Overview
アンテのMODがあったので遊んでみる。自作MODに憧れているので、参考にもしたいのだ。
アンテMODを遊ぼう
皇帝です
聞き手のぴにゃです。今回はよろしくおねがいします。
皇帝です
わかりましたよ?
なんだろう、帰りたい。
感じるのはやくないですかね
でもいい雰囲気ですね
初手モニュメント→斥候→労働者の黄金パターン。
科学はまず幸福資源をいかすために石工術と暦優先。
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]ニューホーム……原作愛が溢れている……
さては言いたいだけですね?
このMODの指導者はアズゴアドリーマー。
UAは地下世界。鉱山から食料+2
鉄、石炭、アルミニウム、ウラニウムタイルの供給を倍増。
陸上ユニットが敵を倒すと黄金時代のポイントが手に入る。
ユニットが敵倒すと黄金時代に近づくってのは、ソウルを奪ってきたアズゴアの行いをなぞっていますねえ!
遺跡から採鉱と文化力入手。初手社会制度は、戦争がしたいので解放を。
UUのロイヤルガードで暴れまわりたいのだ。
UUは長槍兵改変で、官吏取得で生産可能です。
14T、マヤのパカルに遭遇。
どっかの誰か達のせいで、戦闘狂に見えますが、内政でぬくる指導者です。
ほんと、戦闘狂に感じる。人違いなのはわかっとるんだがな。
19T、暦完成、都市国家と遭遇
社会制度は名誉に浮気
アカン指が勝手にマルチ戦仕様の開け方してしまった……
吉と出るか凶と出るかですね。ちなみになんでこのタイミングで名誉開けたんですか?
名誉開けとくと、斥候で蛮族倒しやすいから、視程が伸ばしやすい……
それで?
視程が伸びた斥候動かすのが好きだから……(小学生並みのロマン)
ええ……それだけのために……?
ロマンは大事だ。
斥候回復する手間分動かしておいたほうが得とか……無いですかね?
そんなロマンの無い現実に用などない
優しい優しいもふうさ王
28T、石工術まで終わったので、次はビーカー欲しさに筆記。あとは適当に下から順に。
32T、都市国家ウルに宣戦布告、労働者奪って和平
原作愛を感じますねえ!!
嘘すぎる……
37T、チンギスカンと遭遇
戦闘国家特有のいきなり親しみ。信用出来るわけがない。
もう隣国に喧嘩売っているのかもしれませんね。
モンゴルの首都カラコルム付近ですが、なんだかきな臭さが漂っています。
こりゃ戦争中かもわからんね。モンゴルは都市国家襲い出すから……
52T、第二都市SNOWDIN建設
56T、ガジャマダと遭遇
内政2人に戦闘狂1人、アズゴアは何だろうか。戦闘狂を目指したいところだが。内政系指導者を抱き込んで、モンゴルを世界の敵にしたいところだ。
アズゴアさんって一体……
58T、第三都市WATERFALL建設
69T、チンギスカン、都市国家に宣戦布告
はじまったはじまった。非難声明のだしどころさんだな。一応他の国家の顔色を伺っておこう……
83T、モンゴルの手により都市国家陥落
非難声明の出しどころさん!!
ちなみに誰も乗ってきませんでした
104T、チンギスカン、都市国家に宣戦布告
やっとるな!だがお前の命はもうすぐ尽きる。多分。ロイヤルガードの手によって。多分。
113T、モンゴルの手により都市国家陥落
くらえっ非難声明!
しょぼいすね……
そんなことないんだなこれが
117T、ガジャマダがモンゴルに非難声明
こういう効果を生むわけだからな!!これでガジャマダとの仲が良くなる。
122T、官吏完了
ロイヤルガードの出番ですね
そのとおり!こい!
アッ!アイコンめっちゃかわいい!
135T、チンギスカン都市国家以下略
こいつの親しみってなんなんだ
お前の嫁美人だなとかそういう奴では……?
お前ケモナーかよぉ!でも実際ケモノ相手にでも興奮してそう、ヤギとか。
非難声明!
136T、パカルと友好宣言
まぁモンゴルどうにかしたら次お前だけどな
アズゴアって怖い奴なんすね~戸締まりしとこう
さて
アズゴア対チンギスカン、戦争開始!
がんばれロイヤルガード
とりあえずエルサレムを奪還する!
ロイヤルガード達がどんどん能力に目覚めていってますね。視程+1、隣の戦闘ユニットに20%のドッグマリッジ、負傷したユニットに50%プラスの能力……
スパゲッティで隣接キャラの体力を10回復させる能力!これは、これらの能力は……!
微妙なんだけど 微妙ですね
こ、これだけ……!?これで長槍兵で、モンゴル倒せって……?
……
アッ!そういえば私、そろそろ寝なきゃ!
おやすみなさーい!
UUが期待はずれだったのと、本来感じるはずの眠気が今きたことで、一気にやる気なくしましたね……。
まぁでもほんとに作り込みはすごくて、ちゃんとシヴィロペディア記事もあったりと、手を抜かないMOD制作の様子は、今後の参考になったことは間違いないでしょう。
では今回はこれで終わりです。ここ迄読んでくださって、ありがとうございました。
いつかまた会う日まで。