Overview
初級者による初級者のためのガイド日本語ガイドないようなので作成してみましたプレイングマニュアル的な初歩の内容です読みづらいとかもっと絵増やせとかご意見ありましたらお寄せください書き方よくわかんなくてw advice please!もっとレベルの高い事はうまいひとに聞いてね!
Renowned Explorersって?
Renowned Explorersは探検をテーマにしたストラテジーゲーム
毎回ランダムに用意される世界を舞台に
個性豊かな探検家3人のチームで探検イベントを楽しみ
感情を使ったコミカルなタクティカルコンバットを制して
いっぱい宝物を持ち帰ろう
一回のプレイ時間は長くても7,8時間
慣れると2,3時間程度で繰り返し遊べる
見た目はかわいいけど戦略性と運のバランスのとれた
奥の深い内容です
ゲームの流れ
ゲームの目的はRenown(名声)を稼ぐ事!
プレイヤー率いる探検隊は1ゲーム中に計5回の探検に赴く
マップ内を1マスずつ選んで進んでいき、
ほとんどのマスでなんらかのトークン(後述)が入手可能
宝物が手に入ればその場でRenownがカウントされる
そのマップの最終目的地のイベント(ボス戦含む)を終えれば帰還!
探検中に拾ったトークンが資源に清算され、
その際にもRenownが手に入る
ひとつの探検終了ごとに、ワールドマップで
資源を使って次の探検の準備ができる
目的地に合わせたスキルを覚えたり装備を買ったりしてまた次の探検へ
5回目の探検から無事帰還した時点でMost Renowned Explorerになれていれば勝ち
ひとまずの目標は2500Renown稼いでいるRivaleuxさん(仏)を超えること!
そこから先は…歴史上の探検家 または世界中の他のプレイヤーとスコアを競い合うのだ
STEAMフォーラム上で毎週行われているweekly challengeも
タイトル画面から告知されており、毎回違ったお題で楽しめます
ゲームモードと難易度選択
ゲームモードは以下のふたつ
基本どこでもSAVE可能で間違ったと思ったらLOADしてやり直せる
色んな事がその都度確率で決まるゲームなので、
ルーレットとか気に入らなかったら振り直すとか
できちゃうあたりあまりガチなモードではない
けどルールを理解するまではちょうどいいので最初はここから
SAVEでの途中中断はいつでもできるものの
LOADすればそのデータは消えるので
同じ所何回もやり直すとかはできない通常モード
慣れたらこっちがおすすめ
難易度は Easy Normal Classic impossible から選択可能
敵のパラメータやルーレットの成功判定のベース値など 下にいくほどマイルド調整
製作者はclassicでのプレイをベースと想定してるもよう でもクラシック充分ムズいよ!!
チュートリアルでも「他のストラテジーとちょいと毛色が違うから何回か
やんないとシステムを把握しきれないかもね」と言われるように
最初から全部理解できる人はあんまりいないと思われるゲームなので
まずはDiscovery MODE で 難易度easyでやってみるのをおすすめします
この設定でも充分ゲームの面白さは味わえる クリアできたら少しずつ難易度をあげてみて
チームの選択
ゲームを始めるとまず20人の探検家の中から3人でチームを組め言われる
一番最初はリーダーとして選べるのは4人だけ
リーダーにしたキャラはHPがちょっとだけ多くなるボーナスがつく他に
そのキャラ特有のボーナスがチーム全体につく(Captain Perk)
とろうと思う戦略に応じてリーダーとメンバーを決める事になる
が 最初はそんなんわかるわけないので見た目とかの好みで選びましょう
一応右下のDetailsを押せば Lv1時点でのパラメータ と
成長したらどんなPerkを覚えられるか 持っている技 などが確認できる
パラメータは次の並び順
4種の職業にそれぞれ5人ずつのキャラクターがいる
エミリア アナ フィリップ アガサ アフロ(嘘) の5人
探検中に様々なものを発見したりその知識でメンバーを救ったりする重要な職
キウィ ハゲ(嘘) ハティス ヘイリー モリー の5人
素早さや機転が要求される場面は探検中とても多く、そんなときはスカウトの出番
イワン バイア ドロレス ジャン・ピエ ヴィクター の5人
力仕事や体力が要求される場面で活躍する Aggressive勝ちを目指す時にも役立つ
ヒゲ(仮) イヴォンヌ マリア ヒルデガルデ クワメの5人
現地の人を味方につけたり説得したりが有効な場面は数多い
「そんな事言ったら全職業必要そうじゃん でも3人しか枠がないよどうしたらいいのさ!!」
というあなたに個人的おすすめ↓
それと持っているPerkの系統がなるべくかぶらないようにするのが最初はおすすめ
職も最初はまんべんなく違う職を入れた方が様々な状況に対応できるはず
メンバーとして参加したキャラで2~4回の探検を終えるとリーダーとして選べる資格が
アンロックされるので、使った事のない人から順番に色々試してあげて
そのおかげでクリアできるイベントとかそういう要素もあったりする
「素敵なヒゲ」属性とかもあるので(本当)そういう所にも気をつけてメンバーを選ぼう(できるか)
Encounter
探検の途中にイベントによっては戦闘(エンカウンターという)が発生する
といっても必ずしも力で相手をねじ伏せなきゃいけないわけじゃない
友好的に説得して道を開けてもらうもよし
相手をけちょんけちょんにディスって自信を失わせるもよし
それもだめなら力にものを言わせるのもOK
どの戦略で行くかは・・・メンバー構成や戦略次第
Attitude(態度)は次の3つ
Friendly(友好的)
Devious(よこしまな、敵対的?)
Aggressive(攻撃的)
ほとんどの攻撃スキルはこのどれかに分類される
エンカウンターを開始して最初に使った攻撃方法で自分の「態度」が決まる
その後は別のスキルを繰り返し使う事で別の態度に変化させていく事ができる
FriendlyはDeviousな相手に強い
DeviousはAggressiveな相手に強い
AggressiveはFriendlyな相手に強い
戦闘ごとに開始時の相手の態度は決まっている(イベントによって違う)
相手側の態度は相手がターンの開始毎に変えてくる可能性がある
相手のユニットひとりひとりに態度が決まっているというわけではなく、
態度は相手チーム全体のものとして扱われる
ここからが少し複雑になるのだけど
自分の態度 と 相手の態度 で ムード が決まる
ムードによる影響は自分のメンバーだけが受ける事に注意
3すくみ上で有利な状態にあるときは
自分のメンバーにバフがつく
逆に不利な組み合わせの時は
自分のメンバーにデバフがつく という理解でOK
ほとんどのエンカウンターでは勝利するとエンカウンタートークンが2つもらえる
が、それとは別に「特定の態度で終了するとボーナスでトークンなどがもらえる」
事があり、それを狙う場合勝ち方にも気をつけないといけないのが悩み所(後述)
基本は
・相手の態度をみて3すくみで有利な技を使っていく
・技を使うと1ポイント、とどめをさすと1ポイントが追加され
1or3or5たまるとその態度に変化する(ムードごとに異なる)
・aggressiveは他の二つより「最終的な態度」に与える影響が強い
Emotion
エンカウンターでは態度とムードの他にも 感情 という要素も
態度やムードと違い 感情 はユニットそれぞれが持っている
感情には9種類の状態がある
Neutral 最初の状態 特に効果はない
Cranky 少しだけNegativeに傾いた状態 この時点では効果は特にない
Pleased 少しだけPositiveに傾いた状態 特に効果はない
Impressed impressなどを受けて魅了された状態 speech diffenceが25%下がっている
Excited exciteなどを受けて喜んでいる状態 speechが25%上がっている
Confidence encourageなどを受けて元気になっている状態 Attackが25%上がっている
Enraged Enrageなどを受けて怒っている状態 diffenceが25%下がっている
Saddend saddenなどを受けて悲しんでいる状態 speechが25%下がっている
Terriffied terrifyなどを受けて怖がっている状態 Attackが25%下がっている
感情による影響は%で受けるので結構大きい
Friendlyスキルは味方に使う事でspiritを回復するとともに感情もpositive方向に戻す効果がある
感情は最初はあまり気にしなくても問題ない
speech攻撃はすべてにバフ効果、デバフ効果も含まれていると考えておくとよい
相手が手強いと感じ始めたら意識して技を使い分けてみよう
トークンと資源
探検の合間の準備で使う 資源 は前述のように、
探検中は直接は手に入らない(例外的に直接もらえるイベントもなくはない)
探検中に発見できるトークンは以下の7種類
Encounter;戦闘で勝つと基本的に2つもらえる
勝ち方(勝った時の態度)によってはもっと多くもらえる
主にStatus、Goldになる
Collect;収集したもの、売ってお金になるようなもの
主にGoldになる Goldはshopで装備を買うのに使う
Campaign;キャンペーン、運動、広報活動?
主にStatusになる Statusを使って随行員を雇う事ができる
Study;研究、調査
主にResearchになる Researchを使って研究を進める事ができる
ここから先はレアなトークン あまりたくさんは手に入らない(普通は…)
Treasure Hunt;主にGoldとStatusになる
Secret;主にStatusとResearchになる
Discovery;主にResearchとGoldになる
これらトークンは探検の途中でゲームオーバーになった場合スコアとして
カウントされる事なくおしまい・・・なのでなんとしても生き残って帰還しましょう
これら資源の使い道は無事帰還出来たら説明します(後述)
探検で生き残るには
(応急薬の備蓄とか隊員のやる気とかいったものらしい)
探検1回ごとにResolveというポイントが2ずつ自動で支給されます
これはいわゆる残機
戦闘中にキャラのSpirit(HP)が0になった場合その時点でResolveが1減ります
Resolveが0になるとその瞬間いきなりゲームオーバー
そのためまずは戦闘でやられない事が大切です
そのために前述の3すくみを理解して(図はいつも戦闘画面上部にあるので)
相手に対して有利なムードを保てるようにしていきましょう
それでもやられてしまっても大丈夫、残機は5回目の探検を終えた時点で
いくつ残っていても何の得にもなりません!
戦闘中に減ってしまっても0になりさえしなければOK
という考えでうまく残機を消費していくのも戦術の内(やられないに越した事はないけど…)
戦闘中にやられた仲間は隣に行って「復活」コマンドで助けてあげられるので最後まであきらめない
ただし戦闘以外でもマップ上で 失敗すると直接Resolveを消費 するイベントもあるので
成功確率をよく見て、あまりにリスキーな賭けには乗らないのも大切
なるべく死なずにResolveを温存できれば後々の探検で余裕が出ます
食料は大事です マップには1、2など「消費数」が書いてあり、
1マス歩くとこの数だけSupplyが消費されます
既に行った事のあるポイントへ移動しても同様に減るので
同じ地点を通り過ぎるルートは必然的に無駄になる
逆にマップによっては「0」と書いてある区間も見つかります
これはSupply消費なくイベントを回れるのでお得
発見済みの区域を広げて先の予定を立てやすくもなるので
0を見つけたらまずはそっちへ行ってみよう
引き返す事も自由だからね
また2で直接行ける区画でも1-1とつながっているのであれば
当然寄り道した方が得です
同じ食料消費ならなるべく貪欲に多くのマスを回るようにしよう
食料はその目的地に着いてイベントが終了した時点で0だった時点で初めて、
通称「Food penalty」というイベントが発生します
ランダムに誰かのどれか一つのパラメータが、いくつか減ります
この現象はその探検の間だけです
クリアできちゃえばその後の別の探検には影響しません ここがポイント
最終目的地に着く時点では0になっても大丈夫、
たとえばそのマスに進入した時点で0になっても
そこでのイベントでsupplyが手に入り終了時点で1以上であればFood Penaltyは起こりません
慣れない内はSupplyが0になったら無理せずに最終目的地に入ってしまった方がいいでしょう
逆に余らせてしまってももったいないので
(Supplyをいくつ残しても探検終了時のスコアには一切影響しません)、
ちょうど0になるか、0になっちゃってから1,2歩でゴールできるような道を選ぶのがおすすめ
準備フェイズ
探検終了~!
無事ボス戦を終了すれば入手したトークンが清算されて資源が手に入り、
ワールドマップに移ります
今のが最初のボス戦だったとしたらそこにはなんかニヤけ顔の胸毛野郎がいて
あなたのお宝を横取りしていった事でしょう そいつがRivaleux(仏)です
あなたが倒したのはその手下の3人の内のどれか一人です
(ちなみにどの人が来るかも毎回ランダム)
ではRivaleux(仏)に勝つために次の探検の計画を練りましょう
準備フェイズでは次の事が出来ます
・Researchを消費してResearch paperを書く(研究開発をする)
・Statusを消費してEntourage(随行員)を雇う
・Goldを消費して装備を買う
・Insight(洞察)を消費して副業を行い、Gold、Status、Researchなどを入手する
ここで「インサイトなに」と思うでしょうが、これは宝物をもしあなたが手に入れていれば
その際に1とか2とか追加でもらえていたはずです
恐らく第一回探検終了の時点では1~あったとして3くらいしかないはず
つまりはそのくらい貴重なポイントです
で、これが大事な所ですがチュートリアルでは
「インサイトを使って資源を稼げ」としか言われません
そういう使い道なので当たり前ですが・・・
まぁインサイト消費はちょっと後回しにしておきましょう
まずはそれぞれの説明を
左上のビーカーが光っていれば「手持ちのResearchで研究を進められますよ」の合図
研究を進めると色々なボーナスが得られます
Perkを覚えられるもの、特定の勝ち方にトークンを追加するものなど
ただし研究開発に必要なResearchの値は一回ごとに跳ね上がっていくので注意
6つの分野があり、分野自体のアンロックでまずボーナスひとつ
その先はその分野内をツリー式にアンロックしていけます
ひとつの分野は5個のペーパーで構成されているので、
ひとつの分野をコンプリートするには
最初のアンロック+5で6回分の研究力が必要
コンプリートボーナスも大事なのでよく見ておこう
Civillization5をプレイした事がある方はわかりやすいと思います
一つの分野コンプをまず目指した方がいいのか?
それともアンロックボーナスだけとって必要そうな所を別々にとっていく方がいいのか?
目指す戦略次第で、単一の正解などはありません
色々試してみましょう ただしある程度の指針はあるようです(Tipsで後述します)
随行員は探検中に得られるトークン自体の価値を高めます
HelperはEncounter、Collect、Campaign、Studyそれぞれの価値を底上げします
一人雇用辺りの上昇は1-3とわずかですが、
手に入るトークンの数を考えれば全体ではかなりの差が出ます
スペシャリストはちょっと変わっていて、
トークン自体の価値を高める者も中には存在しますが
基本的にはトークンを手に入れられる 方法 を増やしてくれます
Aggressive,Devious,Friednlyのどれかの勝ち方をすると1トークン追加、
特定のWheel challengeに入るとそれだけで1トークンもらえる、など
基本的にこのゲームでは(あなたが実際にプレイしているなら一回目の探検で既に体験した通り)
イベントが起こってもルーレットの目次第ではトークンや宝物が手に入るとは限らない・・・
所が、スペシャリストをうまく使えばマップの目に止まるだけで、
或いは計画通りの勝ち方をする事で、運に左右されず狙った資源を集めていく
事が可能なので、非常に強力です(Research paperも同様です)
また特定のスペシャリストはメンバーに新しいPerkを教えてくれます
これにより更に探検の際のルーレットの成功判定を高め、
トークンの入手率を上げる事もできますし、Research Paperのボーナスとの相乗効果も狙えます
ですがその分スペシャリストはコストが高く、
その上ひとつの階層ごとに3人いる内の一人ずつしか雇えないため
計画的にとっていく必要があります
もちろん最初の内は何が有用なのかなんてわかるわけありません
何度か探検イベントをこなしてみてから
次の探検に必要そうなPerkを教わるなど、色々試すのが楽しいと思われます
先の話ですが随行員はLv4までアンロックできますが、
他にも世界には随行員センター的な場所がもう2か所存在します
第2回、第4回目の探検から帰った時点でそれらをアンロックできるので
雇える候補は後々増えていきます
手持ちのGoldは装備を買う為とそのshopをランクアップする為に使います
それ以外の用途はありません
(探検中に一応買い物できるイベントがある場所もありますがそれほど重要ではない)
Goldはもちろん次の探検後にも持ち越せますが、次回の探検を終えたなら
きっともっと大量のGoldが手に入っているはずです
なるべくきっちり使い切って目前の探検に備えましょう
(これはstatusにも同じ事が言えます)
装備は大きく分けて三つ
・トリンケット
店に並んでいるのは最初は2つだけですがshopのアップグレードで種類が増えます
最初は一つだけ装備可能、LVアップでトリンケット枠は
最高2つまで増えます(LVはキャラごとに違う)
装備するだけでPerkが一つ増え、他に追加効果もある上
よく見るとパラメータも少し上がります
既に覚えているPerkとかぶるものを買っても
もったいないのでよく見比べよう
・武器
主にAttackを上げるグローブと主にSpeechを上げる本の2系統があり、
shop自体のアップグレードでより高い性能のものが買えます
・防具
主にDiffenceを上げるアーマーと
主にSpeech diffenceを上げるリングとかお守り、
それからスカウト専用のブーツ系統
(Gritを中心に前記のどちらもほどほどに高める)があります
同様にshopのアップグレードでよりよいものが買えます
Perkも重要ですし追加効果の耐性も見逃せませんが
攻撃や防御のパラメータ自体の底上げも戦闘での生存に大きく影響するので
限られた資金の中でどうやりくりするか悩みどころです
そのあとは・・・
最初の探検で手に入った資源をもとに準備を整えたら、
いよいよ次の探検へ出発です
同じように2回目の探検を終えればその次はまた別の探検候補地が選べるようになります
そうして準備、探検を繰り返して世界を巡り、世界で一番高名な探検家を目指しましょう!
Tips
ここから先は初心者を卒業して中級を目指したい方向けのちょっとしたコツなどをご紹介
海外のプレイヤーさんたちやチャレンジのハイスコア常連の方々のフォーラムでの
議論などを参考にさせていただいておりますです
実は結構重要な要素なのにチュートリアルでは
教えてくれない
黄色く囲まれているエリアにいるとターンの
開始時にspiritが少し回復します
うまく利用しよう
他にも地形によってはdiffence+等の
ボーナスが得られるマスもある
見た目ではすごく判別しづらいのだが
これも有効に活用できる
そのマスにいる状態でターンを始めると
バフアイコンの表示があるのでよく見てみよう
最初のマップのみ、escのメニューから「Restart this expedition」が選べます
一つ目のマップは3種の中からランダムで決まり、またその初期配置も必ずしも都合が
いいとは限りません 先々の成果を考えて、自分が狙っている勝ち方、資源に
最適なマップを引くまで粘るとよい(らしい)
特に最上級者になると最初に引いた宝がCランクだったらそこでまたリトライするとか
難易度に関わらず、最初のマップくらいはフードペナルティを全部受け取ってでも
貪欲に全イベントを一筆書きで回収しましょう
1ボスはそんなに強くないためこれはそこまで上級者でなくとも
どうにか実践できるはず(もちろん最初の内はまねしちゃだめ)
トークンの価値は4th expeditionを終えるまでhelper等で
上げ続ける事ができる為、初期の段階でインサイトを消費してしまうと
Renownに換算すれば相当損してしまう計算になります
statusの許す限り必要なトークンの底上げを行ってから、
5th expeditionの直前で計画的にインサイトを一気に使うようにするとうはうは
ただしたとえば3rd expeditionに行く前にこのpaperを
アンロックしておけばボーナスで相当得できるのにあとちょっとだけ
Researchが足りない!といった時にそこで1だけ消費すれば
リターンが大きくなるなど見通しが立つ場合はもちろん途中で
多少使うのもアリです そこはケースバイケース
6種ある研究分野の内、後半の4つは「2回目の探検を終えてから」が
アンロック開始の条件になっている
最初から選べる2つが格別劣るわけではなく、
状況によってはそこから始めるのも充分アリなのだが
(それでも最終的なRenownへの換算率を考えるとObservations Historyの
2種は軽視されがちの様子)3つ目のAnthropologyがやはり強い
エンカウンターでの勝ち方を決めさえすれば戦闘のマスをまわるだけで
サプライの心配がだいぶなくなり、マップの大部分を回る事が
現実的になるのは非常に大きい
ので「1st後は一切研究をとらず2nd後に一気にAnthropology4~5埋めて開始」は
ほぼ鉄板の様子
ルーレットと何回か書いていますが、正式にはWheel challenge
止まったマスで選択を迫られ、メンバー3人それぞれの成功確率が表示されるアレです
その成功確率の計算式をよく見てみると・・・
必ずしも要求されるPerkだけが成功率を高めているわけではない事に気づくでしょう
戦闘で必要となるDiffenceやSpeechといったパラメータは
単純にそれが高いだけでホイールでの成功率も高めてくれます
上級者になると狙ったPerksを2種類それぞれLv6まで
揃え切れたりするようですがなかなか無理のある話
装備をきちんと揃えるとPerkで補い切れない成功率をカバーできます 装備は大事
慣れてくれば当たり前なのでしょうが、あらかじめ得たい研究ボーナスを決め
そこから逆算して必要なPerk編成を考える・・・特定のイベントでPerkが
習得できるのを見越してそれが発生する可能性のあるマップを最適に回る
コースを考え、第○回の探検の後にどれとどれをアンロックして・・・
と一番最初のチーム編成の時点で計画を立ててスタートできるようになったら
あなたはもう次の段階に入っています(※;筆者は入ってません)
上級者向けのアドバイスは・・・って?
それは誰かガイド書いてくださいとしか