Saints Row: The Third Guide

Читы для Saints Row: The Third

Читы для Saints Row: The Third for Saints Row: The Third

Overview Экшен от третьего лица Saints Row: The Third многие успели уже окрестить сумасшедшей пародией на серию игр GTA. В данной игре вы найдете все тоже самое, что и в играх от Rockstar Games, но с большой долей безумия. В этой игре, как и в серии игр GTA присутствуют чит-коды, которые делают игру еще более … Read moreЧиты для Saints Row: The Third

Перки и их особенности

Перки и их особенности for Deep Rock Galactic

Overview Все про перки. Для чего они нужны и как их получить. Их характеристики и описание. Сборки и объяснение перков. ⠀ Введение ⠀⠀Самые важные ⠀⠀Менее важные ⠀⠀Бесполезные перки Все перки ⠀⠀Уровень 1 Открыт с самого начала. Картинка Название Стоимость Описание Ветеран-разгрузчик I 3 Эксперт по работе с ведрами! Вы разгружаете ценности в МУЛа и капсулу … Read moreПерки и их особенности

UUUによるコンソールコマンドの有効化について

UUUによるコンソールコマンドの有効化について for Deep Rock Galactic

Overview UUU(Universal Unreal Engine 4 Unlocker)を用いて、DRGでコンソールコマンドを有効化する方法を記載させて頂きます。 UUU(Universal Unreal Engine 4 Unlocker) Update 34にて公式でMOD対応する事になり、MOD開発などでコンソールコマンドの需要が高まるのではと思いこのガイドを書かせていただきます。まだ理解していない部分があり至らぬ所があると思いますが、何かしらの参考になれば幸いです。 このガイドを書く上で、DiscordのDRG Moddingで提供されてあるガイドを参考にさせて頂きました。ありがとうございます。 Discord – DRG MODDINGへのリンク[discord.gg] まず最初に、UUU(Universal Unreal Engine 4 Unlocker)はUnreal Engine 4で開発されたゲームに対して、ユニバーサルにコンソール、フリーカメラ、HUD機能のオン・オフなどの様々な機能を有効化する事が出来るツールです。 DRGはUE4製ですので、UUUを使用して通常では使用出来ない様々な機能を有効化する事が出来ます。 本来想定していない機能を使用するので、セーブデータの破損もあり得ます。必要な場合は、必ずバックアップを取ってからコンソールを使用して下さい。 Update 34では自動でMODを認識して、別のセーブデータを作成してくれますがUUU自体はMODとして認識してくれません。 セーブデータの保管場所は、Deep Rock Galacticがインストールされてある”Deep Rock GalacticFSDSavedSaveGames”にあります。 念の為に記載しておきますが、チート対策がされてあるゲームなどでUUUを起動しっぱなしにするのはお勧めしません。別のゲームをプレイする際にはUUUのプロセスを必ず終了させるようにして下さい。 DRGはMODに寛容なスタンスでパブリッシャーBANまたはVACBANも存在しないので安心ですが、別のゲームで使用する際には必ずリサーチしてから使用して下さい。 UUUのダウンロードリンク UUUのダウンロードは以下のサイトから出来ます(DLの場所は画像を参照して下さい) DLした.ZIPファイルは任意の場所に展開して下さい。 コンソールコマンドを有効化する際には、必ずUUUを起動する必要があるのでアクセスしやすい場所に配置するのがオススメです。 コンソールの有効化 次は、実際にDRGに対してコンソールを有効化させる作業をします。難しい事は一切無く、数クリックするだけで作業が終わるので楽です。 DRGを起動してイントロが終わった際に出るタイトル画面で止めておき、先程展開したフォルダ内からUuuClient.exeを開いて下さい。 (注)タイトル画面より先に進めてしまうと、コンソールを有効化する際に失敗してしまう事があるので気を付けて下さい。 ① – UUUを起動して以下のような画面が出たら、…Selectを押しDRGのプロセスを選択します。 ② – 起動中のプロセス一覧が出るので、FSD-Win64-Shipping.exeを選択してSELECTを押してください。 ③ – Process to … Read moreUUUによるコンソールコマンドの有効化について

バグの攻略図鑑

バグの攻略図鑑 for Deep Rock Galactic

Overview ここではバグ事の特徴や注意点、弱点や対処方法を扱う。なおハザード5前提で話す。ついでに内容が一部被るのでついでに各ミッション、各バイオームのマップの特徴とギミックの解説も。人数や難易度ごとの詳しい数値については公式wikiのhttps://deeprockgalactic.fandom.com/wiki/Creaturesを参照してくれ。 バグの共通知識 |甲殻| 基本的な説明はゲーム内の通り。 ここで挙げるとするなら「甲殻破壊にはパワーアタックが効果的」。 特にプレトリアンやシェルバック処理時にあらかじめ一発撃ちこむことに成功すると その後の処理がぐっと楽になる。 余裕がある時は狙いたい。 なお同じ甲殻でも「ドレッドノートの甲殻」の扱いはやや例外。 詳しい説明はボス級の項目にあるドレッドノートにて。 |弱点部位| 基本的な説明はゲーム内の通り。 ここで挙げるとするなら「破壊される弱点部位」の細かい仕様。 壊れる数値は固有種ごとに違うが、 基本的な共通事項として「一定ダメージを食らう」か「一定の攻撃回数」を受けると 弱点部位が壊れて消滅する。 攻撃するとダメージボーナスがある一方、 破壊したからといって追加ダメージがあるという訳ではない。 この性質上、ミニガンやブリーチカッターのような 「小さなダメージを多数回与えることででダメージを稼ぐ武器」や、 グレネードやプラズマチャージャーの爆縮のような 「弱点狙撃判定を持たない高火力の範囲攻撃」だと まともにダメージを稼げず、結果として多量の弾薬を消耗することにつながる。 逆に言えばM1000やリボルバーみたいな 「1発あたりのダメージの大きさに優れた武器」なら最も効率よくダメージを稼げる。 なお一部の属性攻撃(火炎放射機やクライオキャノン)は例外で破壊しない(できない)。 特にバルク処理時は意識するだけで処理スピードと総合弾薬の消耗が変わる。 弱点部位の攻撃は単発威力に優れたスカウトやガンナーに任せて、 他は弱点部位以外を攻撃したい。 ・バグは地形を掘削できない。 この仕様は地味に重要で、例えばドワーフは通れてもバグは通れない地形がある。 ※高確率でバクは通れない地形の一例。 バグが出現する場合は一定空間が確保された場所に優先されるので、 スウォーム時にこの付近で戦うと高確率でバグをはめることができ、 結果として処理の負担を軽減することが可能。 逆にドワーフは通れないのにバグは通れる場合もある。 (例えば壁が極端に薄い、具体的には壁を貫通してバグが攻撃してくるぐらいだと、 ちょっとした穴でも通ってくる) ただ後述するボス型など、この仕様を対策したバグもいるので過信は禁物。 ・バグのターゲットは常にドワーフ一人の原則 バグは手近にいるドワーフを順次狙うのではなく、 一定時間毎にターゲットを変更しながら、特定のターゲットを狙う傾向が強い。 この仕様は大型以上~ボス型を処理する時に重要になる。 ・飛行系の凍結即死 空中にいるタイプ(マクテラ系列やブリーダー等)は凍結するとそのまま即死する。 飛行系はほぼ全てが脅威かつ、ほぼ最善の倒し方なので狙える時は狙うのがベスト。 凍結ができない他の味方は凍結させようとしているバグ以外に対処しよう。 ・弾丸の相殺 放射攻撃(火炎放射器やプレトリアンの毒吐き等)を除く 弾丸はバグとドワーフでかち合うと相殺される。 普段はあまり意識しないが、インフェクターの弾を打ち落とす時や、 プラズマチャージャーの掘削ビルドでチャージショットする時に相手が メナスやアシッドスピッターだと却って自爆する危険がある等、 この仕様が思わぬところで作用することがあるので頭の片隅に入れておくと役立つかと。 … Read moreバグの攻略図鑑

Update.23で追加された注意したいクリーチャーについて

Update.23で追加された注意したいクリーチャーについて for Deep Rock Galactic

Overview Update.23「ホクソセスの恐怖」で追加されたエネミーについてのガイドです。個人的にこれは注意すべきかなって個体を書いてます。個人制作の為至らぬ部分もありますが、間違いや抜けがありましたらコメントで指摘、補足していただけるとありがたいです。 気をつけたいクリーチャー 主にエリア関係なく出現するエネミーについて グリフィッド・グラント・スラッシャー 弱点:頭 HP150 外見の特徴:すごいトゲトゲしてる 攻撃に特化したグリフィット・グラント。 通常個体のグラントに比べて攻撃力がとても高く、攻撃を食らうと数秒程鈍足になる。 鈍足効果によってエネミーに囲まれてタコ殴りにされる事もあるため、接近には注意。 一体のみの対処であれば危険度はさほど高くないが、上記の特徴により スラッシャーの恐ろしさはラッシュなど大多数のクリーチャーが出現した際に本領を発揮する。 高難易度のハザード5では攻撃一発でシールドを消滅する威力を持つため、ラッシュ時に接近を許せば体力をゴリっと削られてダウン要因に直結しやすい。幸い体力は高くないので優先して倒そう。 もし囲まれたら? 落ち着いてと言っても落ち着けない状況だと思いますので、まずはスラッシャーを優先して倒しましょう。クラスごとの武器、サポートツールで対処可。 ガンナー シールドを足元に展開しましょう。 ドリラー 強化ドリルにはデフォでアーマー破壊+恐慌付与があるのでドリルで殴って囲いを退けましょう。 スカウト グラップリングガンで抜け出しましょう。4クラス中最も抜け出しやすいです。 エンジニア 抜け出すのが特に苦しいかもしれないクラス。ブリーチカッター所持の場合はちゃっちゃと倒しちゃいましょう。(*アップグレードのクイックデプロイ必須) グレネードランチャーでも対処可能ですがハイリスクの為、他クラスの手を借りましょう。 もし武器アップグレードで恐慌付与効果を装備してる場合は攻撃によって対処も可能。 グリフィッド・ウォーデン 弱点:頭、背中の発行物 HP800 外見の特徴:白い殻にピンクカラー バフ支援型のグリフィッド。ドワーフに攻撃はしない。 周囲のクリーチャーに体力回復効果があるバフを付与する。 ウォーデン同士でバフ付与はされない。 1体いるだけでとても厄介な存在。2体出現すると敵処理スピードが格段と下がる為早急に対処すべき。 体力がプレトリアンより多い。背中の弱点を狙って攻撃しよう。 体力回復効果以外にもバフを付与するみたいですがぼくはよくわかってません… グリフィッド・メナス 弱点:頭、両側面の発行物(破壊可) HP800 外見の特徴:青白く発光する体 ウェブスピッター、アシッドスピッターと同類のお邪魔系グリフィッド。 出現する際カラカラと独特の音が鳴る為出現位置はある程度把握しやすい。 一定期間ごとに土に潜り込み別の場所に出現する。 ドワーフの近くに出現した、もしくは移動して早期に攻撃を浴びた場合再度土に潜り込んで回避する。 ターゲットを絞り込み一人に対し集中的に攻撃する。毒液はアシッドスピッターより早い。 攻撃力が低く単体での脅威度は低いが、特性により混戦時に出現した際の妨害エネミーとしてはウェブ(アシッド)スピッターの次にタチが悪い。 強くもなく弱くもなく、かといって対処はしないければいけないが優先順位もそこまで高くない、クリーチャーの中で一番扱いに困る部類かもしれない。 ウォーデンと同等の体力ではあるが両側面の発光物は大きく肥大してるため破壊しやすく倒しやすい。 特に気をつけたいクリーチャー ナヤカ・トローラーとグリフィッド・バルク・デトネーターについて ナヤカ・トローラー 弱点:背中の発行物 HP:300 外見の特徴:殻のない生身の体、サメの様なフォルム サンドブラストの回廊にのみ出現するクリーチャー。 … Read moreUpdate.23で追加された注意したいクリーチャーについて

全クラス金星まで遊んで学んだこと気を付けたいこと

全クラス金星まで遊んで学んだこと気を付けたいこと for Deep Rock Galactic

Overview このガイドは私が今までプレイしてみて学んだコツや気を付けたいことなどを共有したく記述したガイドです。 改訂履歴 2020/06/14 新規作成 2020/08/27 クラスのすすめを更新、コラムを追加 大切な心得 本章ではゲームをプレイするにあたり常に意識したい心得を記述しております。 ドワーフは倒れるな ミッションを攻略するのに高ハザードになればなるほど生存率が成功率に影響を与えます。 あなたがダウンするとその負担は仲間にそのまま負担が行きます。 それに加えて救助に一人以上リソースを割くためダウンすることは事実上1人以上の影響があります。 仲間がバタバタダウンする場合は、どうカバーするか工夫しよう。 助け合いの心を忘れるな 何をしてもらうかより何ができるかの心意気で挑みましょう。 あなたが適切に役割をこなせばミッションの効率、仲間の生存率は大幅に上昇します。 たった1人の独断専行でも簡単にチームを破滅に導きます。 安全第一で挑め とにかくリスクを避けてください。 高いところから飛び降りる ⇒ダメージを受けた所を追い打ちされて死ぬ いきなり広い場所に出る ⇒ケープリーチにつかまる、敵に囲まれて死ぬ など危険を感じる行動は裏目に出ることが多いので控えてください。 高ハザードでは取り返しがつかなくなります。 クラスのすすめ 本章ではクラスの立ち回りについて記述しております。 ドリラー その名の通りとにかく掘ろう。 土木工事と大群の処理を行うクラスです。 短距離、長距離の段差は積極的に掘ろう 素早く移動手段を提供できます。 中段の採掘をしよう 中段くらいの高さの鉱石はエンジニアよりドリラーのほうが手早く採掘ができる場合が多いです。 平地を作ろう ドリルだけでなく中規模の岩などをサッチェルチャージを使って効率よく平地を作ろう。 脱出時は先頭に行こう 脱出ルートがよほど簡単なルートでない限り一本道を掘るようにしましょう。 脱出に手間取ったり迷子になる味方が減ることが最大の利点です。 ラッシュ時は前線に出よう 火炎放射器、クライオキャノンは大群に対して最も効率を発揮する武器です。 群れから離れた敵を処理するより群れの中央を狙おう。 サッチェルチャージは安全第一 サッチェルチャージは高威力広範囲で採掘の助けだけでなく武器としても魅力的です。 その反面味方へのダメージも致命的です。 ラッシュの時など敵の大群に向けて投げてすぐ爆破したくなると思います。 ダウンしている仲間に群がっている敵を一層するために投げて爆破をしたくなると思います。 そんな時はちょっと待ってください本当に安全ですか? もしかしたら仲間が近くをうろついているかもしれません。 十分に周囲を確認して爆破してください。 そんなサッチェルチャージなので攻撃には相当余裕のある時しか使わない方が良いでしょう。 補足ですがサッチェルチャージは地味に誘爆します。取り扱いにご注意ください。 プラズマ採掘について 装備カスタマイズの過充電プラズマ加速器と薄い保持フィールドを組み合わせて使える … Read more全クラス金星まで遊んで学んだこと気を付けたいこと

~初心者ドワーフへ向けて~それぞれの特徴を踏まえてのビルドの指針 ver34

~初心者ドワーフへ向けて~それぞれの特徴を踏まえてのビルドの指針 ver34 for Deep Rock Galactic

Overview Deep Rock Galacticの醍醐味の一つである個性的なクラスにさらなる個性的な武器の数々にそれをより細分化してより個性化するMODビルド。ひたすら強化してひたすら強くなる、ではなく取捨選択をするのが大きな醍醐味となっている点において数多くあるハクスラゲーとの最大の差異点だろう。そのためドワーフ的な大雑把なゲーム性に見えて、意外にも敵の特徴と個々の性能は極めて緻密な関係を持つ奥深さがあってこれが凄く楽しい。つっても何を基準にビルドを組めばいいのかさっぱりわからない方もいるであろう。そういう方にそれぞれの特徴、それを踏まえての指針を提示することにする ビルドを組む前の事前知識~共通知識編~ ・MOD「貫通弾」 敵を貫通するようになる対群ビルドの基本になるMOD。 というかビルドの種類に限らず迷ったらまずこれを付けて損はない。 単純にグラント群の処理能力が1段階あがるので弾切れを起こしにくくなる。 対大型~ボス系及び壁にひっつくタイプや対空には有効に働かないという欠点はあるが、 一部の特殊型に対処する前に大部分の雑魚群で処理しきれないのは本末転倒。 このゲームの基本は第一に雑魚散らし、その次に対大型である。 難易度が上がる程に敵の強さではなく数が増えるため高難易度程、有用になる。 明確な欠点があるなら後述する 有能MOD「弱点ボーナス」と選択制になっているのがほとんどなことと、 味方の被弾率(特にスカウトに対して)も上がる点に注意。 ・MOD「弱点ボーナス」 弱点狙撃時のダメージボーナスを増やす対単ビルドの基本になるMOD。 大型に限らず中型も含めて弱点狙撃が前提orしやすい本ゲームにおいて 単純に火力を増強するに等しい価値がある。 火力が増えれば敵を瞬殺しやすくなるし弾持ちもよくなるしでいいことづくめ。 が、その有用さ故に大抵はMOD「貫通弾」との選択制になっているが一番悲しい欠点。 両方使えるに越したことはないんだけどなー。 尚、仕様上、弱点狙撃判定のない攻撃には適用されない。 数は少ないがこのMODを併用できる武器はなくはないので考慮にいれておこう。 ・MOD「総弾薬量」 総弾薬数を増やして弾切れを防止することで間接的に火力を維持するMOD。 スペック上は少なく見えるが、 補給ポッドで補給する際は(総弾薬数の上限+装弾数の上限)÷2なので見た目以上に大きい。 ただ、弾切れを起こさなくても、 火力が低すぎて敵を処理しきれなければ全く意味がないので、 たくさん積めばいいMODではない。 このMODを抑えつつ、如何に火力を積むかが本ゲームのビルドの醍醐味の一つ。 とはいえハザード1~3の低難易度で遊んでいて加減がわからない 最初の内はこれを優先して積んでいい。 ・MOD「マガジンサイズ」 クリップサイズ、いわば装弾数を増やしてくれるMOD。 単純な機能はそのまんまだが、スペックに現れない要素として副産物で補給ポッドのシステム上、 補給時の総弾薬量が増える効果がある。 (SGは例外で増えない。展開する時に総弾薬から装弾数分、引かれる方式のため。) とはいえMOD「総弾薬量」に比べれば雀の涙程度なので重視する意義は薄いが、 それでも一発あたりの価値が大きかったり増える量が多めなウォートホッグ、ブリーチカッター、 機関砲あたりだと体感できるレベルの変化がある。 どのMODを採用するかで迷ったときは考慮にいれよう。 ・MOD「ダメージ」 一発あたりのダメージを挙げて瞬殺しやすくる単純なMOD…に見えるが 実際は火力UPだったり弾持ち改善だったりケースバイケースで変わるMOD。 火力UPがケースなのは単発武器が多い、例えばリボルバー。 他に火力UP系がないからこれは分かりやすい。 弾持ち改善のケースは連射武器が多く、例えばGK2。 こちらは複数発命中させて倒す武器なので一発あたりの火力が変動して弾持ちはよくなっても、 敵を倒す時間は大きく変わらない。 同じ列に連射速度や装弾数が増えるMODがあると大抵はこのパターン。 つまり弾持ちは 総弾薬量>ダメージ>その他火力アップ系  ダメージ効率は その他火力アップ系>ダメージ>総弾薬量の傾向がある。 … Read more~初心者ドワーフへ向けて~それぞれの特徴を踏まえてのビルドの指針 ver34

プラットフォーム指南書とMOD「禁忌添加剤」のススメ~その他のテクニックも~

プラットフォーム指南書とMOD「禁忌添加剤」のススメ~その他のテクニックも~ for Deep Rock Galactic

Overview deep rock galaciticを象徴する地形を掘るドリルの反対に位置する、地形を足す事ができる唯一の存在プラットフォーム。まず基本的な要素としてスカウトの鉱石採取の足場作りと味方の進行ルート確保が第一にある。しかしそれだけがこの武器の価値ではない。アップグレードで採用できるようになるMODプラスクリートMk2による落下ダメージのシャトアウトと、MOD禁忌添加剤にこそ真価がある。特にMOD禁忌添加剤は「敵は出来るだけプラスクリート発砲体の上を歩かない」というあまりに大雑把すぎる説明しかないが要するに、敵の進行ルートをある程度コントロールできる唯一の手段でありその価値は想像以上に大きい。ぶっちゃけエンジニアの存在意義は禁忌剤>プラズマカッター&デコイor地雷>足場作りと言っていいぐらい。特にハザード5をやる場合にあるとないとでは難易度が雲泥の差だ。とは言えやたら目ったらばら撒いてたら弾が足りなくなるし、なによりバグ共をコントロールできなくなる(後述)。そもそも本ゲーム独自の要素故に初見ではどう使えばいいのか見当もつかない人も多いだろう。そこで本ガイドでは基本的な足場や防衛陣地のテクニックを提示する事にする。ついでに同じ枠の「ガンナーのジップライン」と「ドリラーのドリル」に「スカウトのグラップルガン」、そしてソロプレイ時のお伴である「ボスコ」を使ったテクニックも追記しておくとする。 プラットフォームガンの基礎知識 プラットフォームガンには弾速と弾道落下の概念が存在する。 つまり遠距離すぎると着弾に時間がかかるだけでなく、エイムよりも若干下に着弾することになる。 とはいえ極端な差はないため遠距離から打つ場合は気持ち上から打てば大抵事足りる。 また実際にはエイムの真ん中から発射されてるのではなく、若干下から発射されている。 そのため斜め下~真下へ打とうとするとほぼ足元に着弾してしまう。 このような状態で飛ばしたい時はジャンプで高さを稼いでから打つと大抵狙った場所へ着弾できる。 足場作りのテクニック ・高所の壁に収集物が生成されている場合 スカウト用の足場を置いてやる。終わり! ・せり上がっている壁~天井の場合 エンジニア視点だと分かりにくいが、 単純に足場を一個置くだけだとスカウトが立てるだけのスペースがない事が多い。 こうなるとスカウトが足場要求のクレーマーと化し、最悪、落下してスカウトの大事なHPが消し飛ぶ羽目になる。 そこで2,3発余分に打ち込んでやるといい。 この時に横からに打ち込むのではなく、下から段差ができるようにするとスペースができやすい。 ちなみにスカウト視点だとこんな感じ。安全に乗れるだけのゆとりがあることが分かる。 ・階段作り 当然ながらゲーム中必ずしもスカウトの助けがあるとは限らない。 時にこう言った高所に自分や他のドワーフが行った方がいい場面もあるだろう。 そういう時は階段を作ってしまおう。 コツは2つ。 一つは至近距離から作るのではなく、俯瞰視点が効く適度な遠距離から打つこと。 もう一つはプラットフォームを節約するために、ぎりぎり掴まれる間隔をあける事。 これぐらいの高さでもスペースキーを連打すれば捕まることができる。そこまでシビアではないので感覚で慣れよう。 ・階段作りの応用 このように斜めにせり上がっている壁にただ階段を作っても上手く登れない場合がある。 こういう時は足場をもう一個連結させてしまおう。 こうすればスムーズに上り下りするスペースができる。 ・坂道の使い所 時として階段をつくるスペースもないほぼ空中に近い、ないし空中に収集物が生成される場合もある。 こういう時は惜しまず足場を重ねてしまおう。 距離を少しでも稼ぐために こんな感じにぎりぎりのラインで撃つと良い感じに距離を稼げる。 ・高所からの地面への移動兼、落下ダメージ防止 時として素早く高所から降りたい場合もあるだろう。 そういう時は足場を一個置いてそこへ下りれば バリアが削れる程度のダメージで着地できる。 このテクニックは何らかの事故で高所から落ちた場合も咄嗟に足元に使えば落下ダメージを防ぐことにもつながる。 ただしアップグレードでMODプラスクリートMk2を取っていないと使えないテクニックであること、 着地直前に使っても間に合わない他、 あまりにも高所から落ちるとダメージを抑えきれない点は注意。 MOD禁忌添加剤の基礎知識 まず前提として禁忌添加剤が作用するのはプレイヤーまでの侵攻ルートが他にある場合に限る。 つまりプラットフォームの上に立ったり円を描くように添加剤を置いてお手軽安全圏は作れない… どころかそれをすると却ってプラットフォームをガン無視して侵攻してくるようになってしまう。 またあまりにも遠回りすぎる場合や、個体によってはランダムに無視する場合もある。 プラットフォームがある=敵はそのルートを使わないという訳ではない。 それでも大群を四方八方から対処するより、 正面から大群を処理しつつ周りから散発的にやってくるバグをタレットやツルハシあたりで倒す方が明らかに楽なのは間違いない。 そして当然ながらこれらの誘導陣地の作成はMOD禁忌天下剤を採用していなければ作る意味は全くない。 … Read moreプラットフォーム指南書とMOD「禁忌添加剤」のススメ~その他のテクニックも~

オーバークロックのビルドの指針~ついでに個人的評価~ ver34

オーバークロックのビルドの指針~ついでに個人的評価~ ver34 for Deep Rock Galactic

Overview オーバークロックを一通り集めて楽しんだので備忘録を兼ねて個別の使用感を。とはいえバランス(黄色)や不安定(赤)のOCはどれもクセが強く初見だと何がしたいのかピンと来ない物も。そういうわけで実際のこのオーバークロックはいったいどんな感じかとか、どういうビルドを組むといいのかという参考に。大まかな評価の方向性の目安として単純に強くなる「強化型」、違う立ち回りができるようになる「変化型」、そして「頭ドワーフ賞」を看板にしておく。目を通す前に基礎知識として、OC込みのビルドを組む際にはデメリットを甘んじてOCで伸びた長所を伸ばす、のではなくデメリットを補う形でビルドを組むと大体上手くいく。理由は2つあり、一つはデメリットをMODで打ち消すor打ち消せる前提のデザインになっている場合がほとんどであること。もう一つはOCごとにMODの補正値が変わる事があるため。例としてはエンジニアのショットガンのMODチョーク(OCなしのバニラだと基本拡散値が50%アップ)が該当。OCのオーバーロードショットの場合、基本拡散値が増加するペナルティがあるからか効果の基本拡散値が75%アップに上がり劇的に改善される一方、OCのペレット磁器整列の場合は基本拡散0%にしないためか基本拡散値は25%アップに下がりほぼ効果がなくなる。ただこれは倍率や固定値関係なくOCごとに変わったり変わらなかったりする。変化する数値の項目に関係あるMODは一度付け外して確認してほしい。なおクリーン(緑)OCは省かせてもらいます(特殊な効果や特筆する性能をもつ一部は除く)。単純にメリットしかないしね。 以下ガンナー↓ レッドストームパワードミニガン ・【レッドストーム】変化型 動けない特大デメリットと引き換えに大幅な火力アップによる、 文字通り「やられる前にやる」漢前なOC。 特に対ドレッドノートとしては最終決戦兵器といえるレベルで あっという間にHPが消し飛んでいく。 デメリットがきついロマンOCに見えるが、実際は完全に動けないわけでもなく、 ジャンプしつつ射撃→射撃やめ→ジャンプしつつ射撃を繰り返せば、 効率は悪いながらも十分戦えるし、 シップラインを引けばある程度動けるし、万一の時はシールドあるしでその実、合理的なOC。 スタン低下のデメリットもあるが実用面は必要最小限ながらも必要十分。 クセこそ強いが今でも使いこなせれば十二分に強く、総じてガンナーを極めし者の装備。 ・【弾幕】変化型 弾丸が地面や壁、そして敵に当たると跳弾して近くの敵に一回ヒットするOC。 跳弾を起こす確率は75%、範囲は6m。 必ず跳弾を起こすわけではないため跳弾を起す機会を増やせるMOD「貫通弾」はほぼ必須。 MOD「精度」と「高速弾」もデメリットを打ち消すためにほぼ必須と見ていい。 スウォーム始め小型~マクテラを含む中型群を安定して倒せるようになり、 大量のスタン祭りにより結果として被弾率もさがるという超安定性がウリ。 一方で対大型の瞬間火力が下がるのが欠点 クラゲを処理する場合は直接狙うのではなく近くの壁や地面を撃って跳弾させた方が速い。 ちなみにこの跳弾、地形への接触判定がないらしく地形はもちろん、 ポッドやBETーCのシールドを貫通できたりする。 ・【コンパクトな装弾機構】強化型 瞬間火力こそバニラやクリーンOCの火力特化に若干劣るものの、 ほぼ同等の火力を維持しつつ弾持ちを改善できるのがミソのOC。 デメリットを打ち消すためにMOD【改良型モーター】がほぼ必須。 不安定なOCに比べてこれといったデメリットがなく素直に扱いやすいのも〇。 ・【排気偏向】強化型 瞬間火力こそバニラやクリーンOCの火力特化に若干劣るものの、 ほぼ同等の火力を維持しつつ弾持ちを改善できるのがミソのOC。 デメリットを打ち消すためにMOD【プラットフォームの安定性】がほぼ必須。 不安定なOCに比べてこれといったデメリットがなく素直に扱いやすいのも〇。 ・【灼熱地獄】変化型 前方に熱量を付与するようになるOC。 実の所、「射程圏内なら」スウォームを殲滅しやすく、 炎上スピード自体もそこそこ早くて個人的には大きな可能性を感じるが、 射程が大体5m(プラットフォーム一個分)しかないのが最大の欠陥。 この距離なら中型以上なら普通に弱点攻撃による即死なり、 小型除去でも立ち回りなりAIMにもの言わせれば大体どうにかなる。 これだけならオマケとしては面白い効果で済む …のだがデメリットがよりによってオーバーヒートの速度上昇。 高い次元の持続した火力効率が最大のウリの武器で痛すぎる程に持続火力を削った結果が オマケレベルの効果とかふざけてんのか(怒)。 しかもこれ、熱であって熱ダメージじゃない=瞬間火力にほとんど影響しないっていう…。 というわけで燃える頃には大体瀕死で別に炎上いらないよねっていう。 そもそも使いこなせるならMOD焼夷弾で済むよねっていう…。 そういうわけでメリット効果が実はオマケ。 本命は一見デメリットに見える「オーバーヒートの速度上昇」による MOD【アグレッシブイベント】の適正化。 バカスカ爆発させまくることで敵を追い払いまくるビルドができてこれが結構強い。 …いや見た目に反して案外悪くないどさ、弱くもないけどさ、 … Read moreオーバークロックのビルドの指針~ついでに個人的評価~ ver34

一人前ドワーフへの道

一人前ドワーフへの道 for Deep Rock Galactic

Overview これから始める、始めようと思っている方向けのガイドです。(2019/08/13作成)→(2019/12/05加筆修正)→(2020/01/02加筆修正)→(2020/03/02加筆修正) 基礎 まずドラム缶をドロップポッドに蹴り入れます このゲームは 地下へ出発→襲ってくる虫の大群を駆除しながら目的を達成→帰還 という簡単な流れの繰り返しですが 職人ドワーフになるべくまず押さえるべきはキャラごとの強み弱みと役割。 ■スカウト 強み:機動力No.1 弱み:基本的に大群との戦闘はとても苦手。 覚えるべき役割:高い場所の回収と光源確保はスカウトの仕事! ①グラップリングガン(所謂フックショット)を使用して30m以内なら任意の場所に行ける ②フレアガンを天井に打ち込んで地下の世界で太陽を作り出せる。大空洞ではチームに目を与える神になる。 ③フェロモングレネードはダウン復帰時の頼れる時間稼ぎになる。乱用は禁物 ■エンジニア 強み:サポート能力No.1 弱み:とても忙しく、使いこなせないと器用貧乏 覚えるべき役割:足場作り、タレットによる自動雑魚処理と近接信管地雷による防衛戦構築 ①※最重要 プラットフォームガンを使って円形の足場を地面や壁に接した任意の場所に作れる。スカウトと相性◎ ②自動照準のタレットを設置できる。低HPの雑魚モブ群体に対してとても強力。どこにどの角度で置くか、極めるのは難しい。 ■ドリラー 強み:掘削能力No.1 殲滅力No.1 弱み:遠距離の硬い敵を削るのが苦手 覚えるべき役割:何でもできるさいつよドワーフ。近~中距離での処理能力と継戦能力はピカイチ。仕事次第でチームは無敵にも貧弱にもなる、チームの要。 ①両手ドリルは移動時・帰還時・鉱物回収時・緊急避難用まで、使えない時が無いという超絶汎用装備。掘削能力◎◎◎ ②C4爆弾で掘削&ダメージリソース確保。インパクトアックス(グレネード枠)で硬い虫を正面から割り殺すことも可能。 ■ガンナー 強み:総火力No.1 弱み:閉所恐怖症 覚えるべき役割:撃ち続けること。 ①単発火力はそうでもないが、装弾数で殴り続けて虫群体とガチれる武器を持っている。チームの頼れる固定砲台。 ②ジップラインガンは大空洞で大活躍。高所に空いた横穴や、逆に遥か下の足場まで安全に移動するための手段。必ずしも……と言われるとそうじゃないけどとても便利。ラッシュ時に退避することもできる。装弾数△ ③シールドジェネレーターで緊急時間稼ぎが可能。ラッシュで崩れかけた時の防衛戦やダウンしたドワーフを無理やり起こす時間づくりなど。タイミング次第でチームを生かしも殺しもする玄人装備。 やってはいけないこと ■兵科不問 ・単独行動(直線距離で100m以上)※大空洞で分散して探索する場合は別です ※基本的に人数に見合った敵が湧きます。それは4人で相手することを前提とした数なので、湧く場所によって対処する数が偏るとあっという間に崩れることもあります。 ・ホスト以外のプレイヤーが勝手にMULEの帰還ボタンを押す(最悪蹴られます) ・パーク『鉄の意志』を装備していない状態で高ハザード部屋(ハザード4以上)に参加する ・1回の補給で勝手に2回以上弾を取る ※これが許されるのは途中参加直後で補給が不要なドワーフがいる場合と チャットなどで意思疎通しより優先して補給すべきドワーフがいると合意した場合のみ ■スカウト ・大空洞で暗いのにフレアガンを撃たない ・エンジニアが床を用意してるのに回収に向かわない ・崩れかけているのにフェロモンを投げない ■エンジニア ・高所に鉱物が見えているのに床を作らない ・ラッシュが来ているのにタレットを置かない ■ドリラー ・殲滅力を生かして虫駆除に精を出さない ・少し掘れば登れる段差なのに、エンジニアに床を作らせたりガンナーにジップラインを作らせたりしちゃう ■ガンナー ・撃たない … Read more一人前ドワーフへの道

SteamSolo.com