Overview
Phasmophobiaの幽霊特定に的を絞ってまとめていきますこのガイドでは氷点下か否か→ゴーストオーブが確認できるか→残4種による絞り込みという流れで特定していきますまた、本反応あり→オーブ→残りで絞り込みの表も準備してあります
はじめに
ゲームのプレイングについては、
『Phasmophobia 基本情報 + 攻略 [日本語]』がオススメです
本文内は、ゲームの仕組みを分かっている前提で記述しているので、
わからないときは上のガイドを熟読してください
こちらでは説明しません
「」で囲まれている証拠を手に入れれば、特定完了です
さっさと車に戻って帰りましょう
文中で用いている略称の元は以下の通りです
- 本→ゴーストライティングブック(本)
- オーブ→ゴーストオーブ(ホタルみたいなやつ)
- ボックス→スピリットボックス(ラジオみたいなアレ)
- EMF→EMFリーダー(電球がいっぱい付いてる白いヤツ)
- スピ→スピリット(ゴーストの種類)
- レヴ→レヴナント(ゴーストの種類)
- 温度計が「-n℃」を指している
- 空気中にモヤが見える
ゲーム開始後、時間経過で氷点下になります
- 黒いカメラを設置後、車に戻って確認。ホタルみたいな光が飛んでいればオーブあり
目視できればある、なければないという非常に分かりやすい証拠です
YES氷点下・YESオーブ
- 「本」→幽霊
- 「ボックス」→メアー
- 「EMF5」→ファントム
このセクションの時点で証拠が2つ固まっているので、後1つで確定
運が良かったと思って残りの1つを回収しましょう
メンバーが既に数人やられてしまった場合は下記表をベースに決め打ちするといいでしょう
- 開幕でブレーカーを落とされたorハント頻度が多すぎる→メアー
- メンバーによってSAN値の減り具合が違うor小さい部屋なのに十字架で阻止できない→ファントム
- みんな仲良くSAN値の減る速度が速い→幽霊
死体撮影で持ち込み機材のお金が一部戻ってきます
遺影の撮影をお忘れなく
遺影でイエーイ
YES氷点下・NOオーブ
- 「本」・ボックス→デーモン
- 「EMF5」・指紋→バンシー
- 指紋・ボックス→レイス
先程と違い、ここからは証拠が2つ以上になります
そのため3つ揃えないと確定にならない霊が出てきます
今回の場合はレイスがそれに当たります
このセクションでは本かEMF5が回収できれば特定になります
デーモンは、ハントによく入るゴースト
3人以上で、ゴーストルームを特定できなくても
ハント入りすぎじゃね?と思ったらデーモン読みで帰るのもアリです
バンシーは特徴として1人の対象をずっと狙い続けます
手慣れた調査員の持ち物ロストの主な原因はコイツ
レイスは足音を出さないという特徴がありますが、
物音を立てる(物を床に落とす・扉開閉など)ので足音と物音を聞き分ける耳の良さが必要です
また、塩を特殊な踏み方をすることがあり、その場合はレイス確定になります
NO氷点下・YESオーブ
- 「本」EMF5→シェード
- 「指紋」ボックス→ポルターガイスト
- ボックス・EMF5→ジン
氷点下に入らない霊、そこまで怖くない説
確定も本・指紋なので回収しやすさが光ります
余談ですが、ポルターガイストは、オーブあり指紋の2つで確定できます
(オーブ・指紋・氷点下という組み合わせのゴーストがいないため)
問題はジン
個人的な経験だと、ジンはEMF5を素早く回収できます
本反応が明らかに遅い場合は、ジン決め打ち帰還がいいでしょう
NO氷点下・NOオーブ
この3種は共通して本に反応します
そのため、本反応は除いて書いています
- 指紋・ボックス→スピリット
- 指紋・EMF5→レヴナント
- EMF5・ボックス→鬼
残メンバー1人orソロプレイなら、運ゲーで帰るのが吉
ここから絞るのは本当に時間がかかります
一応、どれか回収できていれば、2体に絞れるので頑張ろう
- 指紋確認→鬼除外(スピ・レヴ)
- ボックス確認→レヴ除外(スピ・鬼)
- EMF5確認→スピ除外(レヴ・鬼)
本のみ反応アリの時に見るやつ
ゴーストライティングは反応されやすい印象があるので作ってみました
ソロ帰還推奨
(デーモンは、氷点下・NOTオーブ・本で確定)
- YESオーブ→幽霊
- NOオーブ→デーモン
ソロ帰還推奨
- 指紋→スピリット
- 氷点下→デーモン
- EMF5→鬼
ソロ帰還推奨
- ボックス→スピリット
- EMF5→レヴナント
- 指紋→レヴナント
- ボックス→鬼
- オーブ→シェード