Curious Expedition Guide

Game Tips & Perk 解説評価 for Curious Expedition

Game Tips & Perk 解説評価

Overview

公式日本語対応にともない日本人の新規プレイヤーが増えてきているッポイので、チュートリアルで説明されないけど知っているとお得ないくつかのTipsを紹介します。および、毎回の帰還時に得られるPerkの解説です(改稿前はこっちがメインでした)。Perk評価は完全に私見です。参考程度に読んで無視して遊ぶのがいいと思います。少しだけスポイラー要素があります。※筆者はずっと英語でプレイしていたので文中のスクショ・技名・Perk名などは英語版のものです。すいません

Basic & Tips

ベースコスト

移動するとSAN値を消費するのはこのゲームの基本ですが、難易度ノーマル以上では地形コスト以外に、移動を開始する度に固定で消費される「トラベルベースコスト」が発生します。これにより、「移動を刻むと短距離でも消費が跳ね上がる」ということが起きます。

例えばこの画像では左上のポイントに行くのに、ベースコスト15+地形コスト8の合計23が消費されること(あと日数も)が画面の右下に示されています。これはゲームの基本中の基本なので必ず押さえておきましょう。

ベースコストは動物に騎乗したり、コスト軽減のPerkを取得すると軽減されます。

騎乗によってベースコストが4減少していることがわかります。Perkと併せてうまく活用しましょう。効果は動物によって多少の差があります。また、騎乗中の動物は蹄などの戦闘ダイスが有効になりますがAnimal Handlerの動物所持品枠増加Perkの対象外となります。

ベースコストは難易度によって異なります。

Difficulty
Travel Basecost
Tourist Trip(Easy)
0
Expedition(Normal)
7
Certain Death(Hard)
15

移動する前に、ポイントをクリックしてつなげていくことで、指定のウェイポイントを通りつつ目的の場所まで「一回の移動で」歩かせることができます(重要テク)。

リージョンとロケーション

リージョンとは地図の線で区切られた一区画のことです。マップに明るく表示されているリージョン内にはロケーション(イベントの起きる地形)が存在する可能性があります。暗く表示されている区画はUnpassable Regionと言って、行き止まりになっているリージョンです。Unpassable Regionにはロケーションが存在しないので行く意味は基本的にありません(イベントや巻物の効果で、後天的にUnpassable Region内にロケーションが生成される場合があります)。

たとえばこの画像のマップだと2つの有効なリージョンが存在します。視界ではまだ船の周辺のごく狭いエリアしか見えていませんが、この時点で地図の北や南、海しかない東の区画には向かう必要がないと判断できます。

さらに、一度でも足を踏み入れたことのあるリージョンであれば、画面右下に「?」表示で「その区画内にいくつ未判明のロケーションがあるか」が表示されます。

画像では、現在いるリージョン内に、船と村の他に、画面下の山地にある「?」を含めて3つの未判明ロケーションがある、と判断することができます。

注意として、右下に表示される未判明ロケーションに、ピラミッドは含まれません。
つまり、全てのロケーションが明らかなはずのリージョンに「?」が一つ残っていたり、リージョン内に右下の表示以上の「?」があれば、必ずピラミッドがあると判断できます。

また、表示が暗い区画は必ずUnpassableですが、逆に明るい区画が必ず有効リージョンであるとは限らない点に注意しましょう。例えば、Expedition 2(ステージ2)の有効リージョンは3つですが、有効リージョンがL字型に生成され、スタート時に表示される明るい区画は4つである場合がほとんどです。これは有効リージョン表示が「四角形」を基準としているために起きます。この辺はやってるうちに経験でわかってきます。

Expedition 2のスタート時。明るいリージョンが4つあるが、左下以外のどれか1箇所はUnpassableです。ステージが進むと、有効リージョンが4つだが明るい区画は6つある、といったケースも当然発生します。

この場合はそれぞれの明るい区画に一歩だけ入ってみることでそこにロケーションがあるかを知ることができます。新しいリージョンに足を踏み入れた時は必ず画面に「New region discovered!」または「Unpassable resion!」と表示されるので、未判明ロケーションの数を確認するクセを付けましょう。この機能は目立たない上にゲーム内で説明が全くないので長くプレイしていても知らない人がいると思います。知っていると結構便利なので覚えておきましょう。

地形の判明範囲

未判明ロケーションは、半径2タイル(隣の隣まで、↓画像参照)の範囲に入ると識別されます。

また、アイテムにSextant(六分儀)を所持していると、より遠くからロケーションを識別できるようになります(効果スタック可)。

探検ポイントと隊員のレベルアップ

未判明ロケーションを識別すると、1/3探検ポイントがもらえます。蓄積された探検ポイントは画面の右上で確認することができ、隊員のプロモート(レベルアップ)に使用します。

隊員をプロモートすると体力とダイスが増え、固有Perkが強化されます。ダイスが増える(あるいはパーフェクトダイスになる)レベルと、追加されるダイスの種別は職種によって異なります。

下の画像では、1と1/3ポイント貯まってます。

また、アイテムにTelescope(望遠鏡)を所持していると、ロケーション判明時に確率で探検ポイントが2回分もらえます(効果スタック可)。

重量のないアイテム

動物の牙・魔法のページ・宝の地図・イベント用の手紙・Marked bulletsなど、アイテム表示の右上に羽根のマークが入っているアイテムはインベントリの枠を消費せずいくらでも持つことができます。逆に言うと捨ててもアイテム枠は空かないので、持ち物整理時に誤って捨てないように気をつけましょう。

その他ヒント

キャンプ時のイベントはその時点のSAN値によって発生確率が変わるので、キャンプの前にSAN値をある程度回復しておくとバッドイベが発生しにくくなります(やむを得ない時以外、SAN値30未満でキャンプをしない。とても大事)。村・修道院などで宿をする時は気にしなくてもOKです。

Perk評価について

以下はロンドン帰還時に出現するキャラクターPerkの解説と評価です。

Perk評価についてはプレイスタイルによって多少変化する、あるいは取得Perkに合わせてプレイスタイル自体を変えていく必要が出てくると思いますが、概ね汎用性重視です。いちおう想定難易度はCertain Death。

評価 S

選択肢にあれば最優先で取ります。

Adept
プレイヤー探検家にサポート(青)ダイスを1つ追加する。

イベント時のダイスロール(特に洞窟!)はもちろんのこと

Punctuation
ダメージ4+Strong Bleeding
Ripper Leap
ダメージ4+Bleeding
Flank
ダメージ5
Headbutt
スタン1+ダメージ1
Faint
敵全体にスタン1
Rite of Healing
シールド2+全体ヒール3

など戦闘時の優秀技に青ダイス起点や複数使用のものが多いため、青ダイスは何個あっても余るということはない。(赤・緑はコンパニオン編成次第で余ることもある。ダイス編成は青ダイス=赤ダイス+緑ダイスのようにするのが安定)

また、ライフルと相性が良く、ライフルダイスと複数の青ダイスが組み合わさると

Planned Shot
ダメージ8
Masterful Shot
ダメージ12

などが発動でき、単体火力では最強となる。

ダイス追加Perk3種はシンプルにあらゆるシーンで活きるが、優先度的には青>>>赤≧緑みたいなイメージ。
余談だがNative Shamanは専用の紫ダイス(これ自体もを含む)を持ちコンスタントに回復技が使える上、プロモートでさらに青ダイスを得るので、戦闘時に八面六臂の大活躍が期待できる非常に強力な補助役です。他には、ArtistやTim Timsterも2回プロモートさせると青ダイス2個持ちになるため青ダイス不足のパーティにオススメです。

Heavy Carrier
アイテムインベントリが+2枠される。

強い(力が)。インベントリ枠の数は探検の自由度に直結するし、増やす方法は限られている。Certain Deathではピラミッドにタッチしたあとで船まで宝を持ち帰る必要もあるのでなおのこと重要になる。

Templeでパーティメンバーに聖水を飲ませた時にInhuman Strengthとして同様の効果が付く場合もある。引いたらガッツポーズ。

評価 A

評価Sほどではないが有用なPerk揃いなので複数出た場合はどれを取るか悩ましいです。
ダイス追加系は優先度が高いです。

評価 A+

Ruffian
プレイヤー探検家にアタック(赤)ダイスを1つ追加する。

戦闘面では緑とほぼ同価値と考えて良いが、赤ダイスロールのイベントはロールに失敗するとパーティメンバーが直接被害(怪我や死亡)を受けるケースがあるため少しだけ評価が上。ただ、有用コンパニオンに赤ダイス持ちは結構多いので、バランス次第で緑のほうが欲しい時もある。赤ダイスは4つくらいが必要充分。5個あれば最後まで余裕。戦闘時、単体では貧弱もいいところなので必ず他色と組み合わせて使おう。キャラではCultistがプロモートで赤ダイスを複数得る。

ショットガンを持っていたり、あまり無いことだがパーティ構成によって青ダイスが有り余るほどあるケース(リーダーがもともと青ダイス持ち+Adept取得、さらにコンパニオンにShaman、Artist、Tim Timster、Luisなどが複数いる状況。Punctuationの連発がめちゃくちゃ強い)などでは有用性が上がる。

Protector
プレイヤー探検家にディフェンス(緑)ダイスを1つ追加する。

赤ダイスが全くないようなパーティ構成の場合も、緑ダイスを4つとか確保できれば戦闘時の火力はRipper Leapでカバーできる。その他にもFaintのような搦め手やTactical Advantage、Outstanding Tacticsなどのシールド技でちょくちょく有用。赤青のバランスさえ良ければ緑ダイスはせいぜい3つもあれば充分なのでこのPerkを取らなくても足りたりする。対応する銃は拳銃タイプ。不足をキャラでカバーするならSailorかMountain Trooperが複数持ち。

評価 A

Black Market
ロンドンでの準備時に購入できる物資の数・種類が増える。

上位銃(Signatureシリーズ)などが並ぶようになる他、基本的な消耗品の在庫は倍になる。当然、資金が豊富なほど有用性UP。特にウィスキー・ナタ・スノーシューズなどの在庫が20本になるのが探検用・物々交換用のどちらにも大きい。探検先での原住民・トレーダーなどの品揃えは変わらない。

Desert Explorer
砂漠タイルの移動コストが減少する。(水無し時10→6、水あり時5→1)

砂漠をスイスイ歩けるようになるのでSAN値管理が段違いに楽。真価を発揮するのは当然Desertマップだが、ゲーム後半、特にExpedition5,6では基本地形がDrylandやPrehistoric Landでもほぼ確実に砂漠区画を含むようになるので、他の地形コスト減少系Perkより無駄になりにくい(ジャングルに行く場合はJungle Explorerの方が有用だが)。このPerkを取ると、水所持時の自動経路計算がサボテンタイルや岩場タイルより砂漠タイルを優先するようになるため、水消費じたいは増える点に留意。

Polyglot
Standing(原住民の信頼値)消費なしで原住民村に泊まることができる。

村で休み放題なのは単純に強い。宿泊時の基礎消費がなくなるだけで、イベントによる増減は当然普通に起きる(食べ物を辞退する、子供の抱擁を拒絶する、セレモニーの途中で村を出るなど)。また、入村時にすでに信頼が下がりすぎているとそもそも泊めてもらえないので注意。でもランダムPerkでは出なかった気がする(Richard Francis Burtonの初期Perk)。

Strong Mind
最大SAN値が+20される。

最大SAN値はキャンプサイトからの行動可能範囲に直結するため、あるとないとで大違い。最大SAN値の低いH・P・ラブクラフトではこのPerkを取るか宣教師(Strong Mind持ち。効果は10~40、プロモートで効果増大)を入れないとやってられない。

評価 B

「地味にお役立ち」くらいの普通のPerkです。

評価 B+

Jungle Explorer
森林タイルの移動コストがナタ無し8→4、ナタ有りで3→1(だったかな?)になる。

Jungle地形では森が深くナタが足りなくなることも多いので有用。特に、基本的にPrehistric Land固定で長丁場であるExpedition 6や、神殿7個くらいあるようなジャングル特殊マップでの有用性を考慮すると、B郡の中でも優先度がひとつ上かと。

評価 B

Anthropology
原住民村に泊まった時に原住民の文化を記録した本を作ることができる。

本は博物館に寄贈すると名声値70(宝石入り財宝と同点)になり、また複数の村で記録を取った場合は一冊のまま価値がスタックされる。名声レースのブースト、ハイスコア狙いに有用。最後の探検で村3つ+ポータル内に村2つ、なんて時にはインベントリ1枠でなんと350点もの名声値になるわけで…。

Eagle Eye
視界の届く距離が+40%される。

重要そうではあるがNative Scoutを雇ったり双眼鏡を持つ事で代用できるし、長視界が欲しい場面でピンポイントで使えるアイテム(青キノコ、Extended Visionの巻物)やテクニック(丘に登る)もあるので、B評価の中では優先度低め。最序盤か、他のPerkがC評価以下なら取るって感じ。ただし砂漠や極地マップに行きたいのに対応地形Perkが出ない時は、キャンプ地を見つけやすくする最低限の保険としてこれで済ます場合も。

Fresh Air Fanatic
キャンプ時のSAN値回復が+5(基本値は8。一泊ごと)される。

キャンプは5泊セットなので総回復値は40→65になる。キャンプ回数の減少で快適な探検を。といっても高難易度になると日数や順位を気にしてる余裕はなくなるので全快するまで繰り返し休むだけという話になる。他に取るものがなければという感じ。

Gun Expert
銃による攻撃が全て+2ダメージ。

銃を持った戦闘重視のパーティなら取る価値は結構ある。基礎ダメージが低い拳銃の底上げや、全体攻撃可能なショットガンと特に好シナジー。活かすならできれば銃は複数持ちたい。ライフル・多数のサポダイス・Gun Expertを揃えることができれば鳥でも蟹でも乱獲できる。

Impetus
トラベルベースコストが-25%(小数点切り上げ)される。

トラベルベースコストとは「一回の移動時」に地形消費分にプラスでかかる基礎消費SAN値のこと。Easyでは0、Normalで5→3、Certain Deathでは15→11。よってEasyでは無価値、高難易度ほど優先度が上がる。パックアニマルに騎乗すると同様のベースコスト減少効果があり、Perk効果とスタックできる。インベントリ枠をAnimal Handlerの動物インベントリ数UP能力に頼る場合は実質騎乗が使えない(騎乗すると枠増量の対象外になる)ので重要度UP。

Occult Vision
探検開始時にストーンサークルの位置がわかる。ストーンサークルで他のロケーションを探した時、ロケーションの周囲の地形が判明する範囲も広がる。

Aleister Crowley専用PerkのはずだけどなぜかランダムPerkにも出現。個人的にあまり取らない(効果が怪しい…?)ので評価Cと迷うが、説明通りの効果なら有用性はそこそこ。

Water Proof
浅瀬、沼地タイルの移動コストが大きく減少する。

細かい数値は忘れましたがPerk取得後、浅瀬は1、沼地はロープ有りで1とだけ覚えてます。ゲーム後半のジャングル地形で広大な沼地が生成された時は非常に役立ちます。リザードマン族のコンパニオンは最初からこのPerkを持ってます。

評価 C

役立つ場面がかなり限定的です。

Arctic Explorer
雪原タイルの移動コストが減少する。(10→4。スノーシュー有り時は1)

神殿のたたりでマップの一部が雪に覆われることは時々ありますが、探検先に極地を選ばない限りはほぼ無用の長物。逆に極地に行く時はほぼ必須Perk(極地はもともとDLCで追加され、後で本体に統合されたコンテンツなので基礎難易度が高くなっています)。

Bullet Hoarder
数日ごとに消耗品の弾丸を手に入れる。

このPerkやキャンプイベントで手に入るMarked Bulletsはロンドンやトレーダーで入手する弾丸と違ってインベントリ枠を消費しません。が、評価は低め。よっぽどアタックダイスが不足しているパーティ構成なら。私は選んだことないです。

Cartographer
リージョン(地図区画)内のすべてのロケーションを発見した時、そのリージョンのすべての地形が探索済みになる。

一見有用そうですがロケーションをすべて発見したらもうその区画に用事なくない…?Navigatorとの組み合わせでタイムアタック用か?私はこのPerkの存在すら意識したことがなかったです。

Charismatic
ロンドンで準備時にコンパニオンを二人雇用できる。

隊員が死にまくりよっぽどピンチで命からがら逃げ帰ってきた時にたまたまこのPerkがあれば取る価値はありますが、Native系のコンパニオンがみんな高性能という事情もあって基本的には現地雇用でなんとかなります。

Climber
丘に登る際の移動コストが(Climbing Gear無し時)15→7。

探検の要所要所で丘に登る必要はありますが、回数はそんなに多くないためClimbing Gearを使うのが普通です。よってこの評価。極地では丘地形が多くなりがちなので有用性アップです。また、Mountain TrooperもこのPerkを持っているのでパーティに入れることで代用可能です。

Good Reputation
探検開始時のStanding値が+4される。

あれば原住民との交渉が楽になりますが、アイテムごとのトレード需要の違いを理解すれば各所での物々交換で増やした物資を差し出すことで充分Standingを稼げるので、ゲームに慣れてくると有用度DOWN。Native系のコンパニオンは同名のPerkを持っていて効果は+1。また寺院の聖水で得られる類似バフにStanding値+3のHoly Markingというのもある。

Polymath
次回以降のPerk選択肢が3→5になる。

即効的に探検に役立つ効果がないので実質一手パスのようなPerk。評価Dと迷う。他の2つが評価Dの時に取る…くらいの感じか。

評価 D

基本的に取りません。

Careerist
隊員のプロモート(レベルアップ)時にロイヤリティ(忠誠心)が上昇する確率UP。

SAN値コントロールが拙い初心者のうちは忠誠が下がるイベントも起こしがちなのでちょっと有用かも。ゲームに慣れてくると隊員のロイヤリティが3を切ることはほとんど無くなるのでいらない。

Explosion Expert
(地形に)ダイナマイト使用時、範囲が1ヘクス→周囲6ヘクスを含む7ヘクスになる。

基本的にダイナマイトはピンポイントで使うだけで事足りるのでこの評価。ダイナマイト使用時にStandingが-1される確率を減少させる効果もあるそうです。

Lone Surviver
一人でいる時にもう少し長く生き延びる。

パーティが自分一人にならないと恩恵がなく、そもそも一人になってしまった時点でほぼ負けているので、完全不要Perkと言って良いでしょう。

Navigator
コンパスの精度が+30%される。

コンパスは未発見のロケーションやピラミッドを指します。Magnetic Mountainによってコンパスが狂う確率も減らします。しかしゲームに慣れてきて長視界確保→ロケーションの立地から中身を推測する技術が身についてくるとコンパスの動きに関わらず全地域・全ロケーションの発見を目指すようになるためコンパスを見ることがほとんど無くなります。よってこの評価。順位点を狙うスピードランプレイなら有用性が上がるが…。

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