Overview
海のイタリア陸マップでは、自分が使うよりも、味方にいてくれるとはかどる文明。
圧縮テクノロジー表
チーム:帝王の時代に戦士育成所でコンドッティエーレが作成可能になる
時代進化のコスト -15%
港のテクノロジーのコスト -50%
漁船のコスト木-11
火薬ユニットのコスト -20%
大盾:歩兵射手の防御力 +1/+1
シルクロード:交易ユニットの作成コスト -50%
ジェノヴァ石弓兵 (射手)22秒 45W 45G
HP45 攻撃6 防御1/0 移動1.4 射程4 対馬+5
コンドッティエーレ (歩兵)18秒 50F 35G
HP80 攻撃9 防御1/0 移動1.2 対火薬+10
その他の欠落テク:土木技術 異端
文明ボーナス
ユニークユニット参照
領主の時代に進化:425F
城主の時代に進化:680F 170G
帝王の時代に進化:850F 680G
ランダムでイタリア引いても、肉500貯まるまで待ってしまう。
ちゃんと覚えてたら、いつもより農民一人分速く進化してしまおう。
ガレー船のアップグレードコストとかも含めて、全部半額。
75W→64W
マレーも同額で立場が無かったが、さすがにマレーはパッチで定価にされた。
Patch 5.8で60W→64Wに値上げされてしまった。
砲撃手:45F 50G→36F 40G
大砲:225W 225G→180W 180G
キャノンガリオン:200W 150G→160W 120G
ユニークもいいが、フルアップハサーに安い砲撃手と大砲(包囲攻撃技術は無い)で擬似トルコ編成が安定。
ユニークユニット
(射手)22(19)秒 45W 45G
HP45(50) 攻撃6 防御1/0 移動0.96 射程5 命中:100%
アタックディレイ:0.35 リロード:3 視界:8
属性攻属:馬+5(7) 象兵+5(7) らくだ+4(6) 船+4(5) サラセン付き:標準建物+2
防御属性:弓±0 ユニーク±0
マジャール付き:視界+2
アップグレード 1分(1000F 800G)
強化テク:小手 弓鎧 弓懸 弾道学 化学 大盾
騎兵に対する攻撃力が高い射手ユニット。 リロードは普通の石弓の1.5倍だが、 命中率は弓懸無しでも100%。エリート化で生産時間とリロード短縮、 対馬ボーナス増加。 フルアップすると、対騎兵攻撃は 砲撃手並の威力(6+4+対馬7=17)になる。矛が斬撃を飛ばしているようなものだが、数がそろわないと重騎士やハサーに蹴散らされる。
(歩兵)18秒(ゴート付き15秒) 50F 35G
HP80 攻撃9 防御1/0 移動1.2 アタックディレイ:0 リロード:1.9 視界:6
属性攻属:火薬+10 イーグルウォリア+3 標準建物+2
防御属性:火薬から歩兵への攻撃+10 歩兵±0 ユニーク±0
強化テク:高温溶鉱炉 歩兵甲冑 武者修行 放火 追跡術
イタリアが同盟国のときに、帝王の時代に進化すると生産可能になる。
移動速度がかなり速く(武者修行で1.32)、砲撃手や大砲などの火薬ユニットに対して、攻防ともにボーナスを持つアンチ火薬ユニット。
という設定だが、どさくさに紛れてジャガーさんやカタフラクトの対歩兵ボーナスも軽減していく。(5.7で修正された)
イタリア自身が出すよりも、歩兵ボーナスがつく文明が出したほうが都合がいい。
弓で死ななくなったり、範囲攻撃がついたりと凶悪なうえに、近衛剣士と違って、帝王に入りさえすればアップグレード無しで即出て来る。
ポルトガル コスト:50F 30G
ゴート コスト:33F 23G 属性攻撃:標準建物+3 パーフュージョン(生産速度+100%)
アステカ 15秒(ゴート付き13秒) 栄誉戦(攻撃+4)
日本 攻撃速度:+25%
バイキング:HP96
ケルト 移動速度:1.35
マリ 射防:+3
ビルマ 攻撃:+3
スラヴ 親衛隊(範囲攻撃)
ユニークテクノロジー
城主40秒 300F 150G
歩兵射手の防御力 +1/+1
弓鎧一枚追加。
アフリカパッチで大幅値下げされて研究しやすくなった。
Patch 4.8で散兵は対象外になった。(´・ω・`)
帝王60秒 500F 250G
交易ユニットの作成コスト -50%
荷馬車と交易貨物船が対象。
イタリアは交易して貢ぎ、その金で味方に近藤っち作ってもらおう。
リンク
DLC3 【クメール】 【マレー】 【ビルマ】 【ベトナム】
DLC2 【ポルトガル】 【エチオピア】 【マリ】 【ベルベル】
DLC1【イタリア】【インド】【インカ】【マジャール】【スラヴ】
【ブリトン】【フランク】【ゴート】【チュートン】【バイキング】【ケルト】
【ビザンティン】【スペイン】
【ペルシア】【サラセン】【トルコ】【フン】
【モンゴル】【日本】【中国】【朝鮮】
【アステカ】【マヤ】
[link]
[link]
民族の象徴
サン・ロレンツォ聖堂 Cattedrale di San Lorenzo[ja.wikipedia.org]
イタリア:フィレンツェ