児、{NAME}は戦争航空宇宙科学と工学を含む特別訓練プログラムに入れられた。
ある日、{彼/彼女}はリスに腕輪を与えて助けようと試みた。リスは{彼/彼女}に噛み付き、「リス少年(Squirrel Boy)」のあだ名をもたらした。
{NAME}は肉体労働は自分がやるに値しない仕事だと思うようになった。 -
Student socialite :: 社交の学生
{NAME}は、カルサス4世の関与する社交に特別な才能(天からの贈り物)のある学生の為のエリート訓練学校政策に頼っていた。
{彼/彼女}が読み書きと群集操作に熟練していく間、そのことに{彼/彼女}は何も楽しみを見出すことは無かった。{彼/彼女}は数年後、卒業前に学園を辞めた。 -
Terra child :: 大地の子/テラフォームの子?
技術者の環境の中で産まれ、{NAME}は子供時代を工業テラフォーム中の惑星で過ごした。
強いテラフォームの薬品に晒され、{彼/彼女}の脳は変化し、落ち着きが無く、気まぐれで、時々暴力的になった。それはまた、植物に対する深い親近感を呼び起こすことにもなった。 -
Test subject :: 被験者
実験<#56,048>の被験者 <#11,529,914>。{彼/彼女}の子供時代は、精神と身体のテストをする白い部屋で過ごした。
{彼/彼女}の唯一の話し相手は自分自身を「母」と呼ぶ声だけだった。母は褒めることで成功に報い、失敗には厳しい罰を与えた。 -
Tinkerer :: a
{NAME}は、他惑星廃棄物投棄制度のある惑星のゴミの山で育った。{彼/彼女}は古い機械の動かない部品から新しい機械を作り出すことを覚えた。{彼/彼女}は何人かの友人とやがて使える廃品から修理した船で脱出した。
-
Toxic child :: 有毒な子供/中毒
工業惑星で育ち、{NAME}は6歳から化学工場で働きだした。工業毒物に数年間晒され、{彼/彼女}の身体と精神についた傷跡は残されたままであった。{彼/彼女}はやがて施設を爆破し、貨物船を盗んで惑星から逃げ出した。
-
Traders child :: トレーダーの子
{NAME}は遊牧民トレーダー家族の中で育ち、多くの世界で商品を売買しながら生活していた。
{NAME}は両親の商売に関係する、顧客と多くの文化での取引方法を学んだ。 -
Tragic twin :: 悲劇の双子
{NAME}は若い時から水に引き寄せられ、可能な限り水の周りで多くの時間を過ごしていた。{彼/彼女}の双子が水に潜っているときに捕らわれ、生き残れなかった。{NAME}は二度と水に入ることはなかった。
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Tribe child :: 部族の子
{NAME}は部族の中で育ち、村の周りを駆け回り、マッファローの群れを追いたて、両親から無くてはならない技術を学んでいた。
{彼/彼女}は読み書きを学ぶことは1度も無く、古代遺跡のもの以外の機械を見ることは全く無かった。 -
Upper urbworlder :: urbworldの上流階級
{NAME}は、urbworldの上流階級で特権のある子供時代だった。都市の貧しく込み合った人達から遠く離れる頭上のお屋敷に住んでいて、{彼/彼女}は読書と窓から見える都市風景の絵を描くことでほとんどの時間を過ごした。
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Urbworld criminal :: urbworldの犯罪者
人口過剰なurbworldのひどい環境の中で産まれた{NAME}は、飢えと寒さから逃れるために取るに足らない犯罪に頼るようになった。
強盗と殺人は彼の日課であった。{NAME}は生き延びたものが勝者だということを知った。 -
Urbworld hooligan :: Urbworldの不良少年
{NAME}は危険なurbworldで育った。{彼/彼女}はすぐに日々の食事を得る方法を学んだ、犯罪をすることで。なので、料理や栽培のためのわずかな時間も無かった。
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Urbworld urchin :: Urbworld
urbworld: そこは、人間らしさと毒で満ちあふれる旧い重工業都市の景観。
そういった場所の不必要な区画の闇の中で{NAME}は育った。{彼/彼女}はわずかな食べ物の為に戦わなければならなかった。
幼少期(V~)
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Vatgrown assassin :: 培養槽育ちの暗殺者
{NAME}は人として作られなかったが、冷酷な暗殺者だ。彼は科学者達によって生物遺伝子設計が行われ、殺人者として訓練された。彼は感情を持たず、感じず、誰が生きていようが死んでいようが気にしない、そう育てられた。
vat – (醸造・染色用などの)大おけ
vatgrown – 容器で育てられた。培養育成/容器育成/培養槽育ち かな -
Vatgrown medic :: 培養槽育ちの医者
衛生兵となるように育てられ、{NAME}は医学と同様に火器も訓練された。{彼/彼女}の好きな決まり文句は、傷ついた兵士が着たときに聞く「生きるか、死ぬか?(生か死か?)」であった。ほとんどの兵士は「生きる」と答えた。
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Vatgrown slavegirl :: 培養槽育ちの奴隷少女
{NAME}は違法なurbworldの研究所で、奴隷として培養育成された。子供の時、彼女は料理と掃除、彼女の主人に仕えることだけを教えこまされた。彼女の子供時代のほとんどはそのことだけで、他は何も知ることは無かった。
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Vatgrown soldier :: 培養槽育ちの兵士
{NAME}は人として作られなかったが、破壊の道具だった。生体兵器施設で成長し、加速された成長期間中は戦闘方法を教わり、さらに{NAME}はあらゆる種類の戦闘を好む傾向があり、人との接触(交際)を嫌った。
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Vengeful child :: 執念深い子供
子供のときに{NAME}は賊により全滅した{彼/彼女}の村へと戻った、その賊達を見つける為に。{彼/彼女}は攻撃者達への復讐を誓い、荒野をまたぐ大活劇を開始した。
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Video gamer :: ビデオ・ゲーマー
{NAME}はglitterworldで育ち、{彼/彼女}が望むものは全て手に入った。学校では{彼/彼女}は社交の蝶であった。家では{彼/彼女}は最新ガジェットの情報を集めることと好みのビデオゲームで遊ぶことに時間を費やしていた。
社交の蝶(social butterfly) – ものすごく明るいやつ、かつ蝶々みたいにあっちいったりこっちいったりとふらふらしている人物を指す言葉。
ガジェット – 気の利いた小物という意味/デジタルカメラ・ICレコーダー・多機能の携帯電話・携帯ゲーム機などのこと。
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Voyager child :: ボイジャーの子供
{NAME}はR&Dの宇宙船で育ち、子供時代のほとんどは長い眠りの中で過ごし、星々を旅していた。
不思議な惑星のようなものに接近し、宇宙船はひどい破損をした。その直ぐ後の{彼/彼女}の記憶は、元通りに修理され、衛星軌道から外れていく宇宙船であった。{彼/彼女}はその後すぐに、技術研究に関する非常に優れた才能を発現するようになった。R&D – 科学開発や技術開発など。Research & Development。
Voyager – 遠くを旅するもの/航海者/アメリカの土星探査機、など。 -
VR addict :: ヴァーチャル中毒
{NAME}はヴァーチャル・ヘッド(VR head)であった。VR HEAD:脊髄プラグを使い仮想ゲーム世界に永久接続している人。
{彼/彼女}は自分の身の周りの現実世界についてわずかに認識する日課の間、動いた。このことで、{彼/彼女}は誰かと親密な交際をすることが出来なくなった。 -
War child :: 戦争の子供
{NAME}の両親は母国の内戦の為に徴兵された。戦い、死ぬ為に周りの人々に育てられ、{彼/彼女}は悲劇や不運に慣れ、頑丈でたくましくい人物になった。{彼/彼女}の感情的な面はそれに反し、発達することは無かった。
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War refugee :: 戦争難民
{NAME}の母星で戦争が起こり、わずかな食べ物と持ち出すことの出来た所持品を集め、{NAME}と{彼/彼女}の父親は宇宙船を盗んで深宇宙へ逃げた。彼らは上手くいくことを願い、長い眠りについた。
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Wild child :: 野生児
{NAME}は、敵対的な植物生命体のはびこる有毒な世界に捨てられた。{彼/彼女}は孤独の低温やけどに早くから慣れていった。
{彼/彼女}は戦い方を学んだが、料理は出来ず、食事は生のまま食べた。低温やけど(the cold burn of) – 長時間触れていることで生じる、痛みを感じないやけど。比喩表現か。
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Winerunner :: ワイン・ランナー
両親に捨てられ、{NAME}はアラセナ6世の新ジェロニモス修道院の修道士達に育てられた。(ポルトガル参照)
修道士達は{彼/彼女}に規律と勤勉を教えた。お返しに、{彼/彼女}は都市に行き、修道士達の夜の豪華な食事の為の外国産ワインを手に入れた。Novo – (ポルトガル語) 新しい。
ジェロニモス修道院(Mosteiro dos Jerónimos)は、ポルトガルの首都リスボンのベレン地区にある修道院。
tasting menu – 少量の料理を多く出す料理コース。 -
Work camp slave :: ?
{NAME}は中世世界でひどく意地の悪い貴族の奴隷として育った。
{彼/彼女}は正式な教育を受けずにいたが、厳しい労働による生活が{彼/彼女}の身体を強いものにした。 -
World slider :: ワールド・スライダー?
{NAME}は世界中を股にかける犯罪者集団によって育てられた。{彼/彼女}は急に集団から立ち去らなければならない時に備え、自分が居たという証拠を残してはいけないことを学び、犯罪者仲間から医学と格闘戦についても学んだ。
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Youth delinquent :: 非行少年
{NAME}は有名ソムリエの一人っ子だった。両親は彼女が跡継ぎになることを期待していたが、のちに非行少年収容所に3回入り、この経歴により見込みは無くなった。
抑留されている間、{NAME}はシャンクの作成に熟練し、鳥類への興味を伸ばしていった。シャンク(shank) – (いかり・くぎ・かぎ・釣り針・さじなどの)柄、軸。
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Youth hooligan :: 若いフーリガン
{NAME}は役立たずの子供だった。良い家庭に産まれたにも関わらず、{彼/彼女}は期待に応えられず、15歳までタバコを売ることに時間を費やした。
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Youth soldier :: 若い兵士
{NAME}は兵士として長く続く家系の下で産まれた。{彼/彼女}は伝統に従い、軍の訓練プログラムに参加した。
{彼/彼女}は海兵コースの身体訓練プログラムの全てで優秀であり、ほとんどの知力試験も合格したが、特に利口で飲み込みが早いわけではなく、{NAME}は勤労と苦難の価値を学んだ。
成年期-1
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Fervent researcher :: 熱心な研究員
青年期に{NAME}は彼の惑星とそこに住む人々に時間超越が近づいていると確信した。彼の研究は、彼を官僚として警告を行い人々を駆り立てるきっかけになるべきだと確信させるものだった。生命倫理委員会は彼の前進を阻んでいた。
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Slave chemist :: 奴隷化学者
{NAME}は才能ある製薬化学者になったが、奴隷商人に捕まった。彼は軍指導者に売られ、他の奴隷達に実験するための薬を作ることを強要されていた。このことで、彼には科学研究と医学の倫理に深く悩ましい疑問が残ることになった。
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Urbworld sex slave :: urbworldの性奴隷
{NAME}は性奴隷として売られ、非常に魅力的で主人に反抗しないように意図されていた。彼女は何十人もの主人の中を渡っていき、自由を知ることは無かった。
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Explorer :: 探検家
{NAME}は星から星へとサンプル(試料)と物語を集め、研究する旅をしていた。彼はある日、知られている宇宙のすべての動物、植物、鉱物、機械と装置の編集を望んだ。「完全版RimWorlds旅行案内」
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Gatherer :: 採取民
{NAME}は熟練した採取民であった。彼は植物、根、木の実に関する深い知識を使いたいていの荒野から食べ物を見つけ出すことが出来た。
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Loner :: 一匹狼
{NAME}は部族会議や毎年のお祭りをあまり好きになることは無かった。彼は広々とした平野と岩を吹き抜ける風の寂しく鳴らす音を好んだ。
彼は時々は自分の出身部族を訪れるが、大抵のことは生存技術を使い自分のことは自分でやっていた。
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Nurse :: 看護婦
{NAME}は工業化時代の病院で働き、包帯を替えたり、温度管理したりするような日常業務をこなしていた。
忙しい仕事だったが、患者とお喋りする時間をいつも見つけることが出来た。
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House servant :: 召使い
(Servant)
青年期の早い時期に{NAME}は誘拐され、召使いとして裕福な貴族に売られた。彼は主人の屋敷の調理場と地下室について詳しくなったが、外に出て行う仕事は一切無かった。
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Bodyguard :: ボディガード
{NAME}はmidworldで働き口を見つけ、彼は自分の雇い人を危害を加えるものから守っていた。彼は多くの様々な戦闘形態に熟練し、彼は冷酷さによって争い敵対する者達に知られていった。
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Novelist :: 小説家
{NAME}はglitterworldに住み、やたらと売れる小説を書いていた。彼は心配の無い生活を送り、昼は物書き、夜はパーティーをして過ごし、彼の人生には肉体労働をする日がまったく無かった。
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Mathematician :: 数学者
(Math prof)
{NAME}は大学で数学の研究を行っていた。彼は余った時間があればしょっちゅう射撃シミュレーションに没頭していたのだが、彼の下手くそなエイムは他のプレイヤーからしばしば笑いものにされた。
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Paramedic :: 救急救命士
{NAME}の仕事は救急医療の為に即座に対応することでした。彼は限られた医療品を使いひどい怪我の扱いに慣れていた。
彼は数年間にわたり多くの銃による怪我を治療し、そんなものを見てきたので彼は銃を受けつけなくなった。
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Castaway :: 見捨てられた人
{NAME}は見捨てられた動物世界に不時着した宇宙船事故の唯一の生存者であった。救出されるまで何年もの間、彼は探し出せるものを何でも探し出し無くなるまであさりながら生活していた。
彼の生存技術は非常に鋭いものとなったが、長く孤独で居たために会話能力が弱まった。
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Gardener :: 庭師
工業世界で自分の工場の管理と商品販売で富を集中させる。{NAME}はそのようなお金持ち一族の下で働き、使用人チームの1人として贅沢な庭の世話をしている。
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Mafia Boss :: マフィアのボス
(Boss)
{NAME}はurbworld犯罪組織シンジケートの最高幹部の一員であった。彼は役人を買収し、彼の部下達の忠誠心を維持し、遅れている支払いを取り立てる。 – 必要などんな手段を使ってでも。
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Torturer :: 拷問人
中世世界の専制君主の為に働き、{NAME}は「説得」の専門家として評判であった。どんな囚人も秘密を抱えたまま地下牢から去ることは無かった、そして彼らの悪夢の中に{NAME}の笑顔が永遠に刻み付けられた。
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Construction engineer :: 建築技術者
(Builder)
{NAME}はmidworldの建築作業員で、オフィスビルから大教会まで、どんなものでも建設するチームを率いていた。彼の忙しい仕事と多数の近所にあるファーストフード店のおかげで、彼は自分自身で料理を一切しなくなった。
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Blacksmith :: 鍛冶屋
中世世界の鍛冶屋、{NAME}の仕事は質が高いと評判を得ていた。彼は剣を使うことも鍛造することもどちらも苦手でなかった。
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Charity worker :: 慈善奉仕家
(Altruist) 愛他主義者
glitterworldsは、そこに住んでいるというだけで十分に幸運な安全で快適な安息所であるが、{NAME}は人々が貧困で苦しむ近くの惑星を無視することが出来なかった。彼は必要な人達への支援と寄付の為に人の心に訴えるような仕事をして過ごしている。 -
Defector :: 逃亡者
成年期になってすぐに、{NAME}は住んでいた過酷な独裁国から脱出することを決めた。彼の逃亡は歓迎されず、エージェントが彼の下へ送り込まれた。
医者に密告されないよう、彼は自分自身の傷を治療しながら、逃亡しながら何年も過ごしていた。その苦しい体験は彼を厳しく、疑り深い人物にした。
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Factory worker :: 工場労働者
(Worker) 労働者
工業化時代の工場で、{NAME}はつまらない特別な技能のいらない仕事をしていた。彼の仕事には、周辺都市へ商品を輸送するラバと馬の世話をする仕事も含まれていた。 -
Ranch owner :: 牧場主
(Rancher) 牧場主
{NAME}は、食用肉と毛織物の為の動物を飼育する良好な牧場を所有し経営していた。賃金を支払えば誰かが彼の代わりに出来るどんな積み上げ作業でも、彼は断っていた。
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Low-wage worker :: 低賃金労働者
(Grunt) 家畜豚/不満を漏らす人
{NAME}は家族を養うために不定期の様々な仕事をこなし、基本的で実践的な技術を一通り身につけた。 -
Model :: モデル
{NAME}は広告主の為に服と宝石のモデルをしていて、バーチャルリアリティ・シミュレーションのキャラクター用の身体モデル設計図(physical blueprint)としても使用されていた。
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Taxonomist :: 分類学者
{NAME}は星系間を旅し、完全なリストを作ることを望み、彼の見つけた植物と動物の生態を学び分類していた。
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Geologist :: 地質学者
{NAME}は鉱夫、採掘人として働き、岩の種類と自然の組成物を鑑定していた。
彼は地下世界で数年過ごし、ドリル機械とその他技術的な装備品の修理経験を得た。
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Space pirate :: 宇宙海賊
(Pirate) 海賊
政府が弱く社会が分散しているまばらな土地で海賊行為が現れる。{NAME}は、稼ぐために穏やかな船を撃墜し奪い取る、海賊達の昔ながらの人間らしい暮らしぶりの一部分であった。 -
Pit brawler :: 地下闘技場の喧嘩屋
{NAME}が最初の戦いに参加したのは9歳の時だった。彼は勝利したが、もっと大事なことは観客達の喜びであった。ピット・ファイティングは生き残った者にとって金になる仕事であり、そして大抵は非合法であった。
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Illegal shipwright :: 非合法造船工
(Shipwright) 造船工
法律では、貨物大型船(cargo scow)にテラワットに達するグレーザーの設置を禁止されている。
特別にもしもあなたが、より良い隠れた潜在能力のために通信用円盤アンテナに見えるものの下にそれを隠せないだろうか。{NAME}はそれを作ることで大きな利益が得られることに気づいた、どのように?、そう、法律に関心を持たない人達から。グレーザー – 放射線の励振放射によるガンマ線増幅
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Courtesean :: courtesan 高級売春婦
{NAME}はいくつかの惑星の売春宿で数百人の客達によりその身体を使われてきた。彼はいくつかの精神的傷跡と特殊な処世術を得た。
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Space marine :: 宇宙軍/宇宙海軍
(Marine) 宇宙軍
{NAME}は帝国宇宙軍の戦闘員だ。彼の仕事は敵宇宙船に穴を開けて入り込み、乗組員を撃ち殺し(制圧し)、船をそっくりそのまま手に入れることだ。そして、彼はそういったことを得意としていた。 -
Assassin :: 暗殺者
{NAME}はプロの暗殺者である。彼は冷酷で計算高く、ずいぶんと儲けていた。このビジネスでは、共感を全く持たないことが利点となる。
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Sailor :: 水兵
{NAME}は異国風で珍しい場所の植物と動物の標本を探し出す探検旅行で時折現れる海賊を避けながら、海を横断していた。彼は海をとても愛していたので、集めた宝物を売ることを除く陸地でのほんのわずか最小限の仕事以外すべてを断っていた。
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Jailbird :: 常習犯
{NAME}は人生のほとんどを調理場で働くようにさせていた刑務所の中で過ごした。彼は争いの中に入りたがる傾向があり、話すときに攻撃的なやり方が現れた。
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Actor :: 俳優
{NAME}は劇団と共に故郷世界のどこにでも旅をし、多くの演劇を上演し、観客達を愛していた。彼は完全主義者で、与えられたものを使うよりもむしろ自分自身で小道具と衣装を作っていた。
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Tactician :: 戦術家
{NAME}は大規模な星間戦争の最中の崩れそうな組織下にある宇宙海軍に入隊した。彼は戦闘において鋭い思考を持つようになり、大きな成果を出す為、大軍隊を率いることに熟練していった。
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Glitterworld officer :: Glitterworldの将校/士官
(Officer) 将校/士官
glitterworldsは平和な場所ではあるが、戦争の為の準備もしばしば残されたままであった。{NAME}の部隊は現実にそういったどのような行動もめったに見ることはなかった。{NAME}は芸術的な趣味を追及していたが、彼の部下達は喧嘩を面白がることを好んでいたので、彼は戦いを止めることを得意とした。
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Taster :: 毒見役
中世の王様の為の毒見役として、王室のテーブルに提供されるどのような料理でもまず初めに{NAME}により味見がされる。彼は王宮で退廃的な生活をし、太って、ほとんど仕事をしない。
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Biosphere manager :: 生物圏管理者
(Botanist) 植物学者
{NAME}はロボットにより全てのつまらない仕事が処理され、人々は彼等自身のレジャー(余暇/暇な時間)に熱中している平和なglitterworldに住んでいた。彼は自然の美しさを眺めに市民がやって来る乱雑に広がる公園の植物と動物の生活の管理をしていた。 -
Veterinarian :: 獣医
(Vet)
{NAME}は生活の為に病気や傷ついた動物の治療をしていた。彼らの苦しむ姿を見ることは、肉を食べる習慣に対する彼の姿勢に影響していき、何年もの間、彼は菜食主義者として生活し、大好きな彼の故郷の伝統料理、その肉を拒絶した。
成年期-2
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Explosives expert :: 爆破の専門家
(Blaster) 発破作業者
{NAME}は鉱山で雇われている爆発物技術者であった。彼はとても真剣に仕事に取り組み、専門的なことに精通していた、そのため一度、彼の慎重に計算された爆発物が完成されたら、その除去(や解体)の手伝いをすることを拒んだ。 -
Counsellor :: カウンセラー
{NAME}が成年期の若い時にひどいトラウマを負い、深刻な摂食障害をひきおこした。カウンセリングによって彼は食べ物との健全な関係性を学び、他の人達が感情に基づく問題に打ち勝つ手助けをする為にその彼の新しい技術を使うと決意した。
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Recruiter :: 採用担当者
{NAME}は、戦闘技術と怪我の治療を断る彼らの習慣の両方で悪名高い武道(実践格闘技)集団を崇拝する者だった。
彼は故郷の世界を旅行し、訓練に適するかも知れない若い人達を審査するために会っていた。
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Psychiatric patient :: 精神病患者
(Patient) 患者/病人
{NAME}は成年期の人生のほとんどを精神異常者収容所で過ごした。彼の工業化時代の故郷世界は精神病の理解に乏しく、彼は人よりも動物に近い扱われ方をしていた。にもかかわらず、彼はやがて回復し解放され、彼の経験は多くの基本的な生活技能を弱らせた。
- Drifter :: 放浪者
{NAME}は彼の人生で何かをすることにより問題を解決するということが全く無かった。彼はしばしば旅に出て、見つけ出した不定期な仕事をしていた。興味を持ってくれる出版社が見つかったらすぐに自分がベストセラーになると思っていたので彼は時おり小説に取り組んだ。
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VR designer :: バーチャルリアリティ設計者
(Game dev) ゲーム開発者
{NAME}はglitterworld市民の為にバーチャルリアリティ・シミュレーションを作っていた。より現実的な風景を作り出すために彼が従事することの出来た園芸と学ぶことの出来た全てを入れた、彼の世界の細部にとても注意を払っていた。 -
Human computer :: 人間計算機
(Computer) 計算機
{NAME}には、彼の頭脳に複雑な計算を演算する為の特別の才能と優秀な記憶力があることが判明した。電気計算機はハッキングで影響を受けやす過ぎるので、midworldの執政官は国家財政と支出を見失わないように{NAME}を雇うことを決めた。 -
Architect :: 建築技師
{NAME}はビルの設計と建設をしていた。彼のglitterworldの家では、建築の技術的な大部分はAIによって処理されていた。このことにより彼は限界まで芸術的な仕事を押し進めることが可能になったが、それはまた彼がビル建設用地で手を汚す仕事がなかったことを意味している。
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Message carrier (Messenger) :: メッセンジャー
中世世界で、最も速くメッセージを送る方法は馬に乗る誰かに渡し、その旅で彼らが生き残ることを祈ることだ。{NAME}はその誰かの1人であった。
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Sculptor :: 彫刻家
{NAME}は人の大きさの石の塊りに彫刻を始めたが、すぐにもっと大きいものがいいと思うようになってきた。採掘ロボットの助けによって、彼はガケの側面の中の大きな山々を刻む方法を学んだ。すぐに彼の住むglitterworldの自然公園は、巨大な岩の彫刻でいっぱいになった。
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Machine collector :: 機械の収集家
(Collector) 収集家
{NAME}は古い機械と科学技術の神秘の欠片に心を奪われていた。彼は可能であったもの全てを手に入れ、どのように機能していたか理解する為に分解することが好きだった。彼は周りの人達が聞くことを止めた後も長々と自分の収集物について話す傾向があった。
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Sheriff :: 保安官
{NAME}は孤立した工業都市の法執行者であった。彼は横柄な態度と意地悪な性質であることが知られていた。お金、酒、復讐の為でも無い限り、彼は指を持ち上げることさえも拒否した。
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Colony settler :: 植民地入植者
(Settler) 植民者
{NAME}は新しい植民地世界の入植者であった。そのような生活では基本的な手作業の多くの技能を持つ必要があった。