Overview
自分のプレイスタイルに合わせたガイドです。対応Ver0.2
ゴーストチェックシート
点
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ピ
ボ
紋
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ブ
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F
ブレーカーが良く落ちる
同じ人が延々ハントされる
写真を撮ったら消えた
本が速攻で書かれた
ガイスト
オーブと指紋で確定
電気関係がすごい
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ブレーカーが良く落ちる
同じ人が延々ハントされる
写真を撮ったら消えた
本が速攻で書かれた
ガイスト
オーブと指紋で確定
電気関係がすごい
圧縮版
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要注意ゴースト
寒い→ハントの回数が多いがチェイスで振り切れるはず
寒くない→チェイスで厄介な特性を持ったゴーストが居るので隠れ場所を決めて置く
デーモン:ハントが多い、名前からしてアカン候補筆頭 ウィジャ盤は飽くまでも確率だし、失敗するとシャレにならない事になりかねない
メア:ハントが多い 明るくすると抑えられるとは言え、そもそも他ゴーストに比較してブレーカーをガンガン切って来るので広いマップでは脅威度がスゴイ
鬼:ハントが多い やんちゃ坊主も大概にしやがれ サイン本をしっかり貰って行こう
ジン:電気消える→SAN値下がる→高速チェイスのフルコンボがスゴイコワイ 決められてしまう前にブレーカーを切ろう 決定的な証拠が押さえにくいのも厄介
レヴナント:ちょっと速過ぎませんか先生 握り締めた香とライターが命綱 香が無くなったら撤退したほうが身のため
ゴースト特徴表
ゴースト特定アイテム
お熱測りましょうね~
ライトの次に重要なアイテム。これさえあればゴーストルームは簡単に割れる。右クリックでON/OFF。調べたい物に向けてある程度細かく振るとグッド。ドアに向けると、ドアの向こう側の温度を教えてくれる。摂氏13.0度までなら普通の部屋でも出る。摂氏12.9度以下が一度でも出れば、直近のどこかにゴーストルームがある。摂氏2.9度を切るなら氷点下のゴースト。アプデで大nerfを喰らい、かなり使いにくくなった。開始後暫く時間が経ってからじゃないとアテに出来ないので、素直に耳や目に頼ろう。
長所
寒いゴーストは少なめ(6)
猿でもゴーストルームが割れる(時間が経過していれば)
電源つけっぱにすれば暗闇でもそれなりに目立つので無くしにくい
短所
ゴーストルームが割れたらお役御免、目印にしかならない
開幕はゴーストルームがよく冷えてないので、入り口に近いと見落とす
低温ゴーストの場合は、自分の息が白くなるのでコレが無くても割れる
良く壁を貫通して向こう側の温度を測る時がある
精神病院の地下など、広い廊下の隣に低温型ゴーストが出ると廊下まで冷える事があり、メチャクチャ混乱する
たまにバグって画面から消滅する
ゴーストさんとおはなし
右クリックでON/OFF。ローカルで話しかける事で、特定のゴーストと同じ部屋にいるか、壁を無視して3m以内にゴーストがいる場合に返答が返って来る。NOTHING DETECTEDという表示は、問いかけの音声は認識したが、何らかの理由で応答を受信出来ないという意味。(返答しないタイプである・部屋の電気がついている・近くにゴーストが居ない・シャイなゴーストなのにも関わらず、調査員が複数人居る のいずれか)
便利フレーズ一覧
長所
アクティブにゴーストの割り出しを進められる
リトライ可能までの速度がメチャクチャ速い 特に日本語だと判定もガバい スパムしてこ
2つを離して地面に置き、真ん中で喋ると特定可能範囲も大きめ
短所
返答するゴーストは多め(8)
マイクの(使え)無い環境では使用不能 一応読み上げソフトで回避可能
ゴーストが近くに居ないと答えが返ってこない 一部のゴーストは広範囲をウロウロしがち アプデでゴーストが一層ウロウロするようになったのでかなり切りにくくなった
滑舌が悪いと認識してくれない
シャイゴーストだと、特に野良の時に人を払うのが大変
余りにも連発すると笑えてしまう。ついでにゴーストも怒る。日本語でやると完全にバイト君
ゴースト用じゆうちょう
ゴーストルーム内か、近くの地面等にしゃがんでFキーで設置。特定のゴーストが記入してくれる。書いて有る本を撮影すると収入に。手に持った状態でも、いきなり記入してくれる目立ちたがり屋さんゴーストも稀に良く居る。
長所
置いて放置しておくだけでオッケーなのでファイアー・アンド・フォーゲット風味
書かれた瞬間でなくても、事後にノンビリと写真を取れば即金対応
2冊ともサインを頂戴してお小遣い稼ぎするのもグッド
短所
ラクガキするゴーストは多め(8)
書いてくれない時は書いてくれない 他のオモチャが沢山転がってると辛いかも
学校とかだと普通に置いた場所がわからなくなる、特に裏返しに落としてしまった時
おイタの後はバレバレ
スイッチ・ドア・窓が対象。特定のゴーストが触った場所に、UVライトで緑に光る手形か指型を残していく。撮影すると報酬が増えるが、実際に見えていなくてもカメラの範囲内にあれば撮影した事になる。
長所
指紋タイプのゴーストは少なめ(6)
残る時は大量に残る ゴーストルームに窓が多いと撮影し放題
写真が1指紋1カウントなので、全部撮影すればかなりの金額に
時間経過で消える心配も無いので後回しでもOK
他のアイテムと併用こそできないものの、近くのオブジェクトの確認やハントの前触れを拾うには十分な程度の明るさがあり、通常ライトの代わりに持つという選択肢もある
短所
周りが明るいと指紋が見づらい
ブラインドのある窓の場合、指紋を発見するのがやや困難
窓が多い部屋にズラリと並ぶと流石にコワイ
ある程度の時間が経過するまで、「無い」と断言するのが難しい
ゴーストルームの位置によっては、そもそも残せるようなオブジェクトが殆どなかったりする
おわかりいただけただろうか
右クリックでON(緑色)にし、左クリックでシルエットを回転させ、Fキーで設置。映像はバンのコンピューターから確認できる。ナイトビジョンを搭載しており、ゴーストルームを暗くして撮影していると、特定のゴーストの場合はゴーストオーブが浮遊しているのが見える事がある。
長所
リモートライブなので安全にジックリ確認できる ハントの時も安心
廊下に設置する事で、ハント時にゴーストが出現する場所を絞り込める 広いマップで時々有効
短所
オーブタイプのゴーストは少なめ(8)
現場ですぐ確認できない
アングルの細かい微調整が難しい 仲間と協力しよう
ゴーストに角度を変えられたり電源を切られたりする事がある
明るい部屋だとオーブが見えない
狭い部屋だと設置が難しい
狭い部屋だと、暗くしても環境光が明るすぎて見えない時がある
ゴーストルーム全方位を映してもオーブが写り込まない事がある
「無い」証明が非常に困難なので、見えない時に簡単に切れない
電波ゆんゆん
ElectroMagnetic Field(電磁場)探知機。ゴーストが現実のアイテムに干渉することで、EMFが発生するので、その強さを測定する機器。右クリックでON/OFF。射程は3m程度。唯一、アイテムをしまうと毎回電源がOFFになってくれる困ったちゃん。ゴーストの行動により強さが変化するが、特定のゴーストは時折(25%の確率で)代わりにEMFレベル5を残す。
ゲーム内のモデルとほぼ同一の品が現実世界でも20$~30$程度で販売されている模様
EMF早見表
長所
EMFタイプのゴーストは少なめ(6)
温度計と同じく、数少ない全ゴーストに反応する道具
どのオブジェクトが動いたのか特定できない時等にかなり便利
ウィジャ盤に応答してくれた時に反応するのは便利
音が鳴っている≒撮影のタイミング フィルムが余ってるならとりあえずパシャる
置いておけばファイアー・アンド・フォーゲット風味
EMF4・5の時は割と遠くからでも鳴っているのが聞こえる
置く場所を工夫すれば遠くからでも確認できるので置き甲斐がある
ハントの開始と終了のタイミングが確実に分かりやすいのはグッド
短所
EMF5はあくまでも確率=サイコロ運 自分がEMF嫌いな最大の理由
どれだけ粘ろうが取れない時は取れない
EMF5が「ある」証明は簡単 「ない」証明は無理
検知範囲がわりと狭く、無駄に広いゴーストルームの時に困る
ゴーストが干渉できるオブジェクトが少ないと、そもそも全然鳴らない
起きたタイミングで近くにいないと観測できない 道具を取りに行くのが後ろめたい
唯一、ポッケにしまうたびにOFFになる アプデで改善して欲しい
EMFの音はゴーストにも聞こえる ハント中に手持ちの場合は切るのをお忘れなく
オススメのアイテム運搬順番
※出動人数と指示出しマン・バン待ちマンの有無によって調整してください。
ホワイトボードには目もくれずに強力ライト・カメラ・サーモメーターの三種の神器を持ち出す。鍵を取り、ブレーカーの位置を確認して出動。ほねっことウィジャ盤は適宜撮影して回収。ゴーストルームが割れたらカメラとサーモメーターを現場にポイ捨てして戻りながら進路の電気をつける。
※現場が広いならカメラの代わりにパラボラマイクもオツ。
バンでSAN値とシャイかどうかを確認。以降、SAN値が55%以下なら薬をキメる。ライト・本・EMFを運びこんで設置する。ライトが無くてもバンと往復できそうなら、わかりやすい場所にライトを捨ててくる。
UV・スピボを持ち込み、アクティブめに探索をかける。アクティブな捜索中には必ずカメラをポケットに持っておく。現場によってはモーションセンサーを設置する。2個証拠をつかむかハントに入られたら、道具を現場に置いて一旦撤退する。
要注意ゴーストを見据えて対策を考える。手持ちに余裕があれば十字架と3個目の証拠をつかむのに必要な道具を持ち込んで配置。3個目の証拠をつかむか、ハントに入られたら撤退。
セカンダリオブジェクティブに合わせて適宜アイテム調整。ゴーストの写真がまだ撮れていないなら名前を確認してバカにしに行く。余裕が無いならスマッジスティックとライターでハントを抑えつつ活動。満足な結果が得られ次第撤収。