Overview
※情報が古いので参考にしないでね
※※※ はじめに
この参考は―
- PC版ゲームバージョン1.0.1(R6330)を元に作成
- シングルプレイ用
- 英語は意訳
- ざっくり解説
- 内容に不備有
- 誤字脱字有
- 更新予定無し
A Complete Guide to “Kingdom: Two Crowns”
Kingdom Wikia[kingdomthegame.fandom.com]
―以上、予めご了承ください
※※※ スキンパック
洋版(Default)と和版(Shogun)が存在する
キャンペーン開始前に変更可能
- ゲーム構成が洋風
- 槍兵が雇用できる
- 槍兵のおかげで日銭が稼げるために越冬が楽
- ゲーム構成が和風
- 槍兵が忍者となる
- 忍者を活用するためか木が多い
- 木が多いので木銭が稼げる
- 木が多いので伐採命令が手間
- 忍者道場が邪魔
槍兵と忍者の仕様上、クリアするだけなら洋版の方が楽
※※※ 勝敗
全島の怪物の本体を爆殺して島を平定する
プレイヤーの王冠が奪われる
ゲーム進行はそのままに、内容が一部初期化されて島1に戻る
※※※ 基礎
- プレイヤーの本体
- 怪物の主略奪対象
- 味方は拾わない
- 銭袋が空の際は怪物に叩き落される(例外あり)
- 怪物に奪われると奪還できる状況でもゲームオーバーとなる
- ゲーム内の主要通貨
- 複数の色の銭が見られるが価値は同じ
- 何をするにも投銭が必要
- 落ちている銭は半日くらいで消える
- 落ちている銭を味方は拾う(例外あり)
- 怪物に襲われると身代わりに落とす
- 怪物の略奪対象
- 奪われた銭は戻ってこない
- ゲーム内の第2通貨
- 特定の仕掛等を解放する際に必要
- 宝箱からしか入手できない
- 入手できる数には限りがある
- 複数の色の宝石が見られるが価値は同じ
- 落ちている宝石は時間経過で消えない
- 味方は拾わない
- 怪物に襲われると身代わりに落とす
- 怪物の略奪対象
- 奪われた分は島を平定すると返還される
- 物理的に40枚前後の銭を所持できる
- 所持できない銭は袋からこぼれる
- 溢れた銭は投銭扱いとなる
- 地面に落ちた銭は一定確立で水没する(宝石は除く)
- 宝石は袋内を圧迫する
- 銭がなくなると宝石が放出される
- 何がどのくらい袋に入っているかは明記されない
☀☀☀ 周期/1日
- ゲーム内の1日は昼と夜で構成される
- 長さは4分くらい
- 1日経つと各島の滞在日数と総経過日数が更新される
- ゲームオーバーになると日数は初期化される
- 日が昇って沈むまで
- 長さは3分くらい
- 王国民は壁外でも活動できる
- 怪物は正午には活動を開始する(例外あり)
- 月が昇って沈むまで
- 長さは1分くらい
- 王国民は壁内で活動する
- 怪物は夜に合わせて襲撃してくる(例外あり)
☀☀☀ 周期/季節
- 日数が経過することで4季が廻る
- 1季は16日続く(64分)
- 季節はゲーム全体(各島)で共有される
- ゲームオーバーになると春に戻る
- 草木は茂る
- 動物が出現する
- 農場は機能する
- 草木は茂る
- 動物が出現する
- 農場は機能する
- 草木は紅葉する
- 動物が出現する
- 農場は機能する
- 草木は枯れる
- 動物は出現しない
- 農場は機能しない
- 一部乗用動物の性能が低下する
I – XVI
XVII – XXXII
XXXIII – XLVIII
XLIX – LXIV
LXV – LXXX
LXXXI – XCVI
XCVII – CXII
CXIII – CXXVIII
CXXIX – CXLIV
CXLV – CLX
CLXI – CLXXVI
CLXXVII – CXCII
CXCIII – CCVIII
CCIX – CCXXIV
CCXXV – CCXL
CCXLI – CCLVI
☀☀☀ 周期/赤月
- 季節の変わり目の1~3日前に起こる行事
- 怪物が大規模攻勢を仕掛けてくる
- 門が解放されると咆哮(警告音)が響く
- 行事中は月が赤くなり、特定の音楽が流れる
- 最初の春は起こりにくい
- 年月が経つと頻発する
- 島を平定しても起こるが怪物は出現しない
- 発生回数に応じて怪物の規模が強化される
- 発生回数は各島で共有される
- 通常版の翌日は怪物が定時出現しない
- 怪物の門の破壊後に起こる行事
- 怪物が反撃の大規模攻勢を仕掛けてくる
- 通常版と内容は同じだが、規模が強力
- 門の破壊総数に応じて怪物の規模が強化される
- 発生回数は各島で共有される
- 発生した怪物は別枠で、通常の夜襲と同時発生もある
- 長距離移動で門を攻略した場合は長引く
★★★ キャラクター/主
- ゲームの主人公(プレイヤー)
- キャンペーン開始前の読込画面で変更可能(↓操作)
- 頭身が高いのでNPCとは別種族だろう
- 王冠が本体で生命力は金に依存する
- 金でしか対話できない、金が物を言う君主
- 王国をあっさり捨てる程度には非情
- 島の攻略開始時に王国の中心まで案内する
- 王国民元単位
- 浮浪者の野営地に出現
- 野営地近辺を徘徊している
- 最寄の野営地に引き寄せられる
- パンの匂いには全力疾走
- 怪物が近づくと伏せるが襲われることはない
- 投銭することで百姓となる
- 野営地がなくなると出現しなくなる
- プレイヤーと頭身が違うので別の生き物だろう
※浮浪者を毎日確保するように活動する(日課)
※日数が経過して雇用できなかった浮浪者は取り返せない
※仕事を割り当てなくても浮浪者は確保する
- 王国内の労働力元単位
- 仕事を求めて壁内の店を転々としている
- 手にした労働道具応じた職になる
- 近くの労働道具を取る傾向にある
- 怪物が近づくと走って逃げる
- 怪物に襲われると銭を落とす
- 銭がなくなると浮浪者に戻る
※仕事していようがいまいが頭が悪いうえにサボり癖がある
- 王国の基本戦力単位
- 昼間は遠征班と巡回班に分かれて活動する
- 遠征班は狩猟で日銭を稼ぐために遠出する
- 巡回班は王国近辺で狩猟する
- 狩猟対象は兎と牝鹿
- 狩猟範囲は壁内外の平地から木まで
- 壁外の森の内部には基本的に入らない
- 夜間は王国の守備に就く
- 壁内戦闘では壁の内側から射撃する
- 壁外戦闘では怪物とは一定距離を開けて戦う
- 矢の1撃は強欲者1体を討伐できるが貫通性がない
- 門に対して警戒しない
- 目の前に動物がいても狩らないサボるタイプがいる
- 怪物に襲われると道具を落として百姓に戻る
※雇用の大半は射手に振る
- 射手の昇格版で騎士の従者か塔の衛視
- 昇格前と機能的にはほぼ同じ
- 基本的に狩猟しないが、条件次第で牝鹿を討つ
- 仕事ができない状態になると射手に戻る
- 王国の建築・拡張・修復・開拓等に従事する労働単位
- 戦闘能力はないので、怪物からは逃げる
- 一部特殊兵装を扱うことができる
- 何事もなければ壁内で待機する
- 命令があれば昼夜に関係なく仕事をする
- 命令数分の工夫が召集される
- 最新のものか王国から遠い命令ほど優先される
- 危機管理能力が薄いので、壁外の現場に残る傾向にある
- 怪物に襲われると道具を落として百姓に戻る
※片側に最低4~6人いればよい(投石器と弩砲は数に入れない)
※島の攻略後半になると仕事が減るので余る
※工夫が立っているだけの状態は無駄
- 農場にて農業に従事する労働単位
- 日中は農業により定期収入を稼ぐ
- 夜間は王国内に退避する(条件次第)
- 農場が割り当てられないと王国で待機する
- 戦闘能力はないので、怪物からは逃げる
- 怪物に襲われると道具を落として百姓に戻る
- 5日間仕事がないと道具を捨てて百姓に戻る
- 洋版の一時戦力単位
- 昼間は魚を獲り日銭を稼ぐ
- 夜間は王国の守備に就く
- 壁内からの刺突で防衛するが、数回で槍は壊れて百姓に戻る
- 仕様上、銭を拾えないので投銭ができない
- 冬に日銭を稼げるが、戦闘すると確実に失業する
漁業で稼ぐには?
- 槍兵は攻撃を複数回当てると失業するので戦闘させない
- 埠頭側を落として島の半分が安全ならば、寿命は単純に倍
- 櫓を建築すると怪物の量を減らせるの戦闘が減る
- 夜明け前に雇用し、日中に魚銭で最低限の元を取る
- 槍兵は銭を拾えないので、財布に余裕のある射手が多数いるとよい
- 和版の攻撃特化型一時戦力単位(忍ばない忍者)
- 昼間は王国内で待機し、夕方には出勤する
- 夜間は竹陰から怪物に急襲する
- やられるとドロンして王国内に戻り百姓となる
- 仕様上、銭を拾えないので投銭ができない
- 支払った額分の敵は倒すが、確実に失業する
※たぶん使わない方がよい
- 王国の基本戦力単位
- 雇用された側の最前線に配置される
- 怪物の攻撃を防御し、反撃もする
- 防御主体で積極的に攻撃はしない
- 投銭で延命が可能
- 最大体力分の銭を貪欲に求める傾向にある
- 所持する銭は返却しない
- やられると武器を失って百姓となる
※従騎士を雇うと射手が弓兵になって稼ぎが減るので注意
- 従騎士(従士)の昇格版
- 昇格前とほぼ同機能だが攻撃力が高い
- 投銭が多い分耐久力が高い
- 基本的に倒せない敵はない
班
- 騎士(従騎士)と弓兵の小集団
- 騎士を1人雇用すると付近にいる複数の弓兵が強制的に配属される
- 騎士が防御、弓兵が攻撃を担当
- いつでも攻撃できる状態で最前線にて待機する
- 昼間は壁の外側で待機しつつ防衛
- 夜間は壁の内側で待機しつつ防衛
- 命令が下ると時刻や状況に関係なく最寄の門へ進撃する
- 戦闘中、弓兵が全員やられると騎士は撤退する
- 戦闘中、騎士がやられると班は解散され、弓兵は射手に戻る
- 騎士が生存し弓が略奪されない限り、弓兵は戦い続ける
- 弓兵は騎士の前に出ないが、騎士は突っ走る傾向にある
- 弓兵は騎士の付近にいる傾向にあり、騎士がすごい吹っ飛ぶと追う
- 仕様上、遭遇戦に向いていない
- 壁が壊れそうになると後退する
※2~4班いれば大抵の襲撃は殲滅できるし、夜襲が可能となる(※従騎士不可)
※10班もいれば赤月も余裕で跳ね返せる(※従騎士不可)
※一遍に出撃できないので、保有する戦力に応じた殲滅力が得られない
★★★ キャラクター/隠者
- 特定の施設を別次元に発展させることができる
- 施設まで同行してもらって投銭することで発展可能
- 各島の森の小屋に存在する
- 怪物の拉致対象
- 解放には宝石が必要
- 解放すると自動的に王国内に向かう
- 移動速度は遅く、走らない
- 銭を払うことで同乗してもらえる
- 左右にすばやく歩くことで下乗する
- 夜間壁外に同行させると下乗する
- 銭は返却されない
- 船を出港させると自動で同行する
- 拉致された島を平定すると返還される
- 拉致されてなければ、ゲームオーバー後に再解放できる
- 同乗させているのを忘れる程度には存在感が薄い
発展前:塔(G4以上)
発展後:弩砲
- 矢弾を発射できる固定大型兵器
- 投石器と攻撃力が同じ
- 弾速が速く命中精度が高い
- 攻撃には貫通性がある
- 投石器より長射程で、作業員が1人で済む
- 発射と装填に一定の時間を要する
- 繁殖者はこれの弾を投げ返せない
- 空からの攻撃に対して無防備
- 通常の攻略時は不要
- 長期間耐久する場合は心強い
発展前:農場(G2以上)
発展後:厩舎
- 乗用動物を保持できる
- 1度乗った動物が確保される
- 別の島の動物を召喚可能となるが、選択はランダム
- 1人分の農場がある
- 鷲獅子いれば厩舎いらない
発展前:塔(G4以上)
発展後:パン屋
- パンを焼くことで浮浪者を引き寄せる
- パンを食べた浮浪者はしばらくその場にとどまる
- 何事もなければ浮浪者は野営地に戻る
- パンを食べられる前に雇用するのが基本
発展前:塔(G4以上)
発展後:武器庫
- 従騎士を1人雇うことができる
- 通常の従騎士と同機能
- 通常通り弓兵が配属される
- 騎士を2班以上にしたい場合に便利
- 他の島から簡単に人員を輸送できるので保険でしかない
発展前:壁(G4以上)
発展後:集会所
- 歩兵戦力を警笛を鳴らした壁に召集できる
- 壁自体の耐久力は変化しない
- 召集中は王国の反対側の戦力は一時的に空になる
- プレイヤーが意図したように使用するのは難しい
- 地雷
★★★ キャラクター/怪物
- プレイヤーに敵対する勢力
- 王国に最も近い門から出現する
- 毎日王国へ攻めてくる
- 主目標はプレイヤーの王冠の奪取
- 副目標はプレイヤーの財産の奪取もしくは破壊
- 怪物の主勢力単位
- プレイヤーの王冠の奪取を主目標に攻めてくる
- 進行方向にプレイヤーの財産があると掻攫う
- 進行方向に障害物があると破壊する
- 1つ略奪すると他に目もくれずに離脱する
- 賄賂で退けることが可能
- 矢の一撃で退治可能なほどに貧弱
- 絶命すると盗品を落とす
- 夜が明けると帰還する
仮面付
- 着用している仮面に応じて耐久度が高い
- 仮面が落ちると並の強欲者になる
- 1回の攻撃でこいつらの勢いを止めるのは難しい
- 仮面付が出現し始めたら壁を強化する必要がある
※財産を守りたかったら賄賂は有効な手段
※プレイヤーの財産は銭1枚以上の価値があるが、強欲者1体を退けるのに銭1枚で済む
- ゆらゆらと飛行する怪物
- 壁を無視し、王国内まで侵入する
- プレイヤーに興味がない
- 賄賂は効果なし
- 労働道具を落とした無防備の王国民を拉致し離脱する(最大2名)
- 塔の弓兵や工夫を優先して狙う傾向にある
- 絶命すると拉致者は解放される
- 火樽等で燃えない
- 夜が明けても撤収しない
- 夜が明けても判定がされない場合はこいつが要因の1つ
- 実害があると金で復旧できないので、王国にとって脅威的な存在
- のっそりと移動する大型の怪物
- 大量の矢、投石、弩砲に耐えるだけの体力がある
- 数発で壁を破壊するだけの打撃力を持つ
- 攻撃は範囲的で複数の相手もまとめて葬る
- 繁殖者の1撃は大量の銭を叩き出す
- 定期的に数体の強欲者を吐き出す
- 投石器の石を投げ返す
- 接触すると馬が怯む
- 夜が明けても撤収しない
- 賄賂は効果なし
- 稀に王冠泥棒を乗せて出現する
- 矢の当たり判定を持っていかれるので、怪物が重なるとやっかい
- 夜が明けても判定がされない場合はこいつが要因の1つ
- 4足歩行の怪物
- プレイヤーより俊足で、防壁を乗り越える跳躍力がある
- 他の一切を無視してプレイヤーを襲う
- 賄賂は効果なし
- 銭や宝石の有無に関わらず、真っ先に王冠を叩き落とす
- プレイヤー単独で対峙した際は逃げるのは不可能に近い
- 焼死する予定でも王冠は奪われる
- 体力は低めなので退治は容易
- 出現しだしたら日数がかなり経過している証拠
- 日中(朝一)から襲ってくることがある
- たまに聞こえる変な音で存在を認識できる
- 各島の怪物の拠点内の中枢
- 山のような形をしており左右に目がある
- 怪物の本体的な存在だが、直接的に何もできない
★★★ 動物/乗用
- 乗用の動物は各島に存在する
- 解放には一定量の宝石が必要
- 乗換には常に一定量の銭が必要
- 平地と森での歩行・走行速度がある
- 走行には体力を消費する
- 体力を消費すると息が荒くなる
- 体力が尽きると一定時間走行不可能となる
- 走らなければ体力は自然と回復する
- 特定の方法で一定時間体力無制限となる
- 体力無制限中は走行中に足元から粒子が出る
- 体力無制限は体力回復ではなく別枠
- 動物ごとに異なった恩恵がある
- 鷲獅子
- 野生馬
- 牡鹿
- 一角獣
- 初期馬
- 蜥蜴
- 大熊
- 軍馬
評価基準
- 体力と速度の釣合
- 体力無制限の条件
- 4季通してストレスなく使用できる
- 特殊能力は特別評価しない
- プレイヤーが最初に乗っている馬
- 草地で草を食べることで体力無制限(冬季不可)
- 翼の風で怪物を飛ばして一瞬気絶させることが可能(Shift操作)
- 壁に触れる怪物を減らせるので、損傷が少なくて済む
- あらゆる場所と季節で体力無制限
- 乗用動物内で最も高性能
- 牝鹿に接近することで魅了し誘導することができる
- 草地で草を食べることで体力無制限(冬季不可)
- 森の散策に最適
- 冬季は性能が低下
- 発走時に周囲の味方を一定時間無敵にする(点滅)
- 無敵付加能力は一定周期で使用可能
- プレイヤーは無敵にならない
- 草地で草を食べることで体力無制限可能(冬季不可)
- 基本性能を犠牲にしてまで無敵に価値があるかどうか
- 守るために燃やす蜥蜴の方がまだ遊べるだろう
- 目立った能力はないが、体力が多くずっと走っていられる
- 草地で草を食べることで無制限可能(冬季不可)
- 冬季でも満足に活動可能
- 投石器の火樽並の炎を吐くことができる(Shift操作)
- 日光浴することで体力無制限
- 日光浴は太陽が見えている時のみできる
- 体力はないが移動速度自体が速い
- 移動しながらの置き火すると効果抜群
- 行軍中の味方の前方に炎を吐くと止まるので注意
- 燃えている怪物の勢いは止められないので、長期的に壁は損傷する
- 王国を普通に運営していれば、君主は攻撃に参加する必要がない
- 走行時に範囲攻撃判定があり狩猟・討伐ができる
- 草地の上で体力無制限可能だが、狩猟しても体力は回復しない
- 王国を普通に運営していれば、君主は狩猟や討伐をする必要はない
- 草地で草を食べることで排銭する(冬季不可)
- 草地で草を食べることで体力無制限(冬季不可)
- 1日放置すると袋から溢れるだけの銭が稼げる
- 金策がまともならば必要にならない
★★★ 動物/狩猟対象
- 外壁の草地の高草に出現
- 射手の狩猟対象
- 冬季は出現しない
- 王国の主たる収入源
- 森の中に出現
- 射手の狩猟対象
- プレイヤーや射手から逃げる
- 冬季は出現しない
- 前景の水辺に出現
- 槍兵の狩猟対象
- 年中通して存在し、冬季の数少ない収入源
★★★ 動物/他
- 倒木に存在
- 怪物の拉致対象
- 怪物の出現方向に吼えるが当てにならない
- 戦闘能力はない
- プレイヤーに追従するが、転送装置には入れない
- 船を出港させると自動で同行する
- 拉致された島を平定すると返還される
- 拉致されてなければ、ゲームオーバー後に再解放できる
※使用しない方が安定したプレイができる
▲▲▲ 島/概要
- 攻略難易度はプレイヤー次第なので、後半の島ほど難しいわけではない
- 各島の差といえば島の大きさと、特定オブジェクトの有無と総数くらい
- ゲーム攻略するうえで、埠頭側の存在は大した意味をもたない
- 船を直すと次の島に行ける仕様上、島を平定しても本質的に意味がない
- 初回プレイ時は灯台を作れない
- 初回プレイ時の砦と壁の最大強化が木
- 長期間放置し攻略を後回しにすると、戻ってきた時に詰む
- 他島への人員輸送に最適
- 商人がいるので越冬に最適
犬
野生馬(放牧地)
蜥蜴(竜の遺跡)
▲▲▲ 島/地形
- 季節に応じて草地となる
- 乗用動物の移動速度に影響する
- 乗用動物の体力回復に影響する
- 緑の草地部分
- 高草部分から兎が出現する
- 乗用動物の移動速度に影響する
- 乗用動物の体力回復に影響する
- 大半の乗用動物が体力促進できる場所
- 防壁の建築可能部分
- 近くに木がある場合は伐採が必要
- 櫓の建築可能部分
- 近くに木がある場合は伐採が必要
- 平地を広げるには伐採する必要がある
- 伐採すると木の太さに応じた銭に変換される
- 忍者の隠れ身に利用される
- 木に挟まれた領域で、背景が木々の部分
- 牝鹿が出現するが兎は出現しない
- 乗用動物の移動速度に影響する
- 乗用動物の体力に影響する
- 大半の乗用動物は体力無制限できない場所
- 農場の建築可能部分
- 近くに木がある場合は伐採が必要
- 景観上の装飾で何もできない無駄スペース
※ プレイヤーが橋を作れたら話は別
▲▲▲ 島/他
- 茶色い箱
- 銭が10枚前後入っている
- プレイヤーが接近すると自動で開く
- 走行していれば通過できる
- 重厚で大きな箱
- 宝石が2~3個入っている
- プレイヤーが接近すると自動で開く
- 走行していれば通過できる
※宝石は銭袋を圧迫するので迂闊に開けない方がよい
- 見窄らしいテントが2つある
- 半日で浮浪者が出現する
- 最寄の浮浪者を引き寄せる
- 収容人数は2~3人ほど
- 野営地片側の木を伐採すると消滅する(復元しない)
- テントと小さな小屋がある
- 商人が荷造りしている
- 野営地片側の木を伐採すると消滅する(復元しない)
- 隠者が住んでいる石造りの平屋
- 隠者によって外観が若干違う
- 木を伐採しても消滅しない
▲▲▲ 島/船
- 修理することで島間の移動が可能となる
- 投銭すると修復計画が始動する
- 修理は部品を購入し、工夫が組み立てる流れ
- 部品総数は60個くらい
- 修理総額は銭120枚くらい
- 修理用の部品は怪物の略奪対象
- 修理にあたる工夫は最大3名
- 部品さえ揃っていれば修理作業は早い
- 進水した修復された船
- 射手4名、工夫3名、騎士3班が乗船可能
- 船渠の鐘に投銭すると乗員を呼べる
- 船は櫓として機能する
- プレイヤーの所持金と宝石は持ち越される
- 騎士の投銭は持ち越される
- 帆柱に投銭すると出航する
- 隠者と犬は出航後に自動乗船する
- 灯台のない島へ移動すると大破する
- 船は同乗者がいなくても出航できる(移動先で工夫がいないと動かせない)
▲▲▲ 島/鉱山
- 鉱山を解放すると、その素材に応じた技術が使用可能となる
- 解放には一定量の銭が必要
- 解放された技術は恒久的なものとなる
- 石技術の解放
- 槍具店/道場の解放
- 投石器/火樽の解放
- 従騎士/徒士の解放
- 鉄技術の解放
- 鍛冶屋の解放
▲▲▲ 島/彫像
- 王国全体に有益な効果をもたらす
- 宝石で解放できる
- 投銭で起動して効果が発動する
- 起動した像は特定の道具を所持して点灯する
- 効果はゲームオーバーになるまで継続する
- ゲームオーバーになったら投銭で再起動できる
- 射手の射撃精度が常時向上する
- 矢による攻撃力は上がらない
- 面による制圧力が線になる
- 個体に対する威力は絶大
- 集団に対する威力は状況次第
- 防衛時より攻撃時に効果を発揮する
- 農場の耕地の最大数が2つ追加される
- 農業の速度は向上しない
- 効果発動中は農場から粒子が出る
- 壁の最大耐久力が向上する
- 壁の防御力は向上しない
- 効果は工夫により付与される
- 効果発動中は壁から粒子が出る
- 効果分の耐久力が無くなると粒子が消える
- 騎士に跳躍斬能力が付与され攻撃的になる
- 攻撃力は上がらないが殲滅力が期待できる
- 跳躍後に孤立するので危険
- 防衛時は壁外まで跳躍するので危険
- 弓兵が騎士を追従するので、跳躍後に前進してしまう
- 騎士は人数が多くても重ならないので、一斉に攻撃できない
※放置プレイ上では騎士は短命になりがち
※プレイヤーが管理する前提でまともに運用できる
▲▲▲ 島/怪物の門
- 怪物の主出現場所
- 午前中は閉じており、正午を過ぎたあたりで開門される
- 怪物は夜襲できるように見計らって出現する
- 開いている状態の門に近づくと怪物が出現する
- 攻撃を受けると強制的に開いて怪物を出現させる
- 門が受けた損傷は修復しない
- 王国の最寄の門のみ活動する
- 岩で造られた門
- 当たり判定がないので通過が可能
- 門の近くの木は伐採できない
- 破壊されると赤月(強制)となる
- 門の残骸が残る
- 埠頭にへばり付いている門のような何か
- 意味深な見た目しているが、ゲーム上大した意味のない存在
- 当たり判定があるので通過不可能
- 埠頭側の全門が破壊されると解放される
- 森門より硬い
- 灯台を建てる場合は破壊する必要がある
- 破壊されると赤月(強制)となり、埠頭側は安全となる
- 門の残骸が残る
- 崖にある巨大な門(洞窟の入口)
- 崖側の全門が破壊されると解放される
- 森門より硬い
- 破壊されると赤月(強制)となり、崖側は一時的に安全になるが、3日で復旧する
- 完全に無力化するには洞窟内の本体を爆破する必要がある
- 転送装置を建築可能な場所
- 島の任意の場所に瞬間移動できる(時間制限あり)
- 建築には工夫と銭が必要
- 転送には銭が必要
- 転送先に一定空間がある場合は門の残骸が残る(時間制限あり)
- 転送先に装置を作ると恒久的に接続される(時間制限なし)
- 固定で往復させるか自由に一方通行にするかはプレイヤー次第
▲▲▲ 島/怪物の洞窟
- 門(崖)の洞窟で怪物の拠点
- 入口→巣→中枢→溜まり場で構成される
- 蛸型の施設
- 接近すると強欲者を定期的に複数体出現させる
- 騎士と弓兵で攻撃可能
- 損傷に応じて管が外れて潰れる
- 島の階級に応じた数だけ設置される
- キャラクター/怪物/本体(集合精神)を参照
- 洞窟内一番奥の波打つ液体
- 強欲者を定期的に複数体出現させる
- なにもできない
◆◆◆ 王国/紋章
- 旗や盾やキャラの服の色に影響する
- ゲーム開始時にランダムな紋章が君主に与えられる
- 一時停止メニューのオプションで自由に変更が可能
- 【入力欄】に【所定の書式】で入力し【紋章の設定】を押すと反映される
【基本色】◆【模様の種類】◆【模様の色】◆【象徴の種類】◆【象徴の色】
※実際に入力する際は◆を半角スペースにする
※実際に入力する際は【】を入力しない
※和版は象徴を設定できないが、入力しておく必要がある
例:Red Chevronny Black An Eagle Yellow
色や模様はこちらで確認[kingdomthegame.fandom.com]
◆◆◆ 王国/砦
- 王国の中心部でプレイヤーの活動拠点
- 階級に応じた機能を解放する
- 建築と拡張には階級に応じた銭と技術が必要
- 連続発展には一定時間待つ必要がある
- 建物自体は象徴的なもの
- 初期状態
- 2人の浮浪者が存在する
- 王国のすぐ両側に盛土と岩場が2箇所ある
- 弓具店の解放
- 工具店の解放
- ゲーム上意味を持たない発展
- 技術:木
- 農具店の解放
- 壁(G1)への無料発展
- 技術:木
- 銀行/銀行家の解放
- 技術:石
- 壁(G3)への無料発展
- 櫓(G2)への無料発展
- 投石器の解放
- 技術:石
- 従騎士(徒士)の解放
- 火樽(投石器)の解放
- 技術:鉄
- 壁(G5)への無料発展
◆◆◆ 王国/壁
- 怪物の進行を妨げる防衛施設
- 地上の怪物は基本的にこれを破壊せずに通過できない
- 建築と拡張と修復には階級に応じた銭と工夫が必要
- 特定の拡張に応じた技術や隠者が必要
- 壁の高さは射線に影響する
- 低い壁は攻撃が当たるが強度がない
- 高い壁は強度があるが矢の滞空時間が長くなる
- 王国の一番外の壁が最前線となり旗が立つ
- 基本的に王国の一番外側の壁が防衛される
- 損傷したら無費で自動修復される
- 破損したら約半値で復旧できる
- 草地の拡張を妨げる
- 防壁を建築できる盛土
- 近くに木がある場合は伐採が必要
※壁がない状態が最も攻撃があたる
技術:木
- 貧弱だが射撃はよく当たる
- 通常の強欲者だけなら耐えれる
技術:木
- 仮面付の集団に耐えれない
技術:石
- 攻守ともバランスが良い
- 繁殖者が出現するまでなら耐えれる
技術:石
- 繁殖者5体くらいなら耐えれる
技術:鉄
- 相当硬いが無敵ではない
◆◆◆ 王国/櫓
- 射手が入ることで攻撃機能が加わる防衛施設
- 怪物に破壊されない
- 建築と拡張には階級に応じた銭と工夫が必要
- 特定の拡張に応じた技術や隠者が必要
- 建築されると射手が弓兵として強制的に配置される
- 地上の脅威にほとんど晒されない
- 一部の施設は空中の脅威に晒される
- 高所から攻撃できるので射撃精度が高い
- 弓兵は塔から降りない
- 弓兵は狩猟をしないが、近づく牝鹿は撃たれる
- 前後に攻撃できるので、壁外に建築すると効率がよい
- 浮遊者が襲ってくる前には屋根付きにする
- 複数棟設置するだけで怪物は王国まで到達できない
- 怪物は略奪後の帰還が難しい
- 理論的には櫓が4~5棟あると仮面付は王国に到達できない
- 最大強化の櫓が4~5棟あると繁殖者は王国に到達できない
- 弩砲や投石器より堅実で長期戦向き
- 草地に影響は出ない
- 櫓を建築できる岩場
- 近くに木がある場合は伐採が必要
射手:1名
技術:木
- G1以下の防壁なら直接攻撃可能
- 高さがないので地上の脅威に晒される可能性有
- 空中から脅威に対して無防備
射手:1名
技術:木
- G1より高所から射撃できる
- G3以下の防壁なら直接攻撃可能
- 地上からの脅威はなくなる
- 空中から脅威に対して無防備
射手:2名
技術:石
- G2と同機能だが効果は倍
- 地上からの脅威はない
- 空中から脅威に対して無防備
射手:3名
技術:石
- 下の2名はG3と同機能
- 上の1名は壁の影響なしに直接攻撃可能
- 地上からの脅威はない
- 空中から脅威に対して無防備
射手:3名
技術:鉄
- G4と同機能だが空中の脅威がなくなる
射手:4名
技術:鉄
- 空中の脅威はない
- 弓兵全員が高所に配置される攻撃特化型
◆◆◆ 王国/農場
- 農夫が仕事をする場所
- 怪物は農場を破壊しない
- 必要な土地を確保できる場合、最大4名の農夫が作業する
- 無防備なので壁内に作るのが基本
- 農場は草原を潰す
- 農場を建築可能な水路
- 農夫は毎日通勤する必要があり、集金効率が悪い
- 農夫は農場で夜を越すようになり、集金効率が良い
◆◆◆ 王国/銀行・商人
- プレイヤー救済用のNPC
- 怪物に襲われない
- 島1・2のみ出現
- 銭1枚を翌日8枚にして返す
- 銭を渡すと野営地に出発する
- 野営地で荷物を積んで王国に戻ってくる
- 翌日プレイヤーに銭を渡す
- 基本的に日中しか取引できない
- 赤月中は取引できない
- 商人の野営地が消滅するといなくなる
- 砦内にあるプレイヤーの銭の保管場所
- いかなる状況においても預金は完全に保護される
- 預金に上限はない
- 預金額はわからない
- 宝石は保管できない
- 預金には1日7%の利子が付く(切り上げ)
- 1日に得られる利子の最大額は8枚を超えない
- 101枚預金がある時の利子が最大
- 銭を100枚預けると5日で袋1杯分の利子を得られる
- 大量預金しても日に得られる利子は最大8枚
- 最低3枚預金すると1日に1枚の利子を得る
- 銀行家を通さないと入出金できない
※銀行ができたら即101枚預ける
銀行家
- 銀行での入出金を行える
- 入出金は日中に何度でも可能
- 預金が2枚以上あると出金可能
- 銀行家の付近を歩くと自動で出金される
- 預金の1/3を出金するか銭袋を満杯にする
- 袋から溢れる量の銭を渡さないが、宝石分は考慮しない
- 投銭すると銭を預かり、10枚ずつ入金を行う
- 1回入金すると出金ができなくなる
- 王国内が安全でないと仕事に出ない
- 決して残業しない
- 仕事が遅い
◆◆◆ 王国/店舗
- 王国民に仕事を割り当てる道具を販売している
- 道具は怪物の略奪対象
- 店主は怪物に襲われない
- 王国を拡張すると無料で自動建築される
- 店舗の建築には空地が必要
- 空地には店舗の階級に応じた防壁が必要
- 低格の店舗から順次建築される
- 店舗間を壁で区切る必要はない
- 稀に同店舗が2棟以上建つ
※店舗の出現場所をある程度操作できる
※片側を集中して拡張すると、店の建築も偏る
王国:G1
壁:不要
- 弓を購入可能
- 百姓は射手に就く
- 王国の中心に1棟建つ
王国:G1
壁:不要
- 槌を購入可能
- 百姓は工夫に就く
- 王国の中心に1棟建つ
壁:木
- 鎌を購入可能
- 百姓は農夫に就く
- 王国の片側に1棟建つ
壁:石
- 槍を購入可能
- 百姓は槍兵に就く
- 王国の片側に1棟建つ
壁:石
- 忍刀を購入可能
- 百姓は忍者に就く
- 王国の両側に1棟建つ
壁:石
- 投石器を1機購入可能
- 火樽を購入可能(個数制限無し)
- 王国の両側に1棟建つ
投石器
- 石を投擲する移動大型兵器
- 3名の工夫によって使用される
- 発射と装填に一定の時間を要する
- 威力は高いが命中精度が低い
- 攻撃には貫通性がある
- 壁の近くには攻撃できない
- 繁殖者は投石器の石を投げ返す
- 火樽を購入すると次弾装填時に発射する
- 火樽は着弾地点で燃焼し、通過する怪物を点火させる
- 発火した怪物は継続損傷して燃え尽きる
- なぜか火樽だけ運搬作業がある
王国:G7
壁:鉄
- 刀剣を購入可能
- 爆弾を購入可能
- 刀剣を取ると従騎士(徒士)は騎士(侍)に昇格する
- 刀剣を取りに従騎士が群がってくる
- 爆弾は近くの工夫が使用する
- 爆弾は怪物に攻撃されると爆散する
- 王国のどこかに1棟建つ
- ゲームクリアに必須の施設
◆◆◆ 王国/衰退
※この項目は編集者が理解していない
- プレイヤーがいない島の王国は衰退する
- 王国には耐久日数があり、それを超えると劣化する
- 壁は外側から破損し、民は失業する
- 耐久日数を増やすには灯台を建築する必要がある
- 衰退を防ぐには定期的に島を訪れる必要がある
※目安
◆◆◆ 王国/灯台
※この項目は編集者が理解していない
- 灯台のある島に訪れた船は大破しなくなる
- 灯台のある王国は衰退が遅れる
- 門(埠)破壊後の奥の岩場に建築可能
- 灯台を建築できる岩場
- 門(埠)があるうちは近づけない
- 木以下の耐久日数が10日
- 石以下の耐久日数が20日
- 鉄以下の耐久日数が30日
♛♛♛ 攻略/ゲーム難易度
- 全島で難易度は共有されている
- 日に襲撃してくる怪物の内容は【各島の経過日数】と【総経過日数】が影響する
- 怪物の門の破壊総数に応じて、赤月(強制)が強化される
- 時間をかけるほど難易度が上がる
- 怪物の門を壊すほど難易度が上がる
- ゲームオーバーになると日数が初期化されるので難易度が下がる
- 槍兵・忍者・森の仕様上、洋版の方が攻略が楽
♛♛♛ 攻略/全体の流れ
※サクっとクリアしたい人向け
- 船を直して【島2】へ出航【5日前後を目安】
⇩
⇩
⇩
- 石鉱山を解放
- 牡鹿の解放と乗換
- 門は壊さなくてよい
- 船を直して【島3】へ出航【10日以内を目安】
- 従騎士はいなくてもよい
- 宝石は3個持てばよい
⇩
⇩
⇩
- 隠者(パン)の解放
- 大工の彫像を解放
- 門は壊さなくてよい
- 船を直して【島4】へ出航【10日以内を目安】
- 従騎士はいなくてもよい
- 宝石は3個持てばよい
⇩
⇩
⇩
- 鉄鉱山の解放
- 隠者(騎士)の解放(使わないが保険として)
- 門は壊さなくてよい
- 船を直して【島1】へ出航【10日前後が目安】
- 従騎士が2班いるとよい
- 宝石は9個持てばよい
【島1】に戻る理由
- 商人がいるので越冬が楽
- 鷲獅子がいるので冬の活動が楽
- 船の修理が安価
- 木壁なので怪物が増えると防衛できない
⇩
⇩
⇩
- 鷲獅子の解放と乗換
- 射手の彫像の解放
- 怪物の巣の破壊【秋~冬】
- 船を修理して出航
⇩
⇩
⇩
ゲームを楽にクリアできる準備が完了
- 島1→2→3→4→5と順番に攻略するのが楽
- 島5から攻略すると門の破壊総数が増えて難易度が上がる
- 島2・3・4・5は埠頭側を無視してよい
♛♛♛ 攻略/門の攻略
※射手の彫像を解放している前提
- 砦をG6まで強化する
- 砦から従騎士を雇う
- 従騎士に投銭して耐久力を最大にする
- 複数名の弓兵が配属され班となる
- 班は最前線で待機する
- 最前線の壁の旗に投銭すると1班ずつ出撃命令が出せる
- 班は配置された側の最寄の門へ向かう
- 昼には門に到着できるように出発する
- 門が遠い場合は出撃数を増やすか早く出発する
※1班が昼までに現着しても、下手すると敗北する(放置できない)
※2班が昼までに現着すると、確実に破壊できる(放置できる)
※3班が昼までに現着すると、秒で破壊できる(放置できる)
※4班以上出撃させても同時に戦闘できないので、あまり意味はない
- 門へ近づくと班が攻撃を開始する
- 基本的に攻撃は弓兵が担当する
- 襲撃を感知すると門から怪物が出現する
- 騎士は弓兵を守りつつ反撃のみする
- ある程度攻撃していると崩壊する
- 戦闘が夜まで長引くと怪物の本隊が出現する
※2班いれば30秒ほどで片が付く
- 門を破壊した班は最寄の壁へ帰る
♛♛♛ 攻略/巣の攻略
※射手の彫像を解放している前提
- 砦を最大強化し、鍛冶屋を出現させる
- 鍛冶屋で爆弾を購入
- 爆弾の運搬には1~3名の工夫が必要
- 騎士(従騎士)と弓兵の護衛が2班並走する
- 並走中の従騎士は昇格できる
- 騎士に投銭する
- 袋一杯の銭を所持する
- 体力のある乗用動物に乗る(初期馬で全島クリア可能)
※爆弾作っている最中に進撃していると戻ってくる
※体力がない動物だと脱出時に間に合わない可能性あり
- 門(崖)へ向かう
- 爆弾の運搬には時間がかかる
- 爆弾は後退できない
- 爆弾が門前に到着するまで待つ
- 門を事前に落としている場合は3日間は安全
- 門を落としていない場合は夕方まで安全
- 到着したら爆弾に投銭で突入開始
- 敵が出てきても無理矢理侵入できる
- 洞窟の奥へ向かう
- この戦いで従者は浮浪者か百姓に戻るので遠慮しない
- 蛸型の巣は騎士と弓兵で破壊する(従騎士は攻撃できない)
- 矢が巣に当たるように誘導し、騎士も前に出す
- 強欲者が定期的に沸くが騎士にまかせる
- プレイヤーは必要に応じて投銭する
- 巣を1基破壊したら後退して足並みを揃え投銭もする
- この工程を巣の数に応じて繰り返す(島に応じた数だけ出現)
- 巣を全基破壊したら奥へ進む
- 山のような中枢に爆弾を設置する
- 爆弾の髑髏が点灯するので投銭して起爆する
- 爆発まで猶予があるので、侵入口から離脱する
- 従者は間に合わないので置いていく
- 脱出の成否に関わらず島が平定される
♛♛♛ 攻略/初動は重要
- 島の攻略開始初日~数日間は怪物の襲撃数が少ない
- 怪物が少ないので、防衛せずに賄賂で帰ってもらう
- 賄賂により夜間活動の安全が確保される
- これを応用して島全体を把握・開拓する(メモする)
- 島を散策する際は門が開放されていても無視する(銭は持つ)
※攻略初日は無理をせずに様子を見たほうがよい
♛♛♛ 攻略/日課
- ゲーム攻略において最も重要なのが人材
- 毎日確実に浮浪者を2~4人雇う
- 余裕ができたら緩和してもよいが、基本最優先事項は浮浪者の雇用
♛♛♛ 攻略/島間の移動は気をつける
※島を平定しておらず、灯台がない前提
- 帰還した初日の防衛戦に備える
- 砦を最大まで強化する
- 砦の両側の壁を最大まで強化する
- 貯金しておく(101枚以上)
- 王国民を増やす(雇用しなくてよい)
- 袋一杯の銭を持つ
- 帰還前提の場合は最低限の人材を連れて行く
- 目的地で赤月が発生しないか確認する
- 防壁の確認・修復(砦両側の壁があればよい)
- 島1・2・3は砦の発展で防壁を強化する
- 雇用(射手にほぼ全振り)
※日数が経過しすぎると怪物の数が増えるので、帰還初日の防衛戦が厳しい
♛♛♛ 攻略/王国は拡張しない
- 広く拡張すると移動距離が伸びて守備と雇用が間に合わない
- 狭い拡張だと怪物の移動距離が伸びて朝帰りする
- 領地より草原を広く確保する
- 草原は射手が夜までに戻ってこれる広さがあれば十分
- 金・人・攻守に余裕ができた時点で領地を拡張する
- 壁を広げても壁内は空地なので無駄
- 拡張しても進撃が楽になるだけ(あと実績)
- 門の手前まで壁を拡張するのは間違い
- 前線を伸ばすくらいなら攻撃班に足を使わせる
♛♛♛ 攻略/攻める方向
- 洞窟を落とせば埠頭側は無力化されるので、崖側へ攻める
- 余計な門を落とすと難易度が上がるので、埠頭側は放置する
- 島1以外は灯台は不要
♛♛♛ 攻略/金策
- 狩猟で銭を稼ぐ
- 兎狩りで稼ぐには草原を広く確保する
- 鹿狩りで稼ぐには森を壁で囲む
- 壁は無駄に拡張しない
- 溜まった金は即貯金
- 冬は槍兵を増やして漁業
♛♛♛ 攻略/森を活かす
- 壁内の領土には特典的なものがないので、農地があったとしても無駄な土地
- 壁内に森があると、射手は確実に鹿を狩れる(鹿は夜も狩れるし金額が大きい)
- 壁を拡張する目処が立っているならば、壁内は森にしたほうが金になる
※例:野営地等の存在で伐採できないなら、森のままで壁で囲む
※例:門1個分壁を拡張する予定ならば伐採しないで門を破壊して壁で囲む
※怪物の勢いが弱い序盤に一気にやるべき
♛♛♛ 攻略/防衛の基本
- 射手と工夫の彫像を解放し、射手を増し増しにするだけでよい
- 射手が十分に確保されれば、投石器や弩砲は不要
- 壁が朝まで生きている状態を維持できれば十分
♛♛♛ 攻略/農業はやらない
- 農場を建築できる場所が少ない
- 農夫の彫像の効果が微妙
- 農夫1人分の銭で射手が2人雇用できる
- 農夫と射手が持てる最大金額は大差ない
- 農夫4人より射手8人の所持金の方が大きい
- 農夫は夜間の防衛に一切関与していない
- 仕事がない農夫は道具を返さずに捨てる
- 序盤は攻略速度を求められるので回収する日数がない
- 期投資のかかる農場はしんどい
- プレイヤーが農夫に寄るときは大体財布がいっぱい
- 王国中心か転送装置か船の付近に小川がある場合に農業をやる
♛♛♛ 攻略/越冬の心得
- 動物が出現しなくなるので狩猟ができなくなる
- 農場が凍り付いて農業はできなくなる
- 農夫は仕事がなくなって失業する
- 一部の乗用動物の性能が落ちる
- 狩猟と農業の収入がなくなるので、預金を崩しながら活動することになる
- 冬に金がない場合は手遅れで、春が来るまで耐えるしかない(64分)
- 毎日コツコツ貯金する
- 冬も活動できる動物に乗り換える
- いつでも移動できるように船を修理する
- 毎日銀行から袋一杯の銭を下ろす場合、16日で560枚くらい必要
- 冬の間に得られる利子の最大額は128枚
- 冬になる前に400枚くらい預金があるとよい
- 冬になる前と基本的に同じ
- じっと耐えるのが一番良くない(16日分の難易度が上がる)
- 太い木を切る(太い木は銭が多い)
- 木銭で槍兵を雇う
- 槍兵に期待しつつ死守する
- 和版は諦めて春まで耐える
♛♛♛ 攻略/鍛冶屋が出現しない時
- 王国の発展が最大か確認する
- 建築させたい場所の壁が最大か確認する
- 建築させたい場所の空地に広さがあるか確認する
- 他の店舗が全部出現しているか確認する
- 自分が意図していない反対側に出現する可能性がある
- 島に入りなおすと出現する可能性がある
♛♛♛ 攻略/長期間耐久のコツ
- 櫓と騎士を増し増しにするといくらでも耐えれる
- 櫓を建てることと赤月に騎士団をぶつける楽しみしかない
埠頭側
- 船を使用するので全門破壊する
- ある程度壁を拡張し、不要な店舗を集中させる
- 他の島から騎士を連れてくる
崖側
- こちらで耐久する
- 門と王国の間に櫓を建てまくる
- 最強の櫓が4~5棟ほどあると200日の実績解除は楽
- 櫓は門(崖)を破壊後や赤月後に建築する
- 騎士出撃と投石器所のために壁の拡張は1段階のみ
- 全門破壊してもいいが、洞窟は爆破しない
- 投石器や弩砲はあってもなくてもよい(怪物が到達しにくいので稼動しない)
- 長距離移動の門破壊が多くなるので、騎士が多いほうがよい
♛♛♛ 攻略/拡張見本
- 伐採しつつ壁をじわじわと拡張していく型
- 壁が多くなるので出費が多い
- 攻略日数がかかるので全体の難易度が向上する
- 狩猟が考慮されていないので稼ぎが悪く、農業で補填する必要がある
- 金策がイマイチなので、君主は一角獣に乗る傾向にある
- 門に近づくためにNPCの足を活かせない
- 兎による稼ぎを重視し、草原を多く確保する型
- 狩猟の稼ぎが多いので、農業が不要となる
- NPCは足を活かすことになるので危険が生じる
- 射手がサボったり、兎が沸かなくなると詰む
- 兎型に鹿の稼ぎを加えた型
- 壁内に森を配置することで鹿を確実に狩れる
- 君主には計画性と大胆さが求められる
- 防御に特化した型
- 一方は上記のどれかで拡張して攻略する
- もう一方はほとんど拡張しないで防衛のみする
- 普通にクリアするだけなら最強の櫓が1~2棟あればよい
※※※ さいごに
- このゲームではワンマンとアナログに重点が置かれている
- 統括者が組織を個人運営すると如何なる結果になるかを経験できる
- 伝達とは本来どういったものかを身をもって体感できる