wayward日本語ガイド
Overview ※※注意※※このガイドはwayward本来の発見して試行錯誤する楽しみを奪ってしまう可能性があります。つまり、ネタバレが多分に含まれるため、どうしても分からない場合や、あまりに分からなさ過ぎて全然進まない場合などに閲覧することをオススメします。主にclayやcopperなどの加工方法や作物の育て方などを書いていきます。また、これとは別にある日本語ガイドと被らないように内容を書くつもりなので、そちらと併用して使ってください。 ※※注意※※このガイドはwayward本来の楽しみを著しく損なう危険性があります。 このガイドはwayward本来の楽しみを著しく損なう危険性があります。 大事な事だから何度でも書きます。 ネタバレを防ぐには見ないのが一番ですが、どうしても見たい場合は右側に表示される目次から必要な情報だけを取捨選択して、見たくないものは見ないようにすると良いかもしれません。 このガイドは半ば筆者の覚書ですので、黒帯で伏せるなどの処置は取りません。 日本語の具体的な解説が見当たらないので作りました。 探すのが下手で見つかっていないだけかもしれませんが… なお、このガイド作成時点でのバージョンは Beta2.5.7 です。 これ以前、あるいはこれ以降のバージョンの場合、内容に変更がある可能性を留意してください。 ガイドの更新については気が向いたらやるので、期待しないで下さい。 また、日本語の表記については日本語化mod、[WIP]Japanese Translation 2.5を参考にさせて頂いています。※独自訳(Green Sandをグリーンサンドではなく生砂など)をしていた箇所などは書き換えました。抜けがあれば指摘してもらえれば気が付いたときに直します。 粘土加工 – 陶器の水差しなど 革加工まではチュートリアルガイドに載ってるけど粘土(Clay)ってどこで手に入るんだッ と思ったことが誰しも一度はあるのでは。 初期所持物でclay jugはあるのに修理が出来なくて困ったり、革はバックパックや防具などに使うから温存したかったりする上で、粘土加工は地味に重要な気がします。 Q.粘土はどこにあるの? A.浜辺の砂利の下に埋まっています。たまに水辺に露出していることもあるようです。 砂利(Gravel)は土より色が薄く、よく浜辺の土と砂の境目の部分にあります。 これを掘るとたまに下に粘土があります。※必ずあるわけではありません。 たまにこのように水辺に露出していることもあります。 この場合であれば運よく見つかることもあるかもしれません。 ただし、露出している分だけでは量が限られるので大量生産には向きません。 回収方法は土や砂などと同じく、スコップで回収できます。 一箇所に多くあるので浜辺でしばらく採取すれば十分な量が取れるでしょう。 Q.どうやって加工するの? A.まず、生の粘土を素手で加工して、それを窯(Kiln)で焼きます。 粘土を持った状態でクラフティングのウィンドウにRawと付いたClay系アイテムが表示されます。これをまず作ります。 その後、窯で焼くのですが、 注意が必要なのは炉(Furnace)と窯(Kiln)は別物だということです。 粘土加工は炉では出来ません。窯を作って設置してください。 左が窯(Kiln)、右が炉(Furnace)です。 窯は石(Rock)や砂石(Sand Stone)から作れます。他の素材は必要ありません。 設置したら粘土を持って窯の傍に立ちましょう。 窯には火をつけることを忘れずに。 キャンプファイアーなどの点火と同じように出来ます。 なお、水差し(clay jug)を作る場合は、焼くときにコルク(cork)が必要です。 コルクは木の皮とナイフなどの鋭いもので作れます。 また、水差しは作る難易度が高いため、最初は簡単な粘土加工で練習してからにした方が粘土を無駄にしないですむかもしれません。 ただ、粘土は大量に手に入るのでそこまで気にする必要は無いかもしれません。 Q.どうやって修理するの? A.修理したいアイテムを持って、火をつけた窯に面すれば出来ます。 修理には窯が必要なので、出先での修理は少し手間がかかります。 遠出する前に修理しておくか、耐久値の高いものを選んで持って行くのが良いでしょう。 … Read morewayward日本語ガイド