Overview
簡単な説明書やヒントをメモする予定です。※10月17日公開。※10月21日 システム覧を更新。
・ゲームを始める前に
INFERNO CLIMBERはコントローラー前提の
アクション性に拘って制作されています。
快適に遊ぶにはXBOX360コントローラーの使用を推奨します。
あえてキーボードでチャレンジしたい猛者なら問題ありません。
デフォルトではカメラの回転速度が一般より早めです。
気になる場合は、Startボタンでオプションを開き
カメラの速度を下げると快適になるかもしれません。
-40~50辺りが個人的にお勧めです。
・冒険について
それぞれ長所が違う8人のキャラクターを駆使して
装備品や宝を探し、分け合いながら
地獄を切り抜けてください。
宝箱の中身は復活するたび変化します。
地獄を生き抜く為に必要な道具や食料、
時にはレアな武具やアイテムが入っている事も・・・?
魔物が様々な物をドロップする事もあります。
・画面について
②- SP スタミナ、激しい動きをすると消耗します。
③- MP マジック、魔法を使うときに使用します。
時間と共にお腹が空いてきます。
食物を食べないと飢え死にします。
十字キー+LTボタンを使って素早くアイテムを選択します。
メニュー画面を開きたい時はSelectボタンです。
・システムについて
時間や環境で食べ物は熟していき、
挙げ句の果てには腐ってしまいます。
あなたに料理の心得があるなら
調理場で保存が利くよう加工する事が出来ます。
敵を斬りつけたり、攻撃を受けたりすると
武具の耐久値が減少していきます。
耐久値は鍛冶場で修復が可能です。
物持ちの良さが高いキャラや
頑丈な武器だと長持ちします。
全てのアイテムに重量があり、
荷物がキャラクターの最大重量が超えると
身体に負担がかかります。
筋力や体力の高いキャラは沢山の荷物を持てます。
敵を倒すと専用の魔石を落とす事があります。
魔石を魔物図鑑に填めると敵の情報が記されます。
図鑑に使わない場合は、武器や防具にも魔石を填めるスロットがあり
魔石を装着して性能を強化する事が出来ます。
使用しているキャラが死亡すると
その場に魂が残ります。
別のキャラクターが死神契約書を持って
魂の場所に辿り着くと復活出来ます。
相手が攻撃動作をした瞬間や
後ろを向いている時に攻撃を当てると
大ダメージを与える事が出来ます。
これは自分にも当てはまるので、
敵との戦いでは背後やカウンターに注意。
倒れている相手に追撃が出来ますが
格闘ゲームの様に威力に-補正がかかります。
ハメ倒そうとすると手数が多くなり、
武器の耐久値がゴリゴリ減るので
使いどころを見極めましょう。
・アクションについて
本編にチュートリアルが存在するので
遊んでいれば自然に覚えていきます。
ここでは主にどんな操作があるのかをまとめています。
宝箱を探している過程で使用出来る様になる
アクションなどもあります。
素早い連続攻撃を繰り出します。
敵の体勢やガードを崩す強力な一撃を放ちます。
武器の種類によって性能が変わります。
短剣→乱れ斬り
槍 →突進etc. など。
スタミナを消費してジャンプします。
スタミナを消耗してダッシュします。
正面の攻撃を防ぎます。
盾の性能によって耐えられる
強さが変わります。
ローリングをして攻撃や罠を回避します。
相手の攻撃や飛び道具が当たる直前に放つと
カウンターで弾き飛ばします。
ガードしながら蹴りを放ちます。
威力は低いですが、武器の耐久値に影響しません。
ロックオンするとその敵に対して
カメラが追尾して動きます。
横に飛んでターゲット中の敵の攻撃を回避します。
敵や物に激しい衝撃を与えます。
溜めるタイミング次第で
重装備の敵でも宙に吹っ飛ばす
強烈な攻撃を放つ。
弓と矢を装備した状態でのアクションです。
弓を撃つ構え状態になります。
正面に弓を放ちます。
ロックオンした状態で撃つと
敵に向かって簡単に射る事が出来ます。
一人称視点に切り替えて
精密な射撃を出来る様にします。
杖を装備した状態でのアクションです。
魔法の力を秘めた魔石を杖にセットをする事で
強力な魔術を扱う事が出来ます。
Xに一つ、Yに一つと最大二種類までセット出来ます。
・FAQ
INFERNO CLIMBERでは
行きすぎて落下し始めたタイミングでも
ジャンプが効きます。
軽く意識してみると安定するかもしれません。
どうしても分からない場合はどうぞ。
移動速度がアップするアイテムや魔法を持ち込んだり、
スタミナが無限になる魔石などが有効です。
牢屋エリアの何処かにあります。
看守部屋の付近にいる
鍵をぶら下げている敵を転ばせると手に入ります。
岩が転がる洞窟にあります。
ステルス状態で姿は見えなく
隠れんぼをしています。
ロックオンすることは出来るので、
いそうな場所を予測して探してみましょう。
今までの骸骨の出現場所の法則性を考えれば
何となく分かると思います。