Overview
水ブロックを綺麗に設置する方法についてのガイドです。よろしければ参考にしてください。注意点:このガイドは2017年5月25日時点での最新Version 1.1での内容になっています。
要点
1. 追加/削除ツールだけを使って設置する
2. 交換ツールを併用する
3. コピーツールはできれば使わない
1. 追加/削除ツールだけを使って設置する
追加/削除ツールをブラシ代わりにして、水ブロックを埋めていった方が確実に綺麗に設置できます。手動(ビルドツール)でブロックを組み立てて、後でペイントツールで水の色に塗ってもいいですが、なぜかブロックの境目が見えてしまうことがあります。
手動でブロックを組み立てたものと、追加/削除ツールで出現させたブロックとでは、内部的に別物として扱われているような気がします。
2. 交換ツールを併用する
広い空間に水ブロックを敷き詰めたい場合に、6x6x5.33 の大きさの水ブロックでチマチマ埋めていくのは時間が掛かるので、交換ツールを使います。
追加/削除ツールで設置できる水ブロックの大きさは、6x6x5.33 までしかありませんが、通常のブロックでは、32x32x27 まであります。(幅、奥行きと高さが異なるのは基本となるブロックが立方体でないから)
水ブロックで埋めたいところを追加/削除ツールを使って適当な色の通常ブロックで埋めてから、交換ツールでその色のブロックを水ブロックに変換します。
3. コピーツールはできれば使わない
水ブロックを含む構造物をコピーして他の場所に設置するとバグることがあります。
編集履歴
2017.05.25 公開