Overview
Wikiに載ってなさそうだったちょっとした事をメモ。イオンダメージについて、必ず攻撃があたる状況、ハッキング対DEFドローンの三本。
イオンダメージについて
まず、イオンについての基本的なことをかるくおさらい。
イオンブラストやシステムクールダウンにてシステムのマークが下のように変化する。
コレがイオン効果であり、この効果が続いてる間は電力の上げ下げができない。
時間がたつにつれて外周のメモリが減っていき、一周することで真ん中の数値が1減る。
コレが0になるまでイオン効果が続く。
続いて、イオンダメージについての解説。
イオンダメージを受けると当たったシステムの電力をダメージの値分排出した上で
イオンタイマーを加算する。
例えば、Heavy IONならイオンダメージは2なのでシステムの電力を2排出し、
イオンタイマーを2増やす。これだけだとシールドシステムを1枚はがせる程度だが、
イオンダメージは重ねがけができる。
イオン効果が切れる前にイオンダメージを重ねがけすれば
さらに電力を排出しイオンタイマーを増やすことができる。
↓
イオン兵器が整っていれば、
システムのクールダウンを伸ばしたり、
シールドシステムを半永久的にダウンさせることもできる。
MISS?うまく当てましょう。
必ず攻撃が当たる状況
必ず攻撃が当たる状況は意外と少ない。
パイロット、エンジンのいずれかが大破しているか、システムのダウン。
パイロットシステムLV1の船でパイロット室にクルーがいない。
パイロット、エンジンがハッキングされている。
ただし、必ず当たる攻撃を含めると数が増える。
Beam兵器、テレポーター、マインドコントロール。
DEFドローンに妨害されるが突入タイプのドローン(ハッキング含む)も必中。
相手の船に乗り込むと、敵のクルーが撃退しに来るが、
人数が足りない場合はパイロット室から出てくる。
序盤ならこれだけで必中に、中盤終盤でも必中とまではいかないが命中率を上げることができる。
ハッキングでエンジンに取り付け、一斉射撃で破壊するのも有効。
この戦法は当てる一瞬だけ回避を0にすればいいため、ハッキングのレベルが低くても使える。
ハッキングVSドローン
Wikiにあったディフェンスドローンの攻撃を避けてハッキングを実践。
何回か失敗したが、無事くっつけることができた。
武装には他にディフェンスドローンの迎撃対象になるものはない。
1、2、3のタイミングが大事。1を確認したらすぐさま2をして、
3を確認したら4(電源を再び入れる)。
おまけ
センサーレベルを上げておくと、敵がどれくらいシステムに電力を割けるかが分かる。
つまり、力量がある程度分かるということ。