Overview
単発ガイド第10弾。これから買おうと考えてる人にも向けて基本的な情報を書き足していきます(予定は未定)
操作・画面について
・耐久度
オレンジ色の太いゲージ。
現行バージョンではステージ中に回復する手段は無く、
敵を倒せば回復アイテムが落ちる、といったことはない。
やられてもその場で2回までコンティニューできる。
コンティニューによるペナルティは今のところ無し?
(コンティニューしたときは倒された時の状況を引き継ぐ。
ボスのHPゲージも削ったところまでちゃんと減ったまま)
・シールド
左下の耐久度ゲージ(オレンジの太いバー)の上にある青いゲージ。
シールドは被弾時のダメージを受け止めてくれる。また時間経過で徐々に回復する。
ただし現行バージョンでは自然回復が非常に遅く、
シールド回復速度に特化したチューンナップにしても不死身のように回復することはない。
・フュエル(燃料)
耐久度ゲージの下の白い(満タン時は赤い)横線のような細いゲージ。
いわゆるブーストゲージ。
このゲームではゲージを使い切っても一定時間オーバーヒートするといったことはなく、
一瞬足が止まったあとすぐにゲージ回復が再開されるため、
足を止めることなく小刻みに高速ステップのような移動をし続けることができる。
・武器弾数表示
左が手に持っている武器、右上が実弾ランチャー、右下がエネルギーランチャー(ビット)の弾数。
手持ち武器は切り替える必要があるが、ランチャーは弾が装填されていればいつでも発射可能。
ビットは起動中、自動的に近くの敵を攻撃する。
攻撃対象の細かい指示はできないが、攻撃のオン/オフを切り替えることができる。
機体性能一覧について
エンジンが大きく影響する。
OSが大きく影響する。
エンジンが影響するほか、機体のアーマー総重量が重いほど大きく上昇する。
またシールドで被弾した場合にもアーマーのダメージ軽減は影響する。
シールドは受け止められるダメージは少ないが、時間経過で徐々に回復する。
OSが大きく影響する。
アーキテクトで直接上昇するほか、Powerを上げることでも強化できる。
アーキテクトで直接上昇するほか、Accuracyを上げることでも強化できる。
アーキテクトで直接上昇するほか、Accuracyを上げることでも強化できる。
現行バージョンでは上げる手段が無い、飾りステータス。
エンジンが大きく影響するほか、機体のアーマー総重量によって大きく変動する。
もちろん重くなれば低下し、軽いパーツを選べば上昇する。
この数値は『低いほど』ゲージが長持ちし、燃費が良くなる。
OSが大きく影響するほか、機体のアーマー総重量が重いほど上昇(=燃費が悪化)する。
基本値は「500」で、500に対して増減した数値がそのまま割合となり適用される。
基本値は「500」で、500に対して増減した数値がそのまま割合となり適用される。
基本値は「1000」。
武器について
同じカテゴリの武器は複数搭載し、戦闘中に随時切り替えることができます。(初期ではカテゴリごとに2つまで)
ただし複数搭載した場合、予備弾薬が均等に配分されます。
フルオートの実弾射撃武器の場合、初期では1つのみで「予備弾数200発+マガジン50発」ですが
2つ持ち込むとそれぞれが「予備弾数100発+マガジン50発」になります。
マガジン1個分は得をするので、複数所持を推奨。
特にエネルギー射撃武器は別の武器に持ち替えている間でも自動給弾されるため「複数所持して撃ち切ったらもう一方に持ち替え」としたほうが遥かに効率的、かつ継続的に射撃できます。
グリップ部分によって片手持ち・両手持ち・二刀流の3タイプに分かれ、性能が変化する。
刃の部分に当たるアサルター(Assaulter)は剣・槍・鎌・鈍器など様々な種類があるが、
現行バージョンでは特に差がない?
Piercing属性の手持ち実弾兵器。手動でリロードが必要。
現行バージョンでは機関部によって単発射撃・フルオート射撃の2種類で性能が変化するのみ。
グリップの片手持ち・両手持ちの差はない。
ロードマップでは将来的に「片手持ちの二丁拳銃」を実装することが明記されている。
Plasma属性のエネルギー系射撃兵器。
エネルギー兵器はマガジンの弾を撃ち切っても手動でリロードが行えない。
代わりに時間経過で自動的に徐々にマガジンに給弾されていく方式になっている。
武器を持ち替えても自動給弾は行われるため、他の武器との併用が前提になっている。
武器の性質に関しては現行バージョンでは実弾射撃と差はほとんどない。
そのうち「実弾には強いけどエネルギーに弱い」みたいな敵が実装されると思われる。
両肩に搭載するPiercing属性のランチャー。
実弾属性だが、リロードはエネルギー射撃兵器と同じく自動で行われるため
短時間での連続発射はできない。
また発射時に硬直がある。
(Multi Missile)
ロックオンしていればロックオンした単体を全弾追尾するホーミング式に、
ロックオンしていない状態で撃つと前方直線状にバラ撒き、榴弾砲のように使うこともできる。
またエイムモードではマルチロックオンが可能で、分散攻撃も可能。
ノックバック性能が高いため、集団の足止めにも使える。
ロックオンしても一切関係なく、正面にポンと撃ち込む。
「Nuke(核)」という名前から凄まじい爆発を想像すると恐らくガッカリする。
Plasma属性のランチャー。
ランチャーという名前は付いているが、ビットのような装置が機体左右に浮遊する仕組み。
自律型であり、近くの敵を自動で捕捉して接近・攻撃する。弾薬も自動給弾タイプ。
プレイヤーはオン/オフの切り替えだけ行える。
ダメージ的にはほとんどオマケレベル。属性を付与して状態異常を付けたほうが役に立ちそう。