Overview
これからAeternumに渡る日本人向けのTips集と言う体の個人のメモ帳ただいまPreview時点のものと現在のクローズβのデータの混在状態そのまま使える所もあれば使えない所もあるのはご了承を間違いがあったら随時修正はします。遊びながら加筆修正してます。
最初に
NewWorldFans [newworldfans.com]
New World Map [www.newworld-map.com]
上記2サイトを見ればだいたいの事は乗ってる
New World Map は採取物の場所からファストトラベルの場所まで乗ってるため
地図は自分で全部埋めたい派の人以外は活用するといいでしょう。
NWJP – New World Community for Japanese [discord.gg]
日本プレイヤー向けのDiscord
基本的な事とか
・ALT + HキーでUI全消し
SS取るときとかに
・PCは金槌である。
頭まで入水すると酸素ゲージが表示され、無くなるとHPダメージが入りだす。
水汲みの時にしゃがんで水中に沈み、酸素ゲージが出るときがあるのはご愛嬌。
・デスペナは所持品の耐久減少
未装備品も含めて減少する
・装備の修理にはスペアパーツが必要。
スペアパーツは装備品の解体で。
スペアパーツは生産でリペアキットにできる。
リペアキットにすれば他人に譲渡したり、トレーディングポストで販売できるようになる。
なお装備品の耐久が0になっても装備消失などは無い
装備による補正がなくなるだけでスキルなどは使用可能
・各種物資コンテナはゲーム内の時間経過で復活する(半日程度?1日は掛からなかったはず)
場所は固定なので、街の近くなどで回収ルートを構築しておくといい。
・採取系は一定レベルごとに採取可能物が増えるだけでなく、レーダーで探知できるものも増える。
・倉庫とマーケットは町ごとに独立しているので注意。
ただし同一ファクションによる支配領域かつ、
自分がそのファクションに所属している場合に限り、
運送費を払うことで地域を跨いで倉庫にアクセスが可能。
なおマーケットの出品可能上限は100
かなり多いので不用品はどんどん出しておこう
・クエストの受諾上限は20。
Faction、Townprojectはそれぞれ10で別枠になっている。
受注上限は大幅に増えているもよう
Townprojectは50が上限なので、それぞれ50が上限かな?
・全体マップと敵のレベル帯はこんな感じ
色なし>緑>青>赤>紫の順で、Lv1~25、25~40、40~50、50~62、60~65となってる。
・自宅は3軒まで所持可能
キャラクターレベルが一定以上あり(1件目はLv15)
なおかつその地域への貢献度レベルを10まで上げることにより自宅購入が可能になる。
配置の関係で1軒はEverfallに欲しいところ。
なお、自宅にストレージボックスを置くことで
自宅からその地域の倉庫にアクセスできるだけでなく
その地域の倉庫の上限が少し上昇する。
・宿屋へのリコールはクール1時間。
自宅へのリコールはクール3時間。
それぞれ独立している。
なお自宅リコールはアゾットを支払うことでクールのリセットが可能。
・キャンプはリログで消える。
忘れずに作り直すこと
・リスペックはキャラクターレベル21から有料。
なお武器スキルはスキルレベル11から有料。
去年に比べると費用が格安になっているため
失敗したなと思っても気楽にリスペックできるようになりました。
・アゾットは各種クエスト報酬と、ある程度以上のレベルの敵から低確率入手
(だいたいLv15あたりの敵からドロップし始める感じ?)
・Lv10、30、45で鞄の装備スロットが1つずつ増える。
忘れずに鞄を追加で装備しよう。
・現在のカンストはLv60、レベルアップで入手できるステータスポイントは190。
装備品の補正込での各ステの最大値は300となっている。
生産と採取のそれぞれのスキルレベルは200でMAX
各種武器のスキルレベルは20でMAX
・各ステータスには「Attribute Threshold Bonus」と呼ばれるボーナスがあり
50ごとに固有のパッシブボーナスを受けられる。
そのためステ振りは50単位で考えると吉
・Faction選択は慎重に
別のFactionに移籍することはできるが、クールが120日と非常に長いうえに
その時点での最大勢力への移籍は不可能
β時は紫の「Syndicate」がぶっちぎりの人気だったが製品版でどうなるかはまだ不明
戦闘とか
・Lv10以上の格下狩りにはExpにマイナス補正がかかるので注意
10-19レベル格下の敵: 40%減少
20レベル以上格下の敵: 80%減少
・敵のLvがPCよりLv+5以上になると強さに補正が入り始めるようになる。
Lv+10以上になると敵のLvすら確認できなくなり、補正が高まりすぎて無理ゲーになる。
・グループ狩り時はそのグループが敵のHPを15%以上削っていれば全員が報酬をもらえる。
(例:グループAが9割削る、最後に個人Bが参入しちょっと殴る、この場合 個人Bはなんにも取得できない)
ただしグループでもお金だけ例外となり以下の2つの条件を満たす必要がある。
最後の2分間にダメージ、ヒール、ブロックなどのアクションを実行する。
倒した敵から一定の範囲内にいる。
・なおグループで敵を倒した時の XP の量は、
グループの数やその中の人数によって調整(人数が増えると減少)される
・段差を利用した地形ハメは基本的に無理、ある程度探し回った時点で戦闘状態は解除され全快する。
ただし遠距離持ちの敵はこの限りではない。
今回のテストでは敵のAIが若干変化し高台ハメがやりやすくなっていたりする。
最初から高台で射つのではなく、同じ高さで少し追わせてから高台ハメを始めるとうまくいきやすい。
・上記地形ハメについて補足
ようは戦闘状態の維持さえできればOKなため、
餌役1を放り込み残りで遠距離集中砲火ができれば遠距離を持っていない敵に対しては非常に有効。
・登れる段差は意外と多い、テントなども角度を調整すれば登れる。
上記の通り地形ハメはできないが遠距離持ちの居ない場所では手軽にAFKできたりするためいろいろ試してみるといい。
・キル時発動系パッシブは兎や鳥などの小動物でも発動する。
憶えておくと序盤にちょっとだけ便利。
・序盤の防具は物理耐性一辺倒でOK
属性攻撃してくる敵は敵Lv30とかにならないとほぼ居ないし…
・盾を使うのは片手剣だけなので使わないのなら盾は装備から外しておこう。
たとえ使わなくても装備してるだけで装備重量に加算されるぞ。
他の武器ならその分の重量でプレート系1パーツ増やしたほうがいい。
・アイテムスロットに装備できるポーションは1スロットにつき100個
矢弾は500
装備している間は持ち運び可能重量に加算されないため
材料が簡単なので、T1でいいからHPポーションは大量に持ち歩いておこう
なお水もアイテムスロットに装備が可能
スタック数は4kまでは確認したが9999までいくんじゃないかなこれ・・・?
水での回復は戦闘状態になると回復は中断するので、素直に飯くったほうがマシだが
水汲み場が遠い街での運搬手段として覚えておくと少しお得
・食い物系buffは複数付与可能。
厳密にはHP回復、MP回復、ステータスbuff、クラフトbuffでそれぞれ1枠ずつ
同じ枠でのbuffは後から食ったものに上書きされる
そのためHP回復は殆どの食料についているので、
ステータスやクラフト系の効果量の低いもので上書きしないように注意が必要。
HP回復系は一番最後に食べるように習慣づけよう。
属性関係について
・今回のテストからダメージ表記が黄色、白、水色の3種になり
黄色=弱点属性、白=普通、水色=耐性、となっている。
各属性のアイコンも表示されるので戦闘の際は注意していよう。
以下に種族別の耐性表を置いときます。
・種族の説明とか
Ancients(スケルトン系)
Angry Earth(樹人系)
Beast (狼とか猪とか動物系)
Corrupted(黒いあれ)
Lost(古代機械系、序盤からでるゾンビっぽいのもこれ)
・属性の注意点
物理3属性は武器に完全依存ではなく
武器のモーションごとに設定されてるので注意。
生産とか
・生産ステーションのランク仕様について
各生産ステーションにはランクがある。
どれを上昇させるかはその街を支配しているカンパニーが決定し、
タウンプロジェクトを通して他のプレイヤーが協力する形になる。
そのためゲーム開始直後に生産能力を上げまくっても
街の生産ステーションのレベルのほうが追いついてないという事態が十分に起こりえるため
開始直後はおとなしくレベリングするのが無難。
ある程度時間が経ってからも、特定のレベルに到達しているステーションを探して
各町を行脚することになるだろう。
なお「Invasion」で街側が敗北すると、施設のレベルが下がるので防衛には積極的に参加を
Warでは特に下がりません
・遠距離武器の弾薬、本体の作成にはENGINEERINGが必要。
この系統は各採取ツールも該当する。 矢の作成が一番手っ取り早い。
ただしキャンプでも作れる最下級品だとExpは入手できないので注意。
・宝石は武器につけると属性を付与可能
中にはダメージ計算式を変更する効果のある宝石があるが
この効果は「付与される属性効果にしか乗らない」ので注意
武器のダメージ全量の計算式が変わるわけではありません。
・アミュレット(首)、指輪、イヤリングの3種のアクセサリ。
作成時にスペシャル素材を使用し、任意のボーナスを付与することができる。
ライフリーチ用の素材は上記に変更されました。
今回のテストで私は未発見だったので入手経路は不明。
・敵や箱からのドロップは、キャラクターレベルで上限が上がっていく。
レベルが上がれば同じ敵からでも高Tierの物がドロップするため
戦闘だけでもそれなりに装備は揃う。
EverfallまでのT1エリアだとT3装備(Lv20の装備制限)がメイン。
T4装備は極々稀にってレベル。
Everfallより北のT2エリアからT4装備(Lv35の装備制限)が普通にドロップし始める。
・装備に付く、特定種族への耐性とか採取系の効率アップとかのボーナス。
悪いこと言わないから採取系は残しておけ。特に「Mining系」
一応今回のテストから、銀や金でアクセの素材作りをすることでも
「Jewelcrafting」が上昇するようになったのでだいぶ緩和されました。
そして「Thick Hide」は「Skinner Luck系」がなくても入手ができるようになりました。
なので「Skinner Luck系」は優先度大幅低下。
・鞄(所持重量アップ)は布系作業所で生産
必要スキルはArmoring、けど素材作るのにWeavingも必要
優先的に育成の必要あり
基本材料は背の高い草と水。
今回のテストから、ファクションショップで売られているルーンが必要になった。
そのため量産がかなり面倒に。
・防具制作のスキル上げはインゴットの消費が少ないため布防具の作成がオススメ
なにより布は数を作っても倉庫の重量を圧迫しづらいし…
なお鞄の制作でもかなり上昇するが、こちらは素材効率は非常に悪い
・多くの採取物は場所が固定である。
New World Map [www.newworld-map.com]などを利用しつつ、有用な素材は場所をメモっておくといい。
塗料の材料が変更になり上図のような感じの、非常に数の少ない花になりました。
1地域ごとに10もないぐらいのレア種。
キノコ系は各種回復ポーションの材料や耐性薬の代替素材として使えるため多めに摘んでおくのを相変わらず推奨。
・水は基本的に海で採取不可だが
稀に海でも採取できるポイントがあったりする。
拠点にしてる街から近いそういった場所は憶えておこう
・オイルは産出場所が非常に限られている。
現状ではWeaver’s Fenの下記画像の青丸で囲んだあたり。
30前後の敵がうろついてるので排除できるだけの戦闘力は必要。
上図以外に「First Lightの北部」や「Cutlass keys北西部」などに産出場所が増えました。
しかし今回のテストから鍛冶に使わなくなったため、オイルの重要度は一気に下がった感。
レアハーブと塗料の早見表
ハーブの採取ポイントの出土品
錬金に使うことになる基本の「Hyssop」はどこでも取れるけど
それ以外の料理に使う香辛料系のハーブは地域ごとに産出するものが固定になってる
到達できたら順次追加していきます。
おまけとしてその地域にある塗料の材料であるPigmentも記載
塗料の花は数が少ないのでがんばって探してね。
Shattered MountainとGreat Cleaveはハーブが生えてないくさい?
だいぶ回ったけど1本も見つけられなかった・・・
「Tarragon」が産出場所の都合で入手難易度が高いので
料理系タウンプロジェクトで出た場合は回避推奨
各武器について
今回から武器の装備枠が2に減りました。
装備の組み合わせが今まで以上に重要になった。
・武器の威力に関係するパラメーター
STR :Great Axe、Hammer
DEX :Bow
INT :Fire、Ice
FOC :Life
STR & DEX :Sword、Hatchet
DEX & STR :Spear
DEX & INT :Musket、Rapier
複数のステが関係するものは、左にあるステのほうが上昇幅は大きい。
なおパラメーター以外に、レベルによる攻撃力の基礎補正もあるため
レベルアップはとても大事
・分かりづらい用語とか
スキル説明などにある「Grit」はいわゆるスパアマ
敵も使ってくるので注意が必要
**以下注意**
基本的にPvEを主観に置いた雑感です。
PvPだと評価大きく変わることになります
**近接系**
・Sword
Tauntスキルを2つもつ唯一の武器
とはいえ、それぞれクールが25sと45sなので使うタイミングには注意が必要
剣のほうにちゃんとCarnelian付けとこうな!
えっ?火力枠したい?…他の武器でよくね?
・Rapier
通常攻撃コンボの2発目の横2連がスピード武器らしからぬ微妙なトロさのせいで扱いにくい…
コンボ狙わず初弾止めかヘビーを挿し込むようにすると戦いやすい。
「Flurry」は「Fleeting Strikes」を取得すると全弾命中でクール9秒
「Refreshing Strikes」や「Red Curtains」でさらに短縮が可能
複数巻き込むとクール1sとかになったりもするので非常に強力。
ただし硬直の割にGritがついていないため、
「Riposte」&「Insult to injury」など中断されないような組み合わせが必要になってくる。
Bloodツリー全振りにするか、Graceツリーに「Flurry」を摘むかの2択じゃないかな?
・Hatchet
去年の最強武器は仕様変更されまくって継戦能力が大きく低下
もはや自己ヒールはバーサークツリーの「Berserking Refresh」しかない。
まあ前のはいろいろヤリ過ぎだったので・・・ね・・・
「Defy Death」は弱体はされたものの健在なのでvPでの需要は相変わらずありそう。
Throwingツリーの「Aimed Throw」はガードができなくなるので注意。
・Spear
難しいこと考えずにimpalerツリー全振りでいい
とりあえずスキルの回転率を上げるためにも「Aggressive Maneuvers」は確保しておきたい
「Vault Kick」の「Continuous Motion」と組み合わせるとスキルの回転率が一気に上る。
ただこれだと「Vault Kick」のスタンしかまともなCCスキルが無いのが悩みの種。
好みで「Skewer」の代わりに、Zonerツリーの「Sweep」を取得するのもあり。
「Exposed wounds」が強力なのでこれまた悩ましいが・・・
あとRapierもそうなのだが、序盤のフィールドで相対することの多い
「The Lost」が耐性持ちなため序盤は辛い場面が必然的に多くなる。
骨とか農家辺りを積極的に相手していきたい所
・Great Axe
maulerツリーのパッシブ2つ、「Heavy Pull」「Enduring Strike」を真っ先に取ることを推奨。
「Heavy Pull」は説明文だとよくわからないが、実際の効果は
「コンボ2発目をヘビーアタックにした際に2Hitするようになる(ついでに引き寄せ)」なのである。
「Enduring Strike」でヘビーアタックにGritがつくのでさらに補強が可能。
その後はreaperのツリーを伸ばすと継戦能力があがるのでおすすめ
・Hammer
ダウンを与える「Wrecking Ball」と「Clear Out」
スタンを与える「Shockwave」の3種が強力
効く敵には非常に有利に立ち回れる
ただしゴーストや巨大サイズの敵にはダウンもスタンも効果がでないのに注意。
「Exhaustive Attacks」と「Concussive Impact」を取得すれば
ダウンやスタンが無効の相手にも火力buffを得られるため早期取得を推奨。
**遠距離系**
・Bow
以前はできた近接ヘビーアタックの弓殴りがなくなっているため
小石から作る最底辺でいいのでとにかく矢を作ろう
「Aim True」はまっさきに確保し
「Finishing Shot」「Opening Strike」までさっさと取得してしまおう。
「Aim True」>「Finishing Shot」>「Opening Strike」>「Rapid Shot」といくと
序盤は無駄なく強化できる。
最終的にスキルはSkirmsherツリーの物がメインでいいだろう。
好みで「Evade Shot」と「Rapid Shot」を選択するぐらいか。
「Rapid Shot」は消費弾が1発だけに変更され随分使い勝手が上昇。
「Sprinter Shot」は距離を完璧に把握すれば複数発HITさせられるが、
これ全弾命中狙うより、パッシブ盛ったヘビーアタックHSの方が100万倍当てやすい。
「Poison Shot」は使い勝手は良好なのだが
敵の毒ガス系とエフェクトが同じで見分けがほぼつかないため
知らない味方が避けようと動き、戦線が混乱するなんて状況になることも・・・
・Musket
弓と違い小石からできる最底辺の弾がないため、弾の安定作成ができるまでが辛いかと思いきや
実はこちらは「弾を装備してない時限定」で銃床による近接攻撃が可能
以前はヘビーアタックとして弾装備しててもできたのには目をつむる…
スキルがある程度整うまでは一撃殴って、他の武器に切り替えExp稼ごう
その後も弾を節約しつつ育成するならTrapperツリーを先に
「Traps」や「Sticky Bomb」は弾を使用せず攻撃判定になるので
最終的に火力を出すために「Shooter’s Stance」は必須となるので
育ってからリスペックする方向で考えるのが無難
**エレメンタル系3種**
氷はまだマシだが正直どれもレベリングには向かない・・・
近接でレベル上げて後からリスペックするのが無難
・Fire Staff
生まれ変わりはしたもののやっぱりダメだった・・・
属性の相性だけはIceに勝ってるもののそれ以外が全て・・・
vEでは苦行を好むのならどうぞ
vP、というかWarでの有用性は相変わらず非常に高い
Warでメテオ射つためだけに上げるのは十分あり
・Ice Gauntlet
魔法攻撃最後の希望、Fireがあれなのでこれしか選択肢がないとも言えるが
設置型タレットのPylonとIce Stormの性能は本物
Corruptedとの相性が悪いのが唯一にして最大の欠点
それでもINT上げて魔法攻撃するならこっち選んどけ、な?
ワニなどの大型にIce Stormがうまくあたらないため強化はPylon優先でいいかと。
・Life Staff
とにもかくにもHealingツリーの「Absolved」と「Blissful Touch」は絶対取れ。
今回から属性が変わったため、Ancients(スケルトン系)に無力ではなくなった!
しかもNatureは耐性持ってる敵が居ないので万能!!
けど火力系スキルはないから攻撃面は素直に別の武器持とう
一応スキルにも言及しておく
基本的にこのゲームの集団戦はごちゃごちゃしまくるので
「Sacred Ground」、「Beacon」などの範囲回復かつ長時間残るタイプがおすすめ
「Orb of Protection」でもいいのだが、範囲拡大を取得しても狭めなため、
乱戦で狙った味方にちゃんと当てられるかというとかなり厳しいかと・・・
Lv20ぐらいからのこと
・メインクエストをこなして「Corruption’s Bane」を入手しよう。
入手には長いメインクエストを進行させる必要があり
最終的に画像のような完成形が手に入る。
このアイテムは非常に重要、何に使うかと言うと
マップに時折表示される下記画像のような「Corrupted Breach」を掃除する際の仕上げに使う。
・キャラクターLv30と40で「Corruption’s Bane」を強化するクエストが受けられるようになる。
ちゃんと強化しないと先のエリアの強化された「Corrupted Breach」に対応できないので
忘れずクエストをこなそう
・さて上記の「Corrupted Breach」だが、
常時CorruptionのDebuffが掛かるようになっているため下記のような専用の薬を準備する必要がある。
今回のクローズβテストからはキャンプでの作成オンリーではなく、
普通に生産ステーションで作成できるようになりました。
材料も変更されてます。
なおファクションショップで販売もされております。
ちなみにCorruptionのDebuffは「カウントが0になった際にダメージを受ける」だけなので
HP回復手段があるのならゴリ押し可能。
なお耐性薬のTierがCorruptionエリアのレベルより低い場合
当然ダメージ受けるのでエリアにあったものを使おうね。
・Factionの注意点にも触れておく。
以前と違い、Factionのランクアップは購入するのではなく、クエストクリアが必要に
初回のランクアップクエストの対象敵は、Lv30に近いのでしっかり準備をして挑もう
ポイント溢れてもったいないのなら、Chiselやルーンなどと交換しておこう。
・50vs50のPvPである戦争
こんな感じで、バーが赤いポイントが戦争の受付中のエリア。
該当エリアの街の、Warbordから参加申請が可能。
勘違いしがちだが、Companyに所属していなくても、
傭兵として同一Faction側に参加することが可能だったりする。
ただし参加申請者を採用するかどうかは、
戦争の当事者である各Companyの管理職しだいであるので、その辺は予めご了承を。