Overview
serpentis templeの解説です 間違えてたりする部分があるかもしれないけどお兄さんゆるして
キャンプ地点 ～ Spike Wall まで
この門は奥にあるスイッチを押すことでしか開かないので、誰かが門の上を通ってレバーを下げなければなりません
階段を登ってすぐの所に石のブロックがあるのでそれを使って上に行きましょう
この扉を開ける為に、左右にある隠された通路のレバーを押す必要があります
右と左のレバー、どちらから押してもかまいません
誰かがこの空間に入ろうとする度に6.25%の確率で上から岩が降ってくるので注意してください
登っていく途中で明かりのついた安全地帯があるのでそれを利用して避けてもいいですが、岩が通り過ぎてから次の安全地帯まで行くのに間に合わないので、坂の途中で転がってくる岩を避ける必要が出てきます
Spike Wall ～ Entranceまで
そのまま突っ立っていると挟まれて死んでしまうので出てきた棘を駆使して壁を登ってください
ここから奥の部屋に入ることができます
この穴に入るとき、横から勢いをつけないと落ちてしまうように見えますが
実際はこの穴の上の辺りに壁にくっついているような状態で待機して、落ちるときに穴の方向に移動キーを押しているだけで入ることができます
真ん中の穴は上方に岩の突起があるので、この方法はオススメできません
この壁は右と左の穴をふさぐようにランダムで配置されます(真ん中に入ればふさがれる事はない)
もし進めなくなってしまった場合は今自分の入っている穴以外の場所に入りなおしてください
一度降りてまた棘の壁を登りなおすのもありですが、自分のいる穴からストレイフで真ん中の穴に飛び移ることも可能です
誰かが3つの穴に入るまでこの穴は全てふさがった状態になっているので、観戦でどの穴がふさがっているのか確認するというのは誰かが1度穴に入ってからでないとできません
降りる際に前回の部屋で落下ダメージを受けている場合は油断して死なないように注意してください
注意点としては、一度門を開いても誰かが棘の壁の部屋からこの部屋に来ようとする度に閉まるということです
なのでここに残って常にレバーを引いてくれる人がいれば、この先で死んだ時にスムーズに戻ってくることができます
ここの最終的な目的地は下ですが、門が閉まっているのでそれを開ける為に先に上に行きます
降りる際に必ず足場があるので、それを伝っていきながら進んでいきましょう
炎に当たらないように注意しながら真っ直ぐ進んでいきます
炎を吐き終えると蛇の像の下の台座が暗くなるので、それを目安にするといいかもしれません
タイミングを見計らって１つずつ進んでいきます
注意すべきは4番目の蛇の像で、2回に1度、炎を吐き終えてからすぐに再開するフェイント攻撃をしてきます
HPが残り少ないときは、次の動作がフェイントかどうかを必ず確認しながら進むようにしてください
4隅にレバーがあるのでそれを引くことで前にある扉が徐々に開いていきます
この出っ張った部分を踏むと扉が即座に閉まり、毒ガスのようなもので死んでしまうのでこれを避けながらレバーを１つずつ引いていく必要があります
複数人でレバーを引きに行くのもいいですが、１人でもでっぱりを踏んでしまうと全員死んでしまうためその分チームワークが要求されます
もう１つ引くと完全に開きますが、実はこの状態でもジャンプすれば先に進めます
Entranceと各部屋について
ここからは今までほぼ一本道だったのに対し、8つに分岐した部屋にあるクリスタルを開放していく形式になります
また、ここまでは実質1人で来れるのに対して、この8つの部屋をクリアする為には大勢の人数とチームワークが必要になってきます
入り口から時計周りに、
The Rooms of Deception
最低必要人数･･･2人
迷宮の中を歩きながら各所にあるスイッチや仕掛けを解いていく部屋
The Rising Fires
最低必要人数･･･3人
下から迫るマグマに追いつかれないように頂上を目指していく部屋
The Room of Sacrifices
最低必要人数･･･6人 (※バグ?使用時･･･5人)
複数人のプレイヤーが犠牲になりながら道を切り開いていく部屋
The Wheels of Water
最低必要人数･･･1人
棘のついた水車の中を真っ直ぐ進んでいく部屋
The Infinite Paths
最低必要人数･･･2人
何十通りもの道順から1つの正解を見つけ出す部屋
最低必要人数･･･1人
障害物を避けながら下水を下っていく部屋
The Elevating Spirit
最低必要人数･･･8人
プレイヤーの操作するエレベーターを使って上に登っていく部屋
The Chains of Slacking
最低必要人数･･･4人 (バグ使用時･･･2人)
複数の鎖やレバーを駆使して道を切り開いていく部屋
The Rooms of Deception
まずは小さな迷宮を抜けていきます
緑色の壁はランダムで複数個出現します
青い壁も緑と同様にランダムですが、必ず3つ出現するので出口に行くためには１つだけ開いている青壁を探す必要があります
出口の付近にあるオレンジ色のブロックで迷宮の壁の上に乗ることができるので、迷っている人を案内する時などに活用するといいかもしれません
足元が滑りやすい箇所が多いので落ちないように注意しながら進んでいきます
ここからは扉を開ける人と、クリスタルを開放しに行く人の最低2人が必要になります
役割別に説明していく前に、まず迷宮の構造から説明したいと思います
大きな迷宮の地図です 上から見るとこのようになっています
緑色の壁はランダムで複数個出現します
手前から蝙蝠、蛇、狼、蜘蛛の絵が描かれています
絵だと微妙にわかりずらいので便宜上ここでは手前からそれぞれ①、②、③、④の扉とします
ここにはレバーがあり、押すことで対応した扉が開く仕組みになっています
注意点としては、扉は常に１つしか開いた状態にできないということです
例えば①の扉を開けた状態にして②のレバーを押すと、②の扉が開くと同時に①の扉が閉まります
ここも数字のついた扉と同様、同じ色のクリスタルのスイッチを押すことで対応した扉が開く仕組みになっています
こちらも、扉は常に１つしか開いた状態にできません
クリスタルのスイッチは地図上の左上に緑と黄が、中央に赤、そして右上に青と紫があります
決められた1つの色の扉を通らないとこのように上から岩が降りてきて潰されてしまいます
なのでここを通る前にどれが正解の扉なのかを確認する必要があります
近づいてEキーを押してみると…
この場合は黄ですね
光の色は近づいて調べないと確認することはできませんが、観戦でこのクリスタルの位置だけはあらかじめ確認しておくことができるので、探す時間が大幅に短縮されます
これで一通り迷宮の構造は説明し終えたので、今度は役割別にやるべきことを説明していきます
扉を開く人
②のレバーを押す前に①と②の扉の間に誰かが入っていることをチャットなりで確認してください
誰かが入っていることを確認したら②のレバーを押して、その後③、④と順番通りにレバーを押していきます
④のレバーを押したら、次は正解の色を確認しにいきます
見つけたらその色を報告し、同じ色の正解の扉を開けに行きましょう(※ここで地図上に表記されている正解のクリスタルの場所はあくまで一例であり、傾向こそあるものの基本的に落ちている場所はランダムだと思っておいてください)
④のレバーを押すまでの道中で既に正解の色がわかっているなら、その色を報告して正解の扉を開けに行きましょう
クリスタルを開放しに行く人
①の扉が開いている、もしくは開いたら中に入って、自分が入ったことを報告してください
中で待っていると奥の扉が開いていくので開く度にどんどん進んでいってください
注意点として、中で待っている時に絶対に開いている扉よりも迷宮の中央寄り、もしくは開いている扉の間で待機しないでください 誰かがレバーを引いたときに潰されるか取り残されます
④の扉が開くと色のついたクリスタルの扉があります
ここで正解の扉以外が開いていても絶対に先に進まないでください
誰かが適当に押したりすることもあるのでしっかり正解の色を把握してから進みましょう
地図上のオレンジのブロックから迷宮の壁の上に乗ることもできます
正解のクリスタルがどこにあるか一緒に探すこともできますが、クリスタルを開放する役割の人が自分1人だけだった場合、探してる途中で絶対に迷宮の中に落ちないように気をつけてください
もし正解のクリスタルを見つけても、決して降りて自分で色を調べずに、そこにあることを他の人に報告するだけにしてください
この場所だと外にいる人が確認しようがないので自分で調べて報告し、正解の扉を開けてもらいましょう
間違ってもここで谷底に落ちないようにしてください
奥のクリスタルを調べるとThe Rooms of Deceptionのクリスタルが開放され、エントランスに戻されます
The Wheels of Water
チームワーク等も必要としないので、純粋にプレイヤー個人の技量が求められます
最初は棘の数も少なく、水車の回転もゆっくりめですが、奥に進むにつれて棘の数が増し、回転も比較的速くなっていきます
水車の数は全部で12基あります
最奥にあるクリスタルを調べることでThe Wheels of Waterのクリスタルが開放され、エントランスに戻されます
The Sewers Secret
奥にあるレバーを引くと床が開き、下水道に行くことができます
The Sewers Secretでは最後までゴールできる技量のあるプレイヤーが数人必要になってきます
チームワーク等はあまり必要ありませんがその分個人に求められる技量が高めになっています
全ての障害物は前方から接触した瞬間即死ダメージを受けるようになっています
障害物にはいくつかのパターンがあります
避けることは難しくないですが、視界が悪くなります
左、中央(細)、中央(太)、右の4パターンがあります
タイミングよくジャンプするか、岩と岩の列の間を縫うように移動する、
もしくは両端の段差に避難することで回避できます
１つ１つはそこまで難しくありませんが、たくさん群れてやってくると脅威になります
右→左とくるパターン、左→右とくる2パターンがあり、2列の岩で1セットになっています
タイミングよくジャンプするか、両端の段差に避難することで回避できます
半分のものと違い1列に並んでいるので、移動するだけで回避することができなくなっています
しゃがむことで回避することができます
これが飛んで来るまでの障害物を避けることに精一杯でいると、
しゃがむのが遅れて事故死する、というケースが非常に多いです
恐らく一番の問題児です
門の部分は壊すことができ、壊すことで回避することができます
武器をもってくる必要があるのはこれのためです
耐久力はp90に換算すると、36発打ち込めば壊れる程度になっています
これが出てきてから壊すのにある程度時間がかかる為、
基本的に障害物を前の方で避けるのはオススメできません
最低クリア人数は理論的には1人ですが、障害物を避けながら1人でこれを壊すのは 至難の技なので、実質クリアする為には最後まで避けられる人が最低2人必要になります
障害物の出るテンポは時間によって変動します
ちなみにここの門の耐久力はp90に換算すると18発で壊せるため頑張れば1人でも破壊することができます
