Overview
extremeやexoticといった高難易度クリアを目指す人のためのマニュアルです。私とフレンドが高難易度レベル攻略のために自作したマニュアルを公開しています。
はじめに
マニュアルは自作をオススメします。
このゲームは実際のプレイだけでなく、フレンドと互いに会話しながら手順やマニュアルを改善・改良してゆく過程を楽しむゲームだと思っています。
改良といってもそれ程難しく考える必要はありません。単語をソートしたり見やすいようマーカー等で色をつけたりするだけでも随分と使い勝手が良くなります。是非試してみて下さい。
とはいえ手っ取り早く最適化されたマニュアルを欲している人もいるかと思います。より洗練された方法を探している人もいるかと思います。
なのでここに我々が高難易度攻略に使用したマニュアルを公開しておく次第です。
まだまだ改良の余地はあるかと思いますが、我々はこのマニュアルを使用して全レベルをクリアしています。
オリジナルのマニュアルに書かれていること(各moduleの解き方等)は前提として理解必須です。
このマニュアルはページ数を削減したり視認性を上げる目的で不要な記述は極力排除してあります。
基本を知らずこのマニュアルだけ見ても意味が分からないかと思います。
オリジナルのマニュアルもそうですが、印刷して手元に持つことを推奨します(手書きでも構いませんが)。印刷する際は片面印刷がオススメです。効率が大幅にUPします。
またこのマニュアルは2in1で印刷したときに都合が良いよう、page数や順番を調整してます。
個人的なオススメは2in1の片面印刷です。コンビニで印刷しても40円程度で済みます。
マニュアル
google documentとして公開しています。
manual[docs.google.com]
password別案(詳細は下記のパスワードの項参照)[docs.google.com]
※Steamが”悪意あるリンク”として警告を出す場合があるようですが、リンク先は只のgoogle documentです。警告が出た場合はURLをコピーするなりして開いてください。
印刷する場合はgoogle documentからPDFとして出力すると良いです。
印刷せず画面で見る場合は左側に概要(ツール>ドキュメントの概要)を表示しておくと便利です。
マニュアルを自分で修正or改良したい方は自分のgoogle docmentにcopyすると良いかと思います。
ここから下は各項目の補足・解説です。
module名
以下の各module名は空アキラ氏が翻訳された非公式マニュアルの名称に合わせてあります。カッコ内は我々が利用している別名です。
高難易度クリアを目指すのであればmodule名などは一言で確実に特定すべきです。例えば一言「ワイヤー」と言っても3種類あるので混乱する恐れがあります。
各moduleの呼び方は何でも構いませんが事前にフレンドと確認しておいて下さい。
◆ワイヤー(簡単なワイヤー)
これに続く「◆複数パネルの配線(難しい横ワイヤー)」「複雑な配線(縦ワイヤー、難しい縦ワイヤー、ベン図)」「ボタン」は2in1で印刷したときに同じ紙に印刷されるように調整してあります。ワイヤーやボタンはこの紙1枚で全て解けます。
表形式に直しただけです。
※で書いていますが解除者はワイヤー番号に注意して下さい。我々は気づくまで何回かやらかしました。
4,5,6本の最初の条件にはいずれも「シリアルナンバーの最後の桁が奇数」が含まれています。もし複数のmoduleを同時に解かなければならない状況であれば先にシリアルナンバーを確認したほうが短縮になる可能性があります。
◆複数パネルの配線(難しい横ワイヤー)
元のマニュアルが上から下になっていて指で抑えにくかったので横にしてみたのですが、実際試した所それ程変わりませんでした。むしろ小さくなった分押さえにくくなった気もします。が、
解く時間に影響は無かったのでそのままにしてます。元のマニュアルと好きな方を使って下さい。
解き方は指示者が記号を教えて解除者が判断する方法と、解除者が接続先を読み上げて指示者が切るか判断する方法の2通りが考えられます。我々は前者でやりました。
◆複雑な配線(縦ワイヤー、難しい縦ワイヤー、ベン図)
ベン図を表に直しました。はっきりいってチート級です。あまりに簡単になりすぎるので縛るか迷ったくらいです。
白のツイストワイヤー(赤白、青白)に意味はありません。単に赤or青と伝えるほうが親切です。
このmoduleは「切らなければいけない線がまだ切られていないので解除になっていない」と考えて下さい。なので以下の行動が有効です。
・同じ色・条件の線が複数あるならば、先ずはそれを優先して解く(本数を優先して減らす)
・最後の1本(もしくは同じ色・条件の複数本)になってもまだ解除になっていないのであれば、その線は問い合わせるまでもなく切断して良い
このmoduleが複数あるのであれば、全てを同時に並行して解くことをおすすめします。問い合わせの手間と時間が省けます。
あとは「白の両方なしは切断」くらいは覚えておくと便利です。
このmoduleは指示者のほうが負荷が高いので、シリアルナンバーや電池の判断は解除者が担当すべきかと思います。
◆ボタン
基本的に表形式に直しただけです。ただし「押し込み」の白はその他と一緒なのでまとめてます。
推奨しませんが「CARインジケーターとFRKインジケーターは存在はしても参照することは無い」との噂を聞いています。確かに無かったかもしれません・・・が、確証は無いのでマニュアルには反映はさせてません。これを信じるのであれば手順を2つ程削れるかと思います。
(詳細は下記その他マニュアルには載せなかったもの/小ネタを参照)
◆単語パズル
単語パズルは2in1で印刷したときにstep1とstep2が同じ紙に印刷されるように調整してあります。
表はアルファベット順に組み替えてます。特にstep2の解読が大分速くなります。
Step1はオリジナルだと似た音の単語が並んで配置されており、それはそれで便利なこともあるのですが、アルファベット順のほうが利便性が高いので組み替えました。
Step2の表は自身のボタン名から後ろは意味が無いので削除しました。
解き方自体は通常と変わりません。このmoduleで重要なのは単語を確実に伝えることです。
例えばCなら「シー、1文字」、SEEなら「SEE、エス、イー、イー」、YOU AREなら「YOU ARE、6文字」、YOU’REなら「YOU’RE、アポストロフィー付」といった感じです。
単語を読み上げた後に文字数やスペル、特徴などの情報を付加して伝えます。
認識違いを無くすため、事前にフレンドと全ての単語を読み合わせ確認することを推奨します。
◆キーパッド(絵文字、記号)
ほぼオリジナルと同一です。ただしユニークな記号には背景に色をつけています。
このmoduleは環境(フォント)によって見栄えが異なる点に注意が必要です。環境というのはゲームの実行環境だけでなく、マニュアルの表示・印刷フォントも含んだ話です。
例えば「Ϟ」と「ϗ」あたりはフォントによっては非常に似て見えます。「Ϙ」も下に横棒がついたり付かなかったりして違う記号に見えることがあります。
事前にマニュアルで一通り確認したつもりがゲーム内だと違って見える・・・ということはよくあることなので、ある程度は各環境で実際にプレイしての慣れが必要となります。
ユニークではないので色はつけていませんが、бは2箇所しかなく、しかもどちらも一番上という特徴的な位置にあります。覚えておくと時間短縮に繋がります。
このmoduleは単語パズルと同様に各文字を確実に伝えることが重要です。フレンドと事前に読み合わせ確認することを強く推奨します。
以下は我々の呼称例です。参考にして下さい。
◆モールス信号
図は下記SteamGuide(のリンク先)から拝借しました。この図は非常に強力で、解読の負荷が激減します。
[link]
図を見れば一目瞭然かとは思いますが一応見方を書いておきます。startから短点は左、長点は右に辿って下さい。文字が特定出来ます。
周波数の表はアルファベット順にソートしてあります。
モールスはおそらく大多数の人にとって鬼門かと思われます。ですが慣れると案外いけます。
一見難しく見えますが※で補足している通り頭3文字さえ読めれば解読可能です。また、3文字読めずとも1,2文字だけで特定出来るものも多いです。途中わからなくなっても最後1文字だけでも読めたら助けになります。
始めは戸惑うかと思いますが慣れてきたら結構安定します。
個人的には開始直後部屋が暗いうちにモールスがあることが判ったのであれば、モールスを最初に解くことを推奨します。理由は1文字目が回ってくるまで待つ時間が省けることと、あまりにも解読に時間がかかるようなら中断してやり直すという判断が出来るからです。
ある程度慣れてきたらいくつかモールスを覚えると良いです。
モールス符号のアルファベットは英文の文字出現頻度に応じて振られているのでEとTは最も短い符号が振られています。
あとBとSは1文字目に出現する確率が高いのでちょっと頑張って覚えておくと解読が非常に楽になります。
◆ナンバーメモリー(ナンバーディスプレイ)
表形式に直し、文章を単純化しています。
※にあるように、参照される位置は第1及び第2しかありません。
すべて覚えるのが辛いという人には多少助けになるかもしれません。
推奨しませんが・・・第1と第5のボタン番号は常に同じという噂も見かけました。ただだからといって何か役に立つかといわれると微妙なので気にしなくてよいかと思います。
慣れてしまえばこのモジュールは双方にとって楽です。
特に指示者はかなり余裕があるので、裏で他の作業(たとえばパスワードの解読作業等)を行うことさえ可能です。
覚え方は人それぞれかと思いますが、どうしても覚えられないという人のために1つの案として自分の方法を示しておきます。
右図のように各ボタンの下に表があると想像して下さい。そこに押したボタンの位置と数字を仮想的にメモしてゆきます。
我々は手元が見えないVRでプレイしているのでこのような方法が有効でしたが、非VRであるのならば他に指を使ったり実際にメモを取ったりと色々な方法が取れるかと思います。
◆記憶ゲーム(Simon Says,Windowsマーク)
パターンを図に直しています。またそれを解除者に言葉で伝えられるよう呼び方の案を下に示しています。
解除者がパターンで解くことを好まない場合はオリジナルの方法でも解けるようオリジナル同等の表も付加しています。
このmoduleは解除者が自力で解くことが可能です。パターンを覚えておく必要はありますがオリジナルの方法に比べて圧倒的に速く解くことが出来るのでこの方法を推奨します。
覚えておかなければならないパターンはお手付きなしの2パターンだけです。殆どの場合これで事足ります。万が一お手つきしてしまった場合は指示者にパターンを教えてもらって下さい。
余談ながら同じ部屋でプレイしていると指示側にこのmoduleを解く音が聞こえたりします。聞こえてくる音は各ボタンに対応しているので、解除者が何をやっているのか大体想像がついたりします。
◆パスワード
このmoduleの解き方にはいくつかの候補があります。表を複数用意しているので、好みのものに差し替えて利用して下さい。
デフォルトでは頭(1文字目)から解いてゆくパターンの表が入っています。癖が無く使いやすいので迷ったらコレが確実です。
『password別案』には更に3,5文字目を切り出したパターンと1,4文字目を切り出したパターンの表が用意されています。これらはうまくハマれば頭から解くよりも素速く解除できる可能性があります。
3,5文字目パターンは文字種の少なさに注目したパターンです。3,5文字目はどちらも11文字種しかないので、これを鍵に探索することで素早く特定を目指すという案です。
1,4文字目は組み合わせのユニークさに注目したパターンです。3,5文字目とは逆にとにかく短い文字数で特定することを目指したパターンです(ただし我々が試した所3,5文字目パターンに比べると少し使いづらい印象でした)。
このmodule処理の進め方には3通りの方法が考えられます。
1つ目は解除者と指示者が同時に会話しながら解いてゆく方法です。おそらく殆どの人がやっている普通の方法です。
2つ目は解除者がN文字目とM文字目の6文字*2(やり方によっては更に3文字目も)を読み上げ、その後パスワードは一旦放置して他のmoduleに行く方法です。指示者は他のmoduleを解除する裏で読み上げてもらった文字から作れそうな単語を絞り込みます。指示者は忙しくなりますが複雑な配線、単語パズル、ナンバーメモリー、記憶ゲームあたりは指示者は結構余裕があるので並行作業が得意な人であれば結果として時間短縮が狙えます。
3つ目は解除者が全ての単語を覚える方法です。これは出来るのであれば最強の方法です。解除者は指示者に問い合わせること無く非常に短時間で解くことが出来ます。単語は全36種ですが頭文字がS,T,W以外のものは候補単語が少ないので意外と覚えられます。半分くらい記憶すれば後は判らない時だけ指示者に問い合わせるという方法も利用出来ます。
その他細かい情報
・各桁内の文字数は6文字固定です。
・※にあるとおりJ,Q,X,Zは使われることがないので無視して良いです。
・環境によるかとは思いますが、VRでプレイしているときには下矢印はsubmitに近いので注意が必要です。
・自力で解く場合は特徴的な文字に注目すると作れるかどうかの判断が早まります。(1文字目Bに対しての5文字目W、1文字目Nに対しての3文字目Vなど。また4,5がLLというのも特定に役立ちます。)
・同じく自力で解く場合の話ですが、解く前から既に単語が半分程完成していることがあります。インスピレーションを働かせれば一目見て正解が判ることもあります。
おそらくこのmoduleは(全て覚える方法を除けば)もっと効率の良い方法があると思っています。以下に私が何文字目を取り出すべきなのか思案する時に調べた情報を公開しておきます。更に最適化を目指す人には何か役に立つかもしれません。
Keep Talking and Nobody Explodes : Passwordを素早く解くには何文字目を取り出すのが効率的なのか[docs.google.com]
◆迷路
迷路の並び順を◎が出現する順に入替えています。あと座標早見表を追加しています。
このmoduleでは座標を多用しますが、我々はこれを(列、行)の形式で統一しています。これを逆に読んだりすると悲惨なことになるので事前にフレンドと意識を合わせておいて下さい。
迷路を解く時最初にやることは迷路の種類を伝えることですが、これは解除者が最も左上にある◎の座標を伝えることで特定出来ます。2つ伝える必要はありません。また指示者はその際Optionとして載せている座標早見表を利用することが出来ます。
あとは言い間違いや押し間違いが無いよう注意しながら解いてゆくだけです。迷路はそう難しいmoduleでは無いので、ミスするときはこの手の凡ミスが殆どです。
VRでプレイしている人は爆弾を裏返す時に上下を間違ってひっくり返さないように注意して下さい。爆弾の上下が反転すると迷路の座標が特定できなくなります。我々は一度やらかしました。どの座標にも適合しなかったら解除者に爆弾の上下を確認してもらって下さい。
◆ノブ(ダイヤル)
このmoduleはマニュアルの一番最後に配置しています。
下記の攻略方法に合わせて全面的に変更しています。
このmoduleは他module解除中に割り込んで発生することも多く、しかも時間制限付なので素早く対応する必要があります。そのためこのmoduleはマニュアルの一番最後に配置しています。解除者から「ノブ」と言われたらここを素早く参照して指示してあげて下さい。
我々の方法ではmoduleの左半分を見ます。
LED郡をbit列とみなし、上段の左半分を「上段上位3bit」、下段の左半分を「下段上位3bit」と呼んでいます。
解除者が読み上げるときには点灯を1、消灯を0として読み上げます。
おそらくもっと早い方法はあるかと思います。が、我々は解除者の負担減を重視しているので解除者がひと目見て伝えられるこの方法で満足しています。現行でも十分に速く、変えても恐らくそれ程の短縮にならないと考えています。
最速の方法はこれまた解除者が全て覚えてしまう方法です。
覚えるための1つの方法としては左半分で点灯しているLEDの数を数える方法があります。LEDが0or1なら左、4なら上、全体がUの字型をしているのであれば右、それ以外であれば下です。右だけがちょっと例外になりますがこんな感じで覚えることはそう難しい事ではありません。
その他マニュアルには載せなかったもの/小ネタ
「Vent gas?」はYで、「Detonate?」はNです。
VRでプレイしてる人はかなり有利です。両手が使えるので片手で抑えながら他のmoduleを解除することが出来ます。
両面にある場合は爆弾を立てて作業すると裏側にあるレバーを下げながら作業することが可能です。
参照されるものは「CAR」と「FRK」しかありません。どちらも「ボタン」にて参照する可能性があります。
ある噂によるとCARとFRKは参照されることが無いらしいです。仮にそうならインジケーター自体気にする必要がない、ということになります。
ただし当方のプレイでFRKが登場するパターンを確認しています(右画像参照。ただしこの場合はそれより前の条件に合致するためインジケーターそのものは参照はされなかった。)。
個人的には事故防止のため存在するものとして処理することを推奨します。
参照されるのは「パラレルポート」だけです。「複雑な配線」にて参照する可能性があります。
exotic攻略のヒント
苦戦している人のためにちょっとしたヒントを書いておきます。
勿論これらの方法が”絶対”という訳ではありません。
1:30 記憶ゲームx5
やることは簡単ですが時間との勝負になります。パターン記憶を強く推奨します(その場合指示者は不要です)。
moduleは1つ1つ解いていっては間に合いません。ボタンを押した後次が点灯し始めるまで少し時間があるので、その間に他のmoduleにも手を付けて下さい。
全てのmoduleは初期では同じタイミングで点灯しています。複数に手を付けてタイミングをずらすと平行して作業しやすくなります。
VRではmoduleを選択する必要が無いのでほんの少しだけ有利です。
3:00 複雑な配線x11
このマニュアルがあれば非常に簡単です。
解く時はmodule単位ではなく全てのmodule(同じ条件の線)を並行して処理して下さい。
またこの爆弾については解除者主導ではなく指示者が切るコードを指示するほうが速いかと思います(先にシリアルナンバー、電池個数、パラレルポートの有無を教えてもらい、切断するワイヤーの条件を伝えて該当するものを全て切ってもらう)。
3:00 迷路x8
言い間違い、聞き間違い、操作ミスなどの凡ミスが無ければ詰まるような要素はありません。
パターンによっては時間が厳しくなるかもしれません。
3:00 複数パネルの配線x6
詰まるような要素はありません。特に注意する点もありません。
4:00 パスワードx9
多くの人にとって最難関かと思います。1つ約26秒で解かなければなりません。
通常の方法でも可能ですが時間は非常にシビアです。
解除者の読み上げ、指示者の解読、そして回答といった一連の速度を全体的に向上させる必要があります。速度が足りないようであれば練習が必要です。平均約26秒以下を目指してタイムを測りながら練習して下さい。
指示者がマルチタスクが得意な人であれば一旦全moduleの数文字を先に読み上げ、それから解除に入ったほうが短縮になるかもしれません(解除者が単語を試みている間に先のmoduleの解読に取りかかれる為)。
最速の方法は解除者が全単語を覚えてしまう方法です。覚えるのは大変ですが圧倒的に速く解くことが出来ます(youtubeにはこの方法で約3分ほどを残してクリアしている動画が上がっています)。
自力で解く場合は(パスワードの項に書いていますが)使用されない文字や特徴的な文字、ぱっと見で単語が既に半分完成していないかという点に注目してみて下さい。
3:00 モールス信号x3、記憶ゲームx3
ここに来る頃にはモールス信号にも慣れてるかと思うので、特に注意すべき点はありません。
仮にモールス信号の処理に多少時間がかかったとしても、記憶ゲームはパターン記憶で素早く解くことが出来るので、時間には若干の余裕があります。
おまけ(VR secret)
VRでプレイしている人はオフィスの机の下を覗いてみて下さい。謎のスイッチが見つかるかと思います。
スイッチを入れてfree playをすると・・・あとはご自分でご確認下さい。
尚通常と異なりある程度のプレイスペースが必要となります。座位ではちょっと辛いかと思います。
どんなのか知りたいという人は以下のワードでweb検索してみて下さい。
Keep Talking and Nobody Explodes elevator bomb