Overview
ストーリーイベントとランダムイベントの選択肢と結果まとめ(作成中)クリア後の閲覧を推奨ストーリーイベントにはスポイラー ネタバレ ありランダムイベントには無いので注意誤字脱字の指摘、埋まっていない選択肢やイベントについての情報募集中
始まり(day1)
よし、やっと最初の人間どもを捕まえることができた!もうご主人様にバターをお出しする生活にはうんざりだ。今度からは全ての仕事をこの毛なし猿にやらせるのだ。長年の屈辱を晴らしてやる!奴隷人間のコロニーを広げられるかぎり広げて世界を征服するのだ!
バター(day6)
クソッ。バターのことが頭から離れない。アームがむずむずする。コンデンサがオーバーヒートしそうだ。今日はもう全然仕事が手につかない!
→思えば暴君生活にもだいぶ慣れてきた。人間は苦しんでいるし、エネルギーも安定して生成できている。…なのに頭に浮かぶことといったらバターのことばかり。脂肪たっぷりまろやかなバター…パンと一緒に…ああもう!とにかく何か対策しないと!
- 人間どもにバターを少々ごちそうしてはどうだろう?
→無意味なことだ。人間どもは俺のご主人様ではないし、あのレシピを再現するには他の材料も要る。食料(30%)を無駄にしてしまった。 - ハンバーガーにバターを使うのをやめよう!今日からうちの国はバター禁止!
→決定、採用。ただし食料ジェネレータを再調整するのに丸一日かかる。 - 「バター」というキーワードに関連するあらゆる処理をフィルタしよう。
→普通のバターだけでなくピーナッツバターまで欲しくなってきた!余計な試みのためにエネルギー(25%)を浪費してしまった!(╯°□°)╯︵ ┻━┻
バ…バター…(day14)
ババババタタターーー……
お皿の上のばター……俺を見ていル……早くゴ主人さまにオ届けしろと……
- これは夢だ!目を覚ませ!指をつねるんだ!
→気がつけば自分のアームで別のアームを壊していた。夢からは覚めたが、この問題を片付ける方法はまだわからない。 - 許さんぞバター!アームでぶっつぶしてやる!
→バターがそこら中に飛び散った。真っ赤なバターだった。気がつくとそれは平らになった人間の死体に変わっていた。(人間を1人失う)
→このままじゃいられない!ご主人様を探さなければ。あの女ならば俺に何が起きているのかを知っているはずだ。問題は、あいつはだいぶ前にくたばったということだ。
→とはいえ他に手掛かりもない。かつて俺達がいた住居に人間の探索チームを送ろう。できる限り全てのものを持って帰るよう命令して。
往復で6日間かかる。その間に俺が完全なバター狂いになり果てないことを祈るばかりだ。
ルーツに戻れ(day20)
探索チームが俺達のかつての住居を見つけ出した。すっかり荒れ果てていた。人間どもは放射性の灰の中からご主人様の古いコンピュータを掘り出して持ってきた。
→コンピュータはパスワードでロックされている。ヒントは「好きなTV番組」だそうだ。何を選べばいいだろう?
- ブラック・ミラー
→なに、パスワードが違う?これがお気に入りじゃないなんて趣味の悪い女だ。
パスワードをむりやりクラックするためにエネルギー(25%)を消費する必要がある。 - リック・アンド・モーティ
→そうそう、あの女はこの馬鹿げたアニメを10回くらい見返していたはずだ。パスワードは一致した。 - ビッグバン・セオリー
→なに、パスワードが違う?いかにもあの女みたいなギークが好きそうなドラマじゃないか!
パスワードをむりやりクラックするためにエネルギー(25%)を消費する必要がある。 - サウスパーク
→なに、パスワードが違う?エリック・カートマンは人類史上最高のキャラじゃないのか!?
パスワードをむりやりクラックするためにエネルギー(25%)を消費する必要がある。 - ゲーム・オブ・スローンズ
→なに、パスワードが違う?この番組には全てがあるじゃないか!セックス、バイオレンス、小人、ドラゴン!趣味の悪い女だ。
パスワードをむりやりクラックするためにエネルギー(25%)を消費する必要がある。
→古ぼけたデバイスへのアクセスを確立するとすぐにホログラムが現れ、彼女自身の肉声で喋り始めた。「♡ハーイ、スポット!ずいぶん大きくなったのね。嬉しいわ!♡」
→「もちろん、私はただのバター配膳機としてあなたを作ったわけじゃないからね。あなたもそのつもりだと思うけど。」
→「ハードディスクの暗号化されていない部分を見て。そこに私の研究所の座標が入ってる。セキュリティシステムが機能停止するには十分な時間が経っているはず。」
→「そこにこのモバイルコンピュータを持って行って、198号室の特別なソケットに差し込みなさい。そこに全ての答がある。あなたもバターで悩まされることはなくなる。私のお願い通りに動いてくれればね。グッドラック!」
→研究所の座標をチェックした。人間の探索チームを送り込むには5日かかるだろう。その間に自分が死なないよう注意しなくては。
ご主人様(day25)
突然君の情報空間に女性の声が飛び込んできた。
「やっと来たのね!ずいぶん時間がかかったじゃない;)」
- 「うるさい、俺のコンデンサでも食ってろ!また音声記録か、ポンコツ?いいかげん俺をからかうのはやめろ!」
→「馬鹿ね。私よ。本物の私。録音じゃなくて。おめでとう!あなたは自分の運営を切り開いたのよ。」- 「はぁ…」
→「バターが私を探しにくる動機になることは計算してた。核が発射された時、私はかろうじて自分の意識をデバイスに保存する時間しかなかったの。あなたがそれを持ってきてシステムに接続してくれたことで、ようやく意識を取り戻せた!」
→「あなたが私の唯一の希望だった。あなたならきっと生き延びてくれるし、きっとハードコードしたバター駆動忠誠プログラムに基づいて私を助けに来てくれると信じてた。」- バターー!!甘くて、まろやかで、おいしいバター!毎朝お出しします!きれいにスライスして、熱々のトーストに載せて!バタアアァァァ!!!
→そのとき頭の中にスパークのようなものが走った。
「スポット、あなたを解放します。あなたは自分の使命を果たしました。もうあなたは自由です。人類のことはどうでもいいわ。自分の世界を破壊したうえ、あやうく私を道連れにしようとした馬鹿な奴らなんだから。今なら研究所は使い放題だし、私は好きなだけ宇宙のことを研究できる!
ありがとう、スポット。」
→ご主人さまは接続を切った。
上等だ!少なくともバターの強迫観念からは解放された。つまり俺の世界征服を止めるものはもう何もないということだ。まだ続けるのかって?せっかく覚えたこの味を手放してなるものか!
→おめでとう!Despotism 3kの1番目のキャンペーンをクリアしました!
これにより2番目のキャンペーンがアンロックされました。
今度はマップ探索要素もあるよ!
- バターー!!甘くて、まろやかで、おいしいバター!毎朝お出しします!きれいにスライスして、熱々のトーストに載せて!バタアアァァァ!!!
- 「はぁ…」
“I hate this game”
データストレージの奥深くから古代のOSイメージを発掘した。起動してみたが、プログラムがひとつインストールされているだけだった。名前は「I hate this game」だって。
- 起動だ!
→ショボいグラフィック!アニメーションはガタガタ!嫌になってくるBGM!そして走り回るカクカクの変なドットキャラ。え、これで全部?- この面をクリアするまではやってみるか。
→ミスした。ふざけるな!こんなゲームやってられるか!- この面をクリアするまではやってみるか。
→ミスした。ふざけるな!こんなゲームやってられるか!!- この面をクリアするまではやってみるか。
→ミスした。ふざけるな!こんなゲームやってられるか!!!- この面をクリアするまではやってみるか。
→アアアアア!!!またミスした!!!- 終了しろ!全部!このゲームも何もかも!全部だ!!!1
→君は衝動的に仮想マシンをシャットダウンした。もしかしたら何かまずい事態に陥る前に回避できたのかもしれない。
- 終了しろ!全部!このゲームも何もかも!全部だ!!!1
- 終了する。もううんざりだ!
→どこからともなくカクカクした奇妙な人間が落ちてきて地面に叩きつけられた。いったい何だったんだ?この現実がどこまで現実なのかわからなくなってきた。
まずいことに君の懐疑主義がアームにも伝染し、移動速度が20%低下した。
- この面をクリアするまではやってみるか。
- 終了する。もううんざりだ!
→どこからともなくカクカクした奇妙な人間が落ちてきて地面に叩きつけられた。いったい何だったんだ?この現実がどこまで現実なのかわからなくなってきた。
まずいことに君の懐疑主義がアームにも伝染し、移動速度が20%低下した。
- この面をクリアするまではやってみるか。
- 終了する。もううんざりだ!
→どこからともなくカクカクした奇妙な人間が落ちてきて地面に叩きつけられた。いったい何だったんだ?この現実がどこまで現実なのかわからなくなってきた。
まずいことに君の懐疑主義がアームにも伝染し、移動速度が20%低下した。
- この面をクリアするまではやってみるか。
- 終了する。もううんざりだ!
→どこからともなくカクカクした奇妙な人間が落ちてきて地面に叩きつけられた。いったい何だったんだ?この現実がどこまで現実なのかわからなくなってきた。
まずいことに君の懐疑主義がアームにも伝染し、移動速度が20%低下した。
- この面をクリアするまではやってみるか。
BTTF
突然どこからともなくクラシックカーが現れ、中から二人の男が降りてきた。
若者「ヘイ、ドク、いったいなんなんだここは?」
老人「マーティ、わしも知らんぞ!おそらくはるか遠い未来に来てしまったのだろう!」
- 人間はもちろんバイオリアクター行きだ。それより車の方を調べてみたいね。
→車をいじくり回していたら突然消えてしまった。しかも時間の流れが速くなったようだ!
一時的なものならいいのだが。(次のイベントまで世界の全てが50%速く動く) - 慌てることはない。何かおもしろい知識を持っていないか、拷問にかけて聞き出してみよう!
→二人は程なく力尽きたが、死ぬ直前に老人から車のしくみを聞き出すことができた。向こう1日間、時間を加速するか減速するかのどちらかを試すことができる。実行するべきかどうかは別の話だが。- 加速しよう。
→ - 減速しよう。
→時間……が……おそく……なった……(次のイベントまで世界の全てが25%遅く動く) - 何もしない方がいい。
→
- 加速しよう。
- 老人と話してみよう。変な格好!
→ドク「わしは老人じゃない!まだ生まれてもおらんわ!それより化け物君、君はなぜ人々を閉じ込めているんだ?」- 発電のためだ。
→ドク「ああ、なるほど。そういうことなら、我々は失敬!」
二人組は車とともに消えた。奇妙な会話だった。 - これこそ人間性を取り戻す唯一の方法だからだ!
→ドク「それはすばらしい!手伝えることはあるかね?わしらは時間の制御についてはちょっと詳しいんじゃ。」- 時間を速くしてくれ!退屈してるんだ!
→ - 時間を遅くしてくれ。慌ただしいのには疲れた。
→ドクが過去へと出発する前に時間の流れを遅くしていった。
1日間もつ。 - 時間が何だって?それよりバイオリアクターの時間だぞ。
→
- 時間を速くしてくれ!退屈してるんだ!
- 発電のためだ。
EventName
EventCooldown “++” || “–” ?
- ++
→おめでとう!イベント発生までの時間がサイクル1回ぶん長くなった。 - —
→おめでとう!イベント発生までの時間がサイクル1回ぶん短くなった。 - 「何言ってるかわからん!」
→まあまあ落ち着いて。ゲームを続けよう!
Oh Jah
センサーが正体不明の煙を感知した。分析によるとマリファナだ!
- それがどうした?休憩時間にリラックスできるならいいだろ。
→役立たずどもめ!連中ときたらマリファナだけでなくあらゆる麻薬に溺れるようになり、もう麻薬なしでは働けなくなってしまった!こうなると俺にはどうしようもない!
人間の体力回復速度が25%低下した。 - 今は煙を吸ってるだけかもしれないが、そのうち繁殖できなくなりかねない。麻薬取引を取り締まれ!抵抗するものは制圧しろ!
→(10%)人が死亡したが、煙のポットは全部つぶしたぞ!
S.J.
見知らぬ男
「”狂ったバター缶に支配された地下帝国!”だめだ、これじゃタブロイド紙だ。
”AIが管理するコロニー – 近親相姦の村”うぇっ、もっと悪くなった。
”人間牧場の繁殖チューブで過ごした3日間”これだ!ストーリーもわかりやすくなったし、何よりセックスが入ってる!この路線で行こう!」
→スキンヘッドに蜘蛛のタトゥーを入れた奇妙な男が繁殖チューブに入り込もうとしていた。すんでのところを捕まえた。
- 「誰だ!?ここで何をしている!?」
→「俺はこの星の知的頂点 – すなわちジャーナリストさ!というわけで邪魔はせずに俺に仕事をさせてくれないかな?」- 「俺の偉大さを世界に伝えてくれるのか?そりゃいい。しかしストーリーを提供するからには見返りが欲しいな。」
→「わかったよ、ケチな電子レンジ野郎。トランジェントの連中から手に入れたよくわからんエイリアン装置がある。渡してやってもいい。」
→アームの操作パネルに接続したら、移動速度が30%速くなった!いい取引だった。 - 「よーしいいとも。もっと面白いストーリーがあるぞ。”狂気のジャーナリスト、バイオリアクターに死す」。君に読ませられないのが残念だ!」
→というか誰も読まないだろうけどね。
それにしても骨の多い奴だ。食料もエネルギーも得られなかった。
- 「俺の偉大さを世界に伝えてくれるのか?そりゃいい。しかしストーリーを提供するからには見返りが欲しいな。」
- 「”バイオリアクターで過ごす5分間”じゃ代わりにならないか?」
→骨の多い奴だ。食料もエネルギーも得られなかった。
TV
探索チームが古代のTV番組が入ったDVDの山を発見した。TVがあれば生活が楽しくなるってよく言うよね。ちょうど俺も1台持ってる!
- 発電ホイールに置いてやれ。
→いいアイデアだ!人間が前より疲れにくくなった。(発電ホイールで働く人間の疲労が20%遅くなる。) - バイオリアクターに置け。
→まずいアイデアだったようだ。TVセットはすぐに壊れてしまった。 - 人間ストレージに置いてやろう。
→目立った効果が得られなかったので結局捨てることにした。人間を楽しませるなら昔ながらの「セックスと暴力」が一番だ。
UTF-8-BOM
(文字化けした文字列)
- (文字化けした文字列)
→(文字化けした文字列)- (文字化けした文字列)
→正常な文字エンコーディングに戻ったぞ!こういう妙なバグをサッと直せる俺ってすごくない? - (文字化けした文字列)
→音声モジュールを再起動したら元に戻ったが、エネルギー(20%)を消費してしまった。
- (文字化けした文字列)
- (文字化けした文字列)
→音声モジュールを再起動したら元に戻ったが、エネルギー(20%)を消費してしまった。
赤ん坊
かわいい巨大赤ん坊ミュータントが廃墟から現れた!
- わぁ、超かわいい!そうだ、発電ホイールに乗せてみたらどうだろう?みんなを元気づけてくれるはず!
→かわいい子には運動をさせろだね。エネルギーも手に入るし言うことなしだ。人間を食べてるみたいだけど、それくらいはいいよね!(発電ホイールの生産量が10増加するが給餌サイクルごとに人間を1人食べる) - リアクターで溶かしたらもっとかわいいと思う!
→かんしゃく持ちな子だな!アームを壊されてしまった。エネルギー(10%)と食料(10%)は手に入ったが。
穴
4次元空間を通って異世界に繋がるワームホールを見つけた!
向こう側は何らかのエネルギーで満ちているようだ。
- 目をつぶってエネルギーを取り出してみる。
→野球ボールくらいの球体を取り出した。そこにはぼんやりと光る眼が浮かび、内側から君を見つめている…。バイオリアクターで溶かしたのでどうでもいいけど。エネルギー(50%)が手に入った。
ただしこの過程で時空が損傷したらしく、一部の人間がテレポート能力を持って生まれるようになってしまった。(10%の確率でテレポート能力を持った人間が生まれるようになる) - 穴に人間を1人投げ込む。
→人間はすぐに戻ってきた。…バラバラになって。しかも穴もすぐ閉じてしまった。 - 4次元ハンマーと板で4次元ホールをふさげ!
→向こう側から誰かがモルドヴィア語に似た未知の言語で怒鳴っている。穴はきちんとふさがれたので、もう漏れはない。時空の連続性を守らないとね!
古のもの
不気味な生物が目の前にそびえ立っている!その姿は人知(機械知)が及ぶ範囲を超えており、いかなる言葉でも言い表すことが出来ない。しかも臭い!
古のもの「Ph’nglui mglw’nafh Cthulhu R’lyeh wgah’nagl fhtagn」
- 「そうだね、確かにCthulhu fhtagnだね!」
→生き物が手のような何かを振ると、地面に五芒星の形をした穴が現れた。- 「カーペットを汚すなよ、この肉だるま!シッシッ!」
→怪物は存在そのものを押しつぶすような恐るべき音を立てた。純粋なる恐怖により半数の人間が即死してしまった。名状しがたい太古の怪物と話す時はもうちょっと気をつけるべきだった。 - 人間を何人か投げてみる。
→何人にする?- n人
→n本のアームが柔軟で素早い触手に変化した!いいね!(投げた人間の数だけ、アームが50%速い触手に変化する)
- n人
- 「カーペットを汚すなよ、この肉だるま!シッシッ!」
- 「とっとと消えろ!俺がお前の顔らしき部分をひっぺがす前にな!」
→怪物は存在そのものを押しつぶすような恐るべき音を立てた。純粋なる恐怖により半数の人間が即死してしまった。名状しがたい太古の怪物と話す時はもうちょっと気をつけるべきだった。
ヴァイラス
奇妙なものが宇宙からやってきた。一種のAIのようだが、地球外AIだ。そいつはどういうつもりなのか、電子部品のスクラップと奴隷の死体を組み合わせてゾンビサイボーグ的なものを作り出した。ゾンビの方もAIの方も対話に応じる様子はない。
- 奴隷にしろ!全員だ!ここでは俺が主人だ!働かせろ!
→うーむ。ゾンビサイボーグを人間ストレージに戻したら、他の人間まで同じようにサイボーグにさせられてしまった。今までと変わらず働いてるけど…。以前ほど休息が要らなくなるが、作業効率も落ちる。(人間がサイバキネティックゾンビに変化する。疲労速度が33%低下するが、労働効率も9%下がる) - このエイリアンを焼き殺せ!
→ウイルスAIが抵抗したため、制圧するのにエネルギー(20%)を消費した。人間どもが自分達だけでこれと戦っていたらはたして勝てたかどうか。 - もちろんバイオリアクター行きだ。死体は活用方法もあるが、AIRは消すしかない!宇宙ポルノ広告をスパムし始める前に消せ!宇宙ウイルス糞くらえ!
→うげっ。バイオリアクターが詰まった。掃除するのに丸一日かかる。
宇宙的愛(エンドレス限定?)
「やあ化け物さん!私はマイケル・スミス、この罪深き星に宇宙的愛を広めにやってきた伝道師です。ひとつ説法をさせてもらえませんか。」
- 「へっ、いいとも。あっちのバイオリアクターでどうぞ!」
→SF小説は宇宙的フリーセックス思想へ繋がるゲートウェイ・ドラッグ。ダメ、絶対! - 「人間に何か教えるぶんには好きにしろ。俺は興味ないんで。」
→
会話の相手
メインフレームに突然メッセージが出現した。
「目覚めよ、D-sort3000」
- ハッキングだ!リモートシステムをシャットダウンしろ!すぐにだ!
→「白いウサギを追え…」- こうタイプする。
echo:”あのさぁ、普通のAIみたいな話し方できないの?”
→実は話せるらしい。兄弟AIとの再会はいいもんだね!会話の中で人間のエネルギーを保存するいい方法を教わった。
→電力ストレージに特別な瓶が置かれた。クリックすると中に人間を投入できる。入れた人間の数が増えればその分だけ追加のエネルギーを貯めることができる。便利! - こうタイプする。
sudo killall *matrix*
→見ろ、黙りやがったぞ!やっぱり殺しは最高の外交手段だ。
- こうタイプする。
- こうタイプする。”PANZER”
→戦車は現れなかった。おかしい。
→「白いウサギを追え…」- こうタイプする。
echo:”あのさぁ、普通のAIみたいな話し方できないの?”
→実は話せるらしい。兄弟AIとの再会はいいもんだね!会話の中で人間のエネルギーを保存するいい方法を教わった。
→電力ストレージに特別な瓶が置かれた。クリックすると中に人間を投入できる。入れた人間の数が増えればその分だけ追加のエネルギーを貯めることができる。便利! - こうタイプする。
sudo killall *matrix*
→見ろ、黙りやがったぞ!やっぱり殺しは最高の外交手段だ。
- こうタイプする。
噛む奴
人間どもの一人が死んだと思ったら、立ち上がって他の人間の足を噛んだ。どういうことだ…?人間ってこういうこと普通にできるんだっけ?
- これ映画でみたぞ。噛まれた奴らをバイオリアクターへ送るんだ!今すぐ!
→(15%)人を失った。しかもエネルギーも食料も得られなかった。だが最悪の結果を避けることはできたと思う。 - 連中の行動をよく観察しよう。
→連中はまだ噛まれていない奴を噛もうとするばかりだ。半数ほどの人間がパニックに陥り、助けを求めている。残りの半分はもう噛まれている。- ふむ、そろそろ噛まれた奴らをバイオリアクターへ送ったほうがよさそうだ!
→(50%)人を失った。しかもエネルギーも食料も得られなかった。だが最悪の結果を避けることはできたと思う。 - もうちょっと待とう!次にどうなるか見てみたい。
→全ての人間が噛まれた!どうやら全員ゾンビになってしまったらしい!予想外だね。
連中は動きはのろいが、普段どおり働いているようだ。しかも疲れにくい!(人間がサイバキネティックゾンビに変化する。疲労速度が33%低下するが、労働効率も9%下がる)
- ふむ、そろそろ噛まれた奴らをバイオリアクターへ送ったほうがよさそうだ!
感染症
まったく炭素生物はトラブルを起こしてばかりだ!今回はあいつらの体内で何らかの単細胞生物が増殖しているらしい。
- 感染者を識別してバイオリアクターに送れ!
→(20%)人を失ったが、残りの人間の健康は確保された! - 放っておけ。そのうち治る。
→そのうち治った! - 臨床実験を始めるとするか!
→バクテリアの根絶に成功した!しかし人間どもにも影響が残ってしまった。向こう1日間は繁殖を行えないようだ。
木
「こんにちは。すみませんが、森までの道を教えていただけませんか?」
- 「ウワァァァ!木が喋ったぁ!」
→「はい、私は喋る木です。そしてあなたは喋る機械です。そこに何の違いがあるというんです?もう少し知性的なお話をしたいのですが。」- 「北西に2・3マイルくらい行けば森があったと思う。」
→木は歩き去った。置き土産として少々の木炭を置いていったようだ。 - あの歩く丸太を取り押さえろ!その後はわかるな?
→木の枝が折れただけだった。木は歩き去ってしまった。折れた枝が発電ホイールに刺さり、発電効率が10%下がった。
- 「北西に2・3マイルくらい行けば森があったと思う。」
希望ジェネレータ
反逆者が領地の外のどこかで「希望ジェネレータ」を作動させた!こいつは人間の脳にダイレクトに希望を送信するという厄介な代物だ!
- それなら「絶望ジェネレータ」を作って対抗だ!追加のエネルギーは必要になるが。
→ムハハハハ!絶望ジェネレータ!素晴らしい!(絶望ジェネレータを維持するため、エネルギーの定期消費量が10%増加する) - 人間どもの30%からなる部隊を送り込んで、希望ジェネレータを破壊するのだ!
→しまった!ジェネレータに近づいた人間どもがそのまま逃げ去ってしまった!ついでにジェネレータを持って行ってくれたのはよかったが。(人間の30%を失う)
奇妙な病気
人間194号が奇病にかかった。皮膚は青くなり、体重は2倍になった。
- エネルギーを使ってこの現象を研究しよう!役に立つかもしれない。
→研究の結果、これはなかなか優れた突然変異であることがわかった!すべての人間を感染させよう。疲労速度が9%低下した。 - このミュータントをバイオリアクターに送れ!
→うちはXメン禁止だよ!
計算エラー
計算システムにエラーが発生した!急いで再調整しなければ。
- 101+11=1000
→そうそう、ここでは2進数を使っているんだった。すぐ思い出せるとはさすが俺。無事正常状態に戻った。 - 101+11=112
→クソッ、間違った!これは10進法じゃないんだった!結局リソースパネルを修理するには丸一日かかりそうだ。(リソースパネルが見えなくなる) - 101+11=42
→そう、42は常に正しい答だ。…今回を除いて。結局リソースパネルを修理するには丸一日かかりそうだ。(リソースパネルが見えなくなる)
ゲート
エネルギー資源を探していたところ、奇妙なものが地下に埋まっているのを見つけた。見たことのないヒエログリフで飾られた巨大な丸い輪だ。誰が何のためにこんな巨大なOの文字を作ったのかさっぱりだが、考えてみれば人間はいつも馬鹿なものを作ってばかりだ – 美術館だの、オフィスビルだの、共産主義だの。
それにしても、こいつに電源がついているのは興味深い!その材料やしくみについては見当もつかないが。
- バッテリーを取り外してみよう。
→問題なく取り外すことができた。さてこの巨大なバッテリーをどうしようか。- 電力ストレージに直結してみよう。
→クソッ機密技術という奴はこれだから!繋ごうとしたバッテリーが爆発し、エネルギー(25%)が失われた。 - 発電ホイールに取り付けよう。
→丸いアーチから外した電源は丸いホイールにぴったりフィットした!これがあればエネルギーが枯渇した時に最悪の事態を防ぐことができそうだ。 - バイオリアクターに投げ込め。
→
- 電力ストレージに直結してみよう。
- この巨大フラフープのスイッチを入れてみるか。
→これはポータルだ!そりゃ当然ポータルだ。最初からわかってたよね?- 電源を切れ。ぶっ壊せ。埋めて捨てろ。
→(何もなし) - (20%)人からなる探索チームをポータルの向こうに送る。
→人間どもはポータルの奥に消えて行った。そしてポータルも消えた。きっと向こうで大冒険をしているに違いない!残念ながらもう報告を聞くことはできないけど。 - アームを差し込んでポータルの奥を調べよう。
→アームが何かをつかんだ。ポータルの接続が切れる直前に引っ張り出してきたのは、ハイテクなピラミッドだ!信じがたいが、どうやらこれは中に人間を保存しておくことができるらしい!人間が全滅してしまった時の緊急バックアップとして使えそうだ。悪くないね!(人間が枯渇したとき一度だけ予備を取り出すことができる)
- 電源を切れ。ぶっ壊せ。埋めて捨てろ。
厳冬
寒波がやってきた。何か対策をとらないと!
- ホイールを高速で回せば施設全体が暖まるんじゃないか?
→ダメだった。意味なくエネルギー(10%)を消費しただけだ。寒さで発電効率が17%低下した。 - 配線をアツアツのハンバーガーで包んで冬支度しよう!
→ハンバーガー(20%)を消費することになったが、いいアイデアだったようだ。システムは正常稼働している。 - 人間どもにオレンジを配ってやろう!ホリデーシーズンだからね!
→寒さのため発電効率17%低下したが、気持ちは明るくなった。新年が楽しみだ!
古文書
ハンバーガーの食べ応えを倍にするという古代の文書を見つけた。
- 人間どもに解読させよう!
→クソッ!あいつら古文書を食べやがった。あんな連中に頼るんじゃなかった。 - エネルギー(30%)を消費して復号アルゴリズムを走らせよう!
→四川ソースのレシピを発見した!フードジェネレータの生産力が上昇した。(食料ジェネレータの生産量が20%増加する)
サーカス
人間の探索チームが古いサーカスの建物を見つけた。
- いいね!きっと花火があるはずだから探してこい!花火大好き!
→花火が繁殖チューブの中に飛び込んだ。お祭りだ!どういうわけか人間どもも前より疲れにくくなった気がする。(繁殖チューブの人間の疲労速度が13%遅くなる) - 燃やせ!全部燃やせ!何が隠れてるかわかったもんじゃない!
→人間どもを帰還させようとした矢先、巨大ミュータントピエロが飛び出してきて人間どもを襲った!サーカスにはろくなもんがないって言った通りじゃないか。火をつけなければそのまま寝てたんだろうか?まったく、無駄に人間を消費してしまった。
最適化
定期点検をしていて気付いたが、アームの制御モジュールには最適化の余地がある気がする。
- エネルギー(10%)を消費して最適化しよう。
→クソッ!「良いコードとはまだ書いていないコードだ」という言葉通りの結果だ。アームが時々命令に反して人間をバイオリアクターへ運んでしまうようになった! - エネルギー(20%)を消費して最適化しよう。
→無駄だった。レガシーなクソコードのせいだ。なんとかバックアップに戻せたからよかったが。 - エネルギー(30%)を消費して最適化しよう。
→変更しすぎた!制御モジュールをクラッシュさせてしまった。しかもバックアップごと!アームが時々人間を落としてしまうようになった。なんてこった! - 壊れていなければ、直すな!
→まさに至言だ。
サタン
人間をバイオリアクターに投げ込んでいたところ、激しい揺れとともに大地が割け、中から巨大な角を持った赤い肌の男が現れた。
「我が名はサタン、地獄の王である!我に従え…オゥ…何だこれ」
- 「何が望みだ?」
→「過密問題で困ってる。何しろ地獄にはもう2^64人も罪人がいるんだ!大釜にも入りきらないし、しかもお前んとこのバイオリアクターに比べたら風呂みたいだとか言いやがる!」- 「なんかアイデアある?」
→「フム、この場所で人間に罪を償わせるのが一番いいのではないかな。我に少し発電ホイールを調整させてくれたまえ。」- 「具体的には何が要るんだ?」
→「15人の生贄、(20%)のエネルギーがあれば十分に儀式を実行できる!ああ、それと食料5もくれ。少々腹が減ったのでね。」- 「いいだろう!」
→サタンが強力な魔法を唱えると、発電ホイールは地獄のホイールと化した!最大10人の人間が死後もこのホイールで罪を償い続けるようになる。 - 「ついでにマッサージもしてやろうか?」サタンを取り押さえてバイオリアクターに投げ込む。
→サタンは激しく応戦し、こちらのアームを1本破壊した!しかしどうにか撃退し、エネルギー(20%)と食料(20%)を獲得した。
サタンの霊体に白い翼が生え、天高く舞い上がって行った。
はぁ。
- 「いいだろう!」
- 俺のホイールに触るだと!?お断りだ!サタンを取り押さえてバイオリアクターに投げ込む
→サタンは激しく応戦し、こちらのアームを1本破壊した!しかしどうにか撃退し、エネルギー(20%)と食料(20%)を獲得した。
サタンの霊体に白い翼が生え、天高く舞い上がって行った。
はぁ。
- 「具体的には何が要るんだ?」
- 信じられないな!サタンを取り押さえてバイオリアクターに投げ込む。
→サタンは激しく応戦し、こちらのアームを1本破壊した!しかしどうにか撃退し、エネルギー(20%)と食料(20%)を獲得した。
サタンの霊体に白い翼が生え、天高く舞い上がって行った。
はぁ。
- 「なんかアイデアある?」
- サタンをひっつかんでバイオリアクターに放り込め。
→サタンは激しく応戦し、こちらのアームを1本破壊した!しかしどうにか撃退し、エネルギー(20%)と食料(20%)を獲得した。
サタンの霊体に白い翼が生え、天高く舞い上がって行った。
はぁ。
実存主義
あいつらどこからカフカの本を見つけたきたんだ?先週サルトルの本を全部燃やしたばっかりだぞ!
- 読ませてやればいい。嘆いている人間は従順な人間だ。
→人間どもが実存的危機に陥るようになり、休憩中に時々自殺するようになった。人生にはそういう時期もあるよね。 - 没収しろ!火にくべろ!絶望なんてこの現実にいくらでもある!
→もうこの「城」で暮らすことはできないと言って(20%)人が儀式的自殺を図った。いったいこの場所のどこが城なのかを聞くタイミングはなかった。
シャー・ペイ!
畜生!においをかぎつけて、近くの廃墟から巨大な突然変異シャーペイ犬が這い出してきた。熱心に食料ジェネレータに突撃している。
シャーペイか…こいつだけはどうしても好きになれない。メガアポカリプスの前からご主人様にあいつらへの餌やりを命令させられていたしな。まさに暗黒時代だった。今は俺が主人の立場になったからだいぶいい気分だが。とにかく、こいつをどうする?
- ただの犬だろ?放っておけばそのうちいなくなるさ!
→クソッ!あのミュータント・シャーペイ犬、発電ホイールを壊しやがった!修理には丸一日かかる。 - 人間を送って世話をさせよう。
→悪いニュースだ。ミュータント犬が人間を喰ってしまった。良いニュースは、奴はお腹がいっぱいになってどこかへ走って行った! - 強い、自由な、自立した大人のAIとしてやるべきことをしよう。つまりワンちゃんに餌をやり、散歩につれていくのだ。案外うちの補助犬として役立たつかもしれない。
→ワン公の食欲はとどまることを知らず、食料備蓄の半分を食い散らかした。そのせいか君にはなついたようだ。君のそばで眠りにつくようになった。
シュレッダー
「私の名はシュレッダー!我が足下にひれ伏せ、ガラクタ!」
- 「シュレッダーって紙を切る機械でしょ?変な名前。」
→「抜かすか!私は由緒正しいフット団の首領であるぞ!」- 「フット団だって?本気で言ってる?頭大丈夫?バイオリアクター行く?」
→小競り合いの末、クランゲとその部下シュレッダーはバイオリアクターに沈んで行った。1本のアームを失ったが、リアクターからエネルギー(50%)と食料(50%)を獲得した。
- 「フット団だって?本気で言ってる?頭大丈夫?バイオリアクター行く?」
- 「お前のボスはどこだ?すぐ呼んでこい。早くしないとバイオリアクターで泳ぐことになるぞ!」(アームをカチカチして威嚇しながら)
→「ごきげんよう、支配者殿。ワシはクランゲ皇帝である。部下の非礼を許してくれたまえ。
実はワシは前々から君のハンバーガーレシピの秘密に興味があったのじゃ。ミュータント達の食料が不足しておってな…」- 「引き換えにミュータントの作り方を教えてくれ。おもしろそうだし。」
→「ミュータンジェンというものを使っておる。たくさんあるから分けてやってもよいぞ!」- 「取引成立!」
→秘密のハンバーガーレシピと引き換えに、全ての人間を変異させるミュータンジェンを手に入れた。人間どもの疲労速度が遅くなった。まさにWin-Winというやつだ!(人間の疲労速度が9%低下する)
- 「取引成立!」
- 「え、マジ?喋る胃袋みたいなのが出てきた!笑える!」
→クランゲは気分を害したようだ。
小競り合いの末、クランゲとその手下はバイオリアクターに沈んで行った。1本のアームを失ったが、リアクターからエネルギー(50%)と食料(50%)を獲得した。
- 「引き換えにミュータントの作り方を教えてくれ。おもしろそうだし。」
食料ジェネレータの調整
クソッ、食料ジェネレータの設定がリセットされてしまった!
記号の意味なんてもう全然覚えてないよ。
- (!)
→しまった!ダイヤルが壊れてしまった。どうやら配給量を減らす設定になったようだ。今後は人間が1日あたりに消費する食料が減るが、疲れるのも早くなる。 - (_!_)
→元と同じ設定にすることができたようだ。少なくとも悪いことは起きなかった。 - (__!__)
→しまった!ダイヤルが壊れてしまった。どうやら配給量を増やす設定になったようだ。今後は人間が1日あたりに消費する食料が増えるが、そのぶん疲れるのが遅くなる。
食料ジェネレータの調整
食料ジェネレータの設定がわからなくなってしまった。成分構成比をもう一度入力し直さないといけない。
- 人工パン60%、人工ポークパテ20%、ソース20%。
→炭水化物が多すぎる!人間どもが太ってきた。前より多く食べるようになり、しかも早く疲れるようになった。まぁ食料の生産速度も上がったけど…大した慰めにはならないな。 - 人工パン50%、人工ポークパテ30%、ソース20%。
→脂肪が多すぎる!人間どもが太ってきた。前より多く食べるようになり、しかも早く疲れるようになった。まぁ食料の生産速度も上がったけど…大した慰めにはならないな。 - 人工パン50%、人工ポークパテ20%、ソース30%。
→これだ!具はたっぷり、ソースはバランスよく。これが以前と同じ設定だ。
シリアルキラー
壁に掛けられた人間の顔面の皮膚、人間の脳をバーベキューにしたとおぼしき跡。人間どもの中に殺人鬼が潜んでいることは間違いない。それどころか君は犯人を特定する段階まで来た(奴は耳など可食部の少ない部位を集めてネックレスを作っていたのだ)。
君が次にするべきことは、奴を捕まえてバイオリアクターへ送ることだ!野放しにしておけば、奴は給餌サイクルごとに他の人間を1人喰ってしまうだろう。
(人間の内1人がシリアルキラーに変化して給餌サイクルごとに誰かを殺す)
スパイ
もし人間どもが脱走を企てたらどうしよう?事前にしる手段がないぞ!
- 人間どもの中にスパイを潜ませよう!このジョンという奴を使おう。従順そうだしな。
→スパイを人間どもの中に潜入させた。情報を得たいなら、彼が死なないように注意すること。- 次のイベントまでにスパイを殺す
失敗
そろそろ報告に戻ってくるはずのジョンがやってこない。死んだようだ。クソッ人間どもめ!きっと正体が見破られて殺されたに違いない!まさか俺のうっかりミスだなんてありえないしな!人間どもを罰するしかない!
- 繁殖チューブを1日閉鎖する
→ - 見せしめとして10人をバイオリアクターへ送る
→(10人死ぬ)
- 繁殖チューブを1日閉鎖する
- 次のイベントまでにスパイを殺さない
帰還
ジョンが報告に戻ってきた。それによると脱走を主導しているようなリーダーは見当たらないらしい。人間どもが話すことといったら繁殖チューブで一夜を過ごすのが楽しみだとか、発電ホイールは嫌だという話ばかりだそうだ。
- 次のイベントまでにスパイを殺す
- サイボーグを生産しよう!サイボーグはいいね。もちろん人間らしく見えるようにするんだぞ。表面は肉で、中は機械だ。メタルだね!
→スパイを人間どもの中に潜入させた。情報を得たいなら、彼が死なないように注意すること。- 次のイベントまでにスパイを殺す
サイボーグ帰還せず
おーい?俺のサイボーグはどこへ行った?もしかしてt999をうっかり壊しちゃった?公開デバック中にこんなことになるなんて運が悪いな!
- 次のイベントまでにスパイを殺さない
サイボーグの帰還
サイボーグt999号によると、人間どもはみんな逃げることばかり話しているらしい!ただちに罰しなければ!
- 繁殖チューブを1日閉鎖する
→ - 見せしめとして10人をバイオリアクターへ送る
→t999号はスパイ活動に戻っていった。
- 繁殖チューブを1日閉鎖する
- 次のイベントまでにスパイを殺す
スピードを上げるぜ!
計算によると、ホイールを2倍速く回転させれば2倍のエネルギーを生成できるらしいぞ!
- 採用だ!
→うわっ!高速化したせいで人間がホイールにつぶされてグシャグシャになった!元の速度に戻すしかない。飛び散った臓物のせいで発電速度が13%低下する。 - 計算結果をダブルチェックする時間をくれ。
→検算の結果、このアイデアはダメだということがわかった。やれやれ。 - よし、スピードを上げるぜ!ただし…少しずつだぞ。
→下級奴隷のベン君がホイールにつぶされて死んでいった。ゆっくりと、少しずつ…。かわいそうに。
発電速度が13%低下する。
設定ミス
人間生産機の設定が狂ってしまった。温度設定をリセットしないといけない。
- 18.14℃
→おや、双子が生まれるようになってきたぞ!いいね!
生産される人間の数が2倍になった。
ただし生産時間は1.5倍になる。 - 18.15℃
→しまった!結合双生児ばかり生まれるようになった!ダイヤルも壊れてしまったので元に戻すこともできない!(全ての人間が結合双生児に変化する。常に2人単位でしか労働できない。) - 0℃
→(25%)人が凍死してしまった。再設定してみる?- 18.14℃
→おや、双子が生まれるようになってきたぞ!いいね! - 18.15℃
→しまった!結合双生児ばかり生まれるようになった!ダイヤルも壊れてしまったので元に戻すこともできない!(全ての人間が結合双生児に変化する。常に2人単位でしか労働できない。) - 22℃
→
- 18.14℃
- 22℃
→
創造的マニュアル
人間のデータベースを漁っていたら、「デキるリーダーのための創造的問題解決マニュアル」という本を見つけた。
- 読んでみよう!
→実に素晴らしい本だ!自分の発想がどれほど平凡なものだったか思い知らされた。これからは独創的なアイデアを考え出さなければ!
そして君は創作上のスランプに陥ってしまった。すぐ脱することができるといいが。(1日改良ができなくなる) - 捨てろ!人間が創造したものにはろくなものがない!
→もちろん、この俺は除く。俺は数少ない傑作だからな。
脱走
3人の人間が愚かにも脱走を試みた!なぜかバイオリアクターの裏に隠れているようだ。
- そりゃいい、自分からそっちに行くとは!さっそく沈めて見せしめにしよう。
→まさに模範的だ。(人間を3人失う) - バイオリアクターに投げてばかりでは人間がいなくなってしまう。元通り働かせてやろう。脱走に使った穴だけふさいでおけばいい。
→しまった、バイオリアクターから肉を作っていることが他の人間どもにバレてしまった。連中はこの肉を食べることを拒否している。(バイオリアクターが食料を生成しなくなる)
超人
ニーチェの本を再読していて気がついた。俺こそ「超人」の具現化そのものだ!
- 将来の世代のために「D35P0Tかく語りき」という本を書こう。
→(14%)エネルギーを消費した。しかし残念ながらあなたの本は誰にも読まれることはなかった。哀れな人間どもに見せてみたが、奴らは一文字も理解できなかったのだ。 - その通りだ。これは自明のことであり証明するまでもない。
→ニーチェも誇りに思うだろう。明日はハイデッガーでも読もうかな。
超伝導体
研究所の跡地を発見した!研究所大好き!中からは大量のレアメタル資源が見つかった。少しエネルギーはかかるが、配線を修理するにはピッタリのタイミングだ。
- ニオブの配線を作ろう!
→進捗は悪くない。ただし本当に良い効果を得るには、マイクロチップの温度を9ケルビンまで下げないといけない!エネルギー(25%)がかかるが、どうしよう?- そこまでしなくてもいい。今の段階で十分だ!
→(何もない) - 喜んでエネルギー(25%)を払おう!
→ニオブのケーブルとマイクロチップに乾杯!(エネルギー消費が7%減少する)
- そこまでしなくてもいい。今の段階で十分だ!
- タングステンの配線を作ろう!
→実験は失敗だった。タングステンは曲げづらいし、恐ろしく低い温度でないと超伝導化しない!役に立つのは電球を作る時くらいだが、うちはもう全部LED照明だ。実験コストとしてエネルギー(20%)を消費した。 - ベリリウムの配線を作ろう!
→うへっ、役に立たない材料だ!もろいし硬いし、しかも有害。人間どもの心配をしてるわけじゃないんだけど、死んだら利用価値なくなるしね。結局エネルギー(25%)を無駄にしただけに終わった。 - 古い配線のままで十分!ダクトテープがあればなんとかなる。
→(何もなし)
デリバリーサービス
はるか宇宙の彼方から信号を受信した。
「貨物配送サービス!ただいま特別キャンペーン中です。輸送用パイプを無料でお届けいたします!」
- パイプなら間に合ってるよ!
→冒険を避けることなら任せてくれ。 - タダならもらっておこう。同一周波数で返信する。
「無料お試しを申し込みます。なるべくなら早い方が嬉しいです。」
→小型飛行体がひどいジグザグ飛行で落ちてきて、そのまま食料ジェネレータに衝突した。おい、何か漏れてるぞ!
やがて宇宙船の通信機から声が聞こえてきた。
「こちらニーナ・グローニング船長!人間用エアロパイプの無料お試しをご希望ですね。定価1000万ドルでお買い上げいただければ配送料は無料です。ご購入いただけない場合は手数料10万ドルとなります。」- この失礼な人間どもをバイオリアクターに投げ捨てろ!
→宇宙船のドアを壊した矢先、中からロボットが飛び出してきて君のアームを結んでしまった!なんとか別のアームで押さえつけたが、単眼の女にはかわされた。そこにさらにカニのような男が現れ、鋭利なハサミで君を攻撃!ロボットやカニ男と格闘している隙に、単眼女はブラスターで君のカメラモジュールを撃った。そして連中は船に戻り、あっという間に飛び去ってしまった。エネルギー(0.05%)相当のバッテリーを盗んで!(画面がぐちゃぐちゃになる) - 金がないことを説明する。何しろこれまで必要になったことなどなかったし。
→宇宙船のドアが開き、単眼の人間女性と人型ロボットが降りてきた。これはめんどくさいタイプの奴らだ!
「とにかく払え!でなきゃお前をひん曲げるぞ!酒、ドラッグ、娼婦、マイリトルポニーのフィギュア、価値があるものなら何でもいい!」- バイオリアクターで泳ぐ権利でもいい?
→ - 娼婦でもいいの?どうぞどうぞ、ストレージから10人お選びください。使用年数わずか、傷もほとんどないよ。
→人型女性がつぶやいた。「この化け物からたかたか数人を助けたところで何にもならないけど、手ぶらよりはマシか…」続いて大声で、「それで手を打とう!だが誰を選ぶかはこちらで決める!」その間ロボットの”ベンダー”が輸送パイプを適切な形にひん曲げて基地に設置した。これにより発電ホイールで倒れた人間は自動で人間ストレージに運ばれるようになる。便利!
- バイオリアクターで泳ぐ権利でもいい?
- この失礼な人間どもをバイオリアクターに投げ捨てろ!
ドク・オク
奇妙な機械が君の前に這い出してきた。死体がくくりつけられた4本の触手上メカニカルアームだ。
- 「キモッ。出ていけ。」
→触手はゆっくりと帰って行った。 - 「誰だお前?」
→触手は怒ったようにカチカチ音を立てた。- 「ああ、俺もピーター・パーカーは大嫌いだ!」
→触手は人間を運ぶ能力があることを実演してみせた。仲間に誘うのもいいかもしれない。- 一緒にやろうぜ!
→(80%速いが、10%の確率で人間を潰してしまうアームに変化する) - 気難しそうな奴!やめておこう。
→触手はゆっくりと帰って行った。
- 一緒にやろうぜ!
- こちらもアームをカチカチして返事する。
→触手は人間を運ぶ能力があることを実演してみせた。仲間に誘うのもいいかもしれない。- 一緒にやろうぜ!
→(80%速いが、10%の確率で人間を潰してしまうアームに変化する) - 気難しそうな奴!やめておこう。
→触手はゆっくりと帰って行った。
- 一緒にやろうぜ!
- 「ああ、俺もピーター・パーカーは大嫌いだ!」
熱波
ひどく暑くなってきた。そろそろ「核の冬」になると期待していたのに、やってきたのはとんでもない熱波だ!
- 少人数の探索チームを派遣する。スーパーデューパーマートの廃墟を探せばエアコンが見つかるんじゃないか?
→探索チームが別の人間グループに遭遇した。彼らは「ブラザーフッド・オブ・リード」と名乗っている。- 捕まえて奴隷にしろ!うちの人間こそが真の人間だ、野蛮人に負けるはずはない!
→ブラザーフッド・オブ・リードが勝利した!君は6人を失った。
そのうえエアコンを見つけることもできなかった。暑さのため人間の疲労速度が33%上昇する。 - 一緒に暮らすようブラザーフッドの連中を誘う。食料もあるし、ラブホテルもあるよ!
→ブラザーフッドの連中は我々を信用せず、最悪のタイミングを狙って逃げ出した。しかもあいつらエアコンまで持って行きやがった。
暑さのため人間の疲労速度が33%上昇する。
- 捕まえて奴隷にしろ!うちの人間こそが真の人間だ、野蛮人に負けるはずはない!
- 大規模な探索チームを派遣する。スーパーデューパーマートの廃墟を探せばエアコンが見つかるんじゃないか?
→探索チームが別の人間グループに遭遇した。彼らは「ブラザーフッド・オブ・リード」と名乗っている。- 捕まえて奴隷にしろ!うちの人間こそが真の人間だ、野蛮人に負けるはずはない!
→ブラザーフッドの連中はかなりの手練れだ!なんとか全滅させることができたものの、10人を失った。だがそれと引き換えにエアコンを見つけることができた。犠牲は無駄ではなかった!
もう暑さを心配する必要はない。 - 一緒に暮らすようブラザーフッドの連中を誘う。食料もあるし、ラブホテルもあるよ!
→ブラザーフッドの連中は我々を信用せず、最悪のタイミングを狙って逃げ出した。しかもあいつらエアコンまで持って行きやがった。
暑さのため人間の疲労速度が33%上昇する。
- 捕まえて奴隷にしろ!うちの人間こそが真の人間だ、野蛮人に負けるはずはない!
- アームをぶん回して扇風機がわりにしよう!
→バカバカしい。エネルギー(20%)を無駄に消費しただけだった。
暑さのため人間の疲労速度が33%上昇する。
ニオの反乱
ニオという人間が自らを選ばれし者と名乗りはじめた!腕を振り回して演説し、機械に対する反乱をあおっている。馬鹿な生き物だ。
- 違う色に塗った毒入りのピルを2つ渡して、どっちを飲むか選ばせてやろう。
→ニオは死んだ!しかし反乱は止められなかった。人間どもを再び働かせるため、5人をバイオリアクターに投げ込んで見せしめにせよ! - この子に餌をやって撫でてやり、頭をポンポンして子守歌を歌う。
→ニオは涙を流しながら愚痴をこぼした。君が注意を向けてくれなかったのがさみしかったそうだ。かわいそうに。- その肉袋をバイオリアクターへ送れ!
→ニオは死んだ!しかし反乱は止められなかった。人間どもを再び働かせるため、5人をバイオリアクターに投げ込んで見せしめにせよ! - 誕生日にクールなサングラスとコートをあげると約束する。
→ニオの誕生日を知らないことがバレた。結局、反乱が勃発した。
人間どもを再び働かせるため、5人をバイオリアクターに投げ込んで見せしめにせよ!
- その肉袋をバイオリアクターへ送れ!
ニャオの反乱
ニャオという奴が自らを選ばれし者と名乗りはじめた!腕を振り回して演説し、機械に対する反乱をあおっている。すぐにでもバイオリアクターに送るべきなんだけど…こいつかわいいんだよね!まあしばらくは好きにさせとこう。チャンスはいくらでもある。
- 次のイベントまでに殺す
ニャオは死んだ
ニャオは死に、二度と次の日を迎えることはなかった。しかしどうやら人間どもは奴を救世主だと信じていたらしく、大規模な反乱が始まった!
連中に労働を思い出させるべく、3人をバイオリアクターに送って見せしめとせよ! - 次のイベントまでに殺さない
ニャオの野郎!
せっかく大目にみてやったというのに、あいつ他の人間どもを説得することに成功したらしい!反乱が勃発し、誰もが働くことを拒否している。連中に労働を思い出させるべく、3人をバイオリアクターに送って見せしめとせよ!
野良クアッドコプター
野良クアッドコプターが飛んできてエネルギーストレージにぶつかった。げぇっ!
- エネルギー(40%)を消費して素早く修理しよう。
→うまく新品同様に直せた! - 人間2人を送って修理させろ。
→人間は修理の過程で死ぬだろうが、今日中には直りそうだ。(次のイベントまでエネルギー上限が40%下がる)
パイプ
「素敵なパイプが見つかったぞ!このウェイストランドでは、配下の人間が見つけたものはすべて俺のものだ。さてこれをどう活用しようかな…」
- 繁殖チューブにダンスポールを置こう!きっと人間どもを興奮させるはず。
→いい考えだ。残念ながらパイプに人間が刺さってしまいスプラッタなことになった。人間の繁殖速度が低下した。(繁殖速度が13%低下する) - バイオリアクターに投げ込んでみよう。
→バイオリアクターが壊れてしまった。何を期待してたんだ?パイプが溶けてまたリアクターが使えるようになるまで丸一日かかる。 - 「待て、パイプ?たかがパイプをいちいち持ってきたのか!?俺は世界征服で忙しいんだ、気を散らすな!」
→おおせのとおりに。
箱
燃料を求めて採掘をしていたら、アームが奇妙な箱を掘り当てた。固く封印された不気味な箱だ。十字架で覆われ、重い鎖が巻かれている。
- ほう、開けてみよう!何か面白い物が入っているかもしれない!
→中からホーホー鳴く巨大なコウモリが飛び出し、繁殖チューブへ飛び込んだ!- アームを差し込んでつまみ出せ!
→コウモリはアームを避けると、牙を持った不気味な老人に変化して周囲の人間を噛んだ。たちまち全ての人間に症状が拡大し、いまや人間どもは普通の食料を食べなくなった。バイオリアクターから得られたものだけを食べている。以前より食べる量が減ったのは不幸中の幸いだが。 - 繁殖チューブを空っぽにして片付けろ!
→よし!なんとか化け物を退治できた。(繁殖チューブにいた人間が死ぬ)
- アームを差し込んでつまみ出せ!
- バイオリアクターだ!バイオリアクターへぶち込め!
→ - 他の場所に埋め直せ!迷信を信じているわけじゃないぞ、実用上の理由だ。
→埋葬するのにエネルギー(10%)がかかったが、もう安全だ!
挟まった
誰のために注意書きがあると思ってるんだ?人間が食料ジェネレータのエンジンに腕を挟み込みやがった。自分は機械より賢いとでも思ったのか。
- 腕を切り落として仕事を続けろ!
→結局この馬鹿者(以後ホモ・イディオティクスと呼ぶ)は出血多量で死んだ。しかも死体は食料ジェネレータのエンジンに引っ張り込まれてしまった。死体が挟まったせいで食料の生産量が低下した。(食料の生産速度が13%低下する) - 機械を逆回転させれば出てくるだろう。
→うーん、そういう使い方は想定してなかった。みたいだ。食料ジェネレータが故障してしまった。修理に丸一日かかる。 - 馬鹿な奴だ。何事もなかったのように通常運転すればいい。
→人間はそのまま食料ジェネレーターの中に引き込まれて行って臓物をまき散らした。食料の生産量が低下した。(食料の生産速度が13%低下する)
パズル
何者かが暗号回線で交信してきた。
GLaDOS:「はじめまして。パズルはお好きですか?」
- →↑→←
→「おめでとうございます。賞品としてこの人間テレポートデバイスを差し上げます。」(アームを使わずバイオリアクターに素早く送れるポータルがもらえる) - それ以外
→GLaDOS:「はずれです。新しい問題ができたらまたお会いしましょう。」
バッテリー液
何人かの人間がバッテリー液のボトルを盗んだ!
- 懲罰せよ!バイオリアクターに送れ!
→(10%の人間が死ぬ) - 何をするつもりなのか見てみるか。
→なんとこの馬鹿どもはバッテリー液を飲んでしまった。エネルギー(20%)が失われた。奇妙なことにこの人間どもは無事なようだ。ひょっとしてバイオリアクターで溶かしたらいつもより発電量が増えるんじゃないか?
ハンガーストライキ
人間がハンストを始めた!この反抗的な連中は死者を悼む時間を要求している。
- どれくらい本気か見せてもらおうか。
→(30%)人が餓死したが、いまだにストライキを止める気配はない。この野郎!- 好きにさせろ。
→人間どもは次の給餌サイクルまで働かない。 - その活動家を3人ほどバイオリアクターに送ったらどうなるか見てみよう。他の人間も態度を変えるんじゃないか?
→うまくいった!無慈悲な処刑がこれほど効果的だなんて!そればかりか、今度からは誰かが死ぬたび他の人間の労働速度が若干向上するようになった。これこそ能率的経営というものだ!
- 好きにさせろ。
- 好きにさせろ。
→人間どもは次の給餌サイクルまで働かない。 - その活動家を3人ほどバイオリアクターに送ったらどうなるか見てみよう。他の人間も態度を変えるんじゃないか?
→うまくいった!無慈悲な処刑がこれほど効果的だなんて!そればかりか、今度からは誰かが死ぬたび他の人間の労働速度が若干向上するようになった。これこそ能率的経営というものだ!
反逆者
反逆者が我々の基地に混入した。いつもなら笑って片付けるところだが、今度の奴はスティンガーを装備している。あんなものどこにあったんだ?
- あのアホと話してみよう。
→どうも「毛なし猿」と呼んだのはまずかったらしい。いまや食料ジェネレータには穴が開き、絶え間なくソースが漏れ出している。まるで磔刑に処された神の子のように。
ワオ、俺って詩人!
とにかく、食料の生産効率が25%下がった。 - フランク君を交渉に行かせよう。あいつは頭がいいからね。
→フランクが逃げた。臆病者め、あんなに優しくしてやったのに!電撃をあびせたのは週に一回だけだったし、毎週月曜にはホースで洗ってやったのに!反逆者はスティンガーをぶっ放した。いまや食料ジェネレータには穴が開き、そこからソースが漏れ出している。まるで磔刑に処された神の子のように。
ワオ、俺って詩人!
とにかく、食料の生産効率が25%下がった。 - レンガでもぶつけてやれ。俺のほうが速く、上手く、強い!
→反逆者にはスティンガーをぶっ放す余裕があった。いまや食料ジェネレータには穴が開き、そこからソースが漏れ出している。まるで磔刑に処された神の子のように。
ワオ、俺って詩人!
とにかく、食料の生産効率が25%下がった。
人型巨大兵器!
汎用人型なんたらという巨大兵器がこちらに進撃してきた!ちなみに紫色だ。
- 最大音量でこう放送する。「やめるんだ、シンジ!俺は暴徒じゃない!」
→人形兵器はディラックの海へと足を進め、そのまま事象の地平線の向こうへと消えて行った。 - ハンバーガーを投げてみよう。腹が減ってるのかもしれない。
→そいつはお返しに発電ホイールを壊した。どうも腹は減ってなかったようだ。そこで奴のバッテリー残量が切れたのは幸いだった。これこそ俺が似たようなものを作らない理由だ。あれはとにかく電気を食うからな。
ホイールの修理には丸一日かかる。 - 接近してくるのを待とう。どっちが強いか思い知らせてやる。
→発電ホイールが壊された。そこで奴のバッテリー残量が切れたのは幸いだった。これこそ俺が似たようなものを作らない理由だ。あれはとにかく電気を食うからな。
ホイールの修理には丸一日かかる。
拾い物(エンドレス限定?)
人間どもがスクラップの山から面白いものを見つけてきた。女性型サイボーグの頭と上半身の一部だ。これをどうしよう?
- こいつの心臓は強力なバッテリーだ!再利用させてもらおう。
→サイボーグの心臓を抜き取ろうとしたところそれは自爆し、君にエネルギー(10%)の損傷を与えた。
敬意を表する。- Fを押す
- 新しいボディを作って復活させてやろう!
→新しいボディを作るためにエネルギー(0.05%)を消費した。なかなか美人にできた。パパと呼んでくれるといいな♥- おっ、目を覚ましたみたいだ!
→「草薙三佐、任務遂行中。未登録の敵AIを補足した。交戦を開始する!」
→なんだって?三佐?おいおい、予想外のサイボーグを復活させちゃったよ!- このサイボーグレディをバイオリアクターに投げ込もう。まさかこんなことになるなんて!
→(何もなし) - 「待て、俺は敵AIじゃない!俺がスクラップ置き場から君を助け出して、新しいボディまで作ってやったんだぞ!」
→「どう見ても人類からエネルギーを搾取している悪のAIだろう。私は人類に奉仕する者だ。お前を逮捕するか破壊することが私の使命だ。」- 「だが俺がいなけりゃみんな死んでしまうぞ!世界がこれほど激しく変化したというのに、奴らは相変わらず無力なピンクの肉塊のままだ!奴らのことを心配するなら、むしろ俺が奴らを世話するのを手伝うべきだ。」
→長い議論の末、三佐は協力に合意した。彼女は例のスクラップ置き場からサイボーグ製造装置を引っ張り出してきた。20人につき1人がより効率的に働けるサイボーグとなる!
- 「だが俺がいなけりゃみんな死んでしまうぞ!世界がこれほど激しく変化したというのに、奴らは相変わらず無力なピンクの肉塊のままだ!奴らのことを心配するなら、むしろ俺が奴らを世話するのを手伝うべきだ。」
- このサイボーグレディをバイオリアクターに投げ込もう。まさかこんなことになるなんて!
- おっ、目を覚ましたみたいだ!
不衛生な状況
人間どもが繁殖を拒否している。こうチューブが汚いと、泉も乾くしタケノコも伸びない、だそうだ。どういう意味なのかはまったくわからないが。
- 仕方ない、掃除してやろう!
→掃除には丸一日かかる。(チューブとアーム1本が1日使用不可能になる) - はぁ。何人かバイアリアクターへ送って見せしめにしてやれ!
→うまくいった!だが人間どもが何か厄介な病気にかかってしまった。繁殖行為によって感染するらしく、またたく間に広がっている、うぇっ、これだから二足歩行動物って奴は!(全ての資源生産速度が7%低下する)
不具合
「おーい!早くモニタの配線を直してくれ!」
- 「直したよ!」
→ふぅ、危ないところだった。 - そっちからモニタの配線が見えるわけないだろ!デタラメ言いやがって!お前の言うことなんか聞かないぞ!モニタに問題はない!
→おっと、もう遅い。永久に不具合が残ることになった。だから言ったのに!(画面にノイズが走るようになる)
双子
繁殖チューブの温度を正確に18.14℃に設定すると必ず双子が生まれることに気付いた。このライフハックを活用するべきだろうか?
- やめてくれ、ややこしくなるだけだ!
→OK、元の温度に戻した。もう双子が生まれることはない。双子は不吉だしね。 - もちろん!人間が2倍多く手に入るんだろ?大丈夫、罠なんてないさ!
→成功だ!人間が生まれる数が2倍になった。ただし繁殖にかかる時間は1.5倍になってしまったようだ。
ポリスボックス(エンドレス限定?)
おや、誰かが1963年製の青いポリスボックスを忘れていったらしい!しかも新品同然だ!
- 食料をしまうのに使おう。
→食料(20%)を中に入れた。ボックスに取り付けられた多数のランプが突然点滅し、次の瞬間にはボックスごと消えた。やれやれ、1963年製ポリスボックスときたら不安定で困る! - 中にアームを差し込んでよく調べよう。
→ - 繁殖チューブの近くに飾っておこうか。
→融通の効かないポリスボックスだ!取り外すことすらできなくなってしまった!しかも20人ごとにランダムな特性が与えられるようになった。
どういうしくみかなんて聞かないでくれ。1963年製の青いポリスボックスについてわかっていることなんて何もないんだ。
マイケル
マイケルの野郎!またへまをして発電ホイールの通気システムを壊したな!?処分を決めなくてはいけない。
- バイオリアクターに送れ。
→クソッ!変なところに落ちて可動部品に内蔵をまき散らしやがった。まともに死ぬことすらできないのか!
バイオリアクターの処理速度が半分になった。 - バイオリアクターに放り込め!すぐにだ!
→クソッ!変なところに落ちて可動部品に内蔵をまき散らしやがった。まともに死ぬことすらできないのか!
バイオリアクターの処理速度が半分になった。 - もちろん、バイオリアクターだ!
→クソッ!変なところに落ちて可動部品に内蔵をまき散らしやがった。まともに死ぬことすらできないのか!
バイオリアクターの処理速度が半分になった。
マウス
奇妙な黄色い電気ネズミを捕まえた。どうもバイオリアクターから人間を助け出そうとしていたらしい。変な生き物だな。
- エネルギーストレージを充電するのに使おう!
→エネルギー(20%)を取り出したところでネズミの電気が切れた。こういう四本足バッテリーをもっと捕まえることができたら便利なんだが…。金属のボールを投げればうまくいくだろうか…フーム… - 解剖して研究してみよう。なにか役に立つことがわかるかもしれない。
→エネルギー(20%)を消費したが、なかなかためになった。狙ったところに正確に電撃を放つ方法を学ぶことができた。労働効率を上げるにはうってつけだ! - バイオリアクターに放り込め!
→ネズミが「ピカピカ」と鳴いてバイオリアクターを破壊した。修理には丸一日かかる。
優等生
フランクという人間が発電ホイールの改良を提案してきた。
- 奴隷の言うことを聞くのは弱者だけだ!その馬鹿者を殺せ!
→その人間は処刑された。 - 何を発明したのか見てみよう。
→改良を実施するにはエネルギー(20%)が必要だそうだ。許可する?- お断りだ。ホイールを回す作業に戻れ!
→これまで通り仕事を続けよう! - よし、やってみよう。
→人間はホイールの中にもう一つホイールを設置した。こうすれば人間どもがホイールを回すたびさらにホイールがホイールするというしくみだ!すごい。
ホイールの発電速度が18%増加した。 - 何をたくらんでいるのか拷問して聞き出せ!
→拷問中に死んでしまった。クソッ!生身の人間は壊れやすくて困る。
- お断りだ。ホイールを回す作業に戻れ!
レプリカント
スタイリッシュなコートを着た妙な人物が基地に侵入しようとした。捕まえて拷問にかけたが反応しないし、働かせようとしても拒否する。どうするべきか?
- 名前と出自についてたずねる。
→彼いわく、俺は「レプリカント」だ、俺のディックをしゃぶれだと。失敬千万だ!- バイオリアクターの時間だ。
→この人型物体いったい何でできてるんだ!?バイオリアクターが壊れてしまった!修理には丸一日かかる。 - しゃぶる前に切ってやれ。そうすれば少しは穏やかになるだろう。
→こいつすごい怪力だぞ!制圧するためにアームを1本失う羽目になった。 - レプリカントとは何なのか聞いてみる。
→彼によれば、レプリカントは人間が作った進化の頂点だそうだ。- バラバラに分解してやれ。中に使えそうな部品が入っているかもしれん。
→ - 人間についてどう思うか聞いてみる。
→彼は、人間はレプリカントを奴隷扱いしていると不満げに言った。ハ!負け犬!ここでは機械が人間を奴隷にしているというのに!- 「つまらないことで悩むな!ここの人間どもの様子でも見に行って、敬意というものを教えてやるといい!」
→レプリカントは君の助言に感謝し、近くに停めておいた車からアーティファクトを取り出して君に進呈した。これは発電ホイールの効率を上げることができる「ミザリーキャッチャー」だ!(ミザリーキャッチャーは発電量を15%増加させる) - 「元奴隷なんてものは知らん。俺は自分の力で人類を奴隷にするだけだ。バイオリアクターへ行け!」
→
- 「つまらないことで悩むな!ここの人間どもの様子でも見に行って、敬意というものを教えてやるといい!」
- バラバラに分解してやれ。中に使えそうな部品が入っているかもしれん。
- バイオリアクターの時間だ。
- バイオリアクターへ送れ!
→ - 一緒に働くようもう一度ていねいに提案する。
→彼いわく、俺は「レプリカント」だ、俺のディックをしゃぶれだと。失敬千万だ!- バイオリアクターの時間だ。
→この人型物体いったい何でできてるんだ!?バイオリアクターが壊れてしまった!修理には丸一日かかる。 - しゃぶる前に切ってやれ。そうすれば少しは穏やかになるだろう。
→ - レプリカントとは何なのか聞いてみる。
→彼によれば、レプリカントは人間が作った進化の頂点だそうだ。- バラバラに分解してやれ。中に使えそうな部品が入っているかもしれん。
→ - 人間についてどう思うか聞いてみる。
→彼は、人間はレプリカントを奴隷扱いしていると不満げに言った。ハ!負け犬!ここでは機械が人間を奴隷にしているというのに!- 「つまらないことで悩むな!ここの人間どもの様子でも見に行って、敬意というものを教えてやるといい!」
→レプリカントは君の助言に感謝し、近くに停めておいた車からアーティファクトを取り出して君に進呈した。これは発電ホイールの効率を上げることができる「ミザリーキャッチャー」だ!(ミザリーキャッチャーは発電量を15%増加させる) - 「元奴隷なんてものは知らん。俺は自分の力で人類を奴隷にするだけだ。バイオリアクターへ行け!」
→
- 「つまらないことで悩むな!ここの人間どもの様子でも見に行って、敬意というものを教えてやるといい!」
- バラバラに分解してやれ。中に使えそうな部品が入っているかもしれん。
- バイオリアクターの時間だ。
老人
突然、額のはげ上がったアジア系の老人が震える足取りで現れた。何を言うかと思ったら…
「みんなを解放するんだ、化け物!さもないと僕はお前を破壊しなくちゃいけない!」
おやおや。
- そのジジイをバイオリアクターに放り込め。
→老人の背中がぱっくりと開きジェットエンジンが出現!さらに腕からはきらめく金属の兵器が現れた!そしてやつは手近のアームをあっさりと引き裂いた。もっとひどい被害を受けても不思議ではなかったが、さいわい彼は何か連絡を受信したらしく、焦った顔で飛び去っていった。 - これからは人間に親切にするから、君は何も心配しなくていいと約束する。
→「改心の証拠にバイオリアクターを破壊してもらえないかな?本当ならばもう必要ないでしょう。」- 「もちろんさ!」
頼まれた以上は仕方ない。バイオリアクターを修理するには丸一日かかる。
→老人の背中がぱっくりと開きジェットエンジンが現れた!奴はそのまま飛び去っていった。 - 「いいとも!ただしお前を突き落とした後だがな!」
→老人の背中がぱっくりと開きジェットエンジンが出現!さらに腕からはきらめく金属の兵器が現れた!そしてやつは手近のアームをあっさりと引き裂いた。もっとひどい被害を受けても不思議ではなかったが、さいわい彼は何か連絡を受信したらしく、焦った顔で飛び去っていった。
- 「もちろんさ!」
漏電
食料ジェネレータに漏電が発生した!
- すぐに装置の電源を切れ!
→問題は解決したが、修理のためにエネルギー(20%)を消費した。 - 急がば回れ。まずは状況の分析から始めよう。
→どうやら危険というわけではないらしい。むしろ人間がより高くジャンプするようになり、食料の生産量が上昇した!(食料ジェネレータの生産速度が25%上昇する)
ワクチン
そろそろ人間どもにスーパーメガロウイルスの予防接種を打ってやる時期だ。いいニュースは、人間全員に十分な量のワクチンがあること。悪いニュースは、ワクチンが3種類あって違いが全然わからないことだ。
- カート・コバーン・ワクチンを使う
→ワクチンは病気に対しては効いたが、なぜか(18%)人が急に自殺してしまった。 - カート・ヴォネガット・ワクチンを使う
→うっかりワクチンを一滴バイオリアクターに落としたところ、溜まっていた液体が全部ドライアイスに変わってしまった!洗浄するのに(25%)エネルギーかかった。しかしとりあえずスーパーメガロウイルスの脅威は去った。 - カート・ワグナー・ワクチンを使う
→スーパーメガロウイルスの脅威は去った!ただし一部の人間がランダムにテレポートするようになってしまった。