VirtualCast Guide

ふひひ、二人きりでスケベぇしようやぁ、、、 for VirtualCast

ふひひ、二人きりでスケベぇしようやぁ、、、

Overview

配信せずにバーチャルキャストをやろう!

はじめに

バーチャルキャストは配信するためのツールと思われがちですが、配信せずにプレイすることも当然できます。
このガイドでは配信せずに限定された人のみで楽しむ方法を紹介します。

相手の髪や胸などに触れて揺れる設定がされていれば揺らすことできます

とても簡単なので見どころはありません。

バーチャルキャストをアンチウイルスソフトの例外に追加しておいてください
VR空間内でコントローラーのメニューボタンを押すことで様々な機能のリングメニューを出すことができます。

リングメニューを出している状態でもう一度コントローラーのメニューボタンを押すと『前のメニューに戻る』『リングメニューを消す』ことができます。

スタジオに入る

バーチャルキャストを起動し
デスクトップに上記の画面が表示させるので

左上の設定ボタンでマイクの設定や画質の設定などを行います。
無言でない場合はMICの右のバーが動いているのを確認してください。

その後
1. 自分で配信しないを選ぶ
2.適当なニックネームを入力する
3.スタジオに入るをクリック

スタジオに入るをクリックすると上記のような画面に替わります。
ここで

スタジオIDをコピーをクリックすると
上記の画像だと『~Z32zky』がクリップボードにコピーされるはずです。
このスタジオIDが自分の部屋番号になります。
ただし、再起動するとスタジオIDは変わってしまうので注意です。

VR空間にスタジオを建てる準備は整いましたのでヘッドマウントディスプレイを見て指示通りキャリブレーションをしてスタジオに入ってください。

※設定で言語は同じ言語にしてください。IDを知っていても言語が違うと入室できません。

集まるスタジオ

スタジオに入り見回すと目に入るのは大きな鏡のような【モニターカメラ】です。
こちらはもし配信などを行う際に標準のカメラのような働きをします。鏡になっていますが、配信では向こう側から見た映像として配信されます。これとは別にハンディカメラもあります。
こちらのモニターの左上のほうを見てください。
緑色のOPENもしくは赤色のCLOSEと表示されています。

これはスタジオへの入出の許可の状態をあらわしています。CLOSE状態だとたとえスタジオIDを教えて入ってもらおうとしても入ってもらうことはできません。

コントローラーのメニュボタンを押すとリングメニューが現れます。

アイコンから『キャスト』アイコンを選択します。通常アイコンの色は青ですが選択状態だと緑色になります。
緑色の選択状態になったらコントローラーのトリガーを引きます。
すると、入出許可のアイコンと今スタジオにいる人のアイコンが出てきます。
アイコンにチェックマークが付いている状態がOPENの入出可能状態。
アイコンにチェックマークが付いていない状態がCLOSEの入出不可状態です。

チェックマークがついていなければ、緑色の選択状態にしてトリガーを引いてください。
メニューボタンを押すと一つ前のメニュー選択画面に移動します。

相手にスタジオに入ってもらう

入室準備が整ったら相手にIDを伝えます。

現在、バーチャルキャストにはフレンド機能はありませんので、
twitterでのDM、メール、discordなどを使って
先ほどのコピーしたID(今回は~Z32zky)を相手Bに伝えましょう。

現在steamを使うユーザーならばdiscordは使うことは多いと思いますのでdiscordは入れておきましょう。

次は伝えられた側の相手Bの動きです。

相手B側は
バーチャルキャストを起動して
1.自分で配信しないを選ぶ
2.適当な名前を入力する
3.コピーしたIDを入力する
4.スタジオに入るをクリックする

スタジオに入るをクリックすると画面が変わりますが
準備完了の画面で出ているIDは入力したID(~Z32zky)とは違います。準備完了の画面で出ているIDは相手Bの初期スタジオのIDです。

凸先のスタジオID(半角英数6桁)となっていますが、言語設定で数字6桁の前に日本語(ja/)や英語(en/)が付きます。もしも言語設定の違う相手のスタジオに入る場合はja/やen/を入力して英数6桁を入力してください。

VR空間へ入るとまずは自分のスタジオに入っています。
コントローラーのメニューボタンを押すとメニューが出るので
メニューにある凸リストを選択
タイトル画面で凸IDを入れているので入力済み凸先というメニューがあるのでそれを選択
凸をするを選択すると入力したIDのスタジオへ凸します

この時、凸先のスタジオはOPENな状態でなければいけません。スタジオIDを入力しても相手先のスタジオがCLOSE状態では入室することはできません。

集まったら

部屋に人が集まったら
メニューボタンでリングメニューを出して『キャスト』を選択しトリガーを引く、『入出許可』を選択しトリガーを引いてチェックマークを外しておいてください。

今回は配信をしていないのでIDを他の人が知る方法はありませんが、たまたまランダムで入力したIDで入室してくる人がいないとは限りません。閉じ忘れには注意しましょう。

なお、タイトル画面でニコニコ生放送やSHOWROOMと連携して情報取得をして配信すると
バーチャルキャストのトップ画面[virtualcast.jp]に載ります。

あとは自由に部屋で楽しんでください。

操作方法

移動

コントローラーの左トラックパッドのを押すと前進を押すと後退します。
コントローラーの左トラックパッドの左右回転できます。

移動時の視野を狭めたり、移動速度を変えたりしたい場合はリングメニューのシステムから変更ができます。

表情変更

コントローラーの右トラックパッドを上下左右押すと表情が変更できます。
VRMでは表情は4つしか登録できません。
表情をたくさんいれたい場合は別々の表情を登録したVRMアバターを複数用意しましょう。

指の動き

指の動きはコントローラーのトラックパッドで行います。
トラックパッドを上下左右にフリックすると指の形が変わります。
トリガーをゆっくり握ると指も少しずつ握ります。

アイテムやアバターを使おう

THE SEED ONLINE[seed.online]と連携しておくことで
自分のVRMアバターのアップロードやVCIアイテムのアップロード
他の人のアップロードしたVRMアバターやVCIアイテムの取り込みができるようになります。

THE SEED ONLINE[seed.online]との連携は
バーチャルキャストタイトル画面にあるを押してください。
連携の許可の画面がでてくるので連携の許可をしてください。

連携されるとCONNECTのアイコンが自分のアイコンになります。

『公開アイテム一覧を見る』や検索をして使いたいアイテムを選びましょう。取り込めるアイテムの数はVRMアバター・VCIアイテム・環境背景を含めて32個です。

他の人が公開しているVRMアバターはアバターに人格を与えることの許諾範囲全員に許可のものだけが使えます。
アバターを操作することはアバター作者にのみ許されると書いてあるものは使えません。

自分のアバターをVRM変換したい場合はバーチャルキャストwiki[virtualcast.jp]などを参考にしてください。

今回は細かい操作方法などは説明しません。
[link]や他のガイド、他のバーチャルキャストユーザーなどにやり方を聞いてバーチャルキャストを楽しいでください。

おまけ

アイテム

Golden Waterの飛び出す魔法の大根Ver1.3
[link]

まねっこ人形
[link]

ぐったりアリシアさん
[link]

アリシア人形
[link]

付け舌
[link]

哺乳瓶
[link]

冬の白い吐息/WhiteBreath
[link]

音つききのこ
[link]

装着 ネックレス 鎖
[link]

自称Mic
[link]

Yes・No枕
[link]

恵方巻
[link]

スケベいす
[link]

音が鳴る花瓶
[link]

金属で補強されたお馬さん
[link]

洋式トイレ(音付き)
[link]

ハート♡エフェクト
[link]

Heart_Gift
[link]

すきすきチュッチュラブビーム
[link]

背景

Let’s Just Japanese-style room
[link]

個室マッサージ部屋
[link]

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